ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
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「戦国妖狐」、昔、第一回を見て視聴放棄していたアニメだが、先ほど第一回から見直して、なぜダメだったか分かった。大筋は高橋留美子の「犬夜叉」のパチモンだが、アニメとしてのダメさは、脚本の花田十輝のダメさが、かなり大きな要素であるようだ。
つまり、ダメ脚本の特徴である、「説明ゼリフ」だらけなのである。第一回の台詞の8割くらいが説明台詞である。見ている視聴者は「ああ、そうですか」としか言いようがない。小学校の教師の説明を聞いている児童状態だ。もちろん、面白くも何ともない。
花田十輝は親の七光りで脚本家としての地位を得たので、脚本の基本の勉強をしていないのではないか。説明ゼリフがダメ脚本の特徴だということも知らないのだから。
つまり、ダメ脚本の特徴である、「説明ゼリフ」だらけなのである。第一回の台詞の8割くらいが説明台詞である。見ている視聴者は「ああ、そうですか」としか言いようがない。小学校の教師の説明を聞いている児童状態だ。もちろん、面白くも何ともない。
花田十輝は親の七光りで脚本家としての地位を得たので、脚本の基本の勉強をしていないのではないか。説明ゼリフがダメ脚本の特徴だということも知らないのだから。
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