ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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米・英・仏の強欲3大国のリビア侵略戦争もラスト近いが、カダフィ大佐の弱腰に腹が立つ。ここまで攻められながら、なぜ「自国内での戦争」などやっているのか。
それでは何も解決しない。
「パリ・ロンドン・ワシントンに原爆を落とせ!」
原爆が無ければ、今すぐロシアから買ってこい!
それしかないだろう。
(以下「ロックウェイ・エクスプレス」から転載)
フランスのサルコジ大統領とイギリスのキャメロン首相はリビアのベンガジに一緒に訪問する計画だそうだ。ということは、今までの空爆は上陸を前にしての掃討作戦だったということらしい。
それでは何も解決しない。
「パリ・ロンドン・ワシントンに原爆を落とせ!」
原爆が無ければ、今すぐロシアから買ってこい!
それしかないだろう。
(以下「ロックウェイ・エクスプレス」から転載)
フランスのサルコジ大統領とイギリスのキャメロン首相はリビアのベンガジに一緒に訪問する計画だそうだ。ということは、今までの空爆は上陸を前にしての掃討作戦だったということらしい。
これに合わせるように、アメリカの空母ジョージ・H・W・ブッシュが地中海に到着したという。地中海の第六艦隊が更に強化された形になったようだ。
この空母に加えて強力な強襲揚陸艦がその他の揚陸艦を従えて来るのも、上陸作戦が発動されることを伺わせるものだ。
民間人の保護と称して他国に侵略することを平気で行うこの「仏英」両国の未来は暗い。それを支援する形のアメリカもそろそろ自国内部に目を向けた方がよくなるだろう。「想定外」のことが起きて初めて目を覚ますのかもしれないが。
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