やらなきゃいけないことってどうしてこんなにやりたくないんだろう。
まるで「アンファニズム」の自己弁護のための引用に見えるだろうが、実はそうである。自分自身の頭の中を見ても、どこが子供のころと変わっているやら、一つも思い当たらない。ただ、子供のころは無知で心が白紙だったからその分感動も凄く、恐怖や不安も凄かった。年をとれば感受性が低下すると同時に恐怖や不安も減る。
はたして、これは進歩なのか退歩なのか。
ついでに言うと、子供の中にも精神年齢の高い「大人子供」はいると思う。
参考までに、京極夏彦の「虚言少年」はそういう大人子供を描いた傑作である。
(以下引用)
竹熊健太郎(京都)
大体合ってますが「大人のふりをした子供」です。RT @sugari3 @MayuKisaragi いまの日本に大人はほとんどいない。年をとった子どもがいるだけだって竹熊さんが言っていた気がする。
(以下「東海アマ」ツィッターから引用)
このメディアは取扱いに注意を要すると
日刊現代の指摘した重要ニュース https://mail-attachment.googleusercontent.com/attachment/?ui=2&ik=bea33fab60&view=att&th=1373a250bbbc2a79&attid=0.1&disp=inline&safe=1&zw&saduie=AG9B_P-iqDIcngKB8j80LHzrU_bw&sadet=1336726501292&sads=GT3cU0qaGD6Fb9GXWM1lxiVONTE&sadssc=1 来週、欧州銀行の格付けが下がり8%資本規制の追証を求められるが応じられる体力がないため半数が営業停止に。取り付け騒ぎになり全世界に波及する。世界的な金融機関崩壊が起き、引き出し不能になる可能性がある
(以下引用)
『 控訴方針決定に対する声明文 』
新しい政策研究会(新政研)一同
平成24年 5月10日
声 明
いたずらに裁判を長引かせ、我が新政研の会長であり、この国の最も重要な政治リーダーである小沢一郎衆議院議員の政治活動を妨害しようとするものであり、到底許されるものではない。強く抗議するものである。
そもそも、検察が2年間に亘る執拗な捜査にもかかわらず、証拠が無く起訴できなかった事件であり、この裁判の元となった東京第五検察審査会の起訴議決自体が、検察当局の捜査報告書の捏造という犯罪によって提起されたものである。既にインターネット上で広く国民が知るところとなった「捏造捜査報告書」を、指定弁護士も当初から入手していたのであり、指定弁護士は、検察が何故このような重大な組織的犯罪を犯さなければならなかったのかを、まず検証すべきであった。
また、指定弁護士に対して控訴権が付与されているかについては、明文規定がない。明文規定の無い手続きによって活動の自由を奪い、刑罰を科すことは、基本的人権を保障する日本国憲法第31条に違反する。
弁護士法第一条は、「弁護士は基本的人権を擁護し、社会的正義を実現することを使命とする」と高らかに宣言している。指定弁護士であっても弁護士としてこの崇高な使命を負っていることに変わりはない。ましてや、政治主導で「国民の生活が第一。」の政治を実現しようとする主権者の代表、とりわけそのリーダーである小沢会長の活動を更に妨害する権利が無いことは明らかであり、その責任は重い。
小沢裁判とは一体何であったのか。
政権交代を目前にして代表の座から小沢会長を引き摺り下ろした西松建設事件は、結局、ダミー団体ではないと検察側証人が法廷で証言し、「訴因変更」という姑息な手段で検察は裁判から撤退。事実上裁判自体が無くなった。
そして、陸山会事件は担当した検事が法廷で「検察の妄想」による壮大な虚構と証言したように、捜査当局による「でっち上げ」である。
検察のでっち上げだから、証拠が無く、起訴出来なかった。
だから検察は捜査報告書の捏造という大犯罪を犯してまで、検察審査会を悪用した。
また秘書裁判において、裁判所は、証拠が無いにもかかわらず、推認に次ぐ推認という到底許されない方法で石川知裕衆議院議員議員らに有罪を言い渡し、裁判が続いている。
2009年3月3日からこの3年と2ヶ月余り、前述した検察と司法の暴走に、マスコミはメディアスクラムを組んで協力し、それを、改革を阻む政治勢力が利用してきたことも決して忘れてはならない。
これは、明らかに政治弾圧である。
世界の歴史を振り返れば、真の改革者は常に不当な弾圧を受けてきた。インド独立の父であるガンジーは、独立運動を理由として度々投獄されたが、決して屈することなく粘り強い運動を続け、賢明なる民衆を率いて、祖国を宗主国からの独立へと導いた。
我々新政研は、不当な政治弾圧に決して屈することなく、これからも、小沢一郎会長の下に一致結束し、民主党政権が政権交代で国民に約束した「国民の生活が第一。」の政治を実現するために、全力を尽くしていくことをここに宣言する。
平成24年5月10日
新しい政策研究会(新政研)一同
(以下引用)
刑事被告人の弁護士がクライアントの被告に言った。
「君にいい知らせと、悪い知らせがある」
「悪いほうから聞かせてくれ」
「君の血を調べた警察が、殺害現場で発見されたDNAと一致したと言っている」
「ちくしょう! で、いい知らせってのはなんだい?」
「コレステロール値は正常だそうだ」
凡人がみんなほめる企画にろくなものはない、ということである。たとえば、あの大ヒットした「テルマエ・ロマエ」の漫画の企画を大筋だけ示して企画会議に出したら、ほぼ全員が難色を示すだろう。マーケティングという奴は、その手の「凡人の意見の集合」であり、似たような企画は無数にあるのだから、マーケティングでヒット作品など出るはずは無いのである。
(以下引用)
多数の賛成より、一人の絶賛

宮本 彰
マーケティング調査はやらない
みやもと あきら/'54年生まれ。慶応大卒業後、キングジムに入社。総合企画室長などを経て'92年より現職。キングジムは文具大手。売上高248億円(2011年6月期)、従業員数436名(2011年6月現在)。ラベルプリンター『テプラ』、デジタルメモ『ポメラ』などのヒット商品を次々に生み出す開発型企業
文具メーカーのキングジム(東京都千代田区)も、アイリスオーヤマと同じ「市場の開拓者」。モノが売れないこんな時代にあっても数多くのヒット商品を連発する絶好調企業だ。
同社社長の宮本彰氏(57歳)に開発の極意を聞くと、意外な答えが返ってきた。
「極意なんてわかっていれば苦労はしないですよ。本当のことをいえば、わからないんです。そしてわからないからこそ、マーケティング調査をたくさんする企業が多いですが、うちはやらない。マーケティング調査をしてうまくいった例がないから、禁止にしました。調査をする時間もカネももったいないので、代わりに早く市場に出しちゃうんです。出せば市場が答えを教えてくれるので、そこから学ぶほうがよっぽどいい。
もちろん新商品を出して失敗することだってあります。でもそれって、恥ずかしいことではない。失敗した商品は売れないから、店頭からすぐに撤去される。売れた商品は覚えてくれるけど、売れない商品はすぐに忘れられちゃうから全然問題ない(笑)」
同社を象徴するヒット商品がデジタルメモ『ポメラ』だ。見た目は小型のノートパソコンのようだが、インターネットも電子メールもできない。文章を打てるということだけに特化した単機能電子商品で、パソコンやスマートフォンが多機能化を競う時代にあっては〝異端〟である。
ところが発売を決定するや、予約数が初回出荷分の1万台をすぐに突破する大ヒット商品となった。宮本社長が開発秘話を明かす。
「うちでは毎月開く開発会議というのがあって、私や経営幹部が参加し、そこで承認した商品しか開発の許可が下りない。そしてポメラのときは参加した幹部の多くが『こんなの売れない』と言っていたんです。ただ、ある一人の役員が『絶対に欲しい』と絶賛した。だから私はGOサインを出したんです。
実は過去の経験からいくと、10人中8~9人が『まあ、いいんじゃない』となんとなく褒める商品はまったく売れない。人の頭の中には『買い物リスト』があって、欲しいモノが順番に並んでいて、それをもとに消費していきます。ただ、使えるおカネには限界があるから、『まあいい』くらいでは、その買い物リストで順位の低い商品になってしまって、いつまで経っても買ってもらえない。だったら少ない人数でも強烈に欲しがってくれる商品のほうがいい、と。要するにうちはみんなに受け入れられる商品を作ろうとは思っていない。実際、うちの役員の中でポメラを使っているのは一人だけ。私も使っていません(笑)。でも10人中1人だったら、日本の人口が1億2000万人いて、1200万台のポテンシャルがあるのだからすごい市場になるわけです」
椎名高志はときどきこういう名言を言うね。一番好きなのは、「GS美神」の横島のセリフ「この世で自分ほど信じられないものがあるか!」だけど。
(以下引用)
椎名高志
とりあえずやらなくてもいいことから手をつけよう。
(以下引用)
関越道バス事故の矛盾-現役プロ観光バス運転手の疑問

※現在、一部の過去記事における画像の入れ替え中につき、
画像が正しく表示されない記事があります。ご不便おかけします。
私も後から知ったのですが、関越道バス事故の運転手、軽傷さえもなかったんだそうですね。あれだけのバス事故を起こしておいて、怪我さえないとは、ありえない奇跡か、不自然のどちらかなんだろうと。
興味深かったのが、現役プロの観光バス運転手がこの事故に対して「おかしい」と証言をしていることです。確かに常識で考えたら、おかしいですよね。こちらに転載。
現役プロ観光バス運転手の考察・証言
その1
あーーー絶対この事故おかしいは。。。運転手確信犯ちゃうか??
今、テレビニュース見てたら、河野化山(こうの・かざん)運転手、
普通に逮捕されて警察に連行されてるやん。。。
ありえへん。。。絶対にありえへん
これ三菱FUSOのバスやけど、このタイプのバスって三点式のシートベル違うし。
腰だけのシートベルトで、これだけの事故起こしてなんで平気なん?
寝てたんでしょ??
しかも、普通腰だけの二点ベルトなんて装着せーへんし。。
外から見えないシートベルトなんか、まずプロの運転手はせーへんよ。。。
事故するなんて考えて運転せーへんからね。。
で、過去に同じ車種でこんな事故があったんよ。。
↑ ↑ ↑ の運転手は半年以上入院してましたし。。
なんで河野化山(こうの・かざん)運転手、こんなに普通なん??
替え玉なん?? なんなん???
ガラスで顔は傷だらけやろし、足は挟まれて骨折してるんちゃう??
前のステイも顔の位置くらいまで倒れてるし、ハンドルに挟まれなかったの??
この写真見て運転手がピンピンしてるなんて、常識で考えてよ。。。
90キロからボディーストップで止まったら、ハンドルに強打して絶対骨折するし。。。ありえへん、わらっちゃうは。。
その2
顔に傷一つない河野化山運転手。。。
居眠り運転で激突して無傷なんてありえます??
みなさんの、常識に照らし合わせて、ありえますか??
90キロで居眠り運転して、ノーブレーキで激突したんですよ。。。
シートベルトは腰だけの二点式。。。(ふつう意味ないんで装着しない)
当然エアバックなんてありませんし、眠ってたんですよ。。。。
でこの事故。。。
こんだけ、フロントガラスぐちゃぐちゃやったら普通、顔にガラス刺さったりしません?無傷って。。。。 わらかすなよ。。
それより、どーやって外に出れたの。。。運転席ぐちゃぐちゃやん。。
右前のステーとか顔の位置くらいまでひん曲がってるやん。。
ハンドルに挟まれて、肋骨骨折しなかったん??
足は挟まれて骨折しなかったん?
90キロからのボディーストップでしょ???
寝てたんでしょ??
さーー陰謀論とかじゃなく、常識で考えて、こんなんありえます??
プロが感じた関越道7人死亡事故の6つの疑問点
そしてこの観光バス運転手さん、以下のように疑問を投げかけています。
疑問1
居眠り運転の場合、かなりスピードが落ちるはずやのに、90キロ以上でてること。。居眠りでなくても、気が抜けてるだけで、すぐにスピードは落ちるんです。。。まして、こんな二世代も前のパワーの無いバスで、居眠りして、なぜ90キロ以上で激突してるの?
疑問2
普通、居眠りしても、白線を踏んだら、大きな音がなり、ハンドルもガタガタ振動するのに、なぜ目覚めなかったの???僕の経験では、白線を踏んだ瞬間に目が覚め、焦りと興奮で目が爛々とするものなんやけどなー
疑問3
(引用注:原文で疑問3が抜けて4が2つあったのでこちらで直しました)
普通ガードレールにちょっとでも接触しようもんなら、あわてて逆にハンドル切るのが普通じゃないですか?
ガードレールにぶつかっても寝てるってどんだけ熟睡やねん(笑
今まで、僕が見てきた事故はガードレールにあたった瞬間に逆にハンドル切って、反対のガードレールに突っ込むか、その場で横転するかのどちらかなんやけどなーー
まっこれは、ダイレクトに防音壁につっこんだんかもしれんけど。。
疑問4
河野化山容疑者は日本語があまり話せない???
よく大型二種取れたね。。。
ジャンクションの表示が読めなかったって報道もあるけど、まさか中国人のくせして漢字が読めないのかな??漢字は象形文字だから、中国人なら発音できなくても、意味は分かるでしょうに。。。
疑問5
カーナビ見ながら運転してたって報道があるけど??
今まで、カーナビの付いてる大型観光バスなんか一台もお目にかかったことないし、もしも、自分のバスにカーナビ付いてたら、恥ずかしくて恥ずかしくて、バスの集まる駐車場とかサービスエリアによーはいらんは。。。
地図もって歩くだけで先輩に怒られるんやで。。。カッコ悪いからしまっとけってね。。それがカーナビって。。。
だいたい、カーナビに大型用とかあるの??この先、大型トラックは通行禁止やけど、バスは大丈夫ですよとか言ってくれるの?
このさき高さ3.5メートル、中二階(スーパーハイデッカー)は通れませんけど、ベタバスはOKとか、教えてくれるの?
大禁の場所通れる通行許可証あったらどーなるの???
あーーーわけわからん。。。(爆
それよりも、ぶつける場所をカーナビが指示してたんちゃうって疑っちゃう。それやったら、指示されるたびに躊躇して急ブレーキ踏んでたんも辻褄あいそう(妄想やけどね
最大の疑問点
ほんで、なぜこれだけの大事故やのに、運転手は無傷なの??
このバスは二世代前の三菱FUSOのバスで、もー20年以上前のバスやしね。
シートベルトは腰だけの二点式で、装着してたとは思えないし、
当然エアバックなんか開発される前のバスやしね。。。それで90キロで突っ込んで、コックピットぐちゃぐちゃで。
まーーよく御無事で。。。。って、漫画か???
運転手は「内臓破裂」「数週間の入院」と報道された?
あとツイッターで複数の方から証言をいただきました。テレビ報道では「内臓破裂」「数週間の入院」などと最初に報道されていた、とのこと。
それなのに後から、無傷で逮捕されて連行されている様子が報道された、と。
なぜ、最初の報道と後からの無傷な様子の報道と、食い違ってるんでしょう?
私の方でも探してみました。
(前略)
河野容疑者は当初、内臓破裂で数週間の入院が必要とされ、事故当日に逮捕状を請求した県警も、河野容疑者の回復を待つ状況が続いていた。
しかし、入院先の前橋赤十字病院が1日になって、「軽傷に近い。検査が済めば、主治医の判断で退院できる」と診断を修正。「腰の打撲で軽傷。退院可能」と伝えられた県警は「勾留しての取り調べに耐えられる」と判断し、異例の病院内での逮捕となった。
捜査本部長の木村光雄・県警交通部長は「事故の重大性と社会性を考慮した」と説明。県警は逮捕後ただちに、事故で死亡した7人の遺族らに河野容疑者の逮捕を報告した。
診断が覆っている。これおかしいですね。
そして、腰の打撲だったとして、なぜ歩けるほどの軽傷??
普通の人でも疑問を感じるけれど、現役のプロ観光バス運転手とならばなおさらなんでしょうね。素人目から見てもおかしいし、経験者・プロがおかしいと言ってるわけであり、やはり実際おかしいのではないでしょうか?
さまざまな要因を予測できるだろうけれど、今回これを見て私は「替え玉」なのではないのか?と感じました。
私の勝手な、予想仮説だと、事故自体はバスの制御系を電磁波など遠隔操作などでされ、実際の運転手はすり替えられた・・・なんて可能性を思ってみたり。
「電磁波で遠隔操作!?」と思われるかもだけど、北朝鮮の電磁パルスの件も。
運転手が意図的に起こすとなると、自身も死亡する可能性もあるわけだし(乗客を巻き込んだ自殺とかではない限り)、何より無傷なのがとても不自然。
疑う余地は十分ありそうな気がします。京都の事故でも3人居眠り3人無傷、みたいな。なんだかおかしい。この事故どう思います?
私は最初、過労勤務はもとより、被曝の影響も考慮したのですが、何らかの方法におけるテロの可能性を強く考えるようになりました。以下過去記事です。
で、下記記事はその一つ。「すべては気づき」というブログからの孫引きである。祇園の事件と、長距離バスの事故と、連続して転載する。
最近の乗り物はコンピュータが必ず組み込まれているので、それと遠隔操作技術を組み合わせるのは難しくはないだろう。いい例が、9.11事件での飛行機の遠隔操作だ。あれが自爆テロでないのは無数の証拠から確実だし、それなら残る可能性は遠隔操作だとなるのである。
自動車の場合は、意図的事故ならその目的が不明だが、まあ、原因の可能性としてそういう要素も考えられる、という話である。
(引用その1)
祇園の事件に関しては、私も事故でなく”計画的犯罪”であるとの見方をしています。車両の遠隔操作は、私たち123便事件調査チームの間ではもはや常識となっており、そのため、調査用車両はコンピュータ制御機構が単純な80年代以前の国産車、または輸入車(外車)を使用していました。
それでも、強力な電磁波などで、高速走行中にATトランスミッションを強引に変速されたこともあります。100kmの走行中にいきなり低速ギアに入れられるのですから、どれだけ危険なのかはお分かりいただけるでしょう。
クロカモ(日本の闇機関)系列企業、トヨタ自動車の最近の車両は、全て”仕込み”がなされていると言っても過言ではありません。
そもそも、トヨタの高級車には衛星回線で位置情報を確認しドライバーを救出するサービスや、遠隔でエンジンを起動するシステムが備わっており、遠隔操作が可能なことは企業そのものが宣言しているのも同様です。
昨年冬頃、やむを得ずトヨタ車(車種:ビッツ)をレンタカーで借りることがあり、東関道の千葉県市川市付近を走行していたところ、突然車が加速を始め、危うく前方車両に衝突しそうになったことがあります。
事が起こる前から後続車両の動きが怪しいことに気がついていたので、カメラをその車に向けたところ、すごい勢いで追い越し、逃げていきました。
その時の詳しい状況と、逃走車両の写真は後日私のブログでも公開します。ナンバーも写っていますが、どうせ偽プレートなのでそれを追ってもあまり意味はないと思いますが・・・
私が危惧するのは、企業と公権力が一体となり、国民監視ばかりか、いざとなれば邪魔な国民を簡単に抹殺する仕組みを既に作り上げていることです。
遠隔システムが導入されているのはトヨタ車だけとは限りません。コンピュータ化された最近の他社車両、外車についても全て要注意です。
遠隔操縦を避けるには、古い中古車を自分で整備して乗り続けるしかありません。それでも、ブレーキパッドやオイル管に物理的な細工をしてくるのですから、いやはや困ったものです。本当に、この世界は狂っています。
マドモワゼル愛(注:男)(笑)さんのブログから転載。
まあ、占星術など私はまったく信じないのだが、マドモワゼル愛さんは世界の現実を見抜くという点では有象無象のマスコミ有名人や評論家や大学教授連中などよりはるかに上なので、彼の意見は傾聴に値する。
そして、彼のこの予測が当たれば、世界は破滅から救われるわけである。
それにしても、アイスランドの話が本当なら、この情報が世界に広がるだけでユダ金支配は終焉するわけだが、
乞う、ご期待、だ。
金環食への流れ New! | 2012年05月01日(TUE) | ||
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以前ほど頻繁な更新はしないつもりだが、ま、気分次第である。
初めて読む人のためにブログタイトルの説明をすると、「アンファン」はフランス語で「子供」、「イズム」は「~主義」を意味する英語の語尾で、私の造語だが、要するに、私は幾つになっても精神年齢だけは子供のような人間であり、子供っぽいものが好きだということだ。
だが、たいていの人間は、世間的な体面で大人の演技をしているだけで、中身はみんな子供なのではないだろうか。ゴルフをしたり戦争をしたり女遊びをしたりするのが、テレビゲームをしたり漫画を読んだりするより立派な行為だろうか。
すべては生まれて死ぬまでの時間潰しにしかすぎない。ある種の行為が別の行為より価値があるかどうかは、その人間の主観でしかないと私は思っている。と言うより、価値観とは主観の問題でしかないのである。
私はそのことを「価値論」という小論文にまとめたことがあるが、その結論は、昔のテレビアニメ「ポパイ」の主人公、ポパイの口癖である「I'm what I am.」(俺は俺さ)という言葉であった。誰がどう言おうが、「俺は俺さ」ということである。