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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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名勝負だった。残念なのは、沖尚が、私が一番いい投手だと思っている金城(だったかな?)投手を出さなかったことで、仲村渠も永山も制球力が悪すぎた。それに対して習志野は山内も飯塚も非常にいい投手で、この二枚看板があるから春に準優勝できたのだろう。今大会も、下手をしたら優勝するかもしれない。ただ、打線はさほど凄い打者はいない。しかし、隙の無い野球をする。
私のごひいきの沖尚の水谷二塁手は期待通りの活躍で、最後の一打も外野手のファインプレーが無ければ二塁打か三塁打になっていただろう。解説の人も言っていたが、飯塚から粘って四球を選んだのも見事だった。実に野球センスがいい。だが、水谷以外にロクな野手がいない(と言うより山内飯塚が良すぎたか。)のだから、総合力ではやはり優勝は無理なチームだったようだ。まあ、習志野が優勝したら、沖尚の実質的準優勝ということでOK?




:習志野5-4沖縄尚学(終了=延長10回)
習志010 110 001 1=5
尚学000 301 000 0=4
【習】山内、飯塚
【尚】仲村渠、永山
※詳細→



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