
だから、現政権は、国庫からいかにしてカネを持ち逃げするか、だけに心を使っている。モリカケ問題や東京オリンピックなどはその一端。
(以下引用)
2018
ルート3=1.73……だから、それを2倍すれば3.46、そのさらに2倍で6.92で、ほぼ7である。これなら、比の各項を4倍すればいいだけだから暗算で4:8:7と出る。この程度の数字なら、直角三角形が、分度器を使わないでも定規とコンパスだけで描ける。
「1:2:ルート3」に最も近い整数比を表してクレメンス!
学校の宿題とかそういうのやないんや…
DIY家具作ってんだけど、角度付けたい部分の設計に苦戦してて数学得意なニキに助けてほしい
引用元: 「1:2:ルート3」に最も近い整数比を表してクレメンス!
この人たちに苦言を言っとるニキも、ワイがしっかり条件を書かなかったのが悪いんやから
やめてあげてほしい
原因はワイが書いた>>1に、30度60度90度の三角形でとか1:2:√3≒x:y:zと書かなかったことや
すまんな
ワイはもう消えるで
絶対に許さない 顔も見たくない
0点やで
は?しばくぞ
>>6
全然ちゃうやんか
ワイが求めとるんは
41:82:71とかやどあほ!
>>7
んなもんは誰でもわかるんだよ!
それ直角ちゃうやろ電卓叩いてみろや
>>12
ギリギリちゃうけど
41×ルート3=71.0140828 やから
誤差はかなり小さいで
これより誤差が小さい、または同等の誤差で
1=20~40の間にしたい
そんなんわかっとるねん
イッチが整数比にしたいっていうからややこしくなってるわけで
せやから難しくてきいたねん
ワイが出した答えは41:82:71(誤差0.014)やけどこれ以上の答えがあるかなと思って
できればこれより少し小さいサイズにしたいんやが
それより少ない数字でそれ以上に誤差が小さい組み合わせがあるわけねーだろ
じゃあ40:80:69でやれよ
誤差0.3近くもあるやん
数倍にしていけやアホ
これより小さいのを求めとるんやアホ
ああすまんすまん計算でけんかったか
掛け算って言うて便利な数式があるんやで
…?
あと3:4:5は誤差が大きすぎるやろ
3:4:5は角度が違うだけで誤差は0やぞ
角度が違ってる時点で似るも糞も無いんだよなぁ
?
誤差が大きすぎるやろってのはどういう意味なん?
3:4:5の三角形と1:2:√3の三角形は似てますか……?
最初の感じやと直角測りとりたいんかなって思ったんや
で、お前の言うてる誤差って何の誤差なん?
イッチが求めたいのは
1:2:√3≒x:y:z(x,y,zは整数)やんか
3,4,5を代入すると誤差が大きすぎるやろ
すまんな最初はその認識が違うんや
3:4:5の話したのはワイも含めて直角三角形を作るっていう方が前提やと思ったんやと思うで
で、誤差は0やけどなんでそこに3:4:5を代入すんの?
前提条件がなぜ分からないのか
そんで3:4:5を代入するのはお前らが言ったからやぞ
同郷人として、偉大な記録を彼が残したことを喜びたい。
(比嘉大吾についての記事は下の通りで、才能云々は言っていないが、試合ぶりを褒めている。)
村田は、前半でダウンを奪ったことで自分が圧倒的に優位だと思って、後は「前進することで、試合を支配していることを印象付ける」だけの作戦だったように見える。エンダムはカウンターパンチャーのようだから、後退することが多く、見かけ上は村田がエンダムを追い回しているように見えるわけである。観客が、確実に村田が勝っている、と思ったのはそのためだろう。しかし、ボクシングで確実な勝ちはノックアウトしかない。村田も所詮はアマチュアボクシング根性だ、ということだ。
なお、同日に行われた比嘉大吾の試合は見事だった。顔に似合わず、ボクシング自体はクールで、常に冷静さを失わないで試合を進め、最終的にはKOに結び付けた。常にガードを固めながら的確なパンチを出すから、危なげなく試合を支配できる。手数も十分に出していたから、KOできたのである。
(以下引用)
これで連続KO記録は15まで伸び、比嘉が尊敬する沖縄の大先輩、元WBC世界スーパー・ライト級王者の浜田剛史氏らが持つ日本記録に並んだ。リングサイドでテレビ解説を務めた浜田氏は、後輩の15連続KO勝利を絶賛した。
「これは作られた記録じゃないですから。比嘉は強い相手と打ち合って勝ってきた。本物です。これからのボクシング界を引っ張っていきますね。沖縄からこういう選手が出てきたのはうれしい限りです」
実は連続KO勝利という記録は、浜田氏が指摘するように「作ることができる」記録だ。世界のレコードブックをひも解くと、ラマー・クラークという米国のヘビー級選手が1958年から'60年にかけて作った44連続KO勝利が“世界記録”ということになっている。
しかし、この選手は最大で一晩に6人もの選手と試合をするなど、たぶんにエキシビション的な試合が多く含まれていると推測せざるを得ない。クラークの狙いが記録だったのかは分からないが、少なくともまっとうな記録にカウントすべきものではないだろう。
反対に、世界的に有名なプエルトリコの3階級制覇王者、ウィルフレド・ゴメスの32連続KOは14度の世界戦を含むものであり、中身は格別に濃い。クラークの44とは大違いなのである。
比嘉の15戦も、敵地タイでのWBCユース王座戦に始まり、東洋太平洋タイトルマッチが2試合、世界タイトルマッチが3試合だから、浜田氏でなくとも高い評価を与えるだろう。そもそも日本人の連続KO記録の上位選手の中で、世界戦が含まれているのは比嘉だけ。いかに今回の記録に価値があるか、分かってもらえるのではないだろうか。
試合翌日の記者会見で、比嘉は今後について「(減量の限界に近づいていて)フライ級は長くないと思うので、できればすぐにでも統一戦がやりたい。できなければ上に行ってやりたい」と統一戦か、2階級制覇か、という希望を示した。
2月24日に米カリフォルニア州で行われるWBAとIBFのフライ級タイトルマッチを視察に行くことも明らかにされた。22歳の若きチャンピオンが飛躍のときを迎えようとしている。
今後たとえどんな試合が組まれようとも、比嘉はKOにこだわり続ける。
「全部倒しにいきます」
その舞台が大きければ大きいほど、記録の価値はさらに高まるだろう。
(「ボクシング拳坤一擲」渋谷淳 = 文)
下の描写は、作者自身、小宮山というキャラが大好きだ、ということ、小宮山は時々天使になる、ということを明確に示している。
わたモテの全巻を通じて、一二番に好きなコマだ。(キャラが可愛いコマは無数にある。特に最近の吉田さんのコマはだいたい可愛いか魅力的だ。)

まあ、この記事がどの程度信頼性があるか分からないが、他球団、特に横浜には参考になるのではないか。実際、ロサリオに限らず、外角に落ちる球を苦手にする外人打者は多い。バレンティンなど、その代表だろう。案外、おととしまで阪神にいたゴメスなどが、外角に落ちる球を時々上手く打っていた記憶があるが、それ以外は知らない。そもそも、長打力もあり、外角は上手く流し打つというレベルの打者が日本に来るはずはない。(たまたま日本野球と相性がよく、あちらではたいした成績が無い打者が日本で活躍した例はある。)
横浜にとって少し不気味なのは、左投手に強いかもしれない、ということだろうか。
(以下引用)
「それはそうと、日本ではかなりの期待をされているようですね」
先日、韓国のプロ野球関係者とカカオトークをしていたとき、彼はふと話題を阪神に入団したロサリオ内野手に向けた。相手は、ハンファ・イーグルスに入団した一昨年から2シーズン、ロサリオがプレーしていた姿を近くで見ていたひとりだ。そんな彼が、こう続けた。
【写真】金本監督ドッキリ大成功!鬼監督演じてロサリオのハートつかんだ
「でもロサリオに本塁打を期待するのって、ちょっと無理があると思うんですけどね」
韓国時代、2年連続で本塁打30本以上、231打点を挙げたロサリオ。
「でもホームランの数は、あまり期待出来ないと思いますよ。少なくとも韓国時代のバッティングだったら。とくに“打って欲しい”という場面でのホームランは、ほとんど記憶にないので」
理由はこうだ。
「韓国時代のロサリオが得意としていたゾーンは真ん中からやや内側。逆に外側はバットが届かないから、狙って踏み込まないと打てないフォームでした。つまり外の真っ直ぐと、低く落ちて逃げる変化球。相手からすれば、そこのラインを間違わなければ長打を許す可能性は低かった」
ただロサリオもそれは自覚し、ある程度外角は捨て、打てるコースに狙いを付けていたという。
「でもそれだとヒットは出ても、ホームランはない。またそういうタイプですから、サイドスローは苦手にしていました。外に逃げる変化球には対応できなかった」
そのため、相手ベンチがサイドスローの中継ぎを出したら、代打を出されたこともあったという。言い換えれば、外角に逃げる球種のない投手、例えば左投手の内に入ってくるボールなどは餌食にしていた。
「ただ相手が警戒してくると必然的に外角主体になる。でもその外角を苦手にしていたので。また彼の打球はそもそも中距離打者特有のラインドライブ。ホームラン打者特有の下から叩いて放物線を描く者でもなかった。もし韓国時代と同じ打撃をしている限り、日本で本塁打はあまり望めないと思う」
韓国では16年が37本、昨季が37本。それでも彼はこう続けた。
「ましてや本拠地が広い甲子園球場でしょ。低めをしっかり捨てられるか。それともその低めをすくい上げて運べるフォームにリニューアルしていくか。それができるか」
相手ベンチから見ていた、別のチームのコーチに感想を聞いた。彼もまた「日本の投手がちゃんと攻めたら、そうそう打てないのでは」と切り出し、こう続けた。
「パワーはあるから、当たれば軽くスタンドインさせる。打ち損じをうまく捉える技術も持っている。ただ選球眼はいい方じゃない。韓国での成績は確かにいいが、それが即、日本での成績につながると思ったら間違いですよ」
打ち損じを捉える技術。つまりはチェンジアップの投げ損ないとか、真っ直ぐしかないカウントで甘く入った真っ直ぐなどは、見事なまでに捉える。しかし選球眼が良いわけではないから、誘い球やストライクからボールになるような投球には、案外もろい。コーチは続けた。
「あと緩急に弱い。とくにカーブが有効。韓国では日本のようなカーブを投げる投手は少ないが、日本人のタイミングを外し、(右投手の)外角へ逃げるようなカーブは弱いと思う」と言い切った。 「スライダーやチェンジアップの投げ損ないは見逃さないが、カーブの投げ損ないはそんなに打てなかったはず」とも。
要するに、投げ損ないさえしなければ、相手としては、決して怖い打者ではない?
電話口の彼は苦笑した。
「いや怖いよ。パンチ力はたしかにすごい。ライトのポール際だろうが、遅れ気味でも平気で放り込む。その点では怖い。ただし、タイロン・ウッズなどと比べたら1ランク落ちるでしょう」
タイロン・ウッズとは、かつて韓国・斗山ベアーズで4度の本塁打王を獲得し、通算でも174本を記録。2003年からは横浜、中日などで軽6年。通算240本を放った右のスラッガーだ。
そしてこのコーチはこう結んだ。
「本塁打を期待し過ぎてはつまずく危険があると思う。相手チームも徹底マークしてくるだろうし。むしろ監督が“四球でもいいから”と楽に打席に立たせることが成功の近道かも」
前述の関係者は、「救いは彼の性格だ」と言う。
「ロサリオは陽気。そして怒りを表に出すタイプではない。たとえ相手投手に翻弄され、苛ついてもバットを折って鬱憤を晴らすような性格ではないんです。また人の話をよく聞く。助言には常に耳を傾け、自分のものにしようとする柔軟さがある。吸収力とでも言うんでしょうか、それは他の外国人選手とは違う」
そうした姿勢は、日本で成功する選手の第一条件ともいえる。
当初は戸惑い、苦しむ可能性が高いと口を揃えるふたりの関係者。だがそのあと、いかにして持ち前の性格と姿勢で日本野球を吸収していくか。ロサリオの“成功への分岐点”は、そのあたりにあるようだ。
私は安田にさほど期待していたわけではないが、これでは並み以下の選手で終わるのではないか。まあ、高校時代の「大きなフォーム」ではプロの速球に対応できないのだろうが、このフォームは少々頂けない。まあ、最後の写真は速球ではなく、変化球に崩されて腰砕けになったのだろうが、どうも「当てに行く」バッティングに見える。これならば、細川のように思い切り三振したほうがいいのではないか。このフォームからは長打が出るようには見えないし、長打の無い安田に価値は無いだろう。長打があるだけ白崎のほうがマシに思える。実際、現段階ではそうだろう。つまり、我々はあまりうだつが上がらない半ベテランを軽視しがちだが、プロで鍛えてきた分、ドラ1で獲るような高卒選手より力量はずっと上であることが多いわけだろう。
(追記)某スレッドの下のコメントは秀逸。座布団一枚。
- February 05, 2018 12:48
- これは不安田
【悲報】ロッテ安田、終わる
http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1517750230/
1: 名無し 2018/02/04(日) 22:17:10.36 ID:keGV3eCa0
あーあ終わりやね
DeNA井納、中継ぎ構想 !?
数日前にはローテとる決意を表明してた模様
井納が投手陣の先陣を切ってブルペン入り。カーブ、スライダーと変化球を交えて45球を投じた。
ブルペン一番乗りには「日本人投手で一番上なので、年齢順だっただけですよ」と話したが、「この2年間は満足な成績を残せていない。もう1度、ローテを取りに行かないといけないので」と今季への思いを口にした。
今季から2段モーションが緩和されたことで、足を上げてから1度止まって、ためを作るフォームに着手。「だいぶタイミングも合ってきた。まずはフォーム固め。第1クールは球数を少なくして(ブルペンに)全部入りたい」と話した。
若手右腕が伸びたらという前提条件つきなんだよなぁ
--右投手は井納とウィーランド
「ウィーランドは当然だが、井納に関しては2通り考えている。今キャンプは先発で調整しているが、若手の右投手が出てくれば彼を後ろにもっていくつもり。彼には七回を任せられる」
--さらに(左の)砂田、エスコバーら中継ぎのバランスもいい
「井納が後ろに来れば、七、八、九回と最強の形が作れる。井納、パットン、山崎康は球速150キロ以上を投げられ、相手に与える恐怖感は相当なもの。エスコバーも150キロ出るし、砂田もいる。ロングリリーフでは三嶋も使える。はまれば最強のメンバーだ」
そんな先発揃ってへんわ
吉田さんの美しい微笑みと、言っている内容のアホさのギャップに思わず笑ってしまう。それに即座に突っ込む岡田さんも、実にいいキャラである。
「わたモテ」の大きな特長は、こうして解説付きで読むと面白さが倍増することで、それは、解説するだけの深い内容と繊細精密な描写をもともとこの漫画が持っているからだが、読者の多くは一読しただけではなかなかそれに気づかないのである。ある意味、漫画における、良い意味での「純文学(筋の面白さだけではなく細部の表現自体が優れた作品)」と言えるだろう。
(以下引用)
一方、二人が険悪なムードである事に気づいたのか「根元と喧嘩してんのか?」と声をかける吉田さん。
「あんたには関係ないでしょ」と突き放す岡田さんでしたが、「あるよ 私も一緒だ」と、岡田さんと同じ問題を抱えている事を明かします。
同じ痛みを抱えている人間が、一番その人の痛みを理解してあげられるものです。その点吉田さんは完璧な導入で、不幸なすれ違いから友人と喧嘩別れしたこと、そして自分は悪くない(?)ことを伝え、その上で「自分から折れてやるつもりだ」と、友人を許してやるつもりであることを口にします。
最初は突き放そうとしていた岡田さんでしたが、その吉田さんの大人な態度と真摯な言葉に耳を傾けます。
そして一体何があったのかの説明を求めますが……。
研ぎ澄まされたマジレスの刃が吉田さんを襲う──!!
吉田さんは超真面目に言ってるのでマジギレ、岡田さんも「ちょっと真面目に聞いちゃったじゃん!!時間返せ!!」とつかみ合いの言い争いに。
これはあれです、岡田さんの言っていることは至極そのとおりなんですが、吉田さんはピュアヤンキーなので判定を甘くしてあげないとですよね。
確かに吉田さんはこの遊園地に入ってから幾分か精神年齢が低下しつつありますが、岡田さんの事を思いやって「まあ、何があったのか知らねーけど根元のことを許してやれよ」と言いたかったのは確かですからね。とはいえ真剣に悩み、思い詰めているからこそ「そんなことかよ!悩みの次元が違うんだよ!」とつい言いたくなってしまったんでしょう。状況的にも精神的余裕はあまり無さそうですからね……。
ほんまこのクソ教師腹たつ
有能
やることなすことどれも結果的に良い方向に向かう神