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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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ブログはしばらく休止するつもりだったが、下記記事はあまりに秀逸なので、転載しておく。
椎名高志ツィッター経由で知った記事である。


(以下引用)


この答えはジワジワ来るわー。

Views 49,417

4 days ago

この答えはジワジワ来るわー。

10 Comments

Realtime comments enabled

cdocdo about 8 hours ago

俺だったら倍の点数あげるな。俺より確実に頭がイイ

tomnya about 13 hours ago

秀逸だわ

socksmith about 18 hours ago

中東とか食べるが漢字だもの、これが正解でなくて何なの?w

happylab about 20 hours ago

あってるよねwww

tougenkyo244 1 day ago

正解じゃないかwww

kanna_miki 3 days ago

あ~……ちょっと考えてから笑ったぞ❤

mamepon2 3 days ago

何の試験???

kazubouk 3 days ago

絶妙なお答えですねww

theYuanBiao 3 days ago

ワロタ!

ogggKFX 4 days ago

合ってますねw

PR
「ネットゲリラ」が突然閉鎖されるなど、怪しい雰囲気になってきたので、この「アンファニズム」もここらでやめることにする。直接の理由は個人的事情による引っ越しのためだが、ネットでの火遊びもそろそろ止めるのが無難だろう、という気持もあるわけだ。腰ぬけと呼ぶなら呼べ。それでも、権力の犬である連中よりはずっと上等な人間のつもりだ。
最後に、「さてはてメモ帳」から、総括的な記事を備忘的に転載しておく。
それでは、いつかまた逢いましょう。


(以下引用)


勝者が歴史の本を書く:無視された英帝国によるホロコースト by David Rothscum


勝者が歴史の本を書く:無視された英帝国によるホロコーストby David Rothscum Friday, October 8, 2010

私がこの記事を書き始めたとき、私はこのことについて5冊の本を書くことができるだろうと言われた。 もし私にその知識があるなら、私はおそらくできるだろう。 残念ながら、この情報の多くは、もしあなたがこれらの記事にアクセスできるコンピュータの前にいるときのみ利用可能である。 私は、最近は、週末の間だけ記事を書く時間があり、そしてその週末の間、私は、いまダウンロードするのに20ドルの費用がかかるだろう論文や本が無料で利用出来る大学のコンピュータへのアクセスがない。

誰もが第二次世界大戦中に犯されたホロコーストについて知っている。 これは、勝者が歴史の本を書くからである。

大きく卑劣な秘密は、しかしながら、英帝国も同様に大量殺戮を犯したということである。

しかしながら、それは処罰を免れ、そして、殺害された人々に対して何が行われたのか今日誰も知らない。


ホロコーストの場合のように、社会ダーウィニズム、あるいは優生学が、英帝国が犯した大量殺戮の中心にあった



アメリカ人たちは、ソ連によってウクライナ人に対して行われた飢餓を通した虐殺、ホロモドールについて知っている。 しかし、ソ連の前に、英帝国はアイルランドとインド両者において、飢餓を介する大量虐殺政策を実施していた

インドでは、人々が飢えている間、食料が輸出された。ジョージ・モンビオット[George Monbiot]はガーディアン紙で説明した

彼の本、2001年に出版された『後期ヴィクトリア時代のホロコースト[Late Victorian Holocausts]』の中で、マイク・デイビス[Mike Davis]は、1200万から2900万人のインド人を殺した飢饉の物語を語っている。 彼が実証するように、これらの人々は、英国の国家政策によって殺害された。 (これは既述です)



一つのエルニーニョによる干ばつが、1876年に、デカン高原の農民たちを窮乏化したとき、インドでは、米と小麦の純剰余があった。

しかし、総督リットン卿[Lord Lytton: Robert Bulwer-Lytton, 1st Earl of Lytton]は、何ものも英国への輸出を妨げるべきではないと主張した。


1877年と1878年、飢饉の真っ只中で、穀物商人たちは、6.4億ポンドの小麦の輸出を記録した。 農民たちが餓死し始めたとき、当局の役人たちは、「あらゆる可能な方法で救援作業を阻止する」ことを命じられた。

1877年のその反慈善的貢献法は、「穀物価格の市場での固定化によって潜在的に妨げられた個人的な救済寄付を、投獄の苦痛によって、」禁止した。

ほとんどの地方で許可された唯一の救済は重労働で、そのことから飢餓の進んだ状態にあるものは誰であれ追い払われた。

その労働収容所では、労働者たちはブヘンバルトの被収容者よりも少ない食糧を与えられた。1877年、そのキャンプでの死亡数は、年間死亡率94%に匹敵した。



英国が指揮したそのインドでの飢饉の中で、無数の人々が死亡した。



インドで起こったその飢饉について知っている人々は多くない。 そのインドでの飢饉が、社会の下層階級の絶滅という優生政策の一部であることを知っている人々は、さらに少ない。 

英国政府当局者サー・ジョージ・クーパー[Sir George Couper]は、インド総督に対する秘密覚書の中で、次のように書いた

「もし我々が、ある階級の人間たち-自然の人口管理から完全に独立するような、その保持が人生を価値あるものにする知性、道徳、財産において非常に低い人間たちが-彼らの数をある異常な死亡率でもって抑制する傾向にある飢餓あるいは疾病のようなすべての原因から保護されるべきことを保証するとすれば、彼らは結局、共同社会のすべての他の階級を食い尽くすことになるに違いない。」

ジョージ・クーパーは、北西インド地方を支配した英国の男爵であった。


アイルランド人の大虐殺は、この同じ悪の帝国によって行われた。

ビクトリア女王のエコノミストは、 それが100人万以上を殺さないだろうと恐れた 彼と彼の時代の他の者たちは、ジャガイモ飢饉を、アイルランドの人々に行われた大規模な実験として見ていた。 食糧輸出が続くに連れて、それは、何百万もの人々の死につながった。 




法学教授フランシス・A・ボイル[Francis A Boyle]は述べている:

「明らかに、1845年から1850年の間に、英国政府は、一般的にアイルランド人として知られている国家、民族、人種集団の主要部分を破壊することを目的として、アイルランドにおける大量飢餓の政策を追求した・・・従って、1850年から1845年の間に、英国政府は、故意にアイルランドにおける大量飢餓の政策を追求した。それは、1948年の[ハーグでの]のジェノサイド条約の第二条 (c) の意味する範囲内で、アイルランド人たちに対する大量虐殺行為を構成する。」





彼にちなんでローデシア(現ジンバブエ)が命名された英帝国主義者セシル・ローズ[Cecil John Rhodes, 1853-1902]は、彼の遺言の中で、彼がある秘密結社を作り出すことを望んだことを述べていた。





その秘密結社の目的は、この惑星の残りの多くを英国が植民地化するために準備することであった。

彼は書いた:

「一つの秘密結社の確立、推進、そして発展にとって、その真の狙い・目的は、世界中での英国の支配の拡張のためにあるだろうそれは、連合王国からの移民のシステムとすべての土地の英臣民による植民地化を完成させるものであるそれらの土地では、生活の手段は、エネルギー、労働、そして企業によって達成できる。そしてそれは、とりわけ、アフリカ大陸全土、聖地、ユーフラテス川の渓谷、キプロス・カンディア諸島、南米全体、以前は大英帝国によって所有されていなかった太平洋諸島、マレー群島、中国、日本の海岸線(沿岸)の英植民者たちによる占領英帝国の統合された一部としての米合衆国の根本的な回復帝国の支離滅裂なメンバーたちを結合溶接することに気を配るだろう帝国議会での植民地代表のシステム*1の創立そして最終的に、戦争を不可能にし、そして人類*2の最善の利益を促進するような偉大な一つの権力の樹立によって達成できる。 (訳注:*1「国連」ですか? *2この「人類」とは誰のことでしょうか?)








私は「ユーフラテス川の渓谷」が植民地獲得のリストに載っている次のものかもしれないことを恐れている。





原住民たちが最終的に、帝国主義者たちによる気化した放射性廃棄物の使用に圧倒されて死んだ後、英米の入植者たちがこれらの新しい土地に入ることができる。

米国の戦略家たちは、イスラムと西洋世界との間の文明の衝突を信奉している。




セシル・ローズが欲したように、 「聖地」植民地化することにより紛争それ自体を解き放つ と、私は主張するだろう。



私はこれが、ほとんどの人々にとって完全に気が狂っているように聞こえることを知っている。

私はあまり気にしないわけにはいかない。 あなたはこれを聞いて会話が楽しくないだろうが、しかし、私は、イラク情勢の現在の状態をあなたに思い出させる必要性を感じている。

2009年から2010年2月までに、ファルージャでの乳児死亡率は生後最初の年で、1000人あたり137人の水準であった。 2010年の最初の2ヶ月で、2008年全体で死んだのと同じだけの乳児たちが死んだ。 白血病率が通常よりも38倍高くなっている。

その状況がすぐに改善されるだろうと想定する理由はなにもない。 逆に、それは悪化し続けている。



もしあなたが、私の言っていることを疑うならば、あなた自身で確認されたい

2004年、バビル州では、ガンの500症例が診断された。 2006年では、1000症例が診断された。 2008年には、7000症例が診断され、そして、2009年の10月で、9000症例が、その年のそれまでに診断されてきた。

WHOとイラク政府は、完了までに18ヶ月かかるだろう、イラクでの異常奇形出生率の疑いもなくごまかし調査であることが判明するだろうことを開始した。なぜ私は、それほどこれがごまかしであるだろうと確信を持つのか?

イラク政府は、ファルージャでのバズビーらによる調査の妨害を、人々にその研究者たちがテロリストであると告げることによって、試みた。 これが、彼らが一度の機会で暴力に見舞われた理由である。

WHOは、劣化ウランが安全であるふりをしている。

異議を唱える科学者たちは、イラク市民たちの長期的な健康が危険にさらされていると警告してきたが、しかしながら、 WHOは彼らの報告を抑圧隠蔽してきた



だから今我々は、いずれも真実が世に知られないようにされてきた2つのグループによって行われた実地調査を有している。

勝者はすでに明日の歴史の本を書き始めている。






元記事は

The winner writes the history books: The ignored holocausts by the British empire by David Rothscum Friday, October 8, 2010
http://davidrothscum.blogspot.com/2010/10/winner-writes-history-books-ignored.html



関連

飢餓は一つの政治的武器として使用される by David Rothscum 1
http://satehate.exblog.jp/14312467/

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アメリカによるホロコースト:イラクの人口削減 by David Rothscum 1
http://satehate.exblog.jp/13998777/

アメリカによるホロコースト:イラクの人口削減 by David Rothscum 2
http://satehate.exblog.jp/14017053/

アメリカによるホロコースト:イラクの人口削減 by David Rothscum 3
http://satehate.exblog.jp/14033526/

自由の名の下の民族浄化 by David Rothscum 1
http://satehate.exblog.jp/13916541/

自由の名の下の民族浄化 by David Rothscum 2
http://satehate.exblog.jp/13931994/

自由の名の下の民族浄化 by David Rothscum 3
http://satehate.exblog.jp/13940168/

自由の名の下の民族浄化 by David Rothscum 4
http://satehate.exblog.jp/13953074/

自由の名の下での民族浄化:パート2
http://satehate.exblog.jp/14041232/ 
















おまけ

「ライアン航空のおそるべき実態」!?:イギリスの潜入リポート番組より
http://quasimoto.exblog.jp/13520405/





 
 
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by oninomae | 2010-10-26 20:54 | ホロコースト・飢餓 | Trackback | Comments(0)

ダイソンという掃除機についての記述が面白いので掲載する。
私は、家電製品というのは労力を減らすためのものだと思っていたが、重くて使いにくい家電も「筋力向上」というメリットがあるとは知らなかった。これからは使うごとに重さが増えていく掃除機が設計されるかもしれない。そして筋肉モリモリの主婦が世界に溢れるわけである。


(以下引用)


ダイソン社は、サイクロンの吸引力を上げることにはあまり成功しなかったが、人間工学的な発明は数多く行ってきた。例として、縦型掃除機「DC24」は、車輪の代わりにボールを用いて動きやすさを追求し、脊椎への圧迫を和らげ、上腕二頭筋上腕三頭筋を鍛える効果もあるとしている[要出典]
3月20日にイスラエル大使館が閉館されることについて、その日はユダヤの正月に当たる日だから何も不思議は無い、とネット上で言う者がいるので、念のために調べてみた。下記引用はユダヤ関係(アンチではなく、ユダヤに好意的)の書物を出版している会社のサイトからの引用である。
これで見ると、3月20日近辺のユダヤの祭日は無い。そもそも、ユダヤ教で「正月」を祝う習慣もなさそうである。どうやら、ユダヤに好意的な無学な人間か、工作員の書き込みだろう。


(以下引用)


ユダヤ祝祭日と西暦の対応表(2008年から2013年まで)
ユダヤ暦 5769年 5770年 5771年 5772年 5773年
祭日 西暦 2008 2009 2010 2011 2012
  ローシュ・ハシャナ 9/30-10/1 9/19-20 9/9-10 9/29-30 9/17-18
  ヨム・キプール 10/9 9/28 9/18 10/8 9/26
  スコット 10/14-21 10/3-10 9/23-30 10/13-20 10/1-8
  シムハット・トーラー 10/22 10/11 10/1 10/21 10/9
  ハヌカ 12/22-29 12/12-19 12/2-9 12/21-28 12/9-16
  西暦 2009 2010 2011 2012 2013
  プリム 3/10 2/28 3/20 3/8 2/24
  ペサハ 4/9-15 3/30-4/5 4/19-25 4/7-13 3/26-4/1
  イスラエル独立記念日 4/29 4/19 5/9 4/26 4/15
  ラグ・バオメル 5/12 5/2 5/22 5/10 4/28
  シャブオット 5/29 5/19 6/8 5/27 5/15
  ティシャ・ベアヴ 7/30 7/20 8/9 7/28 7/16
 
 
井口博士のブログから転載。
まあ、こんな閲覧者の少ないブログに載せても拡散効果は期待できないが、真偽不明の怪情報だから、あまりおおっぴらに言うのもね。とりあえず、東京在住の人は3月20日は用心することだ。できれば、休暇を取って関西にでも行くのがいいだろう。


(以下引用)


詳細・追加情報求む。 richardkoshimizu's blog/ウェブリブログ

詳細・追加情報求む。

米軍横田基地に住んでいる知り合いの話。

3月18日に部隊全員家族休暇取らされてアメリカに戻されるらしい。

基地内のスーパーや公的期間、スタンドや店も18日からすべて休みだから注意してと言われたそうだ

ちなみにその知り合いはアメリカに行かないで沖縄の基地の知り合いの家に行くらしい。
沖縄の部隊は18~21まで休みだが基地内はいつも通り動くらしい。

イスラエルHPの渡航規制情報追加 日本…3/15~
http://?userdisk.webry.biglobe.ne.jp/?008/181/20/N000/000/005/?133065304126113231606_kinnaku.p?ng

もしこの通りだとすれば、「3月20日の春分の日」には、在イスラエル大使館、米軍とその家族と全部いなくなるらしいなあ。あやしい〜〜ぞ。

ついに東京がお陀仏となるのだろうか?

「2チャンネル」から転載。
日本のコンビニのようなものはヨーロッパには無いようで、日本のコンビニをあるフランス人が絶賛したという記事へのコメントである。特にコメント46の「日本人は自分から自分の労働の全体的ハードルを上げている」というのは、社会問題として日本の労働を考える場合に重要なポイントだろう。しかも、その下層労働者が、他の労働者の仕事ぶりを激しく非難し、どんどん過重な労働へと向かわせるという傾向がある。2チャンネルでさえ、「無能労働者」への非難の激しさは実に際立っているのである。奴隷が他の奴隷の働きぶりを監視する社会、それが日本である。


(以下引用)




36:名無し募集中。。。:2012/03/08(木) 16:12:37.150
フランスやヨーロッパでスーパーや商店に行けばわかる

彼らは気さくではあるけど基本は無愛想で
マニュアル通りの接客は無理w

たとえばレジ打ちの女性はレジしか打たない
気を利かせるなんてこともない



46:名無し募集中。。。:2012/03/08(木) 16:16:50.000
>>36
労働者のそういう姿勢をみんな共有してるから雇用者とのバランスが取れててよさそう
日本はみんな必要以上に真面目にやるからそれが基準になって労働のハードルが上がってる



58:名無し募集中。。。:2012/03/08(木) 16:20:58.64O
>>46
っていうか海外から帰ってくると
日本の接客は気持ち悪くさえ感じる
丁寧すぎるというか真面目すぎるというか



67:名無し募集中。。。:2012/03/08(木) 16:23:43.920
>>58
かぶれやすいんだね



88:名無し募集中。。。:2012/03/08(木) 16:30:17.45O
>>67
うん一時期アメリカと日本を行ったりきたりしてたんだけど
数ヶ月いて移動すると最初の一週間くらい違和感あるんだよね
行った時も帰ってきた時も時差ボケじゃなく文化ボケみたいになる



「あきらめなければ夢はかなう」と自分で信じるのはいい。しかし、そういうことを他人に言うのは、たいていが「夢商売人」である。夢を売っているのではなく、夢がかなうという夢を売る、悪質な詐欺師である。
島田編集長の発言はまったく正しい。
ただし、同時にまた、これは同義反復的な言葉だが、私は若いころに、ドストエフスキーの作中の「最後まで耐え抜いた者は救われる」という言葉によってこの世に希望を繋いだことを付け加えておく。なぜこの言葉が同義反復的かというと、「最後まで耐えた」とは、その苦境から救われたことそのものを意味するからである。だが、それでもこの言葉には私という馬鹿な若者を救う力があった。
世間の「夢商売人」の言葉はもっと軽々しく、彼らはその自分の言葉に何一つ責任を取らない。なぜなら、夢がかなわなかったことは「あきらめた」からだという言い訳が簡単にできるからだ。これも同義反復的な言葉である。だから論理的には完璧だ。だから、責任を取らずに済む。しかし、この上なく卑怯な言説である。そして、世間の多くの若者はこの言葉を真に受けて、取り返しのつかない膨大な時間を無駄にするのである。


(以下引用)

 

  • モーニング 島田英二郎編集長
  • asashima1
     
    およそ「あきらめなければ夢は必ずかなう」ほど悪質な言説はないと思う。こういうコトバが幅をきかすと夢を途中であきらめる若者は「夢がかなわなかったのは私が途中であきらめたからだ」という自責の念をしょいこまなければならなくなる。
  • asashima1
     
    執念は大事だが、夢がかなうか否かはやはり才能の問題。すごい才能がいるわけじゃなくて、ほんのちょっと才能があればあとは確かに「あきらめないこと」とかそのあたりが大事になってくるんだろうけど、その「ほんのちょっとの才能」の有無は決定的な差です。
  • asashima1
     
    「漫画家の夢をあきらめた」若い人の話に、最近立て続けふれる機会がありました。あきらかに不必要な負い目を感じていて、見てられなかった。いいんだよ、向いてないと思ったらどんどん違う道さがして。そんなに時間ないんだから、人生は。
  • asashima1
     
    夢をかなえるのに大切なのは「自分がどんなことに向いてるか」、少なくとも「どんなことには向いてない(才能がない)か」を悟るカンです。どんなに好きでも向いてないことは向いてない。
  • asashima1
     
    夢をかなえるのに必要なのは「向いてない夢はとっととあきらめるいさぎよさ」です。ある程度はあきらめていかないと、かなう夢にも出会えない。
  • asashima1
     
    いろんな道の成功者たちも、実はけっこういろんなことをあきらめてきてるものです。普通は。人生なんてあきらめることの連続なんだって。別にそれでいいんだよ。負い目もたなくていいから。あきらめた自分が悪いんじゃないから。
  • asashima1
     
    いい大人が「あきらめなければ夢は必ずかなう」なんて言わないでほしい。そんなことあるわけねえだろ。じゃあ、オリンピック出れなかった奴らはみんな途中であきらめたからかよ!? あきらめたそいつの根性のせいかよ!? 子供は真に受けるんだからヘンなこと言うのやめなさい。
  • asashima1
     
    周りにどう言われようと自分の才能を信じることも大事。そう思える人はあきらめずにがんばってください。でもそう思い続けるのが困難になったとき、別の道をさがすのはちっとも悪くない。というか、さがしなさい。自分の人生なんだから。
  • asashima1
     
    そうやってどんどんさがしていって、結局なんも見つかんなかったら……って思うと怖いかもしんないけど、でもほんとはムリってわかってることにしがみつくのは一番不健全だし、よくないと思う。
  • asashima1
     
    私は若いとも若くないとも言えない中途半端な年齢だけど、自分のやりたいことをいろいろさがして、結局見つかんなかったとしても、人生の終わりでそれほどは後悔しないような気がする。
  • asashima1
     
    なんていうか、欺瞞のない方向であれこれ普通にそこそこ真面目に努力していく限りはそんなに人生は後悔したりしないんじゃないか。自分をだまして一生ひとつにこだわったりするのは一番よくないことのような気がします。
  • asashima1
     
    若い人に夢を目指させる仕事をしてるだけに、責任を感じ、長めにツイートしてしましましたがとりあえずは以上です。
  • Content from Twitter


Guy Lombardo and His Royal Canadians - The Folks Who Live on the Hill (1937)

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さんが 2011/02/27 にアップロード

THE FOLKS WHO LIVE ON THE HILL
Words by Oscar Hammerstein II, music by Jerome Kern
Performed by Guy Lombardo and His Royal Canadians
Vocal refrain by Carmen Lombardo
Recorded July 1, 1937
Victor 25615


This song was written for the 1937 Paramount film "High, Wide and Handsome" and was sung by Irene Dunne. The film also starred Randolph Scott.

The same year it was also recorded by Guy Lombardo, Ozzie Nelson, Lennie Hayton's Orchestra, Maxine Sullivan, Bing Crosby and the Tempo Kings. Although the film is nearly forgotten, the song has endured and become a jazz standard.

In the 1950s the song experienced a revival with a lovely jazz rendition by Peggy Lee and with this renewed interest it has become a standard but sung or played more slowly as a ballad. It has since been recorded by Mel Torme, Stan Getz, Johnny Hartman, Carol Sloane, Stephane Grappelli, George Shearing, Oscar Peterson, Sylvia McNair, Kiri Te Kanawa, Diana Krall, Helen Merrill, Nina Simone, Jo Stafford, Carmen McRae, Bill Henderson, Bobby Hutcherson, Bette Midler and Sammy Davis Jr.

Click on this link to view Irene Dunne's original performance from the 1937 film, "High, Wide and Handsome"
http://www.youtube.com/watch?v=mOI9hF2tJBw

The lyrics are shown below. In many renditions, the verse is omitted.

Many men with lofty aims,
Strive for lofty goals,
Others play at smaller games,
Being simpler souls.

I am of the latter brand,
All I want to do,
Is to find a spot of land,
And live there with you.

(Chorus)
Someday we'll build a home on a hilltop high,
You and I,
Shiny and new a cottage that two can fill.
And we'll be pleased to be called,
"The folks who live on the hill".

Someday we may be adding a thing or two,
A wing or two.
We will make changes as any fam'ly will,
But we will always be called,
"The folks who live on the hill".

Our veranda will command a view of meadows green,
The sort of view that seems to want to be seen.
And when the kids grow up and leave us,
We'll sit and look at the same old view,
Just we two.

Darby and Joan who used to be Jack and Jill,
The folks like to be called,
What they have always been called,
"The folks who live on the hill."

 
  •  
     
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投稿者のコメント (bsgs98)

  • Thank you! I love this song and the movie!

このブログには似合わない真面目な記事だが、資料として保存しておく。出所は「現代ビジネス」だったと思う。


スカウト陣の能力の高さという点ではこれまで西武がトップだったが、最近は日本ハムのスカウトの良さが目立つ。例のソフト出身の大嶋匠なども打者として面白い素材だが、もう一人、こちらは捕手としての能力が高そうな選手である。ここ数年の高校球界は、実は強肩捕手が花盛りで、ドラフトにかからなかった選手の中にも、肩の良さから言えば、プロ以上の選手が何人もいた。確か、夏季大会で優勝した日大三高の捕手もいい肩をしていた記憶がある。その選手を抑えて夏季大会ベストナインの捕手に選ばれたのがこの近藤健介であった。私自身は彼の試合を見ていないので、あの日大三高の捕手以上の選手とはどういう選手か興味があったわけである。
で、世間的にはほとんど無名のままで彼はプロ入りしたのだが、やはり大物であったようだ。
横浜の高城もいい選手だが、高卒の捕手として、彼らには十分に自分を鍛えていく時間がある。将来は伊東、谷繁レベル以上になる可能性があるのではないだろうか。打者としてなら城島という凄いのもいるが、捕手はまずリードと肩である。その肩の方ではすでに合格、ということだ。
ついでながら、例の宮国とバッテリーを組んだ糸満高校の捕手も肩は抜群で、身体能力は非常に高かった。まだ素材として面白いという段階だが、打撃が伸びればプロ入りも可能な選手である。本人や周囲にその自覚があるかどうかが問題だが。
こういうのは本人に明確な目的意識と意欲があるかどうかで運命が決まるという面がある。その反対に、たいした才能も無い選手がたまたま全国大会でまぐれ当たり的な好成績を上げてマスコミにちやほやされ、プロ入りして失敗する例は非常に多い。実名を挙げて申し訳ないが、阪神の一二三投手などその好例である。あれは残した成績も実はたいしたこともないのだが、「一二三」という名前の面白さがマスコミ受けし、実力以上にもてはやされてしまった例だ。こういうのはマスコミの罪だろう。

(以下引用)

日ハム 近藤健介「1.8秒」の強肩

【野球】

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2012年2月29日 掲載
<両親は教師、進学勧める周囲を説得してプロ入りの気骨>

「今の見たか!?」
 ルーキーが見せた強肩に、スタンドがどよめいた。
 16日に行われた、DeNAとの練習試合。八回の守備からマスクをかぶった近藤が、矢のような送球で梶谷の二盗を阻止。10年にイースタン盗塁王(33個)となった俊足の走者を見事刺した。
 これには視察に来ていたソフトバンクの高島スコアラーも舌を巻く。
「あの肩は魅力的ですね。マスクをかぶっていたのは八、九回だけですが、捕手としてのセンスは高い。捕球から投げるまでも速いか? あれだけのボールを投げているんだから、言わずもがな。将来、手ごわい相手になると思いますね」
 捕ってから投げるまで2秒を切ればプロでも通用するといわれる中、近藤は1.8秒。遠投も軽く100メートルを超す。日本ハムではこれまで大野がチーム一の強肩といわれていたが、「それ以上」ともっぱらだ。
 横浜高の恩師・小倉清一郎コーチは言う。
「ウチは硬式出身者が多い中、近藤は軟式の中学野球出身。私が勧誘したわけではなく、近藤の方から『横浜高校に入りたい』と売り込んできた。こういう子は根性がある。捕手としては打撃もいいし、足もある。総合力で横浜高校歴代捕手でも3本の指に入ります。両親の影響からか、成績は優秀。5段階で平均4以上はあり、野球部トップ。プロ志望でなければ明大に進学するはずでした」
 近藤の両親は中学と高校の教師。あるマスコミ関係者はこう話す。
「両親はともに学芸大出身の現役教師。教育一家で育ったにもかかわらず、近藤は中学時代からプロ野球一本。横浜高校に入る時も出る時も、大学進学を勧める周囲を説得した。日ハムは『素質としてはDeNAのドラ2捕手、高城と双璧だが、近藤の方が根性がありそうだ』と評価していた」
 キャンプは二軍スタートだったものの、23日に一軍昇格。
「練習量や時間は横高の方が上だけど、(プロは)ひとつの練習をパッパと的確に、短時間で集中してやる。横高も効率のいい練習だったけど、いろいろと違った面もあるので勉強になります。緊張は……まだしてますね」
 とは近藤の弁。自慢の肩については「DeNA戦の二盗阻止? あれはマグレです。まだまだです」と謙遜するが、「ただ、送球のコントロールは自信あります」と頼もしい。小柄でも下半身はどっしりしており、太もも回りは66センチもある。
 栗山監督も「高卒1年目とは思えない。一軍で使ってもおかしくないよ」とベタぼれ。まさかの開幕一軍もあるか。

▽こんどう・けんすけ 1993年8月9日、千葉県生まれ。小学校時代は6年時に千葉ロッテジュニアに選出され、12球団ジュニアトーナメントで準優勝。修徳中学の軟式野球部では強肩強打の捕手として活躍し、横浜高校に進学。当初は遊撃手だったが、1年の秋に捕手に。3年時は春、夏ともに甲子園出場。AAAアジア野球選手権大会でも日本代表に選ばれた。11年ドラフトで日本ハムから4位指名。契約金3000万円、年俸500万円。身長171センチ、80キロ。右投げ左打ち。



 
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