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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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「全修。」見終わったが、基本コンセプトを煮詰めないままで制作に入ってしまった感じがある。つまり、視聴感も消化不良という感じだ。うえのきみこらしいギャグも少なかった。「アオイホノオ」のパロディくらいか。
ナツコの「初恋」はアニメキャラが対象だったというのも、弱いコンセプトだと思う。それが、次回作とどうつながり、どう制作されてヒットしたのかも不明だ。
とにかく、笑える要素が少なかったのが致命的だろう。ボディビル男(女)を出せば笑えるというのは、クレしんですらもはややらないのではないか。ルークも魅力が無さすぎである。
なお、最後のシーンでナツコがルークとすれ違うのは、ナツコの世界自体がアニメ世界だということだとしても分かりにくい。これは実写映画なら、本物の人間が演じるからこそ成り立っているのではないか。

なお、視聴者の多くには嫌われているようだが、私はナツコのキャラは好きである。天才はかくあるべし、と思う。ただ、話としては、アニメ制作は天才ひとりでは不可能である、とナツコが反省して「初恋 ファーストラブ」制作に取り掛かるところで終わったほうが、視聴感は良かったかと思う。そうでないと、アニメ異世界への投入という体験の意義が不明である。
しかも、絵の上では「本物の人間」であるナツコと他のアニメキャラは同じにしか見えないのだから、視聴者にはナツコの体験を切実に感じることは不可能なはずだ。ここも基本コンセプトの熟考不足ではないか。
要するに、視聴者にはアニメーターやアニメ監督の才能の自己賛美に見える可能性が高く、それは不快感を与えるのである。

もちろん、現在の馬鹿アニメ氾濫の状況では優良作品となるが、うえのきみこ脚本としては残念ながら60点くらいだろう。天才には合格点も高くなるのである。

(以下引用)

32 名無しみくす 2025年03月26日 14:48
最終的にそこそこの良作って感じだけど3〜6話くらいまでかったるかったな
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