勇気を持てば勇気百倍だよ。元気になれば元気が出るよ。
ハインラインやアーサー・C・クラークあたりが考えそうなSF的内容の人類未来史で面白い。
人類は神と交信し、不死を達成するのならば、5079年の「世界の終わり」は、人類が新しい宇宙に旅立つことであり、今いる世界から人類がいなくなるという意味で「世界の終わり」なのだろう。
(以下引用)
ババ・バンガの予言
2011.10.29
盲目の予言者と呼ばれるババ・バンガはブルガリアで生まれ、12歳のとき竜巻で視力を失った。16歳のときより予言を行い、その予言を求めてヒトラーを含む多くの政治家が訪れたという。予言のビジョンは別の次元の生物から与えられるとのことだ。1996年に亡くなった。
彼女の予言の中でも特に有名なものは911のことを表していると思われる次の一節である。
「恐怖!恐怖!アメリカの兄弟は鉄でできた鳥に攻撃され崩壊する。ブッシュ(やぶ) の中から狼が吠えている。多くの無実の血が流される。」
アメリカの兄弟がツインタワー、ブッシュはブッシュ大統領を意味していると言われている。この予言は1989年のものである。
以下に彼女の具体的な予言を記載しておく。(下記のサイトの予言をそのまま翻訳した。またすでに過去となったものもあるがそのまま掲載しておく。)
http://www.theastralworld.com/prophecies/babavanga.php
バンガの未来の予言
2008年:4人の元首が暗殺を計画され、インドネシアで紛争が発生する。これが第3次世界大戦の原因の1つとなる。(これは「インドネシア」ではなく「インド」が間違って訳されたのではないかいう人たちも多いようです。)
2010年:第三次世界大戦は2010年11月に始まります。それは、核兵器と化学戦争に進行します。バンガは戦争が2014年10月まで続くと述べています。
2011年:戦争の結果として、放射能により北半球のほぼすべての生活が破壊されます。残りのヨーロッパ人は化学兵器を使用するイスラム教徒からの脅威に直面することになります。
2014年:戦時中の化学物質と核兵器の別の結果、世界中で皮膚癌や皮膚病が蔓延するでしょう。
2016年:ヨーロッパは、ほぼ無人となります。
2018年:中国は新しい超大国なります。搾取者が搾取されます。
2023年:地球の軌道が変わります。
2025年:ヨーロッパは依然過疎の常態です。
2028年:新エネルギー源が発見されます。飢餓が克服されます。金星に向けて有人の宇宙飛行が出発します。
2033年:極地の氷冠が溶け、世界の水のレベルが上昇します。
2043年:経済は良好です。イスラム教徒がヨーロッパを動かすこととなります。
2046年:すべての身体器官が簡単で一般的な方法で再現可能となります。
2066年:アメリカが、気象兵器をイスラム教徒に使います。
2076年:共産主義が処理を引き継ぎます。
2084年:自然が生まれ変わりました。(??)
2088年:新しい病気は人を数秒で老いさせます。
2097年:ファーストエイジング病が治療されます。
2100年:人工太陽が地球の暗がりを点灯します。
2111年:人々はロボットになります。それはおそらくアンドロイドのようなものです。
2123年:小さな国間の戦争が起こります。大きな国はそれに手を出しません。
2125年:宇宙からの信号はハンガリーで受信されます。
2130年:エイリアンの助けを借りて、水中で生活する文明が生まれます。
2164年:動物が半分人となります。
2167年:新宗教。
2170年:大きな干ばつ。
2183年:火星のコロニーが核保有国になると地球からの独立を要求します。
2187年:2つの大きな火山噴火の停止が成功します。
2195年:海のコロニーがエネルギーと食糧を持つことになります。
2196年:アジア人とヨーロッパ人は完全にミックスされます。
2201年:太陽の熱プロセスが遅くなると気温がぐっと下がります。
2221年:地球外生命の探索で、人間は恐ろしい何かに遭遇することになります。
2256年:宇宙船は地球に新たな病気をもたらすでしょう。
2262年:惑星の軌道が徐々に変化します。火星は、彗星に脅かされるでしょう。
2271年:物理学の法則が変更されます。
2273年:白人、黒人と黄色人種が1つの新しい人種を形成します。
2279年:電源が無から得られることになります。(おそらく真空またはブラックホール。)
2288年:タイムトラベルが可能になります。エイリアンの遭遇があります。
2291年:太陽が一段と涼しくなり、再びそれが熱くなるよう試されます。
2296年:太陽で強力な爆発があり。重力が変化します。古い宇宙ステーションや人工衛星が落ちてきます。
2299年:フランスでは、イスラムに対する抵抗運動が大きくなります。
2302年:宇宙の重要な法則と秘密が明らかにされています。
2304年:月の秘密も明らかにされます。
2341年:恐ろしい何かが宇宙から地球に近づいていきます。
2354年:人工太陽の事故で干ばつになります。
2371年:世界の飢餓。
2378年:急成長している新しい人種。
2480年:2つの人工太陽が衝突し地球を暗闇にします。
3005年:火星との戦争により地球の軌道が変更されます。
3010年:彗星が月に衝突します。地球は岩石や灰のリングで囲まれます。
3797年:地球上のあらゆるものが死んでしまいます。しかしこのときの人間の文明は、新しい星系に移動出来るほど進んでいます。
3803年:少しずつ新しい恒星系に移住が始まります。人々はお互いが合うことが少なくなります。新しい惑星の気候は、人々の生物影響を与え変異することになります。
3805年:食料を求め戦争が起きます。半分以上の人が絶滅します。
3815年:戦争が終わります。
3854年:文明の発展は事実上停止します。人々は獣のように生きることになります。
3871年:新しい預言者が宗教、道徳的価値を人々に伝えます。
3874年:新しい預言者が人口のすべてのセグメントからの支援を受けています。新しい教会を組織します。
3878年:教会と一緒に再訓練されます。新しい人々は科学を忘れます。
4302年:新都市は世界で成長している。新教会は、新しい技術と科学の発展を奨励しています。
4302年:科学の発展により、科学者は生物のすべての疾患に影響するものを発見します。
4304年:どんな病気も克服できる方法を見つけます。
4308年:突然変異により、人はついに自分の脳の34%以上を使用し、完全に悪と憎しみの概念が亡くなります。
4509年:人は最終的に神と通信できるレベルに達します。
4599年:人々は不死を達成します。
4674年:文明の発展はピークに達しています。別の惑星に住む人々の数は約3400億人となります。エイリアンとの同化が始まります。
5076年:境界宇宙。誰もが知らないもの。
5078年:人口の約40%が反対するのですが、宇宙の境界を去る決意をします。
5079年:世界の終わり。
予言の内容としては荒唐無稽とも言え想像が難しいものも含まれる。また、それぞれの予言は科学的なものも含まれており、本当にこの内容の予言を1911年生まれのバンガが行ったのかどうかについては疑問が残る。
しかしながら、奇しくも2011年の放射能汚染を予言していることは単なる偶然なのだろうか?
時々思うことなのだが、未来はそれぞれが少しずつ違う世界にいくつにも枝分かれしており、予言者はそのうちのひとつのビジョンを見ているのかもしれない。故に完全な予言というものは不可能なのであるが、微妙にずれた世界が実現されることとなるのかもしれない。
まあ、「週刊実話」などの男性誌も同じようなものだが、男性誌の場合、「ポスト」にしても「現代」にしても、硬派な政治記事が何割かはあって、その内容は大手新聞の記事よりは高度な場合もある。だが、女性誌にはそういう政治記事はゼロだ、という印象が私にはあるのだが、それは偏見だろうか。
化粧、ダイエット、家庭不和からの猟奇的事件、セックス記事、というのが女性誌の内容の99%だ、としか私には思えない。そういう雑誌が平気で銀行や病院などに置いてあったりする。男性誌にもエロ記事は多いが、やはり社会的な視野の広さがこちらにはあって、そこに男と女の違いを感じるのだが、逆に「男は空理空論が好き」というネガティブな評価もできそうだ。女は本能や欲望に忠実であるのは確かである。女性誌はそういう女の性向に従って作られているだけだろう。必ずしも「電通」の陰謀だとは思わない。まあ、そういうステマ記事も多いだろうが。
下の記事について言えば、女の大半は社会全体を広く見る視野に欠けているから、女性誌は彼女たちに悪影響を与え、悪い方向に誘導する(本能や欲望が刺激され、奢侈的な性向に歯止めがかからなくなる)、というのは確かだと思う。
(以下引用)
「女性誌はオンナを不幸にする」 コラムニスト深澤真紀の主張に現代女性の反応は?
「女性誌はオンナを不幸にする」?( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯
1: ぱぐたZφ~社会篇◆FdDsU0B5ivx5 2014/04/09(水)18:56:19 ID:???
4月7日に放送されたテレビ朝日系『言いにくいことを
深澤さんは、女子力を磨いても結婚できない、女性誌は
ただ、本当に女性誌を読むと不幸になるのでしょうか?
もっと不幸になって不幸地獄に落ちるんだよ
女性誌に影響されて派手で金遣いの荒い女になって婚期逃すって
馬鹿みたいだよね
欲望丸出しの浅ましい内容だ・・・
嘘でも女が信じたい都合のいいことを沢山書いてるからね
女の意識が変わらないと変わらないよ
いや女の都合っていうか電通の都合な
ロック好きの人間(特に男)は、人生を「乗り」で渡っていくという性格がどこかにあるのではないか。その分、社交的でコミュニケーション能力の高い人間も多いが、信頼はできない、となるのだろう。論理や倫理よりも感性重視であり、女性一般に近い性格でもあるようだ。だから女との相性はいい。しかし、すぐに別れたりくっついたりする。
もちろんこれは「概して」という話。
大昔の水野英子の漫画「ファイヤー!」は求道者的ロッカーの話であった。(題名は「ファイアー!」だったかもしれない。)
(以下引用)
2013-11-30
■[田舎の生活][宿泊業]音楽と性格と
http://www.lifehacker.jp/2013/11/131129how_music_affects_the_brain.html 『好きなジャンルで性格もわかる? 「音楽と人間」の研究』 をざっと読んだんだけど。ちょっと連想したので書く。
ウチの宿泊予約は、宿泊代金の半額を予約時先払い、残り半額を当日現地払い、という形式になっている。予約したけど予約金をなかなか入金しない、という客は一定数いる。予約金入金をしない客に電話して確認することが時々ある。巧く相手につながるといいけど、何回かけても繋がらないこともある。
ところで携帯電話の呼び出し音は、各人が好きな音楽にしばしば設定しているものだが、その設定音楽がクラシックとかイージーリスニング系とかスタンダードジャズとかだと、連絡がなかなかつかなくても、その客は無断キャンセルすることはほとんどない。
設定音楽がロック系だと、けっこうな確率で、その客は無断キャンセルしやがる。無断キャンセルしやがることは予想できるのでこっちに余裕があるときには適当なタイミングで、「キャンセル扱いするよ」と先方に伝えてとっとと縁を切るのだが、直前申込みだったりすると、客の電話に確認電話かけてロックが流れてきて相手が出ないと「畜生、外れだこれは。こいつは約束を守らないやつだ。といって直前だからキャンセル扱いをこっちでするのも筋が通りにくい、ええい畜生スカだ外れだ」と思う。
現在の家業をするようになって、性格の寛容さが減って、文化的な偏見が増えた。職業上、その文化的偏見を捨てることに全然メリットがない。
基本的には下の言葉のとおりだと思うが、高学歴で将来を約束されたエリートコースにいる若者の仲にも右翼的心情の持ち主は増加している、という点に注意すべきだろう。彼らは「自分は過去の日教組的な偽善的言説に騙されず、現実を見抜く能力がある」と錯覚しており、また、その心の奥底には、下にも書かれている「権力への擦り寄り」の願望が潜んでいる。官僚の中に右翼的人間が多い所以である。権力と右翼的心情は非常に親和性が高いのである。
(以下引用)
―右翼的な人とは。
「自分の状況が厳しく将来に対する展望や希望を持てない人が、憎しみを他の人に向けており、現実逃避の面がある。政治に異議申し立てや抵抗するのではなく、権力に擦り寄ったり、弱者を攻撃したり、憎んだりすることで自らに対する癒し、慰めを得ようとしているのではないか」
私は代議制による民主主義を現在のところは肯定する人間であり、選挙に行かない人間には国民の資格は無い、と思っているが、この「働かないが重要な役目をしている香車」という存在に着目したのは面白いと思う。逆に飛車や角などがやたらに動いても「無駄な働き」だ、ということもある。人間社会ではその無駄な働きを「あいつはよく働く」と評価されたりするわけだ。偉い人間、地位の高い人間ほど、そういう有害無益な働きが多い、と私には見える。
ライオンのオスはほとんど働かないそうだ。子育ても狩もメスまかせで、たまにしか働かないのだが、そのオスをメスが軽蔑して離婚したりはしないようである。(笑)
(以下引用)
将棋の駒で、端っこの香車などは一度も動くことなく将棋の勝負が決まることがよくある。
だからといって、この「はたらかない」香車を取り除いたら、「香落ち」という”ハンデ”になる。
まったくはたらかなくとも、そこにないといけないものってのがあるわけで…
民主主義においての”戦い”ってのは、往々にして、この香車のようなのが多いのではないのか?
いくら、銀や飛車が華々しく動いても”遊びゴマ”になってしまうことはよくある。
香車は端っこでひとつも動かなくとも”遊びゴマ”とは言われない。
昨今の日本人には、できない”戦い方”なのかなぁ~
コピーしたら自動的に妙な箇条書きになってしまった。時々、そういう仕様変更をブログ管理会社が勝手にするようだ。
さて、私のブログはすべて独り言であり、ツィッター的であるが、独り言は誰にも聞かせるものではないのに公開しているのは、「浮遊思考」を書き留めてそのうち何かに役立てたいからである。書き方が読み手を前提とした表現になっていても、それは文章というものは本来他者への伝達を目的としたものだからだ。それが「口語」と「文語」の本質的相違でもある。つまり、文章語は、それが公開を目的としない日記などであっても、未来の自分という他者に向けて書かれるわけだ。駄洒落を言えば、たとえ公開されても後悔しないものであるべきだ、ということである。
下記記事とはまったく無関係な話になったが、下の2番目のツィート(時系列では1より先だが)は必ずしもナンセンスであるとは限らない。
人間の「やる気」を出させる機関が松果体という機関だという話があるが、その「やる気」を出すにはどうするかというと、「まずやる」ことだと言う。これは『海馬』という本に出ていた話だが、まったくその通りであり、つまらない作業もやっているうちに「乗って」きて面白くなる、という経験は誰にでもあるだろう。
つまり、「勇気を持てば勇気百倍だよ。元気になれば元気が出るよ」というのは途方もない叡智の言葉なのであり、藤平光一の「気を出すには、気を出そうと思えばいい」という言葉に近いのではないか、と思うのである。もっとも、「気」についてはまだ研究中なので、後者については保留しておく。
(以下引用)
小田嶋隆 @tako_ashi
(以下引用)
理想を掲げてそれを実現できる人間なんて一握りだ。
それができなくてみんな苦しんでる。
人生は長い。道に迷ってもいい。遠回りしてもいい。混んでたら脇道に入ればいい。
どこかで誰かを拾うかもしれない。
着いた場所が目的地だよ。
今日、8月15日は、全国で「火垂るの墓」を見る日にしよう。
(以下引用)
あと100年もたったら、石油を奪うために戦争して人を何十万人も殺したとか、いんちき金融制度を作って、紙幣をすることで一部の人が儲けた時代があったとか、3000ccも使ったエンジンで車を動かしたとか、、、、一日20時間も働かせたとか、、そんな話しを聞くと、100年後の子供たちは、「えっ、うそでしょ。エネルギーがほしくてひと殺すの、、、20時間仕事させるの、、、意味がわからない、、」
そうなっていることでしょう。人類は本当にバカなことを今もしているのです。
椎名高志ツィッターから転載。プロのクリエイターになりたい人は覚えておいた方がいいと思う。「同人王」の主人公が変身していく過程も参考になる。(「同人王」は「電脳マヴォ」掲載)
私はそういう創造活動とは無縁だが、こういう「芸談」や「秘伝」が好きなのである。
やりかけて途中でやめた創造活動は、何も残さない。
完成した作品は、未熟でも、様々な反省と共に、次への出発点となる。つまり、少しずつでも進んでいく。未完成のままでやめると、いつも同じゼロからのスタートになる。そういうことである。
(以下引用)
椎名高志@Takashi_Shiina
- 私は技術だと思うけど、正直よくわかんないとこもあるなあ。ひとつ言えるのは、実際にアウトプットして完成させ続けないとわかんないし上達もしないと思う RT
@tiveetat イメージやアイデアをアウトプット出来るということは才能なのでしょうか?努力で掴める技術なのでしょうか?
乙武の王様化言動についての論評の中では、少し興味深い内容なので転載した。
「大学時代、彼は上記のように手伝っても、「ありがと」くらいのお礼の仕方でした。
それまで車椅子の方をサポートした時の恐縮しきりなお礼とは全然違っていて、
私はそれをとても好ましいと思っていた。
彼が障害をおっているのは彼のせいでも何でもない。だから恐縮する必要なんてないのだから。」
これが乙武デビュー時のフィーバーの理由であったわけだ。彼が障害者である自分をまったく卑下していないことが世間にショックを与え、障害者への意識変革につながると判断されたわけである。だが、私は最初からこの「乙ちゃんルール」つまり、障害者は周囲の者に助けられて当然、という意識を障害者自身が持つことに違和感があった。障害者であろうが無かろうが、助けられたら感謝するべきであり、しかもそれが車椅子を持ち上げるという大作業となれば、その感謝が「恐縮しきり」になる方が自然な感情である。小さいころから「乙ちゃんルール」を周囲から容認されてきた彼は、そういう普通の感情に疎くなったのではないか。
確かに彼は強い精神の持ち主であり、障害者であることを卑下しない生き方を世間に示したのは一種の社会貢献をしたと言えるが、逆に障害者には奉仕することが当然という意識が乙武やその擁護者周辺に生まれている気がする。
(以下引用)
res:269 名無しさん@恐縮です2013/05/22(水) 23:58:04.78 ID:xgbu/gNt0
乙武さんを2階まで運んだことのある人間として
http://anond.hatelabo.jp/20130520221917
彼とは大学の在籍期間が少しかぶっていました。
彼はまだ有名人ではなく、というか当時私は名前も知らなかったけれど、
自分が歩いている時彼が段差に四苦八苦していれば、車椅子を段差の上に上げるお手伝いをしたり、
「シャノワール」っていう大学の近所にある狭い2Fの喫茶店へ上る階段を、わらわらと集まってきた人達と一緒に車椅子ごと運んだりもしました。
別に私が特別親切なのではなく、気づいた人がサポートする空気はあったのではと思う。
部外者だから都合のいいところを見ているだけで、彼本人から見たら違うのかもしれないけどね。
んで。彼と車椅子ですが。2Fに運ぶには4人は必要でした。
女の私には腕ぷるぷるする位の力は要った。
このブログの記述を信じるならば、2人しかいないお店の人たちには対応は土台無理だったと思う。
そして狭いお店には、スタッフはそんなにいないことを、
大学時代はお店の人ではなく周囲の学生がサポートしていたことを、
彼は忘れてしまったのかなあ…、と少し思う。
大学時代、彼は上記のように手伝っても、「ありがと」くらいのお礼の仕方でした。
それまで車椅子の方をサポートした時の恐縮しきりなお礼とは全然違っていて、
私はそれをとても好ましいと思っていた。
彼が障害をおっているのは彼のせいでも何でもない。だから恐縮する必要なんてないのだから。
そんな思い出が、少し遠くなった数日間でした。
res:301 名無しさん@恐縮です2013/05/23(木) 00:02:41.01 ID:KEVo9i+E0
>>269
それだよな。
今回の乙武の言動は、今まで善意で乙武をサポートした事のある人々を馬鹿にしてる。
res:270 名無しさん@恐縮です2013/05/22(水) 23:58:13.50 ID:dNw+qfNR0!
http://livedoor.blogimg.jp/ogenre/imgs/e/b/eb6b0004.jpg
頭から落下しないようにリスクヘッジするならこうやって運ぶしかないよな。
これで運んだらZは激高するのかな。
Zが来店した時点で店主は詰んでるきがする
res:281 名無しさん@恐縮ですsage2013/05/22(水) 23:59:56.89 ID:JBi98Roc0
>>256
「ほう、これが山奥のレストランかぁ・・まだ、あんなに上の方に・・」
ここまで悪条件が重なってしまうと
どうしてもお店のスタッフにお手伝いいただくしかない
やめてえええええええええええええ
res:294 名無しさん@恐縮ですsage2013/05/23(木) 00:01:57.06 ID:P/1STd7+0
>>281
> ここまで悪条件が重なってしまうと
> どうしてもお店のスタッフにお手伝いいただくしかない
もうこの文だけで笑えるようになってきたwwどうしてくれる
res:312 名無しさん@恐縮です2013/05/23(木) 00:04:25.21 ID:pQo2Njuc0
>>281
今、全国の秘境めしの名店が怯えてるw