年賀状の準備を始めたみなさんへ pic.twitter.com/0OthV2IhIT
ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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まあ、絵心のある人でも猿についての知識があるとは限らないから、これは親切な忠告。まもなく年賀状の季節だ。
「おのれらに告ぐ!」は平田弘史のサムライ漫画だが、その主人公みたいな猿だ。
はぁとふる売国奴@3日目 東Y06bさんがリツイート
「おのれらに告ぐ!」は平田弘史のサムライ漫画だが、その主人公みたいな猿だ。
はぁとふる売国奴@3日目 東Y06bさんがリツイート
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こういう、「最初に聞いた時は不思議に思ったが、その疑問を持ったことすらいつの間にか忘れてしまった事柄」というのはたくさんありそうだ。
私の小学生時代には「模造紙」とも「鳥の子用紙」とも言った。
なぜ「鳥の子」なんだよ。それとも「取り残用紙」か。(笑)
で、どういうものが「模造紙」「鳥の子用紙」なのか、実は今でも明確には分からない。
ただ、「大きな白紙」で、「適当に切って使える紙」という印象しかない。
何かの発表会の壁紙とか、ポスターとか、学級新聞などに使ったのがそれだと思う。
「模造紙って何の模造品?」→起源を調べたら「まるで伝言ゲーム」だった!
私の小学生時代には「模造紙」とも「鳥の子用紙」とも言った。
なぜ「鳥の子」なんだよ。それとも「取り残用紙」か。(笑)
で、どういうものが「模造紙」「鳥の子用紙」なのか、実は今でも明確には分からない。
ただ、「大きな白紙」で、「適当に切って使える紙」という印象しかない。
何かの発表会の壁紙とか、ポスターとか、学級新聞などに使ったのがそれだと思う。
「模造紙って何の模造品?」→起源を調べたら「まるで伝言ゲーム」だった!
つまるところは 「和紙のマネした洋紙のマネした日本の紙」
まとめ
発端となったツイート
へぇ。
地方によって呼び方がちがった!
- だ・ぱんだP /祖父江信太郎 @kumanekodon 2015-10-30 03:00:18名古屋あたりでは模造紙の事を専ら「B紙」と言うんですが、B全紙大の大きさともちと違うんですよね。名古屋では、標準語と思っている人が多いです。 twitter.com/sivaprod/statu…
反響続々
- carrion_crow @carrion_crow 2015-10-30 06:13:47先週くらいにTLで流行っていた「折り返し翻訳」を思い出した。 twitter.com/sivaprod/statu…
前に、「うる星やつら」のラムちゃんの名前は「アグネス・ラム」から取ったのではないか、と書いたが、もしかしたら、それは定説だったのだろうか。下の写真は、アグネス・ラムの写真を加工したものだと思うが、このプロポーションは、まさしく「うる星やつら」のラムちゃんだ。
唐沢なをきさんがリツイート
(追記)念のために「ウィキペディア」を見ると、次のように書かれていた。「要出典」とあるから、これは多くの人がそうだと考えている、というだけで、作者自身がそう認めているわけではない、と思われる。
唐沢なをきさんがリツイート
(追記)念のために「ウィキペディア」を見ると、次のように書かれていた。「要出典」とあるから、これは多くの人がそうだと考えている、というだけで、作者自身がそう認めているわけではない、と思われる。
名前について[編集]
名前の由来は日本にビキニの流行をもたらしたとされるグラビアアイドルのアグネス・ラム[要出典]。イタリア、フランスなど海外で『うる星やつら』が放映される時には、タイトルを「LAMU」(伊語:ラムゥ、仏語:ラミュ)とされることがある。
「wantonのブログ」から転載。
いつもは文章表現の端々に偽善者臭が強くてあまり好きなブログではないが、この記事には思わずニヤリとしてしまった。
(以下引用)写真は転載できなかった。
高木復興相は、ちゃんと仕事をやっているじゃないか!?
高木復興相:初来県、
石巻など視察「仮設住宅に物干し場を」(宮城)
高木復興相は長年の経験から
「これでは女性が屋外で下着を干せない」と
県担当者に強く抗議する一幕も。
いつもは文章表現の端々に偽善者臭が強くてあまり好きなブログではないが、この記事には思わずニヤリとしてしまった。
(以下引用)写真は転載できなかった。
高木復興相は、ちゃんと仕事をやっているじゃないか!?
高木復興相:初来県、
石巻など視察「仮設住宅に物干し場を」(宮城)
高木復興相は長年の経験から
「これでは女性が屋外で下着を干せない」と
県担当者に強く抗議する一幕も。
「ライブドアニュース」から転載。
いわゆる「ほのぼのニュース」である。そういえば、最近はテレビでもカルガモがどうした、とか、アザラシがどうした、とかいうニュースがあまり出て来ない。それはそれで結構だが、あまり殺伐としたニュースばかり流されるのも、人心を荒廃させるのではないか。
この記事、書き方が上手い。「犬が食べてしまった」が、宿題忘れの言い訳の「定番」であるはずがあるか! あ、でも、「猫にノートを破られた」というのはありそうだ。
子供の頃、宿題をやりとげることができなかった時の言い訳は「急に具合が悪くなったので…」「やったけれど持ってくるのを忘れました」「先生が採点でお疲れになるのでは、と」「犬が食べてしまった」といったものが定番だろうか。そんな数多ある言い訳の中で「最良」の呼び声高い言い訳が話題となっている。
英紙ミラーなどによると、先日、マディーという名の少女が宿題を提出することができず、代わりに一つのメモを先生に手渡した。そこに書かれていたのは「どうかマディーが宿題をやり遂げるまで1日の猶予をください。私たち家族に大きなニュースがあり、宿題をすることができなかったのです。彼女の祖父がノーベル化学賞を受賞したのです」という文章。
そう、マディーさんの祖父は先日「DNA修復機構の研究」というテーマでノーベル化学賞を受賞したトマス・リンダールさんで、受賞という嬉しい知らせに宿題に手が回らなかったとのこと。
ネットでこのメモが掲載されると、多くの反響を呼び、「宿題をちゃんとしないのは逆におじいちゃんに面目ないのでは」「宿題よりも大切なものはあるよ」「来年、この言い訳を使おう」と賛否両論のコメントがあるものの、総じてマディーさんへ好意的な感想が多いようだ。
いわゆる「ほのぼのニュース」である。そういえば、最近はテレビでもカルガモがどうした、とか、アザラシがどうした、とかいうニュースがあまり出て来ない。それはそれで結構だが、あまり殺伐としたニュースばかり流されるのも、人心を荒廃させるのではないか。
この記事、書き方が上手い。「犬が食べてしまった」が、宿題忘れの言い訳の「定番」であるはずがあるか! あ、でも、「猫にノートを破られた」というのはありそうだ。
宿題忘れた“最良”の言い訳、「祖父がノーベル賞受賞」で時間とれず。
子供の頃、宿題をやりとげることができなかった時の言い訳は「急に具合が悪くなったので…」「やったけれど持ってくるのを忘れました」「先生が採点でお疲れになるのでは、と」「犬が食べてしまった」といったものが定番だろうか。そんな数多ある言い訳の中で「最良」の呼び声高い言い訳が話題となっている。
英紙ミラーなどによると、先日、マディーという名の少女が宿題を提出することができず、代わりに一つのメモを先生に手渡した。そこに書かれていたのは「どうかマディーが宿題をやり遂げるまで1日の猶予をください。私たち家族に大きなニュースがあり、宿題をすることができなかったのです。彼女の祖父がノーベル化学賞を受賞したのです」という文章。
そう、マディーさんの祖父は先日「DNA修復機構の研究」というテーマでノーベル化学賞を受賞したトマス・リンダールさんで、受賞という嬉しい知らせに宿題に手が回らなかったとのこと。
ネットでこのメモが掲載されると、多くの反響を呼び、「宿題をちゃんとしないのは逆におじいちゃんに面目ないのでは」「宿題よりも大切なものはあるよ」「来年、この言い訳を使おう」と賛否両論のコメントがあるものの、総じてマディーさんへ好意的な感想が多いようだ。
いやいや、こういうコントローラーがあれば、即購入して、+を押す人が世間の男のほとんどだろう。間違ってもマイナスを押す奴はいない、と思う。
(田中圭一のツィッターより)しかし、9830件のリツィートというのは、いかにこの写真が世間の男どもにウケたかを示している。
はぁとふる売国奴さんがリツイート
(田中圭一のツィッターより)しかし、9830件のリツィートというのは、いかにこの写真が世間の男どもにウケたかを示している。
はぁとふる売国奴さんがリツイート
➭中国製品の日本語が微妙なのは慣れてたつもりだったけど、さすがにコレは作りなおせと。 チンポコントロール… pic.twitter.com/JcG6aQXIV4
比喩で語ることの危険性を知っている人は案外少ないのではないか。
もっとも危険なのは比喩で納得してしまうことだ。比喩は「その物」とはまったく違う。比喩が便利なのは、「知らないもの」の概念や本質的部分を直感的に把握させてくれることだが、その把握は当然ながら正確なものではまったくない。だが、たいていの理解はその程度で止まってしまう。
新入社員が「お前たちは将棋の歩だ」ということに納得したら、その「戦死」や「歩相応のひどい扱い」も受け入れることになる。
ゆうき まさみさんがリツイート
もっとも危険なのは比喩で納得してしまうことだ。比喩は「その物」とはまったく違う。比喩が便利なのは、「知らないもの」の概念や本質的部分を直感的に把握させてくれることだが、その把握は当然ながら正確なものではまったくない。だが、たいていの理解はその程度で止まってしまう。
新入社員が「お前たちは将棋の歩だ」ということに納得したら、その「戦死」や「歩相応のひどい扱い」も受け入れることになる。
ゆうき まさみさんがリツイート
今昼礼の教育テキスト読みで「新人社員は将棋の歩である。努力を重ねればと金になれる」と言う内容であったが、将棋を知っていると初期配置の歩は交換要因で前線で死んでいき、と金になるのは敵陣地から引き抜いた歩である事が多い事を伝えるかどうか迷う。