本紙評論家・遠藤一彦氏が分析 DeNAが現状はセ一番星 https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/1506759/ … 選手起用に関しては「独断専行」という噂もチラホラと耳にしますが、実際にコーチに聞いてみると「遠藤さん、いろいろあるんですよ…」と多くを語らず。まあ、結果が出ているのですから、何の問題もありません。
ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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P R
カウンター
某サイトで伊藤ユキヤの打撃の動画を初めて見たが、まさにホームランバッターの打撃である。構えが大きく、思い切り振ることができ、フォロースルーも大きい。体重があるから打球に力がある。この打撃は改造せずに、打率は低くても長距離打者として育てるべきだろう。特にストレートに強いらしいのも強みである。変化球打ちは、慣れと練習次第だろう。
なお、二軍の方で、東と井納が好調のようだから、彼らが上に上がれば投手陣もますます厚みが増すだろう。ラミレスは井納が突然崩れるのに不信感を持っているようだが、それは先発としての癖だろう。彼こそ、パットンの位置を占めるべきだと思う。何より、10球くらいで肩が作れるというのは、天性の中継ぎ体質だろう。それなら、多少酷使されても潰れることはない。
まさに、パットンと宮崎の離脱という災難が幸運に転じそうな形勢である。つまり、天運は我にあり、だ。
井納に関するラミレスの評価に関しては、下の記事を参考に書いた。記事そのものはコピー不可の仕様らしく、転載できなかった。
なお、二軍の方で、東と井納が好調のようだから、彼らが上に上がれば投手陣もますます厚みが増すだろう。ラミレスは井納が突然崩れるのに不信感を持っているようだが、それは先発としての癖だろう。彼こそ、パットンの位置を占めるべきだと思う。何より、10球くらいで肩が作れるというのは、天性の中継ぎ体質だろう。それなら、多少酷使されても潰れることはない。
まさに、パットンと宮崎の離脱という災難が幸運に転じそうな形勢である。つまり、天運は我にあり、だ。
井納に関するラミレスの評価に関しては、下の記事を参考に書いた。記事そのものはコピー不可の仕様らしく、転載できなかった。
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