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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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佐藤輝については、私はアマ野球で3割も打てなかった打者がプロで通用するはずはない、という意見だったのだが、一応通用してるし、クリーンアップを任されることもあった。
しかし、その本質は、下の記事で江川が言っているように、「クリーンアップに置くのは無理」な打者だろう。婉曲な言い方をしているが、言っているのはそういうことだ。
まあ、ホームラン打者は、2割5分以下の打率でもプロでも使えるが、それは使い方によるということだ。長期的には低打率打者(安定性の無い打者)はチームの要にはできないだろう。
投手によっては、ホームランの無い打者にはいくら打たれてもいい、後を抑えればいいだけだ、という不遜な考えの者もいるだろうが、そういう考えが大量失点に結び付くのは言うまでもない。しかしまた、ホームランの打てない打者は、絶対にホームランだけはない、という安牌でもある。ちなみにイチローは日本時代に28本くらい打った年もあるはずだ。


(以下引用)


 元巨人の江川卓氏(69)が自身のYouTube「江川卓のたかされ」を更新。藤川球児新監督(44)の下、阪神が優勝候補の1番手になる条件を挙げた。


 江川氏はまず「よい外国人打者を1人か、出来れば2人入れたい」と切り出した。


 外国人の打順を3番か6番とし、「試合であと1点か2点取れるようなチームづくりが出来ると優勝も見えてくる」と話した。


 FAしていた大山悠輔の残留は大きいとし、今秋のプレミア12でも活躍した森下翔太と、藤川監督がどちらを4番に起用するかも見所と明かした。


 佐藤輝明については好不調がはっきりしていて「三振が多いので5番に置くのは怖い」と指摘した。


 江川氏は佐藤輝の7番起用を提言。「佐藤さんを7番に(打線を)組めたら阪神が優勝一番手にくると思う」と解説した。

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