デビッド・ボウイ追悼の記事を書こうと思っていたが、これを転載するのがベストだと判断。
スター・マンは星に帰ったのだ。
確か、彼は山羊座の生まれだったと思うが、山羊座の期間に亡くなったわけである。
他に、エルビス・プレスリーも山羊座の生まれ。本来は孤独で瞑想的な性格の人間が多い星座だと私は考えている。中に、異常なスター性を持った人が時々出てくる。石原裕次郎もそれ。
はぁとふる売国奴さんがリツイート
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「姉」の美香が咳止めシロップを飲んで病院行きになったようだが、ブロンの一気飲みは麻薬に似た効果があることを中島らもの本で読んだことがある。
芸能人だのに、本物の麻薬や覚醒剤ではないところが貧乏くさいww
叶姉妹はなんで金持ちなんですか?本当の姉妹じゃないんでしょ?正体は??
ベストアンサーに選ばれた回答
2人は設定上は異父姉妹だが、実際は姉妹でも異父姉妹でもない。まれに誤解されるが、叶姉妹は芸能ユニットであり、メディアでの行動や発言は、あくまで商業上の設定に基づく職務として行っているものである。
もともとは個別にそれなりに芸能活動をしていたが(後述)、注目を浴びるようになったのは雑誌『25ans』のスーパー読者として登場した事から。芸能活動自体が無名に近かった為、「素人・一般人」という設定が無理なく受け入れられた。写真集、ハウツー本、エッセイなどの書籍類も出版している。
キッズステーションで放送される小児向け教育番組『モンすたージオ』にCGキャラクター「スーパービューティー」として出演。「ココ」(恭子)と「ミカリン」(美香)
DHCのCMキャラクターとしても活動中。同社の会誌などにも美香が時折掲載される。
ユニット結成当初は「三人姉妹」であった。恭子と美香の間に次女 ・晴栄(はるゑ)がおり「叶三姉妹」として取りあげられていた。結婚を理由に脱退したが2000年に離婚。現在は2人のマネージャーをしている(晴栄は恭子の実の妹)
ゴージャスな衣服を身にまとい、豪遊しているが芸能活動以外の収入源が謎だということを宣伝することにより、「個人スポンサーが付いているのではないか」「海外セレブ相手の高級娼婦ではないか」という設定が、バブル崩壊後のデフレや質素倹約が叫ばれる世情の中で非常に目立ち、よく受け入れられた。「お金持ちの芸能人」という分かりやすいキャラクターを提示したことが、成功の秘訣だったと言われる。またそれに尾ひれがつき「セレブを1回相手するだけで200万円前後貰っている」「石油王がパトロンだ」など詳細な事が囁かれ始め、イメージダウンするどころか、今までに無い不思議さに一気にブレークした。余談であるが、本人達に「収入源は?」と聞く事は芸能界におけるタブー(野暮な事)となっている(と言うよりは執拗に問おうとする芸能人がいない)。
実際は、衣服や宝石などは、その企業が広告主となって宣伝のために提供している。これを叶姉妹が「自分で選んだ」という設定で宣伝している。彼女らが自称する「トータルビューティーアドバイザー」「トータルライフアドバイザー」を分かりやすく言い換えれば、巧妙な宣伝・広告のためのモデルである。
「殿方の」を「メンズ」と呼ぶ。その中でも特別に容姿端麗な男性の事を「グッド・ルッキング・ガイ」と呼んでいる。日本人が和製英語を使う中で、こういった英語表現も、雰囲気作りに一役かっており、記号化された叶姉妹らしさといえ、魅力のひとつと言える。
2人とも抜群のスタイルとゴージャスな装い、若干浮世離れした言動が特徴で、男性のみならずライフスタイル自体を崇拝する女性からも支持される。ただその人気の一方で極端なゴージャス指向を「気持ち悪い、海外セレブを真似ただけ」と受け止める人も少なくはない。また完璧すぎるスタイルは「豊胸サイボーグ」と言われる。2002年7月に青山で開催されたファッションブランド「プレイボーイ」のパーティーに参加。その際フローラン・ダバディーが「どんな姿勢になっても、動かない胸を持つ、叶姉妹。大和にもロボット(ここでは「人工的に作られた美しさを持つ女性」の意味)がいた。」と評している。常々、整形疑惑は絶えず、ネット上で過去と現在の写真を比較するサイトまである。
テレビ番組などに出演を始めた当初は「親が大変なお金持ちであるため、ゴージャス」という設定を使っていた。これはアメリカで注目されているヒルトン姉妹の日本版ということで叶姉妹を売りたかったためと思われるが、この設定を本気にした多数の人間が二人の実家におしかけ、寄付を求めたりセールスをしたりと大変な騒ぎになったため、この設定は封印された。実際の二人の両親は、普通の生活水準である。
テレビ番組に出演する事も多く、映画の試写会にはなぜかよく招待されていることが多い。テレビに出演するとき、夏でも冬でも常に露出度の高いノースリーブで出演している。
近年は“姉妹”である事を強調するが、テレビに出始めの頃は恭子が「姉妹でも異父姉妹でもありません、それっていけない事ですか?」と笑いを取っていた。
それまで“セレブ”という言葉に馴染みの無かった日本人に、セレブという言葉の意味を知らしめた人物である。但し「ただお金持ちの人」という日本特有の意味合いを知らしめただけで、本来のセレブの定義を定着させた訳では無く、強いて言えば誤解を生じさせた。また本人達はセレブと言われるが、本来の意味合いを知る人からすれば、疑わしい面があるのが事実である。
それ以前に、こうした人間酷使をするテレビ製作陣の人間性は荒廃しきっている。
(以下引用)
ナイナイ岡村 「27時間テレビ」でぶっ倒れて一時全く動かず
25日~26日に放送されたフジテレビ特番「FNS27時間テレビ めちゃ×2ピンチってるッ!本気になれなきゃテレビじゃないじゃ~ん!!」で、ナインティナインの岡村隆史が、ステージ上でぶっ倒れ、一時全く動かなくなるという事態が発生した。
番組後半では、岡村の見せ場が放送された。まず、歌舞伎「成田屋直伝飛び六法」を披露した後、EXILEとダンスコラボ。「Choo Choo TRAIN」「Rising Sun」「DANCER'S ANTHEM」「EXILE PRIDE」を披露し、実に13分間ノンストップで踊りきった。
EXILEの次は、モーニング娘。OGとコラボ。「ザ★ピース!」「LOVEマシーン」「恋愛レボリューション21」の激しいダンスを踊った。その後は、氣志團、劇団四季、ダンサーのケントモリとコラボし、すでにフラフラ状態だった岡村。
そして、さらに追い討ちをかけたのが、テツandトモの「なんでだろう」。テツトモから「本気なのに座ってるのなんでだろう」と挑発されると、岡村も力を振り絞って、音楽に合わせて芸を披露。ただ、これだけでは終わらない、次に登場したのは江頭2:50。岡村に張り手を食らわせるなど、やりたい放題。最後は4人で「なんでだろう」を歌いながらフジテレビ内を走り回った。
ステージに着くと、立ってられない岡村は倒れこんだ。このステージではAKB48とコラボする予定だったが、岡村はうつ伏せになりながら、全く動かず。AKB48の高橋みなみと渡辺麻友が岡村を起こそうとするも全く反応できなかった。緊急事態に、別室で岡村の動向を観ていた相方の矢部浩之が急遽助けに向かう事態に発展。実は、このステージに到着するまで、岡村は1時間ぶっ続けで動き回り、さらに35時間以上寝ていない状態だった。
矢部がステージに到着してAKBメンバーに謝ったが、岡村がコラボできないということで急遽矢部と「ヘビーローテーション」を披露。「めちゃ×2イケてるッ!」のプロデューサーである明松功プロデビューサーが舞台裏から飛び出し、岡村は強制的にセット裏に連れて行かれた。
「ヘビーローテーション」終了後、「永遠より続くように」でようやくコラボした岡村。高橋みなみから「ちょっと岡村さん、全然踊ってくれてないじゃないですか」とツッコまれると、岡村は首を振りながら小声で「無理」と返答。矢部が代わりに「ごめん」と謝罪したが、高橋は「ごめんじゃないですよ。テレビのピンチをチャンスに変えたいって言ってたんで、私たち来たんですよ」と不満げだった。
ジョージ・クルーニー程度の俳優がこのような豪邸に住めるのは驚きだが、妻の資産のおかげだろうか。まあ、国連人権委員というのも怪しい存在だ、ということだけは分かった。もともと、俳優とかで人権活動を看板にする奴にロクな奴はいない。一般に欧米の人権活動は怪しげなものが多いと私は思っている。人権問題を民主化問題にし、政治問題化させ、他国への介入の口実とするもので、白人の世界侵略手法の一つである。
(以下引用)
国連人権委員 ジョージ・クルーニーは、「上手な生き方」の先生だった。
テーマ:ブログ
ジョージ・クルーニー は 2014年9月に結婚したんですね。
相手はイギリスの「人権派」弁護士アマル・アラムディ。
現在、弁護士兼、国連の人権委員。
生まれ育ちはレバノン。子供の時にレバノンからイタリアに出国しています。
父親は、レバノンから持ち出した不正な金を元手に、イタリア・ミラノで事業を始め 「ホテル王と成りました。
ジョージ・クルーニーは そのホテルで結婚式を挙げています。
当時、レバノンの有力新聞には
『まず、「WHOとユニセフから横取りした国の金」を返せ。話はそれからだ。』
と、大見出しで書かれていた様でし。
ふたりの馴れ初めは国連の人権委員会に同席した事でし。
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首をかしげて カクカクする演技しか出来ない ジョージ・クルーニー。
その演技に行き詰まりを感じていた彼は いっとき、アメリカの政界進出を試みますたが、
若いときの麻薬使用が表沙汰になり追及されるのを恐れ、
「これは シャブ蛇…じゃなかった、ヤブ蛇だー」 ということで断念しています。
その後イタリアのコモ湖畔の「にんにく町」に在る
そこで人権に目覚め、お目出たくも国連の人権委員になりました。
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人権に目覚めれば、国連の名誉職をもらえる上、
背が高く、美人で金持ちのイスラム教徒を嫁に出来るんですね。
…知りませんでした。
今や「人権」というモノが 金持ちのメシの種となっているようでし。
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古い子爵の館で、じつに17億円と言われていますが、
河川の占有料・毎年3,500万円!を
オックスフォード行政府・水産局に支払わなくてはならないそうです。
イギリスの新居はこちら
http://earthjp.net/mercury/1410140001.html
コモ湖、オレンドラ要塞はこちら
http://earthjp.net/mercury/1203170002.html
ひがんでいては いけませんね。
広瀬すずの話とは別に、「集団アイドル」システムは、アイドルの価値低下だけでなく、芸能界全体の価値低下を招いたという点で秋元康は「芸能界破壊者」だったのだが、その結果、彼だけには金が集まった。(笑)
話は変わるが、野次馬氏が言うように、私も橋本カンナは人相が悪いと思う。
目が娼婦の目、クラブホステスの目である。スポンサーオヤジに金や宝石をねだる女の目だ。これを「天使すぎる」とか、天使にたとえるとは、あまりにも人相を見る目が無い。というか、この「天使すぎる」云々は電通あたりがネットに書き込んだものだろう、と思うのだが、まあ、もう古過ぎる話か。
昔のアイドルは、出た時点で「選抜された存在」つまり雲上人だったのだが、今のアイドルはテレビに露出した時点では一般人と同じ(それ以下のブスもたくさんいる)で、そこから選抜されていくのだから、壺の中にたくさんの毒虫を入れて、互いに殺し合わせ、一匹だけが生き残るような「蟲毒」と同じ話で、性格が悪くもなるだろう。
最近のアイドルは人相が悪い
広瀬すずって、可愛いとか美人とかいうより、むしろ「面白い顔」系だと思うんだが、どっちかつーと姉のアリスの方が美人だよね。もっとも広瀬アリスも「男の子と間違えられてスカウトされた」というので、宝塚の男役みたいですw いずれにせよ、静岡のオンナなので、ロクなもんじゃない。静岡の産んだ美人というと、研ナオコと冨士眞奈美、それにピンクレディですw@rt7233 ところで、橋本カンナもそうなんだが、最近は「性格の悪い」オンナが出しゃばって、ヤバいですw アレも、見るからに性格悪そうw 世の中の人間から、「人を見る目」が失われているのかw |
昔のアイドルは、AKBみたいな集団システムの中から出て来たわけじゃない、最初っから「お姫さま」なので、性格はボーッとしてますw 食うか食われるかのジャングルを生き延びてきたわけじゃない。薬師丸ひろ子とか、原田知世とか、そんな感じだよね。 |
広瀬すずは好きでも嫌いでもないが、「芸能界特別推薦枠」で特別レールの上を歩いてきた無知で馬鹿な女の子が、眼の前の悪意の障害物に気づかずに落とし穴に落ち込んだ、という事件だろう。
だが、これで広瀬すずファンのほとんどはファンをやめたのではないか。彼女の良さは、「一見人の良さそうな、普通に可愛い子」というところにあったのだから。
人がいいか悪いか、ということと、差別に鈍感か敏感かは別問題かもしれず、彼女は人は悪くはないのかもしれないが、あの発言は、「下層階級」の人間全部を敵に回す発言であり、それは大衆人気を生命線とする芸能人にとっては致命的なものだろう。
MCのとんねるず・石橋貴明から「テレビ局で働いている照明さんなんか見るとどう思うの?」と
聞かれると、「どうして生まれてから大人になった時に照明さんになろうと思ったんだろう?」と回答。
続けて、音声スタッフについても「なんで自分の人生を女優さんの声を取ることに懸けてるんだろう?」
「きっと大人になって年齢を重ねると共に、本当に…声を録るだけでいいの?」と語った。
| 2015年6月20日 02:10 | 返信
>かめさま
発言の流れを見せてくださってありがとうございます。確かに、この子はおろかな子だと思うけど、煽ってるのはおっさんの方ですね。しかし、薄ら笑い浮かべて見ている佐々木の方が気になった。京都のいけずってやつか?一言しゃれたこと言って流れを変えることだってできたのに、黙ってバカどもが収拾つかなくなっていくのをヘラヘラ楽しんでる感じ。私、この俳優好きだったんだけど、ちょっと引いた。
基本的に、嫌われる俳優やタレントは、実質価値(あるいは実力)以上に露出があまりに多い人物で、たとえば剛力彩芽がネットで嫌われたのはそのためだろう。AKBの、特に前田や大島なども同じ。
まあ、ミュージシャンや俳優が麻薬使用などで急死する例は枚挙に暇が無いくらいだし、ビートルズの人気絶頂期に主要メンバーが死ねば、都合の良い影武者がいれば、それを立ててもおかしくはない。では、ポールが作曲した(あるいはジョン・レノンと共作した)とされる数々の曲は、誰が作曲したのだろうか。ジョンが一人で書いたとすれば、ジョンがそのことを言わないはずはない、と思うのだが。なお、ビートルズ解散後にポールの作った曲にはロクなものがない、と私は思っている。これはポール影武者説を補強するものだろう。ポール影武者説が何度も浮上するのも、独立後のポールの音楽への不満が多くの人の中にあるからではないか。もちろん、影武者だからではなく、ジョンの影響力を失ったことでポールの曲が陳腐化した、とも考えられる。
ところで、「アビー・ロード」ジャケット写真でのポールは、なぜ一人だけ裸足なのだろう。それとも、裸足に見えるのは錯覚で、靴を履いているのか?
(以下引用)
マスメディア、ポール・マッカートニーが50年前に死亡したことをまたしても信じ込む
本物のポール・マッカートニーは1966年に死亡 替え玉を使用?
このショッキングなニュースを報道した多くのメディアが引用元とするのが「ハリウッド・インクワイアー」によるリンゴへのインタビューだ。このタブロイド・ポータルによるインタビューで、ビートルズの元ドラマー(リンゴ)は、何でも「ビリー・シアーズがポール・マッカートニーを名乗って早や半世紀になる」と語った。
「ポールが死んだとき、我々は知り合った。私たちはどうしたらいいかわからなかった。そのとき我らがマネージャー、ブライアン・エプスタインは言ったのさ。一時的にビリー・シアーズにポールの代わりをさせたらどうか、と。そこでせいぜい一、二週間、バンドを支えるために、出てもらった。でもファンもブン屋も誰一人、替え玉に気が付かなかった。それでシアーズを正規メンバーにすることにした。何しろ彼はほとんどポールを上回るほどのプロのミュージシャンだったから」と「ハリウッド・インクワイアー」によるインタビューにある、という。
「とてもいい話だが、問題は、「ハリウッド・インクワイアー」なる雑誌またはサイトは存在しないということだ」とInquisitr。
「当該インタビューでリンゴ・スターが語ったというすべてのことが、はじめから終いまで、作り話だ」とInquisitr。
しかしポール・マッカートニーは大昔に死亡していた、という報道が出るのは初めてではない。「ポール死亡説」をテーマとするサイト(www.paulreallyisdead.com)も存在する。そのサイトにはドキュメンタリー映像の一端が公開されており、その映像の中でも、サー・ポールの名のもとに半世紀にわたり影武者が活動している、との主張がなされている。
こんな空想的な噂のどこから二本の足が生えたのだろうか。1969年、米国の学生たちがポール死亡説を唱えた。伝説の四人組の多くの歌の中に、ビートルズのベーシスト(ポール)の死亡をにおわせるヒントが隠れていると、この学生らは主張した。
米国のビートルズ狂たちが自説の最大の論拠としたのは、有名なアルバム「アビイ・ロード」のジャケット写真におけるポールの身なり。この伝説の写真に、ポール一人が、裸足で写っている。その目は閉ざされており、手には煙草を持っている。
「このような気付きをもとに陰謀論を打ち立てることが無分別であることは同意していただけるだろう」とInquisitr。幸いサー・ポールは今も健勝で、先日は自身が少年時代を過ごした家を競売で売った。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2015_03_05/paul-mccartney/
石橋と木梨が煽ってるわけで、
バカを煽って、商いしてる初老のオッサンが見苦しい
佐々木はずっと黙ってるよ。
https://www.youtube.com/watch?v=Fk_7n2o3dEI