昔はこんな政治家がいたのに「朝日ガー」じゃねえだろうっていう。→荒船清十郎運輸相「徴用工に戦争中連れて来て成績がよいので兵隊にして使ったが、この人の中で57万6000人死んでいる。それから朝鮮の慰安婦が14万2000人死んでいる。日本の軍人がやり殺してしまったのだ」(1965年)
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(「カマヤン」のツィッターから転載)
外教 @yuantianlaoshi
(以下引用)

「消費税増税されると、税金で取られる分が増えるからいやだ」ぐらいにしか消費税の影響を考えてない人が多い気がする。多くの労働者にとって、消費税増税の本当の恐ろしさは、それによって景気が悪くなって、労働環境が苛酷になるということなんだが。
(以下引用)
増益でも人件費を増やさない現象は、非製造業にも伝染しています。
内閣改造記念である。
まあ、こういうネオナチは、なぜかユダ金そのものへの攻撃はせず、一般のユダヤ人を迫害するのだよな。それだけでお里が知れている。
(以下引用)

稲田大臣ら与党国会議員がネオナチ団体代表と議員会館で会談・記念撮影
稲田朋美内閣府特命担当大臣、高市早苗政調会長、西田昌司参議院議員が2011年に、議員会館で国家社会主義日本労働者党(NSJAP)の代表者と会談し、記念撮影を行っていたことが分かった。NSJAPは1952年に発足、反ユダヤ主義や外国人労働者の排斥を訴えているネオナチ団体
更新日: 2014年09月03日
問題の画像がこちら
稲田朋美内閣府特命担当大臣
高市早苗政調会長
西田昌司参議院議員
我が党代表の山田一成は2011年6月かに7月にかけて所謂、自由民主党の保守系議員を議員会館に訪れ、民主党政権やその弊害について会談した。今の段階で我が党では西田昌司議員を自由民主党総裁にし新生自由民主党を打ち出すべきであると考えている
国家社会主義日本労働者党(NSJAP)とは
NSJAPは1952年に発足したネオナチ団体。ナチ党と同様、国家社会主義思想や反ユダヤ主義を掲げ、ホロコーストの否定や外国人労働者の排斥などを訴えている
「ジークハイル」を行うメンバーら
創設初期のNSJAP。当時の池田内閣の打倒を訴える垂れ幕が下がっている
国家社会主義日本労働者党(こっかしゃかいしゅぎにほんろうどうしゃとう、ドイツ語:Nationalsozialistische Japanische Arbeiterpartei)は、日本の国家社会主義思想を掲げる極右団体、いわゆるネオナチである。略称はNSJAP
主な主張としてネオナチ主義を掲げ、GHQなどによって(再)構築された現代日本の戦後体制の脱却、反シオニズムを掲げ、アメリカやイスラエルへの反目も表明している。またニューカマーなどに代表される外国人労働者の排斥を訴えている
「日本国内の外国人労働者にとっては脅威となっている」と主張している。また、ナチス・ドイツによるユダヤ人へのホロコースト(絶滅計画)は無かったと主張している
なお、ネオナチ団体と写真を撮った高市早苗氏はこともあろうに自民党のヘイトスピーチ法規制を検討するプロジェクトチームのメンバーでもある。初会合の際に国会周辺でのデモそのものの規制をにおわした発言を行い、批判が殺到。直後に撤回している(NSJAPとは異なるNPO法人が開いたナチス方式のヘイトスピーチデモ)
自民党の高市早苗政調会長は一日、人種差別的な街宣活動「ヘイトスピーチ」(憎悪表現)の規制策を検討する党のプロジェクトチーム(PT)に関し「国会周辺のデモに新たな厳しい規制を設ける法的措置等は考えていない」との談話を発表した
公の場で、よく言ったものだ。こうした本心や本音を言える人間はテレビ界では珍しい。
コメント欄では例によってネトウヨが大騒ぎである。
サッチャーにしろヒラリー・クリントンにしろ、保守政党の女性政治家(つまり権力志向の女)はオヤジ化するものである。まあ、「妖怪」は(全員については)言いすぎかもしれないが、高市早苗など過去の言動も顔も妖怪以外の何者でもないだろう。
(以下引用)
2014年09月05日00:00
1: バズソーキック(東日本)@\(^o^)/ 2014/09/04(木) 15:24:06.39 ID:q4fOPfwN0.net 4日放送の情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)で、コメンテーターを務める社会学者・古市憲寿氏が、第二次安倍改造内閣の女性閣僚を「妖怪みたいな雰囲気」と評する一幕があった。 同番組では、3日に発足した第二次安倍改造内閣を特集。高市早苗総務大臣、松島みどり法務大臣ら女性5人が入閣し、第一次小泉内閣と並ぶ過去最多となったことをVTRで紹介した。これを受け、古市氏は「女性議員の方って、何か誰とは言いませんけど、すごい妖怪みたいな雰囲気が…」などと発言した。 笠井信輔アナウンサーが「あんまり言わないほうが」と指摘すると、古市氏は「でもやっぱりその、(女性議員は)中身がすごいおじさんって人が多いと思うんですね。男社会の中でやってきて」と見解を語った。 また「ただ、それでもやっぱり女性は増やしたほうがいいとは思うんです。日本って女性議員の数がそもそも8%しかいなくて、先進国の中でまあ最下位なんですね」と現状を説明。 最後には「女性議員の数、すぐには増やせないから、少なくとも女性閣僚の数が3割弱ですか…になったってのはいいことだとは思ってます」と、女性の入閣を肯定的にとらえていることを明かしていた。 http://news.livedoor.com/article/detail/9217862/ |

テレ東 安倍首相会見ではなく「“アベ”ンジャーズ」放送し話題
安倍晋三首相は3日夕に内閣改造を行い、午後6時半に記者会見し今後の政権運営の基本方針や内閣改造の狙いを説明した。会見の模様はNHKおよび民放各局で中継されたが、テレビ東京だけは通常通りアニメ「ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ」を放送し話題となっている。
重大なニュースが起こった際、NHKや民放各局は番組編成を変更し特別報道番組を放送するが、テレ東では番組編成を行わず通常放送を行いことが多く、一部では「テレ東伝説」と呼ばれている。最近では今年4月9日のSTAP細胞をめぐる小保方晴子氏の記者会見の際、NHKおよび民放各局が生中継する中、予定通り米ドラマ「LAW&ORDER」と映画「スティーヴ・オースティン 復讐(しゅう)者」を放送している。
今回も内閣改造ではなく男の子向けアニメの放送を優先したため「テレ東がまたやってくれた」「テレビ東京エラい!」などネット上ではその独自路線への賞賛の声も上がっている。今回はアニメタイトルに「“アベ”ンジャーズ」と偶然にも安倍総理を思い起こさせるワードが入ったことも話題となっている。
特に面白い記事ではないが、私が興味を持っている問題に関係するので、メモ。
全国の空き地、空き家を有効利用できれば、日本人全体への「住宅補助」政策が安価で実現できると私は思っているのだが、それは甘い考えだろうか。ついでに言えば、住宅補助と教育費補助があれば、賃金が低くても安定した人生設計は可能だ、と私は思っている。そして、日本人全体としては、平均賃金はこれからも低下する一方だという見通しを持っている。
教育補助については、高教育を受けなくても、あるレベル以上の就職ができるという社会風潮ができれば、特に無くてもかまわないと思う。つまり、教育費とは、実は将来の就職への投資にすぎないのだから、教育と就職の関係が断絶すれば、誰も高教育を求めなくなる。それは子供の幸せでもあるだろう。もともと勉学に不向きな子供にまで教育を強制するから逆に高教育の阿呆が大量生産されるのである。
(以下引用)
空き家率、過去最高の13.5%=山梨、長野が上位―総務省
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140729-00000134-jij-bus_all
時事通信 7月29日(火)20時15分配信
総務省が29日発表した2013年10月1日現在の住宅・土地統計調査結果(速報)によると、住宅の全国総数6063万戸のうち820万戸が空き家で、空き家の割合は13.5%と、08年の前回調査と比べ0.4ポイント上昇し過去最高を更新した。総住宅数は305万戸、空き家数は63万戸それぞれ増え過去最多。
空き家率上昇の背景には、住宅を撤去して更地にすると固定資産税の軽減措置が受けられなくなるため、相続した住宅をそのまま空き家にしているケースが増えたことや、地方から都市部への人口流出があるとみられる。同省統計局は「今後高齢化が進み、亡くなる方も増えていく。空き家対策がより必要になる」としている。
都道府県別に見ると、山梨の22.0%が最も高く、次いで長野の19.8%、和歌山の18.1%が高かった。
逆に宮城は東日本大震災前の前回調査の13.7%から9.4%に下がり全国最低。家を失った被災者が民間の空きアパートなどに入居した影響とみられ、福島も13.0%から11.7%に低下した。
一見傲慢な発言に見えるが、むしろプロの誇り、と見るべきだろう。そもそも、まだ存在しないもの(これから作り出そうとするもの)について、大衆がイメージを抱きようも無い。つまり、マーケティングは、「現在についての不満」を探り出すことは可能だが、「これから生まれるもの」についての参考にはなりえない、と見るべきだろう。そもそも大衆自身が、自分自身について分かっていない、と考えるべきだ。つまり、岸田秀流に言えば、セルフイメージはほとんど幻想であるのだから、大衆のセルフイメージも幻想であると見るべきではないか。ならば、そのセルフイメージの聞き取りであるマーケティングは、あてにならない、ということである。
(以下引用)
既存の需要を見ているだけではイノベーションは起こせない。昭和30年代から日本でも導入されるようになったマーケティングリサーチについても、宗一郎は懐疑的だった。
「なぜ物をつくる専門家が、シロウトの大衆に聞かなければならないのだろうか。それでは専門家とはいえない。(略)大衆の意表に出ることが、発明、創意、ニューデザインだ」(『本田宗一郎からの手紙』より)
少し古い記事だが、ハマスとイスラエルの関係を暗黙のうちに教えていると思う。つまり、ハマスはイスラエルによって作られた組織ではないか、ということだ。ハマス創始者の息子がイスラエルのスパイになったのは驚くべきことでも何でもなく、ハマス設立の本旨に沿った行動だ、ということだ。
(以下引用)
ハマス創始者の息子がイスラエルのスパイに
Born Hamas, Turned Shin Bet
子供が後を継いでくれないと嘆く親は多いが、その程度の失望ならましと思うべきだ。パレスチナの過激派ハマスの創始者の1人、ハッサン・ユーセフの場合は息子がキリスト教に改宗し、イスラエル側のスパイになったのだから。
息子のモサブ・ハッサン・ユーセフ(32)は、先週出版した自叙伝で自分の人生を暴露した。出版前にイスラエル紙ハーレツに語った内容によると、モサブはインティファーダ(反イスラエル闘争)の最中、イスラエルの国内治安機関シンベトの諜報員としてハマスの情報を流していたという。
父ハッサンは現在、イスラエルの刑務所で6年間の服役中。モサブは比較的穏健とされていた父親がハマスの上層部を代表していないと気付いたとき、ハマスに背を向けたと語っている。ハマス上層部は自滅的な憎しみで腐り果て、パレスチナの人々に害を及ぼしていると考えたという。
モサブによれば、父親は獄中でモサブの改宗を知り、ひどく衝撃を受けたものの、息子を勘当はしなかった。勘当すれば、息子の暗殺を承認したと見なされるからだ。
ハーレツ紙が引用している複数の情報源は、モサブが得た情報が多くの自爆テロを防ぎ、イスラエル人の命を救ったと語っている。
*グローバル・ポスト特約
GlobalPost.com
[2010年3月17日号掲載]
これを載せたことで、このブログも終わりかな。まあ、そうなれば、ネット検閲の事実が明確になるから、それでもいい。
(以下引用)
アマちゃんださんがリツイート
It's time to fight back with Israel. Do not purchase any product starting with "729" barcode. Spread the word! pic.twitter.com/ixoqfkCsUQ