ヤクルトにはぴったりだろう。ただし、一発があるというのは、彼の売り物ではない。彼の特性はコンタクト能力の高さで、ソフトバンクではその能力が正しく認められなかったのではないだろうか。小久保が、「打球速度が低い打者は一軍で使わない」と言っていたところに、増田珠を戦力外にした理由がありそうだ。鍛えれば、中日の大島レベルになると思う。神宮球場なら、もちろんホームランも打てるだろうが、目指すべきは若松勉だろう。普通に３割近く打ち、年間２０本くらいは打てる打者になれると思う。ポジションは外野でいい。

（以下引用）

ヤクルト、SB増田珠を獲得調査
カテゴリ東京ヤクルトスワローズ福岡ソフトバンクホークス

転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1699474630/

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1: それでも動く名無し 2023/11/09(木) 05:17:10.50 ID:he9Xtuo0d
ヤクルト、ソフトバンク戦力外の増田珠を獲得調査　２４歳パンチ力ある打撃持ち味

ヤクルトが、今季限りでソフトバンクを戦力外となった増田珠（しゅう）内野手（２４）の獲得調査を進めていることが８日、分かった。パンチ力のある打撃が魅力で、大きな可能性を秘める右打者が加入すれば戦力の底上げにつながる。

増田は横浜高から２０１８年、ドラフト３位でソフトバンクに入団し、２年目の１９年にプロ初出場。２２年７月１７日のロッテ戦（ＺＯＺＯマリン）にプロ先発出場すると、初安打を本塁打でマークした。今季は自己最多の３５試合に出場。１０月２８日に戦力外通告を受けた際には「びっくりした。練習を続けながら、オファーを待ちたい」と現役続行を希望していた。

ヤクルトは今季、リーグ５位と低迷。山田や塩見ら主力選手に故障者が出た際、ポジションを脅かす若手選手がなかなか出てこなかった。若手野手は長岡を筆頭に、武岡や北村、小森、西村ら活躍が期待される選手が多い。増田が加われば競争も激化し、相乗効果も生まれる。

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