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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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井口和基博士のブログから、ケネディが暗殺される直前に秘密結社について言及したスピーチのフィルムを転載する。このスピーチのためにケネディは暗殺されたのだとも言われる。その下にあるのは現在の日本の原発行政を壟断している可能性の高い、ヤッコとかいう人物。
まだフィルムの内容自体は見ていないが、とりあえず保存しておく。


(以下引用)



おまけ:
ちょっと長いバージョン





おまけ2:

こんな若造に乗っ取られるようでは、日本も終わりですナ。コルテス率いるほんの200人に乗っ取られたインカ帝国のようなものである。最近「はげ頭」が禿鷹イルミナティーの象徴のようですナ。

 
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「スロウ忍」ブログより転載。
思わぬところに核燃料や核廃棄物はあるものだ。
で、一番の問題は、チッソ石油化学がこの事実を隠蔽していたことだ。一歩間違えば、大惨事になっていたところである。(いや、すでにウランが飛散した可能性もあるのだが)即座に近隣住民を避難させねばならないところを、逆に「危険は無い」とミスリードし、彼らを死の危険にさらしたのである。これは社会的な糾弾を受けねばならないが、皇室関連企業となると、これが大マスコミに載ることはなく、ほとんどの人に知られないままになるだろう。せめて、世間の無数のパソコンに保存しておこう、というわけで、ここに保存する。


(以下引用)


posted by スロウ忍 at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

震災によるコンビナート火災から約4ヶ月経った今頃、飛び火したチッソ石油化学五井製造所に「劣化ウラン保管施設」があった事が報道される。

震災当日(2011年3月11日)発生した千葉の石油コンビナート爆発を受けて、「有害物質が降る」というチェーンメールが世間に出回っていたわけだが、被災したコスモ石油は、此のチェーンメールの内容を自社HP上で否定していた。


http://response.jp/article/2011/03/12/153128.html
【東日本大地震】コスモ石油、「有害物質が降る」チェーンメールに注意呼びかけ
2011年3月12日(土) 17時23分
「コスモ石油二次災害防止情報」として、「有害物質が雨といっしょに降る」といった内容のメールが不特定多数の人に送信されるという事例が起きている。これに対しコスモ石油はウェブサイト上で、「このような事実はありません」と否定、注意を呼びかけている。

メールの内容は、コスモ石油関係者の名を語り、「千葉製油所の爆発により、雲などに付着した有害物質が雨などといっしょに降ることがわかった。傘やレインコートを用意し、外出しないようにしてほしい」などといったもの。

同社ウェブサイトでは、「タンクに貯蔵されていたのは『LPガス』であり、燃焼により発生した大気が人体へ及ぼす影響は非常に少ない」と説明、「近隣住民の方々をはじめ、関係する皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしております事を心よりお詫び申し上げます」としている。


だが約4ヶ月経過した今頃になって、実は隣接するチッソ石油化学五井製造所に「劣化ウラン保管施設」があり、しかも「飛び火」していたとのことである。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110704-00000003-jct-soci
千葉の劣化ウラン管理倉庫 震災コンビナート火災で「危機一髪」

J-CASTニュース 7月4日(月)19時32分配信
 東日本大震災で、千葉県の石油化学コンビナートが大規模な火災に見舞われ、隣接していた劣化ウラン保管施設の一部も燃えていたことが分かった。施設の火災は1日で鎮火し、放射性物質が漏れることもなかったという。

 劣化ウランといえば、湾岸戦争などで兵器の原料として使われ、現地の住民に深刻な健康被害を及ぼしたという見方も出ている。火災が長引いていたら、あわやの事態に陥っていたかもしれない。

■砲弾や「MOX燃料」としての用途

 コスモ石油千葉製油所(千葉県市原市)では、震災当日の2011年3月11日から液化石油ガス(LPG)タンク付近で火災が発生し、3月21日に鎮火するまで燃え続けた。6月30日に開かれた千葉県議会総務防災常任委員会で、委員の質問に対して千葉県消防課では、この火災が製油所に隣接するチッソ石油化学五井製造所にも延焼したことを説明していたことが、取材で分かった。さらに、ここには劣化ウランの保管施設があり、火災で建物の一部が焼けたという。

 当時、同製造所を管轄していたチッソは2011年3月14日、火災が「飛び火」してきたことを認めたうえで、震災翌日には鎮火し「有害物質の発生もありませんでした」と発表したが、劣化ウランについては触れていなかった。

 劣化ウランは、天然ウランから濃縮ウランを生成した後に出る、言わば「残りもの」だ。金属としての密度の高さが特徴で、医療用の放射線の遮断用に使われたり、戦車の装甲を貫く砲弾のような兵器に用いられたりすることがある。プルトニウムと混ぜた「MOX燃料」としての用途も考えられている。

 しばしば取りざたされるのが、兵器としての「劣化ウラン弾」による放射能汚染だ。米軍が湾岸戦争で使用し、イラク戦争でも使われたとされる。戦場となったイラクでは、大量の劣化ウラン弾が撃ち込まれた結果、がんを患う病人や障害を抱えた子どもの増加が報告された、という報道もある。劣化ウランは重金属としての毒性が強いうえ、放射性物質でもある。水や空気が汚染され、被ばくで多数の人に健康被害を及ぼした可能性がある。

■ドラム缶33本分を40年以上も保管

 劣化ウランを保管しているチッソ石油化学五井製造所は原発とも、兵器の製造とも無縁だ。2011年3月31日に、チッソからJNCが同製造所の運営を引き継いだJNCに取材すると、昭和40年代に「ブタンガス」を製造するために使われた触媒の中に、少量の劣化ウランが含まれており、それを今日まで保管している、と明かす。

 文部科学省の資料を見ると、1969年7月に国の許可を得て劣化ウランの使用を開始したが、3年後の72年にはストップしている。劣化ウランよりも優れた代替品が見つかったのが理由だ。現在まで保管している量は765キログラムで、200リットル入りのケミカルドラム缶33本分に相当する。

 JNC総務部によると、ドラム缶33本分の「劣化ウラン入り触媒」は、放射線管理区域となっている倉庫の中にある、厚さ50センチほどのコンクリート製のプールに、水を入れない状態で保管されていた。隣接するコスモ石油の火災で受けた影響は、「建屋の外側が燃えた程度」で、初期消火で炎が拡大するのを防げたと説明する。

 「劣化ウランが触媒に含まれる量は数パーセント程度」とJNCは話すが、微量とはいえ放射性物質が存在しているのは事実で、鎮火が遅れてドラム缶がすべて燃えていたら「大変なことになっていた」と肝を冷やしたようだ。

 使い道のない劣化ウランを40年にもわたって保管しているのは、「(国内に)処理する施設も場所もない」(JNC総務部)ためだ。6月には保管施設を新築したが、従来の建物の立地と比べて、火災が起きたLPGタンクから離れた場所を選んだという。


此の事故による放射能漏れは無かったとの報道だが、原発事故後の激しい報道規制を見れば、とても信じられるものではない。

そういえば先日、近所の葛飾区で放射線測定をブログにアップし始めた都議会議員が不審死している。

http://surouninja.seesaa.net/article/212887433.html

国も当該企業も其の場所に劣化ウラン保管施設が在る事を間違いなく把握していた筈である。寧ろ把握していない方がおかしい。にも関わらず事故当時、其の事を国民に報せなかったというのは、住民を見殺しにしたも同然である。

抑々(そもそも)何故劣化ウランが、都心にほど近いコンビナートに大量保管されてたのかが非常に気になる所である。上の引用だと、過去にブタンガスを製造するための触媒に使われていたという話だが、流石に其れを額面通りには受け取れまい。

http://surouninja.seesaa.net/article/196698031.html

此の事件について、誠天調書では初期の段階からかなり深くまで突っ込んでいる。

http://mkt5126.seesaa.net/article/205105564.html

ところでチッソといえば、皇室関連の企業である。皇太子徳仁親王妃の雅子さまの母方の祖父、江頭豊がチッソの社長だった。チッソの五井工場では過去に、自主交渉していた水俣病患者らにチッソ従業員らが殴る蹴るの暴行を加えたという事件が起きている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9A%87%E5%A4%AA%E5%AD%90%E5%BE%B3%E4%BB%81%E8%A6%AA%E7%8E%8B
こうして親王妃候補の一人となった雅子だが、母方の祖父・江頭豊が四大公害病の筆頭である水俣病を引き起こしたチッソの社長であったことが問題視された。江頭は水俣病発生時には社長ではなかったものの、その問題解決に当たり、患者への補償を拒否するなど、問題の解決に積極的ではなかった。水俣病の発生源を有機水銀とは別のものであると強弁した。また、会長在任中の1972年1月7日には、チッソは千葉県五井工場において自主交渉派患者の取材を行っていたアメリカ人写真家ユージン・スミスらへの暴行事件を起こした。スミスは10人以上のチッソ従業員に殴られ、股間や腹部を蹴られコンクリートに叩きつけられるなどしてカメラを破壊されたうえ脊椎骨折、さらに第二次世界大戦中に受けた負傷によって体内に残った砲弾の破片が神経に食い込み片目失明の重傷を負った。なお、この従業員は逮捕されず、抗議した自主交渉派患者が逮捕されている。なお、この際の模様は翌日の新聞やテレビで報道された。後藤田正晴が「皇居に筵旗が立つ[15]」と発言。1988年(昭和63年)初頭には当時宮内庁長官だった富田朝彦も、「チッソの件が付随しますのでお諦めください」と進言したなど、宮内庁にも慎重論があり[16]、多くの関係者がこの結婚に対して反対したことが伝えられている。


「“雅子様”関連企業が大震災による被災を装って爆破され、保管していた劣化ウランが世間に晒された。」と仮定すれば、此れを仕組んだのが何処の勢力なのかが見えてくるのかも知れないが、此れ以上は何も申しますまい。

http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-1619.html
関東では建物は倒壊していない。
たかがそれほどの地震で、
石油タンクに引火はおかしい。

しかもきのこ雲w
石油がきのこ雲になるかよ、ばーーーか。

核爆破です。


 
別に日本ハムのファンではないが、日本ハムが投手王国となった原因を探すためには、投手コーチとスカウトがどのように仕事をしてきたかを知るべきだろう。他チームは、それをしているだろうか。
確かにダルビッシュはすごい投手である。だが、私の記憶では、せいぜい「その年の高校ナンバーワン」という程度の投手だった。それが「10年に1度の投手」になったのは、プロ入り後の育成と自己研鑽によるものだろう。そして、ダルビッシュだけでなく、日ハム投手陣の防御率の素晴らしさは、これは投手コーチの能力が大きく関係していると思われる。一軍はもちろんだが、彼らを育成した二軍投手コーチの指導方法が優れていると考えるべきだ。
そのうちに、何か面白い記事を見つけたら掲載するが、今は、そういう意識で日本ハムというチームを見ていきたい。今日は、日本ハムのチームスタッフを球団ホームページから転載する。そのうちスカウト陣のことも調べてみよう。
野球を楽しむやり方の一つは、一つのチームについて、二軍やスカウト、フロントまで球団スタッフのすべてをたくさん知ることである。たとえば、杉谷拳二という若手が二軍で好成績を残していたことを知れば、その選手が一軍に上がってきたときには「遠い親戚の子供」みたいな気分で眺めることができる。そして、その活躍がまるで自分のことのように嬉しくなるものである。
マスコミに作られたスターを応援するよりも、「自分の発見したいい選手」を応援するほうが、ずっと楽しいものだ。


(以下引用)

 

 

 

 

 

 

 

takekuma-memoから転載。
べつにどうという記事ではないが、「ダメの底打ち」というのは面白いので転載した。私はネットによって「底打ち」が来たと思っている。「知らない」のが最悪であり、「雑多な情報で混沌としている」のは、マシな状態。その雑多な情報の中から真実を人々が見抜けるようになるのが最善の状態である。「真実」の情報しか存在しない状態というのは、宗教の世界であり、山上たつひこの「光る風」のような恐ろしい状態だろう。その「真実」とは特定のグループによって作られた真実でしかない。中世キリスト教社会はそれに近い。


(以下引用)



 
竹熊健太郎(京都)
 
»
 
竹熊健太郎(京都)
 
「東海アマ」ツイッターから転載。こういうのは、死に駆る、じゃなかった、シニカルな人間の頭脳快感中枢をくすぐるところがある。


(以下引用)

 
幸福の扉.R18
tokaiamaがリツイート
 
とあるブログから転載。
「遥かなるティペラリー」がどういう歌か以前から興味があったので、とりあえずその歌詞だけを備忘のために転載しておく。


(以下引用)

トップページイギリス軍歌

遥かなティペラリー
It's a long way to Tipperary
1912

作詞・作曲:ジャック・ジャッジ(Jack Judge)、ハリー・ウィリアムズ(Harry Williams)

 

音源

mp3-1 mp3-2
1.
或る日 大ロンドンにやって来た
アイルランドの若者。
街路は一面輝いて
人々は皆きらびやか!
ピカデリー街やストランド通り、
レスター広場を謳う声が聞えて来る。
アイルランドっ子は逆上せて
彼らにこう叫んだのだ。
(繰り返し)
1.
Up to mighty London came
An Irish lad one day,
All the streets were paved with gold,
So everyone was gay!
Singing songs of Picadilly,
Strand, and Leicester Square,
'Til Paddy got excited and
He shouted to them there:
Refrain:
(繰り返し)
遥かなティペラリーよ、
そなたへの道程は遠い。
遥かなティペラリーよ、
そこなる愛しき娘子よ。
ピカデリー街がなんだ、
レスター広場よさようなら。
ティペラリーへの道は長くとも、
思いはいつも かしこにぞある。
Refrain:
It's a long way to Tipperary,
It's a long way to go.
It's a long way to Tipperary
To the sweetest girl I know.
Goodbye Piccadilly,
Farewell Leicester Square,
It's a long long way to Tipperary,
But my heart lies there.
2.
愛蘭児は故郷のメアリーに
一通の便りを書いた。
「承諾してくれないのでしたら
そう書いて寄こして下さい!
たとえ綴りが間違っていても
親愛なるメアリーさん、
それは筆が悪いのです、
僕を責めないで下さい」
(繰り返し)
2.
Paddy wrote a letter
To his Irish Molly O',
Saying, "Should you not receive it,
Write and let me know!
If I make mistakes in "spelling",
Molly dear", said he,
"Remember it's the pen, that's bad,
Don't lay the blame on me".
Refrain:
3.
メアリーは愛蘭児に
丁寧な返事を書いた。
「マイクに求婚されました。だから
ロンドンから帰って来て下さい。
そうでないと貴方は責められるでしょう、
私は貴方への愛で
白痴も同然なのですから。
貴男も同じ想いだと信じています!」
(繰り返し)
3.
Molly wrote a neat reply
To Irish Paddy O',
Saying, "Mike Maloney wants
To marry me, and so
Leave the Strand and Piccadilly,
Or you'll be to blame,
For love has fairly drove me silly,
Hoping you're the same!"
Refrain:

 

<備考>

[1.曲について]
 第一次大戦時に英軍でよくうたわれた愛唱歌です。よく歌詞をご覧になればわかるように、実はこの歌は軍歌としてつくられたものではありません。本来は1912年につくられた望郷の歌で、アイルランドの街ティペラリーから王都ロンドンに出てきた若者を主題にしたものです。当時のアイルランドは全島が大英帝国の治下にありました。

-

 ではどうしてこの歌が兵士らの間で愛唱させるようになったかというと、それは次のような偶然が重なった為です。先ずこの歌が音楽ホールで演奏されていたのを、かつてティペラリーに駐屯していた英軍兵士らが偶然耳にします。その結果、この兵の所属する部隊で歌が有名になります。

 その後第一次大戦が勃発し、この部隊は海外遠征軍としてフランスに派遣されます。その時も兵士達はこの「遥かなるティペラリー」を歌っていたそうです。その場面を偶然、特派員の記者が目撃、新聞記事として英国本国に送ることになります。

 こうしてこの歌は知れ渡って英軍で広く歌われる事になり、米国でも有名になったようです。望郷、或いは別れの歌が軍歌となった例としては、ドイツの「ムシデン」と事情が似ているかもしれません。

-

 日本では、宮沢賢治が訳した「私は五聯隊の古参の軍曹」という歌が存在しています。リンク先に音源あり。掲示板での情報提供ありがとうございます。

<関連ページ>
ムシデン ドイツの望郷歌。
私は五聯隊の古参の軍曹(外部リンク) 宮沢賢治による替え歌。

-

[2.訳について]
 簡単なようにみえて、以上のような事情を知らないと訳せない曲者です。幾つか特殊な単語があるのでまずそれから。

 「Picadilly」(ピカデリー)はロンドンの繁華街。「Strand」はロンドンの通り、「Leicester Square」も同じくロンドンの広場。

 「Tipperary」は先ほど述べたとおり、アイルランドの小邑です。「Paddy」はアイルランド人を指す俗語だそうですが、現代では侮蔑語として使用は憚られるようです。上掲の訳では「愛蘭児」としてます。

 「Molly」は「Mary」の愛称とのこと。ただ「モリー」とすると感じが出ないので訳では「メアリー」としています。日本語にするとどうなるんでしょうか・・・「メアリーたん」?(笑)まあこの辺はお好きなように脳内変換して下さい。

 「O'」は「son of」の意味で、アイルランド人の姓に冠せられるもの。原詩では登場人物が生粋のアイルランド人である事を示すために用いられていますが、訳では反映させていません。

-

 特殊な用語はこれまでとして次に一部不明確な箇所があった事を。

 2番の「Should you not receive it」ですが、「receive」の意味がいまいちわかりません。たぶん「結婚を受け入れてくれないのなら」という意味だと思うのですが。

 もひとつ繰り返し部分の「Goodbye Piccadilly, Farewell Leicester Square」におけるふたつ離別を意味する言葉。これは1番だと「ロンドンの町がなんだ」という意味でもちいられていますが、3番だと本当に「ロンドンさようなら」という意味で使われていると解釈できるかもしれません。

-

[3.音源情報]
 有名曲だけあって音源は多いですがここではふたつだけ。mp3-1は全番。もうひとつmp3-2は1番のみですが軽快な音源です。

 CDでは合唱つきの音源が以下のものに収められています。なお国内CDでは当該の曲が「ティペラリーの歌」と邦訳される事が多いそうですので、お探しになる時はこちらで検索した方が良いでしょう。(PT109様からの情報です。いつもありがとうございます)

Soviet Army Chorus & Band Soviet Army Chorus & Band
EMI (1990/10/25)

7番目に「Tipperary」。全17曲。

皇紀2666年3月6日更新

 

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テレビの朝の放送でも見てあきれたが、まあ、おおかたの政治家の意識ってのはこんなものだろう。自分は一般国民より偉いと思っている。ところが、国民は政治家を自分たちの召使だとしか思っていない。もちろん後者が正しいのであり、それが「公僕」という言葉の意味だ。官僚も同様である。ところが、お手盛りでいい待遇を受けているうちに、自分たちは国民より偉いのだと錯覚するようになる。そういうことである。


(以下「ネットゲリラ」投稿より引用)


「拡散希望」と書いたことはないが、これは【拡散希望】。
311から、いろいろとずっと怒りが収まらないが、これには久しぶりに本気で腹が立った。
「松本復興相、岩手・宮城両知事にきわどい発言連発」(朝日)
asahi.com/politics/update/0703/TKY201107030246.html
・知恵を出したところは助けるが、知恵を出さないやつは助けない(岩手県知事に対して)
・九州の人間だから、東北の何市がどこの県とか分からない(岩手県知事に対して)
・お客さんが来る時は、自分が入ってから呼べ。しっかりやれよ(宮城県知事に対して)
実際の映像はこちら。
youtube.com/watch?v=VtUqWdbjnTk
さすがにやばいと思ったのか「しっかりやれ」といった後、「今のはオフレコだぞ、書いたらその社は終わりだから」といっている。
なんだこの馬鹿大臣は。人格としても最低である。恥を知るなら今日やめろ。

ちなみに3月に福島県知事に怒鳴られてたそうだ。
「知事怒り止まらず 顔色失う松本防災相 県災害対策本部」(福島民報)
www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2011/03/post_433.html

松本は明日更迭かなあ。

http://zarutoro.livedoor.biz/archives/51687093.html

カンもヤクザを大臣にするようじゃ終わりだ。

植草一秀の「知られざる真実」より転載。
ストロスカーンの冤罪事件に関連して、当然、彼は自分の冤罪事件・国策逮捕を想起したはずだが、それについては一言も述べていない、というのも一見識だろう。しかし、日本が警察国家であり、警察・検察という権力によって政治までも支配されているという事実を国民は認識しておくべきだ。植草氏が自らの無実を証明できたのは、奇跡に近い出来事であり、しかも今でも彼を「痴漢事件を起こした教授」としか認識していないのが国民の大多数なのである。
まあ、お遊び記事の多い「アンファニズム」には似合わない記事だが、たまにはいいだろう。


(以下引用)


さらに重大な問題は、警察や検察に、犯罪が成立しているのに、その犯罪を処罰しない裁量権が付与されていることだ。このことは既述した。警察、検察の権力の源泉がここにある。
 
 刑事事件が発生したときに、犯罪が存在するのに、これを不問に付す権限が警察、検察に付与されているのだ。これを「起訴便宜主義」と呼んでいる。
 
 この巨大裁量権が警察、検察の権力の源泉であり、これが警察、検察の天下り等の巨大利権と直結している。
 
 さらに、警察と検察には、犯罪が存在しないのに、犯罪をねつ造する裁量権も付与されている。警察、検察、裁判所が連携すれば、よほど決定的な反証が示されない限りは、無実の人間を犯罪者に仕立て上げることができる。
 
 検察と裁判所がくるになって、防犯カメラ映像の隠滅容認や、法廷証人の決定的証言無視を、平然と実行する。
 
 政治的な目的の下で、こうした警察、検察、裁判所権力が活用されることを、「国策捜査」「国策裁判」と呼んでいる。
 
 だから、私たちは、警察、検察、裁判所を、絶対に絶対視してはならないのだ。最近の多くの事例により、ようやく、この重大な真実が、一般大衆に少しずつ知られるようになってきたが、まだまだ十分に浸透しているとは言い難い。
「東海アマ」ツィッターで知り、「ライブ・リーク」からコピー。

なかなか涼しげな生き物だ。ウナギというよりは、クラゲの一種だろうか。しかし頭部はたしかにウナギ風である。


(以下引用)


Transparent eel

one of those things that make you say oooh
:)

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Video issues? click here to switch the player
下記引用は「ネットゲリラ」氏の一言である。この一言で、エネルギー論議は十分じゃね?


(以下引用)





まぁ、太陽光発電は、真夏のエアコンピーク対策としては絶好なんだけどね。太陽が強く照らせば照らすほどエアコンが効いて涼しくなるんだから、そら、合理的だ。

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