ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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私が本物の女体よりも本物の女陰よりも漫画やアニメやゲームのパンチラのほうが好きだ、というのは前に書いたが、そういうアホは私だけだろうか。ただし、パンツそのものは別に好きではない。「らんま」などで、八宝斎が女子のパンツを集めて喜ぶ、というのは、何のこっちゃ、としか思わない。まあ、あれは「漫画的お約束」にすぎないことは分かってはいるが、パンチラは別で、可愛い女の子がパンチラする、ということに大きな感動があるわけだ。
で、セーラームーンは、その衣装そのものが最初からパンチラ前提のはずだのに、なかなかパンツが見えないのが隔靴掻痒というか、逆にある種の快感すらある。それなのに、そのゲームで「パンティ見ないで!」と最初から禁止するのは理不尽ではないか。見せないならあんなに短いスカートを履くんじゃない!(ただし、あのスカートの下が実はパンティではなくレオタードの一部だ、というのは前にこのブログで書いた。)
なお、セーラームーンの格闘ゲームはスーファミでやったことがあるが、なかなかの名作ゲームで、特に音楽が良かった。技ではセーラージュピターの「パイルドライバー」が豪快で、好きであった。しかし、このゲームでパンツが見えた記憶はない。
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