昨日、グアムで無差別殺傷事件があり、日本人2人が犠牲となりました。謹んでご冥福をお祈りします。
こういう理由もなく人に危害を与える様な不可解な事件を聞くと、またあれのせいじゃないか、と思えてなりません。
抗うつ薬SSRIの副作用ではないかと
過去、SSRI服用者が起こした事件です
1989 ケンタッキー州ルイビル市ライフル乱射事件
1994 コロンバイン高校銃乱射事件
1999 全日空61便ハイジャック事件
2001 付属池田小事件
2004 ドン・キホーテ放火事件
2005 京都の塾講師による小学6年の女児殺害事件
2006 川崎小学生投げ落とし事件
2006 秋田児童連続殺害事件
2007 愛知長久手町立てこもり発砲事件
2007 バージニア工科大学銃乱射事件
2008 福岡男児殺害事件
2008 秋葉原通り魔事件
これらは、ほんの氷山の一角に過ぎないでしょう。
服用者の多さから想像すると、事件に至らずとも危険な事例は星の数ほどあるのではと思われます。
実は、自分の身内にもSSRIの服用者がいたので、その危険性はよく知っています。(我が家の壁は、あちこちに穴が)
突然服用を中止すると、とんでもないことになります。というか、一旦処方されたら簡単に止めることはできないので薬漬けにされる危険性が非常に高い薬です。
こんな麻薬のような薬が未だに認可されているとか、ふざけすぎです。
抗うつ薬としての効果は乏しいのに依存性、危険性が高い薬が、鬱というだけで簡単に処方されます。
はっきり言って、このSSRIは人にとって百害あって一利無しです。医者と製薬会社が儲けるための薬とみて間違いありません。
この薬のせいで、どれだけの命が失われたのだろうか、
製薬会社は、人の命で金儲けをすることは止めるろ、
政府は、SSRIの認可を取り消せ!
グアムで2邦人殺害 車突入 観光客刺される 東京新聞
2013年2月13日 夕刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2013021302000246.html
日本人に人気の高い観光地、米領グアムの繁華街タモンで十二日午後十時(日本時間同九時)ごろ、男がコンビニエンスストアに車で突っ込んだ後、周囲にいた人を刃物で次々と刺した。日本外務省などによると、日本人十四人が病院に運ばれ、このうち女性二人が死亡した。
【ニューヨーク=長田弘己】地元メディアなどによると、死亡した日本人女性は二十八歳と八十二歳。少なくとも十二人が重軽傷を負った。負傷者は日本人観光客とみられ、生後八カ月や三歳の幼児も含まれているという。
地元警察は殺人容疑などでグアム島に住むチャド・ライアン・デソト容疑者(21)を逮捕した。事件直後から身柄を拘束されていた。
車は、歩道を歩いていた人をはねてコンビニ「ABCストア」に突っ込み、車から飛び出した男が突然、観光客を刺し始めたという。
地元紙パシフィック・デーリー・ニューズ(電子版)は、目撃者の話として「男が執拗(しつよう)に被害者らを追いかけ回していた」と伝えた。
大手旅行会社エイチ・アイ・エス(東京)によると、病院に運ばれた負傷者のうち八人は、同社が手配した旅行者という。
【ロサンゼルス=共同】グアムでの殺傷事件を伝えた十三日の地元メディア報道によると、死亡した日本人女性は、ウエハラ・カズコさんとスギヤマ・リエさん。
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