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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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Wild Magic 第一章その15 2016/04/28 (Thu)

オヌアはくつくつ笑った。「それは私の母がよく私を脅すのに使った文句だよ。(注:ここまで訳すと、前の部分で「馬肉を使った饅頭」としたのが不適切だとなるので、後で訂正しておく。まあ、もう少し、先まで読んで訳せ、という話だが、それも面倒なので、これまでどおり、読み進めながら同時に訳すことにする。そのほうが面白いし。)さあ、あんたと私の犬のタホイを引き合わせようかね」彼女は指を唇に当て、口笛で二つの短い音を出した。大きな物体が囲いの後ろの壁から飛び出してきて、ポニーたちの間を、その蹄(注:hoovesが辞書に無いのでこう訳しておく。)や歯を、やすやすとかわしながらやってきた。柵の上を軽々と飛び越え、オヌアの足に体をこすりつける。自分の主人の尻までと同じくらいの高さで、灰色の巻き毛で包まれている。
「ポニーとほとんど同じくらい大きいのね」ダイネは掌を広げて差し出した。犬は機嫌悪そうに唸り声をあげ、彼女の指をwarily嗅いだ。

(注:辞書に無い単語が時々出てくるが、最終的には飛ばして訳すにしても、とりあえず、なるべく形跡だけ残すようにしておく。)


Wild Magic 第一章その16 2016/04/29 (Fri)

「タホイというのはクミールの言葉で牡牛の意味さ。気をつけな、そいつは主人以外には危険だから……」オヌアは言いかけて黙った。タホイの羽毛のような尻尾が振られていた。戦士のような、彼女の番犬が、機嫌のいい子犬のようになって、ダイネの掌をなめ、立ち上がって彼女の顔を嗅いだ。「そいつは番犬だと思われていたんだけどねえ」オヌアは眉をひそめた。「愛玩犬なんかじゃなくて。すべての人間を自分の友達と思うようなね」
「彼を責めないでください」ダイネは顔を上げて、弁解するように言った。彼女の指はタホイの掻いて貰いたいところを掻いていて、犬の尾は嬉しげに地面を叩いている。「動物たちは私が好きになるんです。それだけです」

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漫画家小島アジ子氏の名言である。まさに、言いえて妙。
常に「この結論(決定)は、それが正解という意味ではなく、単に当座の解決である」という意識を持つべきだろう。

(以下引用)

考え続けて問い続けることに意味があり、結論を出してしまえばそれがどういう結論であれ、その問題に対する思考停止であり、思考停止は、差別や人権問題の解決に対しての敗北である
これは女性の投稿だと思うが、女性における「会話の意義」というのをよく示していると思う。
男はどうしても論理が主体になりがちで、「どうでもいい会話」が苦手であるが、実は「どうでもいい会話」というのは男の側の習慣的思考による機械的判断であって、その「無駄口」こそが生活のストレス解消になり、或る種の救いなのが、女性の会話の本義だろう。
ただし、男でも論理的会話が嫌いな層(それが不得手な者)もいるし、女性も「意味の無い会話が嫌い」という人(ある種の効率主義者)もいるとは思う。ここでは、おおまかな傾向の意味だ。

なお、私は母親とも父親とも会話をした経験がほとんど無い。特に母親とは必要以外の会話をした記憶が無い。そこに私の性格の偏りの原因があるかとは思うが、その偏りはむしろ自分の長所だと思っている。(両親はふたりとも60歳前後で死んだ。まあ、生んで育ててもらったことには感謝しかない。早死に、少なくとも子供の負担となる前に死ぬことは子供への親の最後の大きなプレゼントかもしれない。)

(以下引用)

■母親との会話とか

中学生か、高校生あたりから、キッチンにいる母親の近くで、他愛もない話をいつも聞いてもらっていた

授業でのちょっとした疑問とか、世の中のことについてとか

明確な答えがあるタイプのトピックではほとんどなく、会話も自分が話せたら、聞いてくれてありがとう的なニュアンスを伝えて終わっていた気がする

今思うと、あの聞いてもらえるってのはありがたいことよなぁと思う

仮に父親や兄とその手の話をすると、結論や、こうしたらいいんじゃないかって話につながりがちで、そうじゃねぇんだわとなる

まぁ、こういう会話をしたいって前置きがあれば付き合ってくれるかもしれないが

今は親となり、子供からよく色々話してくれたりする(ゲームの話ばかりだが)

正直話をちゃんと聞けてるかは不安だが、その度に母親のことを思い出してみたりする

たまには実家に帰るとするか

Wild Magic 第一章その13 2016/04/27 (Wed)

オヌアはダイネの熱意に打たれて、その肩に手を置いた。「大丈夫さ。うまく行かなくても、何かの仕事には就けてやるよ。お前を立ち往生させるような目には遭わせないから。それで安心できるかい?」
ダイネは元気よく頷いた。「ええ、オヌアご主人様」
オヌアはたこのある手を差し出した。「なら、握手しよう。で、私を『ご主人様』なんて呼ぶのは無しだ。私の名はオヌアだからね」
ダイネはこの女性の力強い手を同様に力強く握り返した。「クミリ・ラデーのオヌア・チャムトングでしたね」彼女は言った。「私、覚えてます」
オヌアは微笑した。「たいへんよろしい。さて、あんたの馬は他の馬と一緒でいいのかい?」
「そうしない理由はありませんわ」ダイネは荷物と鞍をクラウドの背中から降ろした。


Wild Magic 第一章その14 2016/04/27 (Wed)

「お前さんのものを私のものと一緒にしておきなさい」オヌアは片隅に積まれたものの上にかかっている粗布(注:カンバスのことだが、カンバスの訳語は「帆布」となっており、ここではふさわしくないので「粗布」と訳しておく。「カンバス」というカタカナ語は使いたくないので。)を指さして言った。「そこなら安全だ。このポニーたちは番犬よりマシさ」
ダイネはクラウドを囲いの中に導き、自分の荷物をオヌアの荷物と一緒に保管した。荷物を置いてきた時には、クラウドが黄色い種馬に噛み付こうとし、純血種の鹿毛の雌馬を蹴ろうとしていたが、それをあやうく止めた。「行儀よくしなさい」彼女は命じた。「私がそう言っているのよ」
クラウドは耳を後ろに振り、後ろ足を試すように持ち上げた。ダイネは身をかがめ、馬の耳に何かをささやいた。雌馬は鼻を鳴らし、四つの足を揃えて立ったが、その様は、まるで自分は夏空のように罪は無い、と言いたげであった。
「何て言ったんだい」オヌアは少女を囲いから出しながら尋ねた。
「馬肉で饅頭を作る男に売り飛ばすよ、って言ったの」(注:「I said I'd sell her to the man that makes dumplings down the way. 」をこう訳したが、いい加減な訳である。down the wayは、「その辺で」くらいかと思うが、特に訳していない。)

Wild Magic 第一章その11 2016/04/26 (Tue)

私は彼女を雇うべきではない。彼女はまだねんねだ。この近辺には悪い噂が多いし、火の無いところに煙は立たないものだ。だが、私の魔術が夜には二人を守るだろうし、彼女は弓が使える。
「ダイネ!」彼女は呼んだ。
少女は去勢馬の耳の手当を終えた。こちらにやってくる。「はい?」
「今すぐあんたに言っておくがね、私は最近、荒野に住んで旅人を襲う怪物たちについてのたくさんの気味の悪い話を聞いている。伝説から来た話だと人々は言っている。私自身はこれまで一度も見たことはないが、それはこれからも見ないということにはならない。本当に私に雇われたいのかね」
ダイネは肩をすくめた。「そんな話は聞いてはいます。私は仕事が必要なのです、奥様。怪物に出遭うなら、出遭うだけのことです。私の家族は殺され、家は焼かれましたが、それは人間たちがやったのです」
「分かった。それなら、あんたを雇うことにする」クミールは言った。「あんたと私と私の犬で、さっき言ったように馬の群れを南に運ぼう。私は魔術の才があるから、夜には宿泊地をそれで守ることができる。一日に銅貨2枚、旅が完了したら銀2個を特別報酬に出そう。必要な出費は全部私持ち、毎日の雑用は二人で分担だ。酒や薬は禁止。私を見失って迷子になったときは、あんたは子供だから死ぬしかないよ」ダイネはくつくつと笑った。「旅の終わりには、私たちはトータールの首都に向かっていることになるだろうよ」

Wild Magic 第一章その12 2016/04/26 (Tue)

少女の顔が輝いた。「そこは、女騎士が王の騎士の中の第一人者であるところですか? 女の子が軍隊に入れるという、あのトータール?」
「あんたもそんな話を聞いてるんだね」クミールは呟いた。「女は普通の軍には入れないよ。女王の護衛騎士団だけだ。いったい、あんた、兵士になりたいなんて馬鹿なことを考えちゃいないだろうね」
ダイネは首を振った。「私じゃ無理だって知ってます。でも、女が騎士になれるなら、女を馬飼いやキャンプの雑用係りや、そういった仕事に雇うかも」
彼女の目は苦痛のにじむ希望に満たされた。
「本当のところ、連中は女を馬飼いに雇っているよ。少なくとも私をね。私は騎士たちの馬を担当しているのさ」
「まあ、すごい」少女はささやいた。「もしもあなたが私を王宮に連れていってくれるなら、私、何でもします」

(注:余計なことだが、この話は「女騎士アランナ」のスピンオフ作品のようであるらしい。舞台は「アランナ」のシリーズと同じであるようだし、ここで噂に出てきた女騎士はアランナかその娘(もいるらしい)のことだろう。だが、がっかりさせて悪いが、「女騎士アランナ」を市民図書館から借りて読んでみたら、かなり質の低いファンタジーだった。子供向けらしい「練られていない」雑さと、ファンタジー性をそぐ恋愛描写、性描写などがあって、お勧めはできない。イギリスの児童文学にはみられない「不健全さ」である。この「ワイルドマジック」のほうが、かなり熟練した作品だと思う。ここまでは、だが。道学者ぶる気はないが、子供向けの騎士物語に肉体的恋愛の挿話を入れるなら、最初から騎士物語など書くな、と言いたい。)



何か、見たことのないものばかりだなあ、まあ、趣味が違うか、と思っていたら、別スレで「馬むすめシンデレラグレイ」を「シングレ」と略していた。
まあ、面白いよな。
ついでに「ウマ娘プリティダービー」も見たが、私はシングレのほうが好みである。オグリのあのアホっぽさが抜群にいい。何で、馬鹿な女の子は可愛いのだろう。
ちなみに、「ウィッチ・ワッチ」を見たばかりだが、こちらもS級である。赤尾でこ脚本で面白いのを初めて見た気がする。原作と監督がいいのだろう。この魔女っ子もかなりアホである。

なお、「プリティダービー」の真の主役的なサイレンススズカは、私には「競争中の故障で薬殺された」悲劇の馬というだけの印象しかなかったが、ウィキで見ると、「もしかしたら史上最強馬ではないか」というくらいの名馬だったようだ。競馬というのは年度によって名馬がそろう年があるので、その中で一番というのが史上最強という可能性があるわけだ。サイレンススズカに負けたエルコンドルパサーは凱旋門賞で2着した凄い馬である。つまり……。

(以下引用)

今期アニメの格付けしたぞ!!!
2025年04月14日 12コメント アニメ
skklll

1: 名無しさん ID:otakumix
Dアニ限定です

S 忍者と殺し屋、シングレ
~~~~~覇権の壁~~~~~~~~~~~~~~
A ざつ旅、ボールパーク、阿波連さん、mono、飯うまし
B 魔女死ぬ、ガンダム
C サマーポケット、ロック淑女
~~~~~面白さの壁~~~~~~~~~~~~~~
D スライム300年、工房主
E 治癒師
~~~~~1分切りの壁~~~~~~~~~~~~~~
鼻血、星間国家
某ブログ記事の一部だが、最初期からのパソコン使用者らしいので、その発言は信頼できるだろう。

(以下引用)

 昨日、初めてウインドウズ11パソコンが届いて、早速ブログを書いた。
今朝、再び、ブログを書き始めようとしたら、昨日入れたばかりのワープロ=オープンオフィスが、どこにもない。
 昨日、ひどく悪質なマルウェアに勝手に入られたので、MSERTスキャンしたとき百数十のファイルが削除されたので、どうやらアパッチがマルウェアとみなされているようだ。

 outbyte pc repair という、これまで見た中で最悪のマルウェアに侵入され、手を尽くしても、とうとう削除できないままパソコンを利用しなければならなくなった。MSARTもこのアプリを削除しなかった。
 まさか20年以上使って、信頼していたアパッチ関連とは思えないが、どこで侵入されたのか、まるで分らない。

 ウィンドウズ11は、アメリカ流の「余計なお世話」に満ちていて、パソコン利用が不便になる一方だ。とりわけ暗号化システム(BitLocker)は、もしも48桁の解除ワードを知らないと、初期化する以外に救済方法がないと書かれている。

 慌てて、暗号解除を行ったが、数時間もかかるようだ。ウインドウズは、利便性に進化しているのではなく、使用者を脱獄不能の牢獄に閉じ込めようとしているようにしか見えない。マイクロソフトは、利用者の利便性などまるで考えていない。利用者が苦しむのが楽しいのだろうか?

 私は1980年代初めから通信機能とワープロ機能でパソコンを利用しているが、当時と今とどちらが利便性が上かといえば、断然、昔の方が使い勝手がよく、スピードも変わらなかった。
 私は、ウインドウズは、スノーデンの暴露とおり、企業や民衆の情報窃盗、管理システムとしてCIAが計画したという情報を強く信ずるようになった。
 パソコンは、進化しているわけではないと確信するしかない。

 厳格すぎるセキュリティシステムの背後で、我々の情報を抜いて監視しているようにしか見えないのだ。
 もしも日本人がパソコンOSを作ったなら、こんなバカげたOSではなく使用者の使いやすさを優先させたにちがいない。
 日航123便に乗っていたナショナルトロン開発者が生きていたなら…。
Wild Magic 第一章その9 2016/04/25 (Mon)

「乗れるかい」彼女は呼びかけた。
ダイネは柵の傍まで来た。「少し。鞍はあまり使わないけど、鞍にも乗れるし、餌の面倒も見られるよ」(訳注:look after tackが意味不明なので、こう訳しておく。)
「狩りや魚釣りや獲物の追跡はどうだい」
微笑が顔に灯ったが、その顔はあまりに細く、目はあまりに疲れている。「全部できるよ。しなければ、ここまで来られなかったし。ここまで来る間に出遭った人たちは信頼できそうになかったし、中には追いはぎのようなのもいた」
ダイネが柵の横木によじのぼると、その目に影が戻った。悲しみの影だ、とオヌアは思い、怒りを感じた。「もう、こんなことはうんざりかい?」
少女は首を振った。「I'm getting an oil I have,and a swab. The strawberry has ear mites. They're not too bad---if I get them now, he won't spread to the herd.」(この部分はさっぱり分からないので、原文のままにしておく。少女が追いはぎに強姦されたという話なのか、女性特有の生理の話なのか、さっぱり分からない。なぜoilや swabやstrawberryがここで出てくるのか、heが誰のことか。何を「彼」がherdに spreadするのか。)彼女は、明らかに拗ねている自分の灰色の雌馬の傍に行き、その荷物の一つを開けた。


(追記)上の「少女は首を振った」以降を、仮訳しておく。その前の部分との関連で考えたために意味が分からなくなったようだ。ここは、馬たちの話であるらしい。前の部分で「strawberry」という馬が出てきた記憶は無いが、馬の名だと思われる。つまり、he とは、そのstrawberryのことだろう。
(仮訳)「私は油や綿布を持っているよ。『いちご』には耳ダニがいる。それほどひどくはない。―今、取ってやれば、群れ全体には広がらないと思う」



Wild Magic 第一章その10 2016/04/25 (Mon)

「どうして私は信頼できると思うんだい」
ダイネは肩をすくめた。「信頼してはいないよ。あなたは私を信頼できるって、どうして思えるの?」
「そいつは冗談なのかい」オヌアは厳しい声で言ったが、その目は笑っていた。彼女の最近の二人の助手にはユーモアのセンスは無かった。
ダイネは彼女に素早く笑いかけ、囲いの中によじのぼって入った。その手には陶器のビンと綿布を持っている。オヌアが驚いたことには、去勢馬の『いちご』が少女の傍に踊るような足取りでやってきたのである。もしも誰かがその朝に、彼女の受託馬の一頭が、自ら耳掃除のために誰かに頭を下げるだろうと言ったら、彼女はそいつ自身が病気だと笑い飛ばしただろう。



私は「中日フロント」が大嫌いだが、「弱小球団ファン」でもあるから、中日をひいきにしたい気持ちが湧いてきたww
しかし、落合時代のAクラス常連球団から、よくここまで落ちてきたものだ。井上監督は落合時代のドラフト戦略のせいにしているが、それだけでここまでは落ちないだろう。そもそも、落合時代から何年も経っている。いや、「井上」って誰だよ。

(以下引用)

【謎】中日打線、本塁打捨ててコツコツ当てにいってるのに三振数がダントツ1位
2025年04月12日14:18 Category : 中日 | 指標あれこれ | コメント( 12 )
main
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1744414691/

1: それでも動く名無し 2025/04/12(土) 08:38:11.84 ID:NH6lpKJsM
巨人 9本塁打 96三振
阪神 6本塁打 96三振
横浜 5本塁打 80三振
広島 4本塁打 81三振
ヤク 4本塁打 60三振
中日 3本塁打 111三振

不思議

2: それでも動く名無し 2025/04/12(土) 08:40:36.97 ID:QkOWCmjId
ヤクルトすげぇ!

3: それでも動く名無し 2025/04/12(土) 08:44:08.61 ID:rOTeuHeY0
酷すぎる



4: それでも動く名無し 2025/04/12(土) 08:46:17.21 ID:vdBLFWtd0
井上って凄いな
全部更地にしていくブルドーザーって感じ

11: それでも動く名無し 2025/04/12(土) 08:53:31.15 ID:vdBLFWtd0
井上が選手に逆方向に進塁打を打てゴロを転がせとか言い出したのがな
去年好調だった若手が全滅しとる

15: それでも動く名無し 2025/04/12(土) 08:57:45.29 ID:TcOeYZ1uM
打ててないくせに聖域作りすぎだろとは思う
石川
細川
岡林
村松
カリステ

20: それでも動く名無し 2025/04/12(土) 09:03:56.45 ID:KbfUCB1a0
チュニドラの打者は140キロより速いストレートは打てない

21: それでも動く名無し 2025/04/12(土) 09:05:28.54 ID:WO2wMiREd
そういえば立浪監督時代に速球に弱いってデータが実際に出ていたよな

24: それでも動く名無し 2025/04/12(土) 09:15:18.11 ID:wGxXJ7pj0
いつの間に3本も打ったんだ

30: それでも動く名無し 2025/04/12(土) 09:21:29.25 ID:MAcROTSHr
石川が打てないのは言うほどどうしたのって感じもしないよな

34: それでも動く名無し 2025/04/12(土) 09:24:42.83 ID:TAJ0P80e0
no title

37: それでも動く名無し 2025/04/12(土) 09:32:43.21 ID:O8wIwTk/0
>>34
すげーな、このAI

38: それでも動く名無し 2025/04/12(土) 09:46:50.43 ID:/U5I3xhO0
>>34
なんG民より毒舌で草

36: それでも動く名無し 2025/04/12(土) 09:24:59.34 ID:xWMFFDeQ0
立浪が投手陣を破壊して井上が打線も破壊した

5: それでも動く名無し 2025/04/12(土) 08:47:33.59 ID:IHTB+5RK0
球場の所為にしてるけど前にすら飛んでない….ってこと!?
日本のマッドサイエンティスト井口博士の旧記事の一節だが、マスコミに騙されないようにする意味では永続的価値があるので転載する。
なお、本気で自殺するなら、首吊り自殺はお勧めしない。凄い顔になるし糞尿垂れ流しである。

(以下引用)赤字は記事筆者による強調。この種の「自殺」(笑)はあきれるほど多い。

今回の笹井博士も各新聞で発見者の報告がさまざまである。「死体が横たわっていた」というもの、「首をつっていた」というもの、さまざまであるらしい。要するに、まともに見ていないのである。

極めつけは、手すりに回したロープでしゃがんで首つっていた。こういうものだろう。

上の「自殺の90%以上は他殺」という本でもそうだが、便所のドアにロープとか、水道管にロープとか、階段の手すりにロープとか、こういうものは全部他殺犯が残した手口である。

首吊りは、絞首刑のように、高い木のような場所でしかありえないのである。なぜなら、一番の死因は首の骨が体重で伸びて骨折するからである。首吊りは窒息死ではない。

あたかも首をつって窒息死したかのようなものは、首を絞められて殺されたものである。つまり、他殺。

ましてや、足や腰の届くような場所で首釣っても、人は死ねない。苦しすぎるのだ。水中で潜水して息を止めても苦しくて嫌になるのと同じである。
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