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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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発売前に誰もチェックしなかったのか。それともパチモンという言葉を連想しなかったのか。
まあ、佐野研二郎(だっけ?)のおびただしい盗作デザインがこれまで咎められなかったのも、デザイン業界のいい加減さを示している気がする。つまり、「パチモン業界」。



椎名高志 @Takashi_Shiina 5時間前

ロゴデザインを可愛くしようとした結果、パチモンになってしまった感。そしてアップする画像すべてにBlu-ray BOXの広告を入れてみたらどうだろうと思ったが、どうもうまく行く気がしない。

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「tocana」から転載。
このウェブマガジンは苫米地英人が発行者らしい。なかなか奇妙な話題を取り上げていることが多いようだ。
自称虚業家康芳夫が言っている「イスラム国志願兵と特攻隊員のメンタリティの違い」、という問題は面白い問題提起だと思う。


(以下引用)


■『絶歌』は低次元の書物

――先日「家畜人ヤプークラブ」を再開されたのは、まだ何かをやりたいという欲求なんですか?


「暇潰しですよね……そういう意味でいえば、メルマガはおもしろいですね。(神戸連続児童殺人事件の犯人である)少年Aの著書(『絶歌』)についても自分の見解を出しますよ(既に出ているのでウェブを参照)」


――A少年が出した本がベストセラーになってお金持ちになることについて、世間では非難の声が上がっていますが。


「まあ法的には問題ないよね。人を殺したんだから当然社会的制裁を受け続けてるわけなんだけど。まあ今回の本がお金がほしいって気持ちや、功名心からきたんだとしたら、くだらない話だよね。そうでなくて、たとえば殺人に対する彼の哲学的根拠をもって出したんなら、それは立派なものですよ。しかし『絶歌』には超越的哲学はほんのこれっぽっちもない。低次元の書物だよ」


 広告代理店に活躍の場を奪われたといっても、康芳夫は絶えず現実社会とリンクしていたのだろう。ひとたび口を開けば、過去の麻原彰晃や吉本隆明のように、現在の最前線に質問状を送り続けているのだという。


■百田尚樹に突きつけた質問


「作家の百田(尚樹)にも僕は質問してるんだよ。イスラム国に志願してゆく青年が世界中にいますよね。彼は『永遠の0』で特攻隊の物語を書いているが、イスラム国志願兵と特攻隊員のメンタリティの違いを彼に訊いたんだが、答えないんだよ! 何度も訊いているのに。今度彼が連載している編集長を通して直接やってやろうと思ってるよ(笑)。これは答えたらヤバい質問だと思ってるから答えられないんだ」


 これはまさに現在のインターネット社会でいうところの「凸る」という行為そのもの。誰もが答えたがらない真に迫る核心部分を嗅ぎつける視線。昭和の怪プロデューサーはインターネットが普及する遙か前から、そこを攻撃し続ける好戦的なアクティビストだったのだ。齢80を前にTwitterを駆使しているのは伊達ではない。


――今度から康さんが絶対に答えられない質問を出すっていう企画をどこかでやるべきですね(笑)。


「ははは(笑)、ぜひやりましょう。そちらのサイトでいいですよ。では一度おたくのボスである苫米地さんにも会わせてくださいよ。脳科学者でしたよね? まああの茂木(健一郎)っていうのも僕の弟子みたいなもんなんだけど、脳科学ってのはこれですよ(眉に唾を付ける)。でも、苫米地さんは彼らとはちょっとレベルがちがうという気がする」


――そうなんですか?


「いわゆる脳科学っていうのはこんな曖昧なものないってものなんですよ。洗脳された人間をを解放すると言ってメンタルコントロールするということ自体、別の世界に人を引きずり込んでいるのよ。これ厳密に言うと、別の洗脳なんです」


 虚業家の視線は無差別全方位に、虚実の間を照らし続けているのだ。

「にゃんまげ」と「ひこにゃん」ってのもある。どちらも猫に何かをくっつけただけ。




no title

去年も似たような記事を読んだ記憶があるが、実際、沖縄は直射日光を避けて日陰にいれば、それほど暑くはない。私が住んでいたところは斜面沿いで風の通りが良かったため、夏でもほとんどクーラーをつけずに過ごせたものだ。住宅密集地だとさすがにそうはいかないとは思う。だが、気温が35度を超える日もそれほど無かったはずだ。
日本の都市部の暑さは、アスファルトなどで道路がすべて舗装され、それ以外はコンクリートの住宅ということと、クーラーの室外機から出る熱風の逃げ場所が無いことから来るものだろう。いわゆるヒートアイランド現象だ。
解決策は、「屋上緑化」ではないだろうか。


(以下引用)


北海道が37度の猛暑日 「日本一涼しいのは沖縄」のなぜ?


 7日も殺人的な暑さが襲っている。東京都心は午前11時半に今年最高の36.4度を記録。最高気温が35度以上の猛暑日は8日連続で、1875年の観測開始以降の最長レコードを更新し続けている。

 涼しいはずの北海道も熱波に見舞われている。帯広に近い池田町では7月以降、猛暑日が2日となり、最高気温が37.1度まで達した。

「このあたりは耐寒はしっかりやってますが、暑さ対策は全然。ほとんどの家がエアコンを持ってませんし、庁舎にもありません。みな扇風機でしのいでいます。夜間は20度を切りますが、それでも寝苦しくてたまりませんよ」(池田町総務課担当者)

 北海道でこれだから、常夏の沖縄はさぞかし暑かろうと思ったら、それが大間違い。今年はまだ猛暑日がゼロで、最も暑い日でも33・8度止まり。いまや、沖縄が日本一涼しいという異常事態になっているのだ。なぜ、沖縄は酷暑に見舞われないのか。



「沖縄は四方を海に囲まれた海洋性気候のため、海風が常に吹き込んで空気が適度に冷やされるんです。高い山も高層ビルもないのでフェーン現象やヒートアイランド現象も起きず、極端に暑くなることがない。その代わり、最低気温は東京などより高め。海上の空気は陸地と比べていったん暖まると、なかなか冷めないので気温差が開きにくいんです」(沖縄気象台担当者)

■将来は沖縄が避暑地に?

 沖縄は全国で唯一、37度超えをしていない。観測史上最高気温は2012年の石垣市伊原間と、13年の南城市玉城糸数で記録した36.1度。人口の多寡はあるものの、この夏の熱中症による救急搬送者数(2日まで)も圧倒的に少ない。ワースト3の東京2948人、埼玉2610人、愛知2273人に対し、沖縄は549人にとどまっている。

「東京がこれほど暑いのは、東京湾周辺に高層ビルが次々に建設され、海風が入らなくなったからという見方もあります。東京五輪までにさらに再開発は進む。このままいくと、20年の東京はとんでもない暑さになりかねない。本当に五輪を開催できるのでしょうか」(都政関係者)

 気象庁が6日に発表した1カ月予報によると、全国的に平年並み以上の蒸し暑さが続くという。日本列島の亜熱帯化が進み、避寒も避暑も沖縄がブームになるかもしれない。                            
いやまあ、キャラクターが成長してもいいのだが、これではペコちゃんとは言えないのではないか。舌をペロリと出せばペコちゃんというわけでもないだろう。それにこの舌ペロも分かりづらい。口紅の塗りそこないみたいだ。舌ペロはやめて、口のカーブをもう少し小さくし、良く見れば昔のペコちゃんの成長した姿ではないか、と観察の鋭い人だけが気づく、という方が洒落ていたと思う。絵自体は、上手な人が描いたと思う。


             さんがリツイート

ペコちゃんが知らぬ間に華麗な成長を遂げていた件。

まったくどうでもいい話だが、男の長髪の苦労が分かって、少し面白い。
しかし、そういう面倒くささには私のような短髪主義者はまったく耐える気もしない。五分刈ほど簡単で衛生的なものはない。見た目などどうでもいいのである。女ならいざ知らず、せっかく男に生まれながら、短髪の利点を捨てるよりは、女にもてる利点を捨てるほうがマシではないだろうか。



(以下引用)




(みうらじゅん)結んでいるんですよ。普段は。

(太田英明)あ、みうらじゅんさんも普段は。

(みうらじゅん)たしかに結んでいるんですけど。やっぱり老化が進んできたもんで。汗がね、尋常じゃなくなるんですよ。もう。そうなると。やっぱり50半ばのロン毛って、すっごい汗かくんですよ。で、もう結んだところの部分のポニーテールの部分が、筆みたいになっているんですよ。濡れて。

(光浦靖子)(笑)

(みうらじゅん)すっごい濡れて、筆みたいになっているんで。で、外した時にベッチャベチャなんですよ。それだったらまだ、おろした方が乾くんですよね。意外とこれ、知られてない。

(大竹まこと)いや、光浦、そう言うけどね。結んでいるロン毛、イケメン多いっていう感じのことを言うけど。結んでいるロン毛はね、やっぱね、俺に言わせりゃチャラいよ。

(光浦靖子)チャラい。そう。チャラいんすよ。

(大竹まこと)チャラい。だからやっぱりね、こうやってボーッとなっている方がね、なんかね、尊敬できる。

(みうらじゅん)そうですか?

(光浦靖子)そう。おろしている方が、ポリシーはあると思う。結びロン毛でTシャツの人って、だいたいタトゥー入ってるんだよね。二の腕に。タトゥー率の高さ。

(太田英明)その、結びロン毛の人は若干こう、ナルシスト入ってたりとかしないですか?そういうこと、ないですか?

(みうらじゅん)そうですよ。今日みたいな台風近づいている時とか、やっぱり写真撮る時とか、僕、顔ないですから。もう。グチャグチャになっていて。

(大竹・光浦・太田)(笑)

(みうらじゅん)やっぱりそこの部分ですよね。一筋通しているっていうのは。僕、ほとんど風ふいている外の撮影は顔がもう、ありません。グチャグチャになっていますんで。

(光浦靖子)『いいんです。これでいいんです』っていう(笑)。

(大竹まこと)そうすると、なんかあれだよね。でも、髪の毛の長い人の気持ちっていうのはやっぱり普通の人の心持ちと、やっぱりそういう時は違ってくるのかね?だって、顔に髪の毛がバサバサかかること、俺たちないから。

(みうらじゅん)そうでしょ?

(光浦靖子)これっぽっち伸ばしただけで、相当暑いですね。暑いしねー、乾かすの面倒くさい。びっくりしちゃった。

(みうらじゅん)僕、その70年代にやっぱり童貞こじらせていた時に、やっぱり僕ら70年代はセンター分けのロン毛の女の人。南沙織さんとか。栗田ひろみさんとか。ああいう人はみんなセンター分けのロン毛だったんですよ。

(大竹まこと)はい、はい。

(みうらじゅん)で、俺、そういう人と付き合いたくて。すっごいこじらせていたので、まったくモテなかったもんで。だったら、自分がなればいいんじゃないか?っていう、やっぱり発想がちょっとあったんですよね。

(光浦靖子)なんつー発想(笑)。

(みうらじゅん)行き着いたっていうか。自分だったら、いつもその人といられるわけですから。もうその頃からずっと、センター分けなんですよ。

(大竹まこと)赤塚不二夫さんとかあのへんが、なんかオナニーする時、自分の爪にマニキュア塗って。それで、手、股の足の裏から入れて。いかにも女の手のように。心境ってそれに似たような?

(みうらじゅん)それですよね。それですよね。いつもロン毛の女の子といるっていうことで。あんまり寂しくないですよね。だから。

スマホの致命的弱点がこれかな、と思う。逆に言えば、「情報の消費」に関しては、究極形かもしれない。さらに言えば、「消費依存症」の人間を膨大に作り出すツールになるのではないか。






             さんがリツイート

  1. (スマホはなにかを)「生み出す」ことが難しいんですよ。あれは所詮「消費」に特化したツールでしょう。」
  1. 自分で作業してみて思うけど、スマホじゃモノづくりはなかなか厳しいね。移動時間に調べ物したりとかPCでモノづくりするときの補完的な役割としては素晴らしいと思うけど。

たしかに、レンコンに穴が無ければ、ただの根っこである。
こうした、どうでもいいギャグを真面目に考え、紙面まで作る人は尊敬に値する。
ゴーヤーを嫌いでも生きるのに不都合は無い、というのも頷ける。私は沖縄出身だが、子供の頃はゴーヤーが大嫌いだった。当たり前である。あの苦味が好き、という子供は異常者だ。将来はサイコパスになるだろう。



             さんがリツイート

相変わらず、見事だ。





小田嶋隆 @tako_ashi 3時間前

  1. 過度に防衛的な母熊がたどりつく結論は、先制攻撃に優る防衛は無いというお話に決まっている。
今気づいたのだが、ほとんどの経営者が「顧客第一」と言うのは、顧客(仕事)のために滅私奉公しろ、と従業員に言っているのだった。つまり、顧客第一と言いながら、顧客のために社の利益を犠牲にする、ということはまったく無いのである。



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