ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
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記事の冒頭部分だけの転載。
本当は、ハイジの家のモデルとなった山小屋の写真も載せたかったが、コピーできず。
高畑勲の代表作は「火垂るの墓」ではなく、テレビアニメの「赤毛のアン」と「ハイジ」だろう。あれほど高い質のアニメを毎週やっていたという時代の、ある意味での豊かさに驚く。
同様に、宮崎駿の代表作もテレビアニメの「未来少年コナン」でもいいと思う。もちろん、それをさらに熟成させた完璧な作品が「天空の城ラピュタ」だが、「コナン」はモンスリーやダイス船長などの魅力的なキャラと、何より、主人公のコナンとラナが素晴らしい。
(以下引用)
TVアニメ放送から45年
「ハイジ」誕生秘話 制作者がロケ地スイスで語る
宇田薫
このコンテンツは2019/09/03 12:38に配信されました
2019-09-03 12:38
ハイジの夏の家のモデルになった山小屋で、思い出話に花を咲かせる「アルプスの少女ハイジ」の作画監督・小田部羊一さん(左)、担当プロデューサー中島順三さん(中)、高畑勲さんの妻かよ子さん
(swissinfo.ch)
1974年に日本で放送されたアニメ「アルプスの少女ハイジ」。故高畑勲さんが演出を手掛け、当時としては異例の海外ロケを敢行した作品は世界中で人気を呼んだ。ロケハンのメンバーで、ハイジのキャラクターを描いた作画監督の小田部羊一さん(82)、担当プロデューサーの中島順三さん(81)が先月31日、物語の舞台マイエンフェルトを再訪し、当時の思い出を語った。
スイス東部グラウビュンデン州マイエンフェルトの中心部を抜け、曲がりくねった道をいくつも通り過ぎた山の中腹に、アルムおんじの家のモデルになった山小屋がポツンと建つ。
アルムおんじが住む家のモデルになった山小屋。現在はレストランになっている
(swissinfo.ch)
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