大和と倉本の打順についてもソトの起用法についても同意。
8番投手という打順は好きではないが、嶺井までで点が取れなければ、その後ろに大和などを置いても無駄だろうから、大和は９番が適正打順のように思う。単純に１番につなげる意味では倉本より大和が９番向きだろう。倉本は大和より打力はあるのだから、打者としての仕事の多い２番がいい。

1. 蔵建て男‏ @kuratateo 1時間1時間前

   その他

   
   

   打線の厚みでソトを入れたいところだが、やはり守備位置やリリーフとの兼ね合いも考えると、２割８分・２５本級　を見込めるぐらいの打力を開幕前までに魅せてくれないと起用は厳しい。とりあえず開幕は外国人枠からは外れてファームでモノの違いを示し、交流戦での起用を視野に入れる形でという気が。

   
   

   0件の返信 0件のリツイート 0 いいね

   返信

   リツイート

   いいね
2. 蔵建て男‏ @kuratateo 1時間1時間前

   その他

   
   

   ベイ打線を考えると
   
   １番・中堅　桑原
   ２番・二塁　倉本
   ３番・三塁　宮崎
   ４番・左翼　筒香
   ５番・一塁　ロペス
   ６番・右翼　梶谷
   ７番・捕手　嶺井
   ８番・投手
   ９番・遊撃　大和
   
   という並びが一番良いのではないかと思っている。２番は打力とバントの上手さで、倉本を推したい。

   
   

   0件の返信 0件のリツイート 1 いいね

   返信

   リツイート

   いいね

   1

阪神ロサリオの評判がいいので、横浜ファンとしては危機感を募らせているのだが、阪神以外の球団は早く彼の弱点を見つけ出す必要があるだろう。まあ、外角低め（の変化球だったか）が弱いとか聞いたような記憶もあるが、それはどの打者も同じであるwww　ゴメスなど、外角低めを打つのが案外うまかったが、それもだいたいは投手配球などからそこに「目付け」をしていた場合だろう。基本的にゴルフスイングだったから、低めに強い打者だったわけだ。
外人右打者が案外弱いのは（特に右腕からの）内角高めであり、腕が長すぎるので上手く腕を畳んで打てる打者が少ないのだと思う。
下の動画でロサリオが藤平の球に三振したのも内角高めだと思うが、球速表示は１３９キロしか無いのに振り遅れたのは予想外の配球だったからだろうか。
とりあえず、ロサリオ退治には（藤平のように）右腕投手が有効ではないかと思うのだが、横浜にはロクな右腕投手がいないから困ったものである。左腕王国とは右腕貧乏国ということでもあるwww　






February 16, 201813:48

飯塚は既に一度投げていなかったか？　できるだけ、色々な投手の先発適性を試してほしいのだが、たとえば国吉も中継ぎではもう投げたのだから、先発を試してみるべきだろう。熊原などもそうである。中継ぎではダメでも先発だといい、ということもあるのだから。他チームとの練習試合というのは数が少ないのだから、有効に使ってほしいものだ。
野手のほうは逆に、この時期でレギュラークラスに固めすぎではないか。まあ、先発野手を早めに換えて、若手を後から出していくのだとは思う。
それに、倉本をいつまで9番で使うのか。甘やかしすぎだと思う。もっと責任を問われる打順に置いて成長させるべきだろう。なぜ、大和９番、倉本２番などいろいろ試さないのか。（蔵さんによれば倉本は案外バントは上手いらしい。で、阪神ファンによれば、大和は意外にバントは下手らしい）
いろいろ試さないと、何が最適解なのかは分からない。下のメンバーだと、梶谷が故障がちだから（ラミレスお気に入りでもある）細川を入れる以外、去年と同じやり方で行くことしか頭に無いように見えるのが不安である。

2018年02月16日

【ＤｅＮＡ】１７日起亜タイガースとの練習試合のスタメン発表！

まあ、鳥谷は三塁手タイプではないだろうが、無難に守備をこなし、去年は打撃成績もまずまずだったのだから、大山を三塁に入れるために二塁に回されることに不満は当然あるだろう。それに、鳥谷を二塁にするなら、上本はどうなるのか。もともと守備のミスの多い上本と二塁素人の鳥谷だと、案外西岡が漁夫の利で二塁をゲットするのではないか。
まあ、阪神がどうなろうといいのだが、鳥谷は嫌いではないから、気の毒である。ある意味では金本以上に阪神の顔であった選手に対する扱いとしてはひどすぎないか。



（以下引用）

鳥谷「ゴールデングラブ賞取るほどサード上達した結果wwwwww」

1. 蔵さんの見立てによると、バリオスはなかなかいいらしい。先発で5，６勝できるのではないか、というのはかなりな戦力ではないか。東あたりは１年間通して働けるかどうか分からないのだから、先発６番手を数人でかわりばんこにやる、という手もある。
   
   
   
   
   
   
   
    蔵建て男‏ @kuratateo 7時間7時間前

1. 山崎康 貫禄というか余裕があり、いろいろ試している感じ。ボールのキレ・テンポ・変化球など、順調に調整できている印象はある。彼もキレ型だが、ボールの勢い・制球力など、砂田に比べると投げミスが調整登板とはいえ少ない。今日は、スラーブを試していたとかいう話。

• 1.  蔵建て男‏ @kuratateo 7時間7時間前

1. エスコバー ボールの勢いは、今日投げていた両チームのなかでも抜けていた。最速で１５０キロを記録するなど、この時期としては破格。ストレートは健在だが、曲がらないスライダーが高めに浮きヒットを浴びるなど、良い意味でも悪い意味でも昨年と変わっていない。もっとチェンジアップを活かしたい。

• 1.  蔵建て男‏ @kuratateo 7時間7時間前

1. 福地 砂田大量失点のため、急遽次の回に登板。先日も2イニング目はストライク先行で良かったが、今日もその時に近い内容。球威のあるストレートとスライダーで、しっかり投球を組み立てられていた。決め手不足はあるが、貴重なパワー型リリーフ。開幕一軍を勝ち取れるか？　安定感が試される。

• 1.  蔵建て男‏ @kuratateo 7時間7時間前

1. 砂田 速球のキレ・変化球ともに良かった。しかしキレ型投手の悲しい性で、ボールが甘く入ると痛打を浴びてしまう。その辺が甘く揃い過ぎて大量失点に。しかしボール自体は悪くなかったので、この辺は今後のいくらでも調整できるだろう。だいたいこの選手は、この時期は毎年ピリッとしない。

• 1.  蔵建て男‏ @kuratateo 7時間7時間前

1. 井納　 最初の回は、速球の勢い・変化球のキレ・制球ともまずまず。足を二段にしたことで、余裕が生まれた感じに。安心して2イニング目は寝てしまっていたが、セットになると制球乱れ3失点したらしい。この辺は、調整の段階なので気にしなくて良いだろう。今はまっすぐの勢いと変化球のキレがあれば。

• 1.  蔵建て男‏ @kuratateo 7時間7時間前

1. 先発・バリオス まっすぐに勢いがあったり、変化球でもしっかりカウントが取れていた。細かい部分はこれからといった感じだが、保険外人という位置づけとしては合格点の内容。先発でも5，6勝ぐらいはいけるじゃねぇといった内容で、ウィーランドが短期的に欠ける時なら穴埋めも可能かもといったデキ。

韓国野球というのは私のイメージでは日本プロ野球の1軍と２軍の中間くらいと思うのだが、もちろん、強豪チームは日本の上位球団の１軍に近いだろう。ただ、選手層はさほど厚くないと思う。
ハンファという球団が韓国リーグでどの程度の位置にあるかは分からないが、横浜２軍メンバーでほぼ五分に戦ったなら、横浜もそう悪くはなさそうだ。特に投手陣は健闘だろう。
中でも、国吉と京山はいい結果を出したようで、もしかしたら１軍に上がってくるかもしれない。打者では関根が良かったようで、自分の尻に火がついていることを自覚したのだろうか。乙坂や楠本がぼやぼやしていたら、関根が彼らを凌ぐかもしれない。

1. 蔵建て男さんがリツイート

   さーすけ‏ @sasuke_kino 11時間11時間前

   その他

   
   

   ファーム練習試合終了（VSハンファ）
   投手成績
   京山、３回無失点、被安打１四球０奪三振１
   櫻井、１回無失点、被安打１四球０奪三振１
   国吉、２回無失点パーフェクト、奪三振２
   進藤、２回３失点、被安打２四死球２奪三振３
   寺田、１回無失点、被安打１四球１奪三振０

   
   

   0件の返信 61件のリツイート 73 いいね

   返信

   リツイート

   61

   いいね

   73
2. 蔵建て男さんがリツイート

   mallika‏ @baystarwars34 14時間14時間前

   その他

   
   

   7 楠本
   4 宮本
   5 ソト
   3 飛雄馬
   DH 山下
   9 白根
   8 関根
   2 山下
   6 大河
   P 京山

   
   

主力組は実戦練習、去年今一つだった戸柱は今年の仕上がり具合を見ること、外人3人は誰を残すのがベストか、という見極めだろう。
ロペスの後にすぐ佐野などが入るのではなく、たとえば宮崎やソトの一塁守備も見るかもしれない。あるいはロングリリーフの井納や回またぎをした時の砂田はどうか、などいろいろと面白そうである。

2018年02月13日

【ＤｅＮＡ】１５日三星ライオンズとの練習試合のスタメン発表！

典型的な金属バット打ちだ、というのはノムさんも言っていたが、コメント２２を見れば昨年夏の甲子園で清宮球が使われたのも明白だろう。実際、下位打者からもアホみたいにホームランが出ていたわけだし。その中でたまたま絶好調だった中村が大会本塁打記録を「作ってしまった」ということだ。金属バットのために、高校時代の打撃成績がまったく当てにならない、という弊害は何とかしなければならないのではないか。
半分冗談だが、部の予算が巨額な高校や他府県出身者がレギュラーの半分以上いる高校（つまり野球専門校）は試合での金属バット禁止とかでハンディをつけるとかwww
まあ、中村の場合は野手に転向したほうがいいと私は言っていたが、肝心の打撃が良くないのではそのプランもダメかもしれない。むしろ打てなくても大目に見られる捕手で行くしかないか。

里崎さんが見た中村奨成の実力w。w。w。ww。w。w。ｗ。ｗｗ。ｗ。ｗ。ｗｗ。ｗ。 New!

大和が１１球粘っただけで横浜ファンに褒められる、という皮肉を書いたスレッドのコメントに面白いデータがある。
１打席当たりの球数というデータだが、倉本の早打ちぶりに驚く。これで長打は無く、打率が２割６分程度ではレギュラーの資格は無いだろう。
脇役が脇役の仕事をしてこそ、強いチームになる、というのが私の考えだが、倉本は脇役の仕事をしていない。
今年も横浜の前に立ちはだかるのは阪神と巨人だろうが、巨人は菅野一人が問題で、阪神はチームとして強敵だ。ところが、先発の中で確実に働くと思われるのはメッセンジャーだけではないか、と私は思っている。秋山は昨年１年だけの実績だし、青柳も同じ、岩貞も似たようなものだ。それより、藤浪の復活のほうが怖い。とすれば、阪神と五分に戦うには、５回６回までに先発投手をいかに打ち崩すかにかかっており、そのためには相手先発投手にいかにして球数を投げさせるかがカギになると思う。
しかし、ラミレスの方針で、横浜打線は異常な早打ち傾向があるのである。しかも、追い込まれたら粘れない打者が多い。梶谷、桑原、倉本、すべて粘れない打者である。阪神を相手にした場合には、この早打ち主義は裏目に出ていることが多いと推測する。
筒香やロペスのような長打者、クリーンアップは早打ちでもいいが、脇役である連中まで早打ちしては、今年も阪神相手に苦戦することは目に見えているのではないか。
仮に、倉本、大和の二人だけでも各打席１０球粘れば、他の野手が（投手も含め）４球平均で終わったとしても、打線が２巡するまでに９６球投げさせることになる。そうすれば、５回か６回までには相手先発投手を疲弊させることができるだろう。もちろん、桑原や梶谷なども７，８球粘れればもっと消耗させられる。阪神の先発が５回以内で降板したら、いかに中継ぎのいい阪神でも６，７，８，９回の４イニングを上手く継投するのは難しいだろう。
阪神戦に関しては、待球作戦と粘りが対戦成績の向上に効果的ではないだろうか。そう考えれば、阪神戦に関してだけでも、二塁柴田、遊撃大和という布陣のほうがいいかと思う。しかも、そうすれば去年成長を見せた柴田を腐らせないで済む。

1. • 13. 浜風吹けば名無し
   • 2018年02月12日 12:06
   • ID:Q2weWL.S0
   • ※3
     お前さんは横浜見てないだけやんけ
     うちは圧倒的な早打ちだらけやから大和でも粘れる方なのは間違いないぞ
     一打席あたりの球数（2017年）
     大和　3.95
     筒香　4.32　宮崎　3.66　梶谷　4.04　桑原　3.91
     倉本　3.51　　12球団ワースト
     ロペス　3.59　12球団ブービー
2. • 14. 浜風吹けば名無し
   • 2018年02月12日 12:08
   • ID:Q2weWL.S0
   • ※13
     あ、下二人は規定到達者の中でって事です