いやはや、最近のオバマ大統領のNWOスタッフ
(この人たち、意外にコンピュータのことが苦手なのかもしれないですナ。)
は、ますますジョークがうまくなったのだろうか? あるいは、スタッフのフォトショップ技術が劣化したのだろうか? かなり金をケチってしまったようですナ。
その昔の911の偽飛行機もプォトショップであったことはすでに暴露されて久しい。YouTube内には無数にそんなものがある。
今回のビンラディンの殺害された顔の写真、そして、ハワイの出生証明書。この2つもまたすでに偽物だと証明されてしまったようである。
まずはビンラディンの画像合成。
イギリス紙、「ビンラディンの遺体写真は本物ではない」
イギリスの新聞、デイリーテレグラフが、国際テロ組織アルカイダの指導者であるウサマ・ビンラディンの遺体の写真
(またしても米英によるビンラディン殺害の大ウソ・情報操作!)
は、本物ではない、と伝えました。
ファールス通信によりますと、デイリー・テレグラフは、ビンラディン容疑者の遺体の写真と、過去の彼の写真を並べて、「ビンラディンの遺体の写真は、フォトショップによって加工されており、本物ではない」としました。
この新聞は、レポートの最後に、「この写真はビンラディンが殺害されたか、されていないかの根拠にはならないどころか、ビンラディンの遺体の写真が本物ではないことを示している」と記しています。
アメリカのオバマ大統領は、1日日曜夜、アルカイダの指導者が殺害されたことを認めました。
ウサマ・ビンラディンは、アフガニスタンで、アメリカの庇護を受けていましたが、何年もアメリカに貢献した数年後には、アメリカ政府の使い古された駒となり、アメリカは、彼とタリバンの指導者の殺害を口実に、アフガニスタンを占領しました。
White House: We Lied the First Time
BBC: al Qaeda Does Not Exist
(これは、「アルカイーダなんて存在しない」というBBCのドキュメント)
だいたいビンラディン一家とアメリカのブッシュ一族は永年の盟友一家。そんな簡単に「血の杯」を反古にするはずが無い。
さて、次は、オバマ大統領の出生証明書の件。
オバマ大統領はやっぱりハワイ生まれ 出生証明書を公表
これについては、すでに次のもので、嘘がばれている。
New Obama Birth Certificate is a Forgery
おまけ:
http://prisonplanet.tv/
PROOF!!! Obama Birth Certificate Fraud
いまどき、普通のパソコンでも誰でも出来るような偽造工作では、だれもひっかかるはずがない。もしそれにかかるとすれば、知能の劣化した、日本のマスゴミくらいのものだろう。
オバマ大統領、いいかげんにしてくれ! というところである。まあ、きっと「メーデー・ジョーク」だったということですナ。
おまけ:
Bin Laden's Neighbor - Eyewitness to U.S. Attack in Pakistan - May 1, 2011
いつもそうだが、なんでアメリカのニュースに出て来る現地の目撃者は英語が話せるんだ? ありえねーTVか?