ジョージ・クルーニー は 2014年9月に結婚したんですね。
相手はイギリスの「人権派」弁護士アマル・アラムディ。
現在、弁護士兼、国連の人権委員。
生まれ育ちはレバノン。子供の時にレバノンからイタリアに出国しています。
父親は、レバノンから持ち出した不正な金を元手に、イタリア・ミラノで事業を始め 「ホテル王と成りました。
ジョージ・クルーニーは そのホテルで結婚式を挙げています。
当時、レバノンの有力新聞には
『まず、「WHOとユニセフから横取りした国の金」を返せ。話はそれからだ。』
と、大見出しで書かれていた様でし。
ふたりの馴れ初めは国連の人権委員会に同席した事でし。
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首をかしげて カクカクする演技しか出来ない ジョージ・クルーニー。
その演技に行き詰まりを感じていた彼は いっとき、アメリカの政界進出を試みますたが、
若いときの麻薬使用が表沙汰になり追及されるのを恐れ、
「これは シャブ蛇…じゃなかった、ヤブ蛇だー」 ということで断念しています。
その後イタリアのコモ湖畔の「にんにく町」に在る
そこで人権に目覚め、お目出たくも国連の人権委員になりました。
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人権に目覚めれば、国連の名誉職をもらえる上、
背が高く、美人で金持ちのイスラム教徒を嫁に出来るんですね。
…知りませんでした。
今や「人権」というモノが 金持ちのメシの種となっているようでし。
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古い子爵の館で、じつに17億円と言われていますが、
河川の占有料・毎年3,500万円!を
オックスフォード行政府・水産局に支払わなくてはならないそうです。
イギリスの新居はこちら
http://earthjp.net/mercury/1410140001.html
コモ湖、オレンドラ要塞はこちら
http://earthjp.net/mercury/1203170002.html
ひがんでいては いけませんね。