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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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井口和基博士のブログから転載。
この十字架が何かは分からないが、とりあえず資料保存をしておこうというわけである。


(以下引用)


おまけ2:
いやはや、この菅直人、単なるおばかキャラではなかったようですナ。
さてはてメモ帳にあった写真:

この写真の中の後ろに飾ってある赤い十字架。それも三角の上に刺してあるもの。これは、驚きのしろものだった。それは「Hermetic Order of the Golden Dawn



というイギリス発祥の秘密結社のものである。

Golden Dawn Initiation, Ritual Magic, and Alchemy


菅直人は、この気味の悪い宗教結社のメンバーらしいですナ。イギリスへ行っているうちに洗脳されたというのはどうやら本当なのかもしれませんナ。この男は何ものなのだ?


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regacy of ashesというブログから転載。
まあ、一部の人間にとってはよく知られた話なのだが、知らない人にとっては驚天動地の知識だろう。
つまり、この世界はとっくの昔にロス茶によって支配されている、という話なのだが、なぜかこういう面白すぎる話をアニメや小説に書いたのは見たことがない。おそらく編集者や会社上層部によってストップがかけられるのだろう。つまり、それは事実だからこそ、誰も表に出さないのである。もちろん、アメリカ大統領なども闇の支配者の下僕にすぎない、ということだ。


(以下引用)


THE WORLD ORDER - OUR SECRET RULERS

世界権力構造の秘密
闇の犯罪秘密結社の恐るべき野望
ユースタス・マリンズ・著  太田龍・解説  日本文芸社  1995年刊
 序文(抜粋)

原文はここ

 『この本の中には、読者がどうしても認めたくないような事実がたくさんある。わたしがお願いしたいのは、いっさいなにも認めないで、自分自身で調査をやってみることである。すると、わたしが35年間におよぶ徹底的かつ綿密な調査でなんとか探りだしてきたものより、さらに驚くべきほんとうの事実を発見するかもしれない。(なわ・ふみひと)
                 1984年11月1日
                 ユースタス・マリンズ

世界権力は金融政策によって市民を破滅させる            

ロスチャイルドはその息のかかった財団や外交問題評議会(CFR)、連邦準備制度理事会(FRB)をとおして合衆国を支配しているが、ロスチャイルドの権力に対する重大な挑戦は受けていない。カネのかかる「政治キャンペーン」なるものが日常的に行なわれ、そこに登場する“慎重に保護された候補者”は世界権力の計画を実行することを誓約した者たちである。もしも計画から逸脱するようなことがあれば、候補者は「事故」に遭遇したり、セックス・スキャンダルをデッチ上げられたり、金融不正事件で起訴されたりするはめに陥る。(中略)
  アメリカの市民は一生懸命働いて税金を払う。秘密の支配者たちがいつ何時でも、連邦準備制度理事会を通じて工作し、市民を厄介な借金に陥れたり破産させたりするような金融規則をつくれることを、“おめでたい”市民は気づかない。
  金融政策がどう決定されるのかを前もって知っていれば、投資銀行が莫大な利益をあげるのは目に見えている。「連邦準備制度理事会の決定がどうなるか、前もってわかるはずがない」と本気で信じている人は、あまりにも純真すぎて一人で外出させるわけにいかないくらいだ。「連邦準備制度理事会にどういう政策を採るべきか指示できる者はだれもいない」と信じている人は、もっと現実離れしている。

魔の金曜日の3日前に株を売り抜けたモーゲンソー           

当時バンガーズ・トラストにつとめていたノーマン・ドットはこんな話を伝えている。大暴落の数日前、ヘンリー・モーゲンソーがバンカーズ・トラストにやってきて、彼の預託分の6000万ドル相当の株券すべてを3日間で処分してくれと役員らに命令した。役員たちがモーゲンソーをいさめようとして、「そんなに急に株を処分しないで、もし数週間かけて売っていけば、もっと大きい、おそらく余分に500万ドルの儲けになるはずだ」と指摘した。モーゲンソーはカッカして、役員たちを怒鳴りつけ、「わしはきみたちと議論をしにここに来たんではない。わしがいうとおりにやりたまえ!」といった。

魔の金曜日(1929年10月24日)はその週のうちに起きたのだった。
インサイダーたちは「大成功のうちに」切り抜け、片や何百万人もの犠牲者たちは“存在するはずがない”と思っていた勢力によって破滅・破壊させられたのである。心臓発作、家屋や商売の喪失、神経衰弱、自殺、家庭崩壊――これが、彼らによって着手実行された世界経済政策の結果なのである。

ロックフェラーが成功したのはロスチャイルドの融資のおかげ      

クリーヴランド・ナショナル・シティ・バンクはロスチャイルドのオハイオ・コネクションとして、合衆国でもっとも有名な2つの家族タフト家とロックフェラー家の成功の先導役であった。
ジョン・D・ロックフェラーの成功は、石油事業でクリーヴランド・ナショナル・シティ・バンクの支援を受けて、商売がたき乗っ取りのための融資を受けたときに始まる。(中略)
ロックフェラー帝国のすべては、ロスチャイルドの融資を受けたおかげなのである。

リンカーン・ステフェンズ(1866年~1936年。ジャーナリスト)はウォール街担当記者になったとき、J・Pモルガンとジョン・D・ロックフェラーにインタビューする機会が何回かあった。すぐ彼が気づいたのは、この2人は確かに実力を持ってはいるが、しょせん隠れ蓑として使われている人間だということだった。ステフェンズは「だれ一人『モルガンとロックフェラーの背後にいるのは何者か?』と疑問に思わないようだ」と書いている。これまでほかのだれも疑問に思わなかったし、だれもその答えを出した者はいなかった。ステフェンズはモルガンとロックフェラーの工作資金が第三者からやってくることまではわかったが、それ以上は追跡できなかった。
アメリカの雑誌にロスチャイルドの記事が載ることは少ないが、その一つが1930年2月号のフォーチュン誌にあらわれた。記事は次のように述べている。

重大なたった1つの点でロスチャイルドは予測を誤った。アメリカ合衆国とまったく関係しようとしなかったことである。ロスチャイルドがオーストラリア領に注ぎ込んだ半分の金額をこの国の若い産業に使っていたとしたら、ロスチャイルドは今日どうなっていただろうかと考えると、想像力もたじろいでしまう。

フォーチュン誌の作者はこのときも、そしてそれ以後も知ることはなかったであろうが、ロスチャイルドは常にモルガンとロックフェラーの工作を操ってきたのであり、この2人の隠れ蓑によって合衆国国民を支配するために設立された数々の財団も同じように操ってきたのである。

ハリマン家に仕えて「黒い貴族」の一角に食いこんだブッシュ一族
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ハリマン覚書より   

アメリカ人の一部には、ジョージ・ブッシュ(註:現大統領の父親)が大統領職まで急速に登りつめたことを、日米欧三極委員会(TC)の権力の証しと見る人びともいる。しかし、ブッシュの運勢の星は三極委員会などよりはるか昔にさかのぼる。彼は黒い貴族であるイングランド女王の遠縁のいとこにあたる。

黒い貴族とは、およそ5000年の長きにわたって続く闇の権力である。ブッシュの家族企業であるブラウン・ブラザーズ・ハリマンは、1800年代の初め以来、合衆国におけるイングランド銀行の代理人をつとめてきた。ブッシュ一族はハリマン家に仕えることによって王朝名門支配機構の第3位階の家柄の地位を獲得した。
世界権力の第1位階に君臨する王朝名門は、ロスチャイルド家やイングランドおよびヨーロッパを支配する王族・貴族階級であり、第1位階の名門のほとんどは1700年以降イングランド銀行の株式を所有してきた。

王朝名門の第2位階を構成するのは、第1位階の名門に家臣として仕える者たちである。第2位階には、ロックフェラー家やモルガン家、ハリマン家が含まれる。ブッシュ一族は、第2位階に属するハリマン家の召使いとなることによって世界権力の王朝名門の第3位階グループに仲間入りを果たしたのである。

英国諜報部に忠誠を捧げるヘンリー・キッシンジャーの秘密        

新保守派のゴッドファーザーがヘンリー・キッシンジャー(1968年~73年ニクソンの補佐官、1973年~77年国務長官)である。ドイツに生まれたキッシンジャーは、誕生の地に米軍の軍曹として帰還したが、彼の正体は暗号名を「詐欺師」というKGBの新参スパイであることがバレてしまう。やがてハーバード大学の学生となり、ほどなくヘルムート・ゾンネンフェルトというキッシンジャーよりさらに謎の多い人物の子分としてロックフェラーに雇われた。

ネルソン・ロックフェラーを大統領にしようと遊説して回ったが、ニクソンが勝利すると、キッシンジャーはニクソンがなんにも知らないバカ者だと公然と嘲笑した。それから数日後、命令どおりに動くニクソンは、キッシンジャーを安全保障問題担当補佐官にし、のちに国務長官に任命した。(中略)
キッシンジャーが主に献身したのは、英国諜報部(British Secret Service)に対してである。そのことを自慢して、1982年5月10日にロンドンの王立国際問題研究所(RIIA)の本部チャタムハウスで行なった演説で、次のように語った。

「当時わたくしがホワイトハウスに出入りしていたさいには、いつも合衆国国務省よりも英国外務省のほうに、より詳しい情報を流し、より密接な関係を維持するようにしておりました」

ADLは英国秘密諜報部の一部局として発足した               

シオニストであるキッシンジャーが、なにゆえに英国外務省とこれほどまで密接に協力して働くのであろうか? その答えはユダヤ名誉毀損防止連盟(ADL)の成立起源に潜んでいる。この機関はふつう徹頭徹尾ユダヤの工作だと思われている。
しかしほんとうは、ADLは英国特殊情報部(SIS)の一部局であり、英国の外務大臣パーマストン郷ヘンリー(1784年~1865年。外相と首相を歴任)が創設した機関である。そもそもシオニズムという運動自体も、パーマストンが英国のスパイ活動の武器として1843年から60年にかけてつくり上げたものなのである。ADLはブナイブリス(ユダヤ人文化教育促進協会)としてはじまり、プトレマイオス朝エジプトのイシス神再生密議を手本とした。パーマストンは、英国情報機関の一部門としてブナイブリスを計画したが、この部門はアメリカ共和国を転覆破壊するという特別の使命を帯びていた。この使命は今日もなお生きている。
 
タヴィストック研究所の基本戦略――洗脳と大衆心理操作         

タヴィストック研究所は「一般大衆爆撃」(戦争で非戦闘員一般市民を空爆によって大量虐殺し、敵国の戦意崩壊度を調査する)なるものを発明した。それを、ルーズヴェルトとチャーチルとが純粋に集団テロの臨床実験として実行した。爆撃を行ないながら、「制御された実験条件」のもとで「実験動物たち」がどのように反応するか観察し、その結果を記録し続けたのである(こうした実験としてドイツのドレスデン爆撃や東京空襲が行なわれた)
  タヴィストック研究所やアメリカの財団が用いるさまざまな手法は、たった1つの目標しかもっていない。すなわち、個人の心理的な強靭さを破壊し、無力な状態に陥れて、世界権力の独裁者たちに対抗できなくすることである。家族というまとまりを破壊し、家族によって植えつけられる宗教・道義心・愛国心・性行為などの基本的なきまりを破壊するのに役立つあらゆる手法を、タヴィストックの科学者たちは群衆支配の武器として用いるのである。

管理人より)19世紀に大英帝国とドイツは主要なイルミナティのコントロール地域であった。行動科学研究所は1882年にイギリスに設立された。しかし,マインドコントロールに関わる,最初の医学,精神医学技術はドイツのカイザル・ウイリヘルム研究所で開発された。タヴィストック研究所は1921年にロンドンに設立された。人間の"Breaking Point"研究のために。1933年,ドイツの精神医学者クルト・レウインがタヴィストック研究所の取締役になった。

 『イギリスとドイツは壷の中の二つの豆のようにマインドコントロールを分け合った。彼らの兄弟団は(アドルフ・シュタイナー<ドイツ>とウイン・ウエスコット<英国>を軸とする)黄金の夜明け結社(Order of Golden Dawn)と黄金の曙ヘルメス教団を通してこれらの二つの団を結合させた。この秘密結社は多くのナチス党員とイギリス貴族社会を構成した。この秘密結社こそが黒魔術(サタン)なのである。

ロックフェラー財団による世界の農業の破壊絶滅工作        

ロックフェラー財団が行なっている工作のなかで、重要なのにほとんど知られていないものの1つが、世界の農業を支配する手口である。
財団の理事の一人ケネス・ヴェルニモントは、ロックフェラーの支配する農業計画をメキシコやラテンアメリカのいたるところで実行した。自主独立の農民は、世界権力にとって大いなる脅威である。というのも、独立農民はみずから生産し、その生産物を資本に転化することも可能であり、農民が自主独立することになるからである。
ソヴィエト・ロシアでボルシェヴィキたちは、国民に対する全面的な支配を達成したと思いこんでいた。ところが、頑固に自主独立を守ろうとする小規模農民つまリクラークたちによって彼らの立てた計画が脅かされていることがわかり、愕然とした。そこでスターリンはOGPU(合同国家保安部)に命令を下して、クラークの所有する食糧・家畜をすべて没収し、兵糧攻めにした。1934年2月25日のシカゴ・アメリカン紙は「ソ連で飢饉、600万人が死亡」という見出しを掲げ、「農民の作物が没収され、農民と家畜が飢える」と第一面トップでこの事件を取り上げた。

共産党も農民党も労働党も、農民を絶滅させ、労働者を奴隷にした。全体主義政治体制の多くは、小規模農民こそが体制にとって最大の障害だと思い知らされてきた。
いま合衆国では、それと同じたぐいの絶滅戦争を財団が必死になってアメリカの農民に対して仕掛けている。土地があって労働すればやっていけるという農民の伝統的方式は、農民が感じている購買力の必要性、つまり農作業に必要な工業製品を購入するために、次第に変更されてきた。こうして資本金が必要になったために、農民はやすやすと世界権力の金利操作の餌食となっている。このために農民が破産しているのだ。 いまアメリカの小規模農民は絶滅の危機に直面している。つまり、不本意ながら自耕地を手放し、トラストという名の巨大な農業ソヴィエト(かつてのソ連の政治単位ソヴィエトをもじってこういった)に使われる作男になれと迫られているのである。

世界権力が用いる単純な支配のテクニック「分割して、統治せよ」     

世界権力が支配に用いるのは一つの単純なテクニック、すなわち「分割して、統治せよ」である。人と人とのあいだにある自然な断絶、あるいは不自然な断絶のことごとくが、そして憎悪と貪欲をあおるあらゆる機会が利用され、極限にまで増幅される。合衆国における人種・民族間の分極化は、洪水のように次々に出される政府の命令によって加速されている。その命令は、ひたすらアメリカ人とアメリカ人を反目させることを目的とした財団の「研究」に源を発しているのだ。ただこうした方法によってのみ、世界権力は人びとの日々の生活に対する鉄の支配を維持することができるのである。
  (中略)
世界権力の計画は依然として同じままだ。つまり、「分割して、統治せよ」である。(管理人注:敵対する相手と戦争させ双方に金を出し儲ける構図(=分割して統治せよ)がそこにはある。対立物の統一は進化であり,弁証法的進歩において重要な役割を演じるから,対立物の戦争およびそれらの統一こそへーゲルの中心思想と考えることができる。)

個人の最高に具体的な不平等を現実に生み出したのは,まさしく近代国家の偉大な発展と成熟であると言うべきである。<へーゲル・法の哲学より>

わたしは、エジプト人を駆り立ててエジプト人にむかわせる。兄弟は兄弟と、友人は友人と、町は町と、王国は王国と、相逆らって争う。(旧約聖書・イザヤ書第19章2節

「相互依存を超えた世界経済と地球環境の調和」のペテン         

1990年4月22日にワシントンで聞かれた三極委員会(TC)の会合で起草された「三極委員会報告書」は、この世界的規模の独裁権を「相互依存を超えた世界経済と地球環境の調和」と呼んでいる。この報告書の序文で、デイヴィッド・ロックフェラーは次のように述べている。

執筆者たちは、世界がいま経済的相互依存を超えて環境的相互依存へ、つまり両者の相互調和へと移行しつつあることを明らかにしている。ジム・マクニール(報告書執筆者)はリオヘの道すがら、わたしに助言を行なった。リオはこれまで開催された会議のなかで最大のサミット会議となるだろう。この会議は、世界共同体に安全かつ持続的な未来を保証するために、国家的および国際的な経済課題に必要とされる基本的変化と、わが国の統治体機関に必要とされる基本的変化とを産みだす政治的資格をもつことになるだろう。2012年までに、こうした変化がわれわれの経済的・政治的生活に完全に溶けこまなければならない。

★なわ・ふみひとのひとくちコメント

  わが国では相当な情報通と思われるような人でも、「ロックフェラーが世界帝王である」とか、「ロスチャイルドとロックフェラーは対立関係にある」などといった認識で著書を出版しています。もし本当にそう考えておられるのであれば、不勉強のそしりを免れないでしょう。
  ユースタス・マリンズは序文の中で、「私が35年かけてやっと探り当てた結論だから、疑う気持ちのある人は自分でそれ以上の調査をやってみてほしい」という趣旨のことを述べています。それだけ、この内容に自信を持っているということです。もちろん、生命の危険を伴いながら探り当てた“真実”なのでしょう。
  この本を読むと、世界で起こっている出来事の背景がよく理解できるようになります。たとえば、次のような疑問が氷解するはずです。

① ブッシュ親子がそろってアメリカの大統領という要職につくことができたのはなぜなのか。特に息子(現大統領)はどうみても知能の程度が低いと思われる人物だというのに‥‥。

② ニクソン大統領の下で補佐官や国務長官を務めたキッシンジャーが、ノーベル 賞を受賞し、いまなおアメリカ国内において隠然たる影響力を保持しているのはなぜなのか。

③ 人権国家を標榜しているアメリカが、天安門事件で学生たちを虐殺した中国政府を擁護する立場をとり続けたのはなぜなのか。

④ 先の大戦において既にギブアップしている日本に対して、原爆を落とす予定の広島や長崎を除く各都市に徹底的な空襲を行ない、市民の虐殺を実施したのはなぜなのか。

そして、私たちが最も知りたいと思うことは、「ではこれから先、世界を支配している彼らは私たちをどうしようと思っているのか」ということでしょう。最後の部分に世界権力の代理人の一人であるロックフェラーの言葉が紹介されていました。

  それによりますと、1992年にリオで開かれた第1回国連地球サミットがどういう性格をもつ会議であったのかがわかります。「世界共同体に安全かつ持続的な未来を保証するために、国家的および国際的な経済課題に必要とされる基本的変化と、わが国の統治体機関に必要とされる基本的変化とを産みだす政治的資格をもつことになる」ということです。

  要するに、「世界政府の邪魔になる要因を経済面、地球環境面で取り払うために、国家は変化してもらわねば困る」ということを述べているのです。では、国家はどのように変化させられるのか――。この結論は既に明らかでしょう。「国ごとの主権を放棄し、世界政府の言うとおりにしなさい」ということです。そうでないと、経済問題(大恐慌)も環境問題(地球温暖化)も解決しませんよ、と言っているわけです。
「経済的相互依存」が必要となる大恐慌は、まもなく(遅くとも2009年までには)発動させられるでしょう。そして、「環境的相互依存」の考え方は、いま「不都合な真実」というキャンペーンとなって強力に推し進められているのです。

しかも、なんとご丁寧に、終末の大峠と見られている2012年にタイムリミットを合わせて、地球レベルでの大きな変化が完了すると予告しています。これが彼らのアジェンダ(行動日程)というものなのでしょう。私の言葉で言えば「サタンのシナリオ」ですが‥‥。』 
                                

見えざる世界帝国「ロックフェラー帝国の陰謀1,2」ゲイリーアレン著(高橋良典訳)は自由国民社各1200円ですから各自買ってお読み下さい。ブログではとてもすべて紹介することは不可能です。下記は世界的なジャーナリストであるフランク・カペルの『ソビエト代理人H・キッシンジャー』によるもので1974年の出版であり当時のソ連などの文言はいたしかたないであろう。引用文は膨大なため要約・解説をした。その他.......

 第一巻巻末特別資料にラコフスキー調書がある

 この調書を読むヒントは河出書房新社「ドストエフスキー全集」第20巻273ページ~301ページの『手帖よりを読むと理解は早い。

 ポーランドの大統領直属諜報部に喰い込み”将軍”に相当する地位にあったある反共主義者は,「H・キッシンジャーは,第二次大戦中,ドイツに駐留していた米国陸軍の軍曹時代,ODRAとして知られている特別グループに入れられていたソ連のエージェントだった」と指摘している。彼はKGB(ソ連諜報部)とGRU(ソ連軍諜報部)のスパイや士官などの名簿を整備する仕事の責任者であった。(管理人注:ある人物がある人間を引き上げ徴用するには条件がある。それは絶対的忠誠心をその人間が雇用主にたいして生涯維持することができるかどうかである。ロスチャイルドがネルソン・ロックフェラーに命じたのはキッシンジャーを雇う条件として「彼が奴隷のように従順な性格を持っているか?」という一点のみである。恩義ではない恐怖心とそれをこえるものの実験がなされた。ナチの「死の天使」と呼ばれたヨセフ・メンゲレ博士のBreak Even Point(これ以上超えると発狂するポイント)による拷問であった。ヘンリーはこれにパスした。

 世界政府の概略については,1958年に創刊されたAmerican Jewish Communityの機関紙『コメンタリー』の中に予報されていた。すなわち「国際連合は,法制上の飾りを取り去ると,実質的には米国とソ連のための世界政府である」と述べられている。(管理人注:イスラエルの盟主が棲む英国は当然出てこない)米国は多額のドルを,対外援助と軍事緩和の形で,国際共産主義の「伸長防止」の一環として使っている。


 朝鮮戦争とベトナム戦争は,共産主義を封じ込めるということで,多数のアメリカ人の犠牲と納税者の多額の税金を浪費させた。北朝鮮と北ベトナムには,ソ連の手で飛行機,大砲,戦車などの軍事物資が供給されたが,当のソ連と米国は手に手を取って”緊張の緩和”をアメリカ国民に売り込んでいる同盟関係にあるのである..........キッシンジャーの推薦によって,これまでに共産主義者とかソ連のエージェントとか言われた安全保障上の危険人物が国務省の戦略や政策立案のポストについたり,海外で外交上の重要な地位が与えられたりしている。

 H・キッシンジャーのもとにおけるアメリカ合衆国の外交政策はすべて共産志向であった。”緊張緩和”と呼ばれようと,”同盟”といわれようと,結果は同じであった。


 Millennium Endgame参照

 ボルシェビキ革命と陰謀

 Zbigniew Brzezinski(MR.Z)の「テクトロニック時代」とは?

「同時に、各個人に対する社会的・政治的コントロールを発揮する能力が広範に拡大されるだろう。それは間もなく市民一人ひとりを殆ど絶え間なくコントロールし(管理人注:これが政府が渇望する国民総背番号制度)、傾向を見るデータを加えて、個人の健康に関する最も細かなデータや一人ひとりの個人的行動にいたるデータまで含め、最新のファイルを確保出来る所まで能力を高めるだろう。」
  「これらのファイルは専門家によって瞬時に検索されるだろう。情報をコントロールする人々の手に力が引き寄せられるだろう。現存する諸団体や諸組織は、おそらくあらかじめ社会危機を発見し、それを処理するプログラムを実際に展開する仕事の脱危機管理機関がとって代わるだろう(管理人注:これは、後に出現したFEMAの活動を叙述している)。」
  「この事は、我々が知っているような政治上の措置を行う余地の少ないテクノトロニック時代という専制絶対支配に向かって、これからの数十年の驀進させることだろう。今世紀末を見通すなら、最終的に人間に似た機能を持ち、同じく人間に似た理性をもった存在を含めて、生化学的洗脳(マインドコントロール)と人類遺伝子組替えの可能性が、いくらか困難な問題を生じさせるかもしれない。」

クルム伊達公子のウィンブルドン初戦突破を記念して、海外女子テニスプレーヤーの写真集。
みんな自分をモデルか何かと勘違いしている中で、ひたすら筋肉増強に励んだクルム嬢の努力の結果が、40歳過ぎてのこの活躍、というわけだが、これはどう見てもステロイド使っているでしょう。
まあ、ステロイド使おうが、焼き肉食って筋肉つけようが、勝手ではあるが。
大リーグではステロイドを使って超人的記録を作ったバリー・ボンズは、「存在しなかった人」扱いなんだけど、テニスの世界はどうなのかな。
ついでながら、この写真の女たち、私はクルム嬢以外、一人もわかりません。


海外テニスプレーヤー
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伊達君子
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「迷スカウトニュース」のスレッド掲示板で指名打者制度の特性について興味深い分析があったので、転載しておく。
要するに、「指名打者制度は先発型エース級投手を育てる制度である」ということだ。
この事実は、パリーグのほとんどのチームにエース級投手が2、3人ずついるのに対し、セリーグでは規定投球回数に達する投手すらほとんどいない、という事実によって証明されている。セリーグのエースレベルの投手は、昨年の前田健太、今年の内海くらいのものだろう。彼らにしてもおそらく生涯に一度の「できすぎ」の年(ビンテージイヤー)であり、パのエースたちが毎年安定した成績を残しているのとは比較にならない。
ついでながら、そのエース級の投手たちと戦うことで打線が鍛えられ、「苦しい試合で得点する」力があることが、セパ交流戦での圧倒的なパリーグ優勢の原因となっているかと思われる。



(以下引用)



27 名前:一般人 投稿日: 2011/05/17(火) 14:21:40 ID:ntrHcuJcO
>>26
一番最初にパシフィックが指名打者制度を導入する時に「打力が弱いピッチャーが打たなくていいんだ~。代わりに打撃専門の選手が入るんだから打線に切れ目が無くなっていいんじゃない~」位だったんだけど

ここ数年で考えが変わってしまいました

「あれっ、指名打者制度って逆に投手を育てるんだ」になったんですよ♪
指名打者制度があるパシフィックの投手は一人一人に…う~ん…なんて言うか…責任力があるって言いますか、キャラが立ってるんですよね。
…そして去年はセントラル6球団で投球回数に達した投手は確か8人しかいませんでした

ローテーションは崩壊してゲームメイクする投手がいないって事なんですかね
7、8、9回は抑えにまかして先発投手もMAX6回な考えで、ベンチも6回まで、しのいでくれれば途中で代打じゃゲームを任されてないですよね先発投手も
投手に代打を出されてお役御免で後はリリーフと運任せじゃ

少し悲しいセントラルの投手の組み立てですよ

ローテーションの柱、見本になる数年に渡り安定した投手が非常に少ない
ここにもセントラルの野球に異変が起きているんじゃないかと思います

28 名前:まさ 投稿日: 2011/05/17(火) 14:48:07 ID:???0
>>27
仰るとおり、指名打者制度は先発投手の育成に向く面があると思います。
指名打者制度があれば、先発投手は打線に関係なく投げられるところまで
投げることができますので、結果的に力配分が上手になってきますね。
打席に立って怪我したり走ったりするリスクを負わないのも利点かと思います。

また、切れ目のない打線と対戦し続ける分ごまかしが利かないこともあるでしょう。
本当に力をつけないと、なかなかローテーション投手になることができません。

ただ、上にも書きましたが、個人的には代打のタイミングが打線との関わりで
変化する指名打者なしの野球は好きなので、セにも導入すべしとは思いません。
一長一短かなと思っています。


今日から交流戦ですね。いきなりダルビッシュ投手と対戦でしょうか。
怖い怖い……

「ゲンダイネット」から転載。
ロッテの岡田幸文は、今や日本一のセンターである。その美技は、守備を見る快楽という新しい喜びを観客に教える。守備の美技というと、これまでは内野手ばかりがクローズアップされていたが、あの1試合に三つのスーパープレーをスポーツニュースで見た者は、ロッテの岡田(オリックスの岡田ではなく)の名前を脳裏に刻み込んだはずだ。
これからは、ロッテが面白い。我が郷里出身の伊志嶺外野手もなかなか頑張っているし、私もロッテのファンになることにしよう。
ついでながら、「ゲンダイネット」の野球記事は、いつもセンスがいい。こういう記者は会社の宝である。


(以下引用)



新時代到来を告げるロッテ 岡田3つの超美技

【野球】

2011年6月16日 掲載

育成ドラフトから入団して3年目、計算、研究し尽くされた外野守備でファンを魅了

●ゲームの流れ変え、逆転弾呼ぶ
「岡田は今や12球団一のセンターでしょう。かつての福本(豊・元阪急。1970年からダイヤモンドグラブ賞=現ゴールデングラブ賞=を12年連続受賞)を思い出させるような外野守備です。今年は飛ばないボールが導入されて、外野手は昨年よりも前に守っている。岡田は後方への打球に自信があるのだろう、他の外野手よりもさらに前に守っている。それでもフェンス際の打球に追い付き、ジャンピングキャッチする。右中間、左中間の深い打球にも追い付く。内野手との間に落ちる打球ももちろん捕る。最初の一歩が速く、打球の判断が的確だからこそでしょう」
 こう言うのは現役時代、外野手として活躍した得津高宏氏(評論家)。
 この日(15日)の巨人戦。岡田は二回裏1死一塁から阿部の大飛球を背走してジャンピングキャッチ。五回裏の2死一塁では坂本の左中間の当たりをランニングキャッチ。そして八回裏には小笠原の右中間を抜かんとする打球をダイビングキャッチ。後ろ、横の難しい打球をナイスキャッチするスーパープレー3連発だった。
 いずれも走者がいた。捕球できなければ失点につながる場面だ。落下地点に最短距離で到達するのに、一瞬の判断の遅れも許されない状況だったが、岡田はドンピシャのタイミングで3つの打球をさばいてみせたのだ。
「岡田の3つのスーパープレーは非常に大きい。ああいうプレーがチームを盛り上げる」(西村監督)
「目の前でああいうプレーを見せられて、それが自分も逆転の2ランが打てたと思う」(九回2死から逆転2ランの伊志嶺)

●「ピンチで難しい打球、飛んで来い」
 監督もナインも大絶賛だが、実は岡田にとってはきっちり計算したプレーではなかったか。というのも岡田は日頃から守備に強いこだわりを持っているからだ。先日も親しい関係者に、もっと打撃でもアピールしたらどうか、と言われこう答えたそうだ。
「打撃をしっかりといわれますが、自分としてはまずは守りでしっかりアピールしたい。監督が僕を使ってくれるのは守備を評価してくれているからです。だから実は守っているときには、難しい打球が飛んでこい、と思っているんです。そうすれば目立ってアピールできる。ピンチのときこそ、自分のところに飛んでこい、飛んでこいと思っているんです」
 岡田にとっては打者が「抜けた!」と思った打球こそ「よし来た!」と胸躍る見せ場なのである。
 もちろん、そのための練習、研究は日頃から人一倍する。例えば地元のQVCマリンでは風速5メートルと10メートルではスタートの一歩が異なる。同じ海(外野)の方向からの風でも、5メートルと10メートルではその風がバックネットに当たってハネ返ってくる間に打球の伸びに微妙な違いが生じるからだという。
 すべての球場で、守備位置からフェンスまでの歩幅を計測。フェンスが低い球場では打球を追って、どこでジャンプしてよじ登るかも計算済みだそうだ。

●浦安のマンションで単身住まい
 岡田は08年の育成ドラフト6位で全足利クラブからロッテ入り。昨年、中日との日本シリーズで決勝打を放ち、広く名前を知られるようになった。
 入団前に結婚。子供が2人いるが、岡田は浦安のマンションでひとり暮らし。岡田は一緒に住みたいというが、足利市役所に務める年上の夫人から「まだまだ今の給料(1000万円)では安心できません。市役所も辞められません。もっと頑張って」とハッパをかけられているという。
 岡田もかつて日刊ゲンダイ本紙の取材にこう答えている。
「給料は上がっても(440万から1000万円)、奥さんにプレゼントしたり、子供になにか買ったりしません。ヒーローになったらもらえるロッテのぬいぐるみをあげてます。子供の将来におカネもかかるし、そういうことのために奥さんが毎月、貯金して管理しています。僕はお小遣い制。楽しみ? 入浴剤が好きですね。でも、買ったりしませんよ。マリン球場の選手用の風呂に日替わりで入浴剤が入っているので、それが楽しみ。試合後、リラックスできていい気持ちです」
 今年からプロ野球は統一球が導入され、飛ばないボールが使用されている。ボールがよく飛び、本塁打量産球場といわれる東京ドームでさえ、巨人の本塁打は15試合で7本と、前年比で3分の1以下に減っている。
 それにつれて球界のヒーロー像も変わりつつある。以前のようなホームランをガンガン連発する打者ではなく、広い球場、飛ばないボールで見せ場が増え、その守備がゲームの流れ、チームの勝敗を左右する外野手の名手こそ新時代を迎えた球界のヒーローだろう。そして今、ロッテの岡田はその代名詞になりつつある。
 


井口和基博士のブログから転載。
いやあ、博士もでんこちゃんのファンだとは知らなかった。しかし、セクシーでんこちゃんの絵柄は昭和初期のレベルだな。素人の絵にしてもひどい。ネットで少し探せば、もっとすごいでんこちゃんの赤裸々な姿がある。特に、分電盤次とでんこは、実はできているそうで、そのアブナ絵もたくさんある。
まあ、こういう色っぽい若奥さんというのは、実はなかなか希少な存在で、でんこちゃん人気もうなずけるが、東電=原発というご時世では、雲隠れも致し方ないか。


(以下引用)


東電の「でんこちゃん」一家が行方不明!?:どこへ行った?

みなさん、こんにちは。

いやはや、風雲急を告げてしまったこの地球。この日本。この社会。ETの手も借りたいほどあまりにいろんなことが起こる。

さて、東京電力のマスコット・アニメ・ガールの「でんこちゃん」一家が行方不明になっているとのこと。以下のものである。

東京電力でんこちゃん一家が逃亡か / 公式ホームページが消滅

 東京電力のイメージキャラクター・でんこちゃん。キュートな風貌と明るい性格で、電気についての知識や情報を、CMやサイトで教えてくれる人妻だ。でんこちゃんには家族や親戚、そして飼い猫がおり、多くのファンがいるキャラクターでもある。
 そんなでんこちゃん一家が逃亡したのではないかと、一部のファンから声があがっている。当編集部の調査では、2011年5月10日にはでんこちゃん公式ホームページが存在していたことが判明している。
 しかし同年6月17日に同サイトを調べてみたところ、でんこちゃんのすべてのホームページが消滅していることが判明したのだ。
 東日本大震災以降、東京電力に対する風当たりが強く、あらゆる部分に対して批判の声が寄せられている。そんななか、コミカルなでんこちゃんをホームページに掲載するべきではないと考えたのだろうか? とにかく、でんこちゃんファンにとって非常に悲しい事実なのは確かだ。
 ちなみに、でんこちゃんの義理の弟に分電盤次(ぶんでんばんじ)というキャラクターがおり、彼の公式プロフィールには「フリーター。ネットサーファー。電気をいっぱい使う」とはっきり書かれている。確かに、節電すべき時期にこのキャラクター設定は不適切かもしれない?
 参照元: 東京電力でんこちゃん一家


セクシーでんこちゃんの暑中見舞い


福島原発でんこちゃん


この勇姿を最後に行方不明に。きっと放射能のないオーストラリアか南米に高飛びか、ハワイ暮らしか、あるいは地下深部基地にお引っ越ししたか、あるいは福島原発で殉死したのだろうか?
 
私(神様)よりも親兄弟・子供を愛する人間は私(神様)にはふさわしくない、そうである。だから、ユダヤの祖アブラハム(アブラム)は、神の命令にしたがって、我が子イサクを神への供物として殺そうとした。
そういう糞人間が崇める神など、糞の神だというのが、私の考えだ。
もっとも、世界文化に対するキリスト教の貢献は大きいし、「文学としての聖書」は私は好きだ。またキリスト教とユダヤ教には違いもあるとは思う。
しかし、キリスト教や仏教を利用して金儲けをしようという新興宗教にだけは我慢ができない。


(以下引用)


大震災を利用して信者に献金求める統一教会(有田芳生の『酔醒漫録』)
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/288.html
投稿者 虎丸花蜂 日時 2011 年 6 月 18 日 09:31:15: ZoHfPWCwONHuo

大震災を利用して信者に献金求める統一教会
有田芳生の『酔醒漫録』 2011/03/20
http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2011/03/post_6405.html

 3月20日(日)地下鉄サリン事件から16年。私が25年間追及してきた統一教会は、大震災を利用してまで信者から献金を求めている。ここに示すのは内部文書だ(クリックで拡大)。「KYK」というのは「教区」を意味する。「今週中に全家庭が40数を勝利」とは、信者が昨日までに40万円を献金せよということだ。なお東北地方のある教会は、信者の子供を韓国・清平(チョンピョン)の統一教会施設に、家族を千葉の中央修練所修練所に避難させるという。

「毎日jp」より転載。
いや、判決は妥当かもしれないけど、「服役したい」と思って殺人を犯した人間を、執行猶予無しですぐに服役させるのは、「本人の希望を実現させる」ことであり、刑法の根幹にある懲罰性が逆に報償性になってしまうんじゃないの? もちろん、刑法の基本理念を「教育刑」だと考えても、95歳の人間を今更教育して反省させてもなあ、ということで、人間、90歳をすぎればそう簡単には法律の適用などできないよ。


(以下引用)


裁判員裁判:95歳に懲役4年の実刑判決 妻絞殺で 高知

 同居する妻(当時88歳)を絞殺したとして殺人罪に問われた高知市百石町1、無職、池春雄被告(95)に対する裁判員裁判の判決公判が17日、高知地裁であった。裁判員裁判としては全国最高齢の池被告に対し、平出喜一裁判長は「身勝手な犯行で執行猶予を付けるにはあたらない」として懲役4年(求刑・懲役8年)を言い渡した。

 判決によると池被告は、今年1月31日午後8時10分ごろ、自宅寝室で妻の首をロープや両手で絞め殺害した。

 量刑理由で平出裁判長は「耳や目が不自由な妻が入院すると介護士の訪問回数が減り、(サービスを受けていた)自身も困るから妻を殺して服役したいという動機は身勝手」と指摘。「老齢化への不安で追い詰められ適正な判断能力が低下していたとしても、実刑は相当だ」と述べた。【倉沢仁志】

最初にニュースヘッドラインだけ見て、「ハッチ」ってのはどこかの大富豪か皇族か王室の息子かと思って、それなら面白いな、と思って記事を見るとカンガルーだった。
カンガルーなら、相手が妊娠していたっていいじゃないか。べつにカンガルーが馬や象の子を妊娠しているわけでもないだろうから、カンガルーが生まれるだけだろう。それとも、やはりこのハッチというのは、とてつもなくやんごとなきお方なのか? 
まあ、血筋にこだわるのは人間世界でもよくあるが、そういうところほどどこの誰とも知れない奴の附録つきで女が嫁入りするものだ。
鳥羽天皇は、父親のお古を、腹の子供つきで后妃にさせられ、一生恨み続けたとか。
世界の王室には、だいたい護衛兵あたりの子孫が多いと思うよ。ダイアナの例からみてもね。

タッチの写真が、何だか寂しそうな表情に見えるのは気のせいだろうか。


(以下「読売オンライン」から引用)



お嫁さん候補に妊娠判明…ハッチの息子、破談に

 

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「お嫁さん」をもらい損ねたタッチ(須坂市動物園提供)

 長野県須坂市臥竜の須坂市動物園は16日、東山動物園(名古屋市)から繁殖のために迎える予定だったアカカンガルーの雌2頭が、既に妊娠していることが分かったため、受け入れを中止したと発表した。

 現在、須坂市動物園のアカカンガルーはクララ(雌、7歳)とタッチ(雄、1歳)の2頭。タッチは、2009年に死んだ人気者ハッチの第5子で、同園はハッチの孫に期待しタッチの「お嫁さん」候補を探していた。

 5月頃から、ハッチが生まれた東山動物園と交渉し、20日に雌2頭が須坂市にやって来る予定だったが、14日に2頭とも妊娠が判明した。交渉を担当した須坂市動物園飼育ふれあい係長の村石英児さん(41)は「ハッチの孫を楽しみにしていたのに残念。今後どうするかは白紙状態」と話している。

2011年6月17日07時27分  読売新聞)
「ネットゲリラ」から転載。
正直言って、歌のレベルはあまり高くないし、そもそも何を言っているのかよく聞き取れないのだが、ところどころに鋭い歌詞もあるようだし、何より、

明るい政治批判

というのがいい。これからの国民は、こんな感じで、自由に政治を語り、政治を遊ぶ、くらいであってほしい。

「脱、脱、脱」というと、オジサン世代は、
「1、2、3、ダァーッ」という猪木のあれを思い出す。といっても「一、二の三四郎」でしか知らないが。
字面で見ると女子高生が「脱、脱、脱」と言うのは少々こそばゆい。
「セーラー服を脱がさないで」という歌もあったっけ。

まあ、今年の卒業式予餞会や学園祭の出し物などで、こういう「反原発」ソングを歌って踊るのもいいんじゃないでしょうかね。


(以下引用)


自民党の支持率がダダ下がりらしいが、まぁ、大義がないので下がるのも当然なんだが、小沢を攻撃していた時と同じで、最初はいかにも理屈ありげなんだが、そのうちオンナのヒステリーみたいに理屈抜き、「ダメなモノはダメなの、キィ~ッ!」てな具合で、これじゃ国民の支持を得られるわけがないですね。そうこうしている間にも、脱原発の世論がどんどん進んで、後戻りできなくなったところで、さて、原発是か非かで総選挙ですw



ちなみに制服向上委員会はAKBのパクリではありません。でも、実は、「女子高生集めて歌ったり、踊ったり」というのは、高取英の月蝕歌劇団の方が古いんだけどね。最近でも、制服向上委員会と月蝕歌劇団はよく間違えられるらしいw

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