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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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阿部は自分はさんざん選手批判してきた気がするのだがww
まあ、そこは岡田と似ている。使った選手が思うように動かないのは、そういう選手を起用した自分の責任だろう。すべての責任は監督とコーチ、そしてそういう監督を監督にした球団と球団オーナーの責任だ。選手自身は、成績ですべて評価されるだけのことである。
私は三浦リーゼントが嫌いなのだが、あまり選手批判をしなかったと思うので、そこだけは高く評価している。しかし、横浜は日本シリーズに出ていいチームかと言われると、シーズン成績から見てかなり首をひねる。
CSそのものは嫌いではない。まあ、お遊びであり、これとは別に、シーズン優勝チーム同士でもうひとつ「シン日本シリーズ」をやって、もうひと稼ぎしたらどうかww

(以下引用)

October 21, 202422:29
敗退の巨人・阿部監督は謝罪「勝たして上げられなかった、申し訳ない」「選手を批判しないであげて」と責任背負う
カテゴリ読売ジャイアンツ

転載元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1729515699/

uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1

146: どうですか解説の名無しさん 2024/10/21(月) 22:06:20.11 ID:yejq54xz0
敗退の巨人・阿部監督は謝罪「勝たして上げられなかった、申し訳ない」「選手を批判しないであげて」と責任背負う(デイリースポーツ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/86599988eff9e222ea01845be1daedf4afec8e05

164: どうですか解説の名無しさん 2024/10/21(月) 22:06:45.12 ID:0H9i4/D40
>>146
いや立岡でなにするつもりんだったんだろほんと

193: どうですか解説の名無しさん 2024/10/21(月) 22:07:37.69 ID:sadoUoeq0
>>146
こっちはお前を批判するよw
なんで引き分け狙ってんだよwww




208: どうですか解説の名無しさん 2024/10/21(月) 22:08:07.17 ID:ZhaFoXwk0
>>146
長野は相性でわかるが立岡はどうしたかったんだあれ

245: どうですか解説の名無しさん 2024/10/21(月) 22:09:04.87 ID:c4NIOlKy0
>>146
これだけの貧打だと選手にも矛先向くだろうね
2週間ぶりの実戦のソフトバンクは打線が最高の仕上がりを見せてたんだから言い訳にしかならんわ

282: どうですか解説の名無しさん 2024/10/21(月) 22:09:56.86 ID:pkOxSVBM0
>>146
どうせ言葉だけだろ
普通は長野立岡なんて使わないんだよ

283: どうですか解説の名無しさん 2024/10/21(月) 22:09:58.19 ID:vmoJgC1I0
>>146
自分が批判するのはいいけど人には批判されたくないパターンね

155: どうですか解説の名無しさん 2024/10/21(月) 22:06:32.42 ID:yDuXDuWr0
新旧エースで3敗はあかんすよ…
最後は例え負けてもリーグ優勝に貢献した若手をベテランより優勢で使って欲しかったよ
坂本日本一ラストチャンスで人一倍頑張ってたのになぁ

157: どうですか解説の名無しさん 2024/10/21(月) 22:06:33.35 ID:rDe7Eo/q0
CSファイナル(2024年)
●0-2 ●1-2 ●1-2
○4-1 ○1-0 ●2-3(敗退)

チーム打撃成績
打率.170(176-30) 2本 *6打点 OPS.482 得点圏.029(34-1)

【打点】
岡本2(中適時打、左本塁打)、岸田1(投犠野選)、長野1(一ゴ野選)、
中山1(右本塁打)、戸郷1(投犠失)

※打点のつかない加点3(併殺打間1、悪送球間2)

231: どうですか解説の名無しさん 2024/10/21(月) 22:08:45.06 ID:IlIp0Oif0
>>157
34打数1安打って何?
さすがにウソでしょこんなの

253: どうですか解説の名無しさん 2024/10/21(月) 22:09:20.40 ID:UKAWSNPz0
>>231
ウソやろ
そんなにチャンスなかった

267: どうですか解説の名無しさん 2024/10/21(月) 22:09:42.88 ID:ZhaFoXwk0
>>231
タイムリー岡本の1本だしマジっすよ

259: どうですか解説の名無しさん 2024/10/21(月) 22:09:31.72 ID:8h9DtQNp0
>>157
得点圏がのび太の打率みたい

158: どうですか解説の名無しさん 2024/10/21(月) 22:06:35.41 ID:3W2C94nz0
スガコバ

坂本
立岡
長野

来年もおるの?

230: どうですか解説の名無しさん 2024/10/21(月) 22:08:42.87 ID:ymOXVjvg0
>>158
下二人と他はさすがに同列ではない

159: どうですか解説の名無しさん 2024/10/21(月) 22:06:36.28 ID:Sf1yjXpU0
とにかく打線がひどすぎた
打ってたのは坂本中山くらい
チャンスでタイムリー出なすぎてひどかった
そりゃ負けるわ

160: どうですか解説の名無しさん 2024/10/21(月) 22:06:38.77 ID:/c/qsxQm0
とにかく秋キャンプで野手陣ぶっ壊していいから休日無しで毎日10000スイングさせろや

161: どうですか解説の名無しさん 2024/10/21(月) 22:06:39.05 ID:AjMLHiBW0
結局守備怖くてあれだけ起用してきた浅野使えなかったってことなんか?
今更立岡長野使ってる意味わからんかった
特に立岡は最後のヒットいつか思い出せないぐらいなのに

170: どうですか解説の名無しさん 2024/10/21(月) 22:06:56.68 ID:ymOXVjvg0
結局菅野を小林固定してる仇が最後に出た
あそこ普通なら代打だけど、菅野のためだけに変えなかった
チームより個人を大切にしたら負ける

171: どうですか解説の名無しさん 2024/10/21(月) 22:06:57.26 ID:ZhaFoXwk0
立岡はこれで明日あたり戦力外通告出てもおかしくないからなー
CS終了から日本シリーズ終わりまでよね第二段

254: どうですか解説の名無しさん 2024/10/21(月) 22:09:21.76 ID:ymOXVjvg0
>>171
明日クビになる選手なんで使ってるんだとなるわけだが

175: どうですか解説の名無しさん 2024/10/21(月) 22:07:02.36 ID:WYnppLqqd
悔しがこれだけ打てなきゃ諦めもつく
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第十一章 ガイウス

「まあいい。貴族自身に貴族階級を否定しろと言っても無理な話だ。だが、俺は泥棒だが、貴族や国王よりは自分はずっとましだと思っている。国王だの貴族だの言っても、元は山賊や野盗に過ぎん。そいつらにびくびくするのは単にそいつらが力を持っているからだけのことだ。もしも国民が自分らを尊敬したり感謝したりしているとでも思ったら大間違いだぜ」
ピエールはオズモンドに向かってそう言った。
「……もしかしたら君の言う通りかもしれん。だが、僕自身は人に対して悪い事はした事はないつもりだ」
「そこが分かってないってところさ。個人の問題じゃないんだ。いいか、お前さんがいい暮らしが出来るのは誰の御蔭だ? みんな国民の年貢の御蔭だろうが。その年貢を払うのに国民がどんな苦しみをしているのか分かっているのか?」
「いや、考えたこともなかった」
「まあ、俺だって人の物を奪って暮らしているんだから偉そうな事が言えた義理じゃあないんだが、お前さんとの違いは、俺は自分が泥棒だと分かっているが、お前さんたちは自分が泥棒だと分かっていないって事だ」
思いがけず、話が深刻なものとなり、一座は重苦しい雰囲気に包まれた。
「まあまあ、皆さん、そんなに暗くならずにやりましょうよ。そりゃあ、世の中、理不尽な事はたくさんありますが、結局、どうせ王様は必要ですし、一気に王様や貴族を無くすこともできんでしょうから、とりあえず悪い王様や悪い貴族にはその内やめてもらうってことで手を打ちましょうや」
召使のジョンが雰囲気を和らげようとふざけた調子で言った。
「そういう事だな。そいつが中々難しいんだが」
ピエールも言い過ぎたと思ったのか、軽く言った。

翌日、マルスたちはピエールらと別れてガレリアに向かった。
ガレリアについたのはその日の夕方だったが、ピエールの言った通り、町は戦の前のものものしい雰囲気だった。
あちらこちらに、各地から集まってきた傭兵たちがたむろし、酒に酔って騒ぎを起こしている。彼らにとっては戦は稼ぎ時であり、むしろお祭りであった。
傭兵たちの多くは、剣か槍を手にしただけの軽装備である。鎖帷子を着ているのはいい方で、鎧や兜のような値の張る物を持っている者は少ない。
中に一人、全身を黒い鎧兜に包み、槍を持った三人の従者を従え、馬に乗った騎士がいた。
「ガイウス様だ」
マルスの後ろで人々が囁いた。
「ガイウスとは何者です?」
マルスは側の男に聞いた。
「カルロス様の弟君で、この国第一の勇者です」
広場に馬の足を止めたガイウスは、兜の面頬を上げ、顔を顕した。三十代くらいの彫りの深い浅黒い顔の男で、片目は見えないのか、眼帯をしている。いかにも凄みのある顔つきである。
「傭兵隊長のキューザックはどこだ!」
ガイウスは大声で怒鳴った。
人々のざわめきの中で、町の酒場にいたらしい傭兵隊長があたふたと現れた。
「今日で、集めた兵は何人になった」
「はっ、百五十人ほどです」
「少ないぞ。村々を回って、百姓の倅どもを掻き集めて来い。食事は只だし、一日五十エキュの日当を出すと言えば、すぐにも千人以上、いや、二千人は集まるはずだ」
「しかし、百姓では戦はできません」
「戦に必要なのは兵士だけではない。物を運ぶ者、城攻めや要塞造りの人夫、槍持ちに至るまで、人手がいるのだ。たかのしれた兵士一人より、人夫一人の方が必要なこともあるぞ。それに、剣や槍の技など、三日もあれば教えられるはずだ。もし、三日以内に千人の兵士を集めきれなければ、お前は首だ」
言い捨てて、ガイウスは踵を返し、歩み去った。
傭兵隊長のキューザックは、ガイウスに怒鳴られた腹いせに、自分の部下を殴りつけ、酒場に戻って行った。
「この様子では、カルロスの宮殿に行くことはできんな。おそらく、捕まえられるのがおちだ」
オズモンドはマルスに言った。
「グルネヴィアはここから遠いのか?」
マルスはジョンを振り返って言った。
「そうですね。距離は大した事ありませんが、山のだいぶ高いところにありますんで、行くのは大変ですよ」
「ならば、僕一人で行こう。君たちはここの宿屋で待っていてくれ」
マルスの言葉に、マチルダが膨れっ面をした。
「あら、私も行きたいわ。グルネヴィアの修道院は名所ですもの、一度は行ってみないと。山道だって平気よ」
「なら、やはり皆で行こう。その方が安心だ」
オズモンドの言葉で、一行はマルスと共にグルネヴィアを目指す事になった。
広場で酒盛りをする傭兵たちの騒ぎを耳にしながら、マルスたちは眠りについた。


昔、佐野量子というタレントがいて、少しの間タレント活動をした後、競馬騎手の誰か(武豊だったか)の奥さんになったが、ここで言う量子はその佐野量子ではなく、物理学の話だ。
さて、量子とは、私の持っている辞書ではこう説明されている。

連続的でなく、ある単位量の整数倍に限られる値で表される、物理量の最小単位。1900年にプランクが量子仮説を提唱し、量子論の端緒となった。


つまり、量子論は仮説でしかないのである。それについて、私が先ほど寝床で拾い読みしていた「奇妙な論理」(原題は「科学の名の下に」:「in the name of science」)という文庫本の中にこういう記述がある。

量子力学では、古典物理学の根底にある厳密な因果関係はもはや成立せず、すべてが確率・統計的に解釈される。ある事象を観測するとき、これこれの結果がこれこれの確率で起こりそうだと予言することしかできない。だから量子力学者は、競馬の予想屋にいくらか似ている。アインシュタインはこのような事情を量子力学の「不完全さ」だと考え、「神は世界を使ってさいころばくちをしない」といって、最後まで納得しなかった。

これが、有名な「神はさいころを振らない」という言葉の所以だが、多くの人は、この言葉が「量子力学」について言われたことを知らないと思う。少なくとも私は知らなかった。

そして私は量子論は少なくとも現段階では信じるに値しないと思っている。発見されていないのだから信じようがない。まあ、存在しないとは言わないが、それを基にした言説は意味がないだろうと思っている。特に「量子コンピューター」など愚の骨頂だろう。存在しないものを土台にして、合理的な「計算」ができるか。単に統計的推定なら「量子」とは無関係だろう。
ついでに言えば、私はアインシュタインの相対性理論もただの仮説にすぎないと思っている。
第十章 不穏な情勢

「お前の得物は何だ? 剣か槍か棒か。何でも相手になってやるぞ」
ピエールはうそぶいた。
「殺し合いをするほどの事じゃない。素手でいこう」
「素手か。いいだろう」
二人は互いの隙を窺っていたが、ふとしたきっかけで、ピエールが飛び込んでパンチを繰り出した。マルスはピエールのパンチを上手くかわして、逆にその胃袋にパンチを叩き込んだ。ピエールはうめき声を上げたが、こらえて左フックを放った。その左フックはマルスのこめかみをかすり、一瞬ふらっとさせた。なかなかのパンチの持ち主らしい。
何度かのパンチの応酬の後、マルスはピエールが出したストレートパンチの腕を捉え、引っ張るように肩に担ぎ上げ、柔道の肩車のように地面に叩きつけた。ピエールはうっと声を上げて悶絶した。
マルスはピエールの側に立って相手を見下ろした。
「どうだ、まだやるか」
「参った。降参だ。弓は返すよ。ペンダントは売っちまった」
ピエールはぼうっとなった頭を振って意識をはっきりさせながら言った。
「よし。じゃあ仲直りに一杯やろう。あんたには一度食事をおごられている。今度は僕がおごろう」
「そいつは有難い。お前、なかなかいい奴だな。気に入ったぜ」
食堂に戻ったマルスは自分たちの席にピエールとジャンを合流させた。以前に弓を盗まれてはいるが、マルスにはこの二人が悪人には思えなかったのである。素朴な田舎者ではあるが、マルスは人を見分ける力があった。カザフの村でも、山の猟師仲間でも、マルスが直感的にこいつは信じられないと思った人間は、たいていその後で何か悪事をしでかしていた。逆に周囲から変人扱いされている人間でも、マルスが認めた相手は、大体隠された美点の持ち主だった。
「この二人は泥棒のピエールとジャンだ」
マルスは仲間たちに二人をそう紹介した。
「おいおい、ひでえ紹介の仕方だな。こちらの美人は?」
ピエールは早速マチルダに目を付けたらしい。
「僕の妹のマチルダだ。僕はオズモンド。こっちは召使のジョン」
「召使も一緒に食事するとは、中々話せるな。俺は自分は貴族だと威張りくさっている奴が大嫌いでね」
「じゃあ、マチルダとは気が合いそうもないな」
オズモンドは澄まして言った。
「あら、私がいつ威張ったというのよ」
マチルダはそう言い返した。
「まあ、兄弟喧嘩はやめだ」
マルスが押しとどめ、これまでの四人にピエールとジャンを加えた六人は一緒に夕食を取った。
「ところで、お前さんたちはこれからどこに行くんだい?」
ピエールがマルスに聞いた。
「ガレリアだ」
「ほう、そいつは気を付けた方がいい。ガレリアはこの頃、なにやら不穏な気配がある」
「と言うと?」
マルスが聞き返すと、ピエールはあたりを窺うように声を潜めて言った。
「兵を集めて、戦争の準備を進めているようだ」
「国王への反乱か?」
「多分な」
「だが、領主カルロスのモンタナ家は国王の一族だぞ」
「一族とは言っても傍系だ。王位継承者は何人も国王家の中にいる」
「ポラーノ郡は富裕な所で、何の不足もないはずだが」
オズモンドが不審そうな顔で首をひねった。
「ああいう連中の欲望は限りがないものさ」
ピエールは、あっさり言った。
「国王が誰になろうと構わんが、戦は困るな」
マルスは呟いた。
「おいおい、国民は皆、国王の恩を受けているだろうが」
オズモンドはマルスをたしなめた。すると、ピエールがすぐに言った。
「いや、王や貴族が平民に恩を受けこそすれ、平民は王や貴族から恩は受けていない。王や貴族がいない方がこの世はずっと住み易いはずだ。俺の生まれたのは西のゲール郡だが、そこの領主は面白半分で住民を苛めて喜ぶような奴だった。俺の親父は、盗んでもいない馬泥棒の罪を着せられ、何日も晒し者にされて、殺されたんだ。その領主夫人ときたら、もっと残酷な奴で、百姓娘の顔がきれいなのが気に入らないと、その娘の鼻を削ぎ落とさせたんだぜ。こんな奴らに俺達が何の恩義を受けていると言うんだ?」
苦々しげに言うピエールの言葉に、オズモンドは言葉を失った。
「……だが、そんなひどい領主はほんの一部だろうし、とにかく誰かが国は治めないといけないんだから、その領主がいい人間か悪い人間かの違いだけが問題なんじゃないか?」
 口ごもりながら、オズモンドはやっとのことで言った。


前にも書いたが、プロ野球の投手は「ボール球を投げる練習をしていない」と私は思っている。だから、いざという時にこういう投げそこないをするのではないか。各チームの投手コーチや監督は、このことをよく考えるべきだろう。練習が惰性になっているとしたら、反省すべきではないか。投手としても、ボール球を投げる練習は、面白いだろうし、キャッチャーの守備練習にもなる。まあ、キャッチャーのすべてが阪神の梅野のような超人的守備(キャッチング)が可能になるとは思わないが、それを目指すべきだろう。
なお、コメント626は嘘である。球はキャッチャーが構えたミットから大きく外れている。「一球外しそのものが無意味だ」というコメントも愚劣。走者が三塁なら、極端な話、本盗の可能性も考える必要があるはずだ。

(以下引用)

【セCSFinal第3戦】巨人、2アウト三塁から一球外しのボールがワイルドピッチになってDeNAに勝ち越しを許す…


転載元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1729247596/


21

502: どうですか解説の名無しさん 2024/10/18(金) 19:42:14.91 ID:3n9yLqpC0
酷い

503: どうですか解説の名無しさん 2024/10/18(金) 19:42:15.31 ID:POGokfyD0
ワロタ

504: どうですか解説の名無しさん 2024/10/18(金) 19:42:15.54 ID:v4Uis9Tn0
あーあ

507: どうですか解説の名無しさん 2024/10/18(金) 19:42:16.16 ID:ii9EjLna0
大草原

509: どうですか解説の名無しさん 2024/10/18(金) 19:42:16.63 ID:+GNTWXEp0
なんだよその球

510: どうですか解説の名無しさん 2024/10/18(金) 19:42:15.82 ID:vhFU/UUk0
どこ投げとんねんw

515: どうですか解説の名無しさん 2024/10/18(金) 19:42:17.29 ID:BzIrwFku0
やっちまった

518: どうですか解説の名無しさん 2024/10/18(金) 19:42:18.08 ID:KPf7azbE0
アホかよ
なんで外してんの?

520: どうですか解説の名無しさん 2024/10/18(金) 19:42:18.45 ID:A93Thdqn0
終戦

522: どうですか解説の名無しさん 2024/10/18(金) 19:42:18.68 ID:Vh2vUQOO0
最悪だ

529: どうですか解説の名無しさん 2024/10/18(金) 19:42:20.68 ID:yUiNyGtQd
やっぱりやらかしたよ

531: どうですか解説の名無しさん 2024/10/18(金) 19:42:20.81 ID:mnaUHWQG0
絶対やると思ったわそれ

536: どうですか解説の名無しさん 2024/10/18(金) 19:42:21.27 ID:43/4Jqk20
意味不明な外しだろ

541: どうですか解説の名無しさん 2024/10/18(金) 19:42:22.53 ID:aSgkvsR60
アホくさ

544: どうですか解説の名無しさん 2024/10/18(金) 19:42:23.29 ID:KUwOQequ0
だから敬遠しとけって言ったのに
馬鹿じゃないの

549: どうですか解説の名無しさん 2024/10/18(金) 19:42:25.41 ID:u7Za3QOM0
バカかよ

555: どうですか解説の名無しさん 2024/10/18(金) 19:42:26.08 ID:7daszMIX0
ワロタwww

557: どうですか解説の名無しさん 2024/10/18(金) 19:42:26.20 ID:IdN6vbhs0
外し杉なんだよ岸田よー

562: どうですか解説の名無しさん 2024/10/18(金) 19:42:27.51 ID:L894GuJ90
さすがだ

564: どうですか解説の名無しさん 2024/10/18(金) 19:42:27.91 ID:bEiFFgVQ0
無駄に外すから

569: どうですか解説の名無しさん 2024/10/18(金) 19:42:28.71 ID:yKypafRY0
オワタ\(^o^)/

570: どうですか解説の名無しさん 2024/10/18(金) 19:42:28.80 ID:GJVSMX3B0
こいつらまじで何なの・・・・・

575: どうですか解説の名無しさん 2024/10/18(金) 19:42:29.87 ID:B/SE77S60
ってええええ

583: どうですか解説の名無しさん 2024/10/18(金) 19:42:31.08 ID:CN3AhOJB0
三連敗です
おつかれさまでした

585: どうですか解説の名無しさん 2024/10/18(金) 19:42:31.31 ID:1QAk9rA20
普通に深刻しとけよ

586: どうですか解説の名無しさん 2024/10/18(金) 19:42:31.42 ID:NSvcy3HE0
気持ちが逃げてるからこうなるんだよ

589: どうですか解説の名無しさん 2024/10/18(金) 19:42:32.50 ID:hoNOEiOF0
wwwwwwwwwwwww

594: どうですか解説の名無しさん 2024/10/18(金) 19:42:34.75 ID:BYTS5oMf0
やっぱり敬遠必要だったな

607: どうですか解説の名無しさん 2024/10/18(金) 19:42:38.07 ID:fuoQJXos0
しょうもないw

608: どうですか解説の名無しさん 2024/10/18(金) 19:42:38.09 ID:u7Za3QOM0
だから歩かせとけと

617: どうですか解説の名無しさん 2024/10/18(金) 19:42:40.47 ID:9a5KBZhW0
論外
継投失敗

624: どうですか解説の名無しさん 2024/10/18(金) 19:42:43.09 ID:lWrkidev0
失笑だわ

626: どうですか解説の名無しさん 2024/10/18(金) 19:42:43.43 ID:PMJUhiZm0
あんな外構えられてもなw
まあ、例によって正論ティーである。かつてのライバルチームの次期指導者に対して、辛口エールだろう。投手は試合そのものを見ていない、という指摘はまさにその通りで、それがこれまで投手出身監督で成功例が少ない理由だ、というのは、そのものずばりである。外野手も同様。外野手は、自分の守備範囲に球が来た時以外は、自分の打撃のことか私生活のことしか考えていないと思うww
もちろん、外野手で守備の名手だった人は除く。しかし、そういう人でも、試合の細かいポイントは見えるはずがない。


  
no title

1: 名無しさん 2024/10/18(金) 10:05:39.82 ID:mX3wNyNv9
「投手出身の監督はダメだ。覚悟してやりなさい」球界大御所が阪神新監督の藤川球児氏に辛口エール…成功のカギは“参謀”選びにあり!

阪神は14日、岡田彰布監督(66)の後任監督としてOBで現在球団本部付スペシャルアシスタント(SA)を務めている藤川球児氏(44)の就任を発表した。2020年を最後に現役を引退した藤川氏は、コーチ経験がないまま、4年間の充電期間を経て黄金期に入りつつあるチームのバトンを受け継ぐことになった。巨人OBでヤクルト、西武で監督として日本一となっている球界大御所の広岡達朗氏は「投手出身の監督はダメだ。覚悟してやりなさい」と苦言を呈する一方で「成功するためには経験豊富な参謀をつけることが重要」と組閣人事の重要性を訴えた。

 “火の玉”藤川氏が監督として帰ってくる。岡田監督の退任を受けた後任監督として藤川氏の就任が発表された。説明するまでもなく、藤川氏は阪神でそのほとんどをストッパーとして合計19年間プレー。狙っていても打てないホップする“火の玉”ストレートを武器に通算243セーブをマークし、2度のセーブ王、ホールド王を獲得した。また2012年オフに海外FA権を行使してカブス、レンジャーズでプレー。阪神に復帰する前には、独立リーグの四国アイランドリーグplus・高知ファイティングドッグスでも登板した。 

 球団は2022年を限りに退任した矢野燿大監督の後任には、阪急阪神ホールディングスの総帥である角和夫CEOが監督人事に介入してくるまでは、当初、平田勝男氏を監督を据え、同時に次期監督含みで藤川氏を入閣させるプランを練っていた。それほど藤川氏の情熱、阪神愛、そして野球理論を高く評価していた。

 だが、球界大御所の広岡氏は、藤川氏の起用に“物言い”をつけた。

「投手出身の監督はハッキリ言ってダメだ。例外はあるが、ほとんど成功していない。フィールド全体を見渡し野球を知っている捕手、内野手出身の監督が望ましい。そしてコーチ経験がないのも問題。格言にもあるが、名選手が名監督になるとは限らない。いかに勉強しているかが重要で、そのためにはコーチ、2軍監督などの経験が必要なのだ。メジャーを見てみなさい。多くの監督がマイナーで指導者としての経験を経て順序立って1軍で指揮を執っている」

 だが、広岡氏は「いくら評論や解説がよくても指導者としていいかは別だ。現場は違う。だからこそコーチ経験が必要なのだ」と、バッサリだ。

「相当の覚悟をしてやりなさい」

 そう藤川氏に檄を飛ばした。

 ただ“ある条件”を満たせば、藤川氏が成功する可能性があるという。

「大切なのは参謀として経験豊富なコーチを藤川につけることだ。巨人の藤田は牧野茂というヘッドコーチをつけて成功した。彼はガンとした信念を持った指揮官だった。勉強もしていた。藤川が経験豊富なコーチをヘッドとして招き、彼自身が、監督をしながら勉強を怠らず、性格的に指導に情熱と根気があり、ぶれない信念のある人物であるのならば、そもそも投手力のあるチームなのだから、うまくいく可能性はある」

https://news.yahoo.co.jp/articles/9fce41b88b6f4307c03fac03e6b2fe6fc12fc988

第九章 ピエールとの再会

「うちの炉では、一月で荷車一台分くらいがせいぜいだが、向こうは荷車二十台分くらい作る。しかも、うちは雨の降る時期は仕事ができないが、向こうはいつでも作れる。水車を使ったふいごで石炭を焚いて鉄鉱石を溶かすんだ。ただし、質は木炭で作ったうちの鉄のほうがいいがな」
少年は聞かれもしないのに家の内情をぺらぺら喋った。お喋りな子供のようだ。 
「君はジョーイと言うのか? あの小屋の主人の息子だな」
「ああ、あんたはどこへ行くんだい?」
「ガレリアに行く途中だ」
「ガレリアか。いいな。俺はこの山から出たことがない。ところで、製鉄所に何の用があったんだい?」
「弓の矢尻を作ってもらえないか聞きにきたんだ」
「馬鹿だな。そんなの、鍛冶屋か馬具屋に頼むに決まってるじゃないか」
「俺のいたところでは、何でも自分で作っていた。鉄を作るなら、鉄製品も自分で作るのかと思ったんだ」
「あんた、案外田舎者なんだな。格好だけは町者風だが」
「ああ、今はバルミアに住んでいるが、しばらく前まではカザフの上の山に住んでいた」
「俺と同じ山人か。猟師だな」
「そうだ」
また遠くから「ジョーイ!」と呼ぶ声が聞こえた。
ジョーイは肩をすくめて小屋に向かって歩き出そうとしたが、振り返って言った。
「矢尻は、俺が作ってもいいぞ。ただし、今は駄目だ。製鉄の仕事が忙しくて、他の仕事なんかやったら親父にどやされる。何か、見本になるものはあるか?」
マルスは袋から予備の矢尻を一つ取り出して、ジョーイに渡した。
ジョーイはそれをポケットに入れて、小屋の方に歩み去った。

旅籠に戻った時には日はすっかり暮れていた。
「何か収穫はあったか」
オズモンドに聞かれて、マルスは山での出来事を語った。
「馬鹿みたい。その子、あんたを騙したのよ」
マチルダが言った。
「どうかな。騙されたにしても、矢尻一つのことだ」
オズモンドはマルスを弁護したが、ジョンもマチルダに味方した。
「いや、矢尻一つでも、買えば六十エキュはします。只で人にくれることはありませんよ」
もったいない、とジョンは肩をすくめ、首を振った。
翌日、旅籠を出てガレリアを目指したマルスたちは、やっとガブール山脈に近い小さな町に着いた。ここからガレリアまではあと一日の距離である。
「この町は何と言うんだ?」
オズモンドがジョンに尋ねた。ジョンは若い頃にレントを出て、ローラン家に勤める前はあちこち放浪していたので、地理に詳しいのである。
「フレスコです。モンタナ家の代官ゼビアスが治めている町です。あまり評判の良くない男のようですよ」
マルスたちはとりあえず旅籠に宿を取った。
夕食は食堂で取ることになっており、何人もの客が集まっていた。
その中にマルスは見知った顔を見つけて驚いた。
「おい、あんた、俺を覚えているか」
マルスはその男の所につかつかと近づいて、言った。
男は暢気な顔で、うん?とマルスを見上げた。すでに少々酒が入っているらしい。
「俺の弓とペンダントはどうした」
「はてな、あんた誰だい。弓って何の事だ」
「とぼけるな。俺から盗んだ弓を返せ。泥棒野郎」
「こいつは聞き捨てならねえな。いきなり人を泥棒呼ばわりされたんでは決闘でもしなきゃあならんことになるぞ」
男はもちろんピエールであった。マルスが山からバルミアに向かう旅の途中で、マルスを酒に酔わせて父の形見の弓とペンダントを盗んだ男である。
入り口から入ってきた男がマルスとピエールを見て、驚いたように立ち止まった。ジャンである。
「おい、どうした」
ジャンは二人の側に足早に近づいた。
「いや、この小僧が訳のわかんねえ事を言うんで困ってるとこよ」
「俺達に喧嘩を売ろうという気か」
マルスたちの様子を見守っていたオズモンドとジョンも、マルスを守ろうと寄ってくる。
マルスは手で二人を制し、二人組みの盗賊に言った。
「あの弓とペンダントは父の形見なんだ。返してくれたらこの弓をやる」
マルスの差し出した弓に、ピエールはちらっと目をやり、すぐにそっぽを向いた。
「何で俺が見も知らねえ奴と自分の大事な弓を交換しなけりゃあならねえんだよ。欲しけりゃあ力づくで来な」
「よし、分かった。ここでは皆の迷惑だ。外でやろう」
マルスとピエールは旅籠の裏庭に出た。
食堂の客たちは面白い見物だとばかり、ぞろぞろと続いて外に出て来た。
マルスとピエールは向かい合って立ち、互いに睨み合った。




別ブログに書いた記事だが、ここにも載せておく。

(以下自己引用)

女の男性経験
            現代倫理学概論 2023年11月25日

これ(下記記事の問題)は単純な話で、性交において男は(精液を)「出す」女は「受ける」からである。つまり、男は出して終わりだが、女は受けた精子・精液の影響が残るわけだ。
同様に、人間関係においても、男性経験のある女は相手の男の影響が残る。男はそこまで相手の女の影響が残ることはあまりない。まあ、「思い出」として残るだろうが、それで人間性、特に品性に影響があるわけではない。女の場合は相手次第で人格も変わる(特に、下種な男と一緒になると確実に下種になる。逆に、品性の高い男と一緒になっても、その品性が高くなることはあまり無い。むしろ相手を「つまらない男だ」と思う。基本的に女は快楽主義、享楽主義的な存在だ。動物的と言ってもいい。これは男の方が「動物的本能が壊れている」と言ってもいい。)
別の言い方をすれば、「愛する能力」において、女は特級であり、男は三流である。どちらも幻想が半分くらい入るが、その幻想を全身で信じるのが女である。女にとってエロス(性愛)は生命や人生と等価であるが、男には単なる射精意欲の充足対象であるところのエロであり、片手間仕事である。もちろん、これは一般論だ。例外も多いだろう。


(以下引用)




Home > 女さん > 女さん「男性経験多い女性を汚いとか言うのって何故なの?」 男「完全論破します」→
女さん「男性経験多い女性を汚いとか言うのって何故なの?」 男「完全論破します」→
2023/11/24 22:40 2 category - 女さん


1: 風吹けば名無し 2023/11/24(金) 10:04:45.33 ID:YpzuSVvE0
男「男の清潔感 = 女の処女性 清楚性なのだよ」



2: 風吹けば名無し 2023/11/24(金) 10:05:13.70 ID:DNtJNmoX0
上手いこと言うわね

3: 風吹けば名無し 2023/11/24(金) 10:05:37.82 ID:1lmqXM6x0
論破完了

7: 風吹けば名無し 2023/11/24(金) 10:07:14.74 ID:kJe1RJso0
ただの思い込みやん
男は理論的に考える生き物ちゃうんか?

9: 風吹けば名無し 2023/11/24(金) 10:08:11.84 ID:MjGWSGMl0
清潔感 本当に清潔かどうかじゃなくてその感じ
清楚感 本当に清楚かどうかじゃなくてその感じ

これも一緒やな
清楚系アイドルなんだかんだ言って最強だし

13: 風吹けば名無し 2023/11/24(金) 10:10:00.40 ID:HLQNLU7Bd
男と触れたら汚くなるって男が汚いってことじゃんw

22: 風吹けば名無し 2023/11/24(金) 10:13:35.37 ID:Sffxa9i60
童Tに不潔感なんてあるのか?
コミケにいるオタクの不潔感ならわかるけど

30: 風吹けば名無し 2023/11/24(金) 10:20:49.27 ID:J0zXltiP0
やるやん

34: 風吹けば名無し 2023/11/24(金) 10:25:34.52 ID:7tPeDJ/1M
女が言う清潔感へのカウンターということだね
それが嫌なら女も清潔感とか言うのを具体的に言語化しなくちゃね

47: 風吹けば名無し 2023/11/24(金) 10:36:15.32 ID:comozj2OM
いわゆる清潔感も物理的にきれいにしてればいいわけじゃなくて容姿が整ってるかの話だからあっとるな

49: 風吹けば名無し 2023/11/24(金) 10:37:11.68 ID:J0zXltiP0
ペーパードライバーよりベテランドライバー
中古車より新車

51: 風吹けば名無し 2023/11/24(金) 10:38:53.74 ID:IoSu1n4qr
まぁまぁスタンダード

60: 風吹けば名無し 2023/11/24(金) 10:41:11.54 ID:wctypEbe0
まあチー牛が汚い 清潔感ないって言われるのと同じやな
実際に清潔かどうかは問題ではないという

67: 風吹けば名無し 2023/11/24(金) 10:49:07.07 ID:ETckG/ZZM
感情論や言われても嫌なものは嫌なんやからしゃーないやろ

69: 風吹けば名無し 2023/11/24(金) 10:51:28.42 ID:RAe07e9F0
これ本能的な嫌悪感なのに女が感情論に仕向けてるからごちゃごちゃするんだよな

71: 風吹けば名無し 2023/11/24(金) 10:53:08.57 ID:zSMcJ6Lw0
実際に清潔かどうかは関係ないっていうのはしっくりくるな
チー牛がなにやろうが叩かれるのと同じ

74: 風吹けば名無し 2023/11/24(金) 10:54:38.44 ID:N2xOeMoW0
ワイにはどうせ手に入らないので関係ない
掴もうとしても雲のように消えていく幻なのだよ所詮は

77: 風吹けば名無し 2023/11/24(金) 10:57:11.48 ID:FkRdT9+u0
身体の汚れじゃなくて心の汚れなんよな

113: 風吹けば名無し 2023/11/24(金) 12:08:44.43 ID:rDAVPSAS0
これは納得間あるわ
女の清潔感と同じで本能的なもんやから批判されたところで矯正無理なんよな

114: 風吹けば名無し 2023/11/24(金) 12:12:02.29 ID:pgvbSYo50
そんな男らって女々しいねw

56: 風吹けば名無し 2023/11/24(金) 10:40:15.18 ID:gmKBIPiT0
ワイ「若くてかわいければなんでもいいぞ」



まとめサイトは、面白そうな記事タイトルでも、実際に見るとエロ広告画像が膨大に入っていて転載できないことが多い。まあ、日本人にとっても警鐘になる記事(スレッド)なのでせいぜい広告をカットして転載する。
最後のあたりにある情報(工事の中抜きぶりの現実。赤字にしておく)が面白い。

(以下引用)

【動画】陽キャ「吊り橋揺らしたろwwwww」→ 橋崩落で132人死亡
2024/10/16 ニュース系2chスレ 1


【悲報】陽キャ「吊り橋揺らしたろwwwww」→ 橋崩落で132人死亡


以下、2chの反応
2: 2024/05/11(土) 14:37:50.01

さすがに事故とはいえ終身刑か

3: 2024/05/11(土) 14:38:27.12

そんな死ぬか?

4: 2024/05/11(土) 14:39:07.20

大して揺らしてないのに落ちてて草

7: 2024/05/11(土) 14:41:02.09

どんだけ死ぬねん


25: 2024/05/11(土) 14:49:13.12

陽キャがすぎる

58: 2024/05/11(土) 15:10:59.58

インドやから勝手に体が踊りだすからしゃーない



14: 2024/05/11(土) 14:42:50.28

揺らしたせいで壊れたわけでは無いやろ
手抜き工事か設計以上に人が集まったせいじゃね?

29: 2024/05/11(土) 14:52:00.79

そんなに派手に揺らしたわけちゃうのに落ちるんやな

89: 2024/05/11(土) 15:31:23.26

どう考えたって150人も乗っていい橋じゃねえ

10: 2024/05/11(土) 14:41:46.77

これ川が浅いとかか?
そんなに死ぬ高さでもない気がするけど

15: 2024/05/11(土) 14:43:18.80

>>10
インド人は泳げない人が多いらしい

125: 2024/05/11(土) 16:14:46.33

>>15
そうなのかまた一つ賢くなれたわ
確かに習わんと泳げんよな

57: 2024/05/11(土) 15:10:23.94

水泳選手なんてほぼアメリカ、オージー、日本、中国くらいしかおらんもんな
あとはまばらに欧州がいるだけ
後進国ほど泳げるやつが少ない

99: 2024/05/11(土) 15:40:16.03

>>57
学校に必ずプール併設されてるからな
フィクションだけど
のんのんびよりみたいな過疎の分校にプールあっても
視聴者はさほど特別とも思わない

65: 2024/05/11(土) 15:13:39.48

いや泳ぐ泳げないって問題か?突然落下したらパニックやろ
しかも場合によっては落ちた橋が間にあったやろ
そこで打ちどころが悪くてもその後の水中での対処を難しくしそうや

96: 2024/05/11(土) 15:36:44.76

>>65
まず落下の衝撃でどこかしら骨折してるかもしれない上に着衣やからな
これで川の流れが速いと助からん

16: 2024/05/11(土) 14:44:42.14

頭見えてるから川が結構浅いな

動画プレーヤー
00:0000:56
20: 2024/05/11(土) 14:46:04.65

>>16
浅いと地面に叩きつけられるのに等しいからな…

17: 2024/05/11(土) 14:45:11.28

色々めちゃくちゃで草

>HS・パンシャル検事は2日の記者会見で、作業を請け負った業者2者は「不適格」だったと説明。「それにもかかわらず、これらの業者は2007年と2022年に橋の補修工事を任されていた」とした。
>捜査関係者が裁判所に提出した報告書によると、修復工事で橋の床材は交換されたが、ケーブルは交換されなかった。古いケーブルは、変更された床材の重さに耐えられなかったという。
>また、警官は裁判所で、ケーブルが「さびていた」と証言。それらが予定どおりに補修されていれば、悲劇は避けられたかもしれないと述べた

>現地では、橋の崩壊を招いたのは、人の多さが原因だったと言われている。
>今回のつり橋の上にいられる人数は、最大で100~150人というのが大方の見方だ。だが多くの目撃者は、事故当時500人以上がいたと推定している。

23: 2024/05/11(土) 14:48:14.05

>>17
なるほど

24: 2024/05/11(土) 14:48:20.69

>>17
映像見ると目撃者の方が盛ってるやろ

83: 2024/05/11(土) 15:22:22.75

>>17
ひどい

オレバ社のオーナーは通行再開に先立って記者会見を開き、橋の修繕に2000万ルピーかかったことを明らかにし[4]、
「今後8年~10年間は橋に何も起こらない」と述べていた[7]。

しかし、修繕費として2000万ルピーが割り当てられてはいたが、実際はその6%の120万ルピーしか修繕に費やされていなかったことが後の調査で判明している[11]。

88: 2024/05/11(土) 15:27:53.54

>>83
中抜きはどこの国でも変わらんのやなぁ

123: 2024/05/11(土) 16:11:09.29

>>83
中抜きにも加減ってものがあるやろ

94: 2024/05/11(土) 15:34:26.24

>>83
うーんインド



第八章 山の製鉄小屋

「この山の北にも国があって、森と湖が多く、とてもきれいな所らしいですよ」
ジョンが言った。
「アルカードというんだ。美しい国らしいが、アスカルファンの者で、アルカードに行って戻ったものは少ない。いつか行ってみたいものだな」
オズモンドが馬車の中から言った。
マルスはグレイの腹を軽く蹴って、先の様子を見てくることにした。
ポラーノに入ってから三日になるが、ガレリアはまだ見えない。マルスの目的は、ガレリアよりも、さらにその北、山腹にある宗教都市グルネヴィアにあった。アスカルファンの国教、エレミエル正教の寺院、修道院がいくつも集まったグルネヴィアには、もしかしたら叔母のトリスターナがいるかもしれない。叔母のことは、オズモンドを通じて聞いただけだが、北の修道院にいることは確実なようだ。但し、グルネヴィア以外にも修道院はあと二つあり、そこでなければ、あと二つの町を訪ねてみなければならない。
叔母に会えば、もしかしたら父の消息がわかるかもしれない。オズモンドも、ジルベールのことについてはほとんどわからず、ただ、若い頃に旅に出たまま行方不明になっていると聞いていただけである。
マルスが馬を進めていくと、街道は二つの道に分かれた。右手の道の側には小さな川が流れ、その上流は山に続いていた。ガレリアのあるミュヨー山は連山であり、これは独立した山だから、左の道を行くべきだろう。だが、マルスは川岸の砂が一面黒くなっているのに気づいた。
近づいて、ナイフを砂に近づけてみると、細かな鉄粉がナイフにくっついてきた。磁鉄鉱の粒、つまり砂鉄である。川岸に多量の砂鉄が溜まっているということは、上流で鉄作りをしている可能性がある。
馬車に戻ってオズモンド等とともに、マルスは川の上流へ向かう道を登っていった。
山の麓に旅籠があったので、そこで一休みし、オズモンドたちはそこに残してマルスは一人で山に登っていった。
やがて道は尽きたが、獣道を通っていくと、見通しの利く谷間に、煙の立ち上っているのが見えた。その谷間を川が流れ、煙は川の側の小屋から立ち上っているらしい。
突然、前の茂みがガサガサと鳴り、巨大なものが姿を現した。
一瞬、熊かとマルスは身構えた。
現れたのは人間だった。だが、ほとんど巨人と言ってもよい身の丈で、マルスの二倍近い高さがある。黒人で、頭には毛がなく、でっぷりと太っているが鈍重な感じではない。
男はマルスを見て驚いたようだった。
「お前、何者だ。こんなところで何してる」
大男は、背中に背負っていた薪を下ろしながら、たどたどしい口調で言った。
「この辺に、鉄を作っているところはないか。鉄を買いに来たんだ」
「商人か。うちの主人が鉄を売る相手は決まっている。会っても無駄だ」
「会わなければ、いい話かどうか分かるまい。まず、会わせてくれ」
 大男は少し考えていたが、頷いて言った。
「よし、分かった。会わせるからついて来い」
大男がマルスを連れて行ったのは、やはり先ほど見た谷間の小屋だった。
崖に沿って幾つかの炉が並び、そのうち半分ほどから煙が立っている。
一つの炉の前で、炉に木炭を並べ入れている中年の男がここの主人だろう。髭も髪も炉の熱で短く焦げており、背中が曲がっているのは、クル病だろうか。
「ジョーイ、どこへ行きやがった。あの役立たずめ!」
マルスの来たのにも気づかず、男は怒鳴り声を上げた。
「ご主人様、お客です」
「客だと? こんなところに何の用だ」
男はマルスに顔を向けた。男の顔は右半分が醜く焼け爛れていた。右目は潰れているようだ。まるで、神話のバルカンのような男だ。
「鉄の細工をお願いしたいのだが」
「お門違いだ。うちは鉄作りであって、細工はせん。細工は町の鍛冶屋に頼むがいい」
「ならば、鉄を仕入れたいが、幾らくらいだろうか」
「うちは決まった問屋にしか品物は売らん。問屋から買いな」
マルスは、交渉をあきらめることにした。男の言うのはもっともである。顧客への義理もあるだろうから、よそ者が、いきなり製造現場に来て交渉するのは無理がある。
 マルスが小屋から離れて林の小道に入ると、林の中から現れた者がいた。
 まだ十四、五歳の赤毛の少年である。マルスよりはずいぶん幼く見えるが、顔つきは無邪気さと抜け目なさの混じったようなところがある。
「兄さん、鉄が欲しいんかい?」
「ああ」
「うちはやめといた方がいい。もう少し上に行くと、もう一つ製鉄場がある。そこは人を十人以上も使って鉄を作っている。うちはもうすぐ終わりさ」
マルスはあけすけな少年の言葉に、思わずその顔を注視した。
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