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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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今ちょうどNETFRIXで「ハンター×ハンター」のキメラアント編を見ている(再視聴)ところだが、ネフェルピトーは秀逸なキャラである。悪役なのに可愛い。名前もいい。ネフェルティティが発想の元だろうが、何となく悪役感のある名前で、よく思いついたと思う。「ピトー」という部分に可愛さもある。
ちなみに、漫画版では一部、奥さんの武内直子(セーラームーン)が描いているらしく、マニアの間では有名らしい。

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私は竹熊健太郎は好きだし尊敬しているし、言葉にはうるさい方だが、この事例は、元々の「ピンハネ」のヤクザ口調より穏やかな割に、途中を「抜き取る」という、実質をよく表しているので、より適切な言葉だと思う。すでに、政治家の代名詞になっているしwww
ついでに言えば、「ピンハネ」の「ピン」は、それこそヤクザ用語だと思う。「ピンからキリまで」の花札語源の言葉で、「頭」「最初」を意味するのではないか。所得の「頭をハネる」から「ピンハネ」なのだろう。「中抜き」のほうが、政治家や官僚のやり口を示している。



(以下引用)


竹熊健太郎《Aタイプ》
@kentaro666
最近よく使われる中抜きという言葉は本来は問屋を中抜きして産地直送で販売するという意味で使われるので、皆さんこれからは「ピンハネ」という正しい日本語を使いませんか。
午後9:58 · 2022年8月3日
クラシックの著名曲集に載っている曲ならだいたい名曲だろう。
有名どころでは、
ヘンデルの「ラルゴ」
ラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」「ヴォカリーズ」
ショパン「前奏曲集」彼のピアノ曲を誰かがバレエ組曲にした「レ・シルフィード」
ボロディン「ノクターン」「韃靼人の踊り」(どちらも「イーゴリ公」から)
シベリウス「フィンランディア」「ポホヨラの娘」「トゥオネラの白鳥」
パッヘルベル「カノン」
ベートーヴェン「戦争交響曲(ウェリントンの勝利)」*駄作扱いされているが、指揮者やオーケストラ次第で、物凄い名曲になる。「交響曲第7番」が、私は彼の交響曲の中では一番好きだ。
バッハ*凄い名曲があるが、曲も曲名も思い出せない。「ブランデンブルグ」ではない。今思い出したが、「主よ 人の恵みの喜びよ」「目覚めよと呼ばわる声がする」など。
モーツアルト「魔笛」(特に「夜の女王のアリア」と「パパゲーナとパパゲーノの二重唱」)「ピアノ協奏曲20番」(だったと思うが「21番」かもしれない)
ワグナー「愛の死」(長いオペラの中の一曲だと思う。)「ワルキューレの騎行」など
*オペラの中には、一曲だけ凄いというのも結構あると思う。序曲だけ有名という、「ウィリアム・テル」「セヴィリヤの理髪師」のようなのもある。「椿姫」も序曲(ではなく、何幕かの前奏曲か)が素晴らしい。ヴェルディでは「黄金の翼に乗って」もいい。
武満徹「波の盆」主題曲

最後の武満徹のこれは、ユーチューブで聞けると思う。クラシックのイメージ、現代音楽(モダンクラシック)に対する「さっぱりわからん」というイメージが根底から覆ると思う。まさに、抒情性の極致である。
上記の曲のほとんどは短い曲だから、ユーチューブで聞いてみて、気にいったらCDを買えばいい。好きな曲なら、「聞きたい時に聴ける」のが一番だ。クラシック鑑賞は「一生の趣味」になる。安い(カネはかからない)が深く高雅な趣味である。










2023-12-16
■クラシック音楽ファンの皆さん、オススメ曲を教えてください!!

追加2

ブクマめっちゃついてます!!!

皆様あざす!紹介してくれた人、絶対、敬意を持って丁寧に聴き込みますからね。深く感謝します。

てか室内楽って言葉自体はじめて知った。

〜〜〜〜〜

追記

あざす!書いてくれたのは聞く!

しかし初めて書いたが全然ブクマつかんな!ゼロ

〜〜〜〜〜

ここ数年クラシック音楽をよく聴くのですが、体系的に聴いているわけではなく、ジャンルや時代・作曲家などはよくわかりません。

サブスクチャンネルから流す&たまに気になったものをCDで買っているだけなので……。

でも最近サブスクから流すだけでなく、もう少し選択的に聴きたくなったので、レコードやCDが擦り切れるほど聴いた皆さんの極私的名盤を教えてもらえませんか?

オールジャンルで教えてもらって良いですし、有名でなくとも良いですが、一応、「広義のクラシック音楽」って縛りだけはつけさせてください。

一応自分が好きなのと、擦り切れるほど聴いてるのも挙げます。



重々しいものも好きですが、全体的な好みとしてはちょっと軽い感じのものが好きです。
小編成というんでしょうか、フルオーケストラではなくて数十人程度のものも好きです。
四重奏とか五重奏といった演奏も、自分のような素人でも楽器ひとつひとつの音が粒立って聴こえるので好きです。
バイオリン協奏曲とかクラシックギターの独奏も何枚か買いました。
指揮者・演奏者で解釈?が違い、知識や聞き分け能力のない自分でも聴き込んでその違いがわかった瞬間が面白く、できれば曲だけでなくCDで教えてほしいです。
自分が一番CDが擦り切れるほど聴いているのはトン・コープマン指揮、アムステルダム・バロック管弦楽団の演奏による『モーツァルト:ディヴェルティメント集』です。
曲を流した瞬間、部屋がパッと明るくなって色彩に満ちて、部屋の中を移動するだけでまるで宙に浮いて水面を滑るような軽やかさを感じます。
サビ(っていうわけでもないんだけど、まあ途中のところ)では、なんかもう音が伸びやか過ぎて自分も一緒に空高く大気圏に突入するんじゃないかって、もう。
これはもう2〜3千回は聴いてます。これがあるから生きていられるってぐらい聴いてます。これを聴くと夜幸せに眠れるし、朝も気持ちよく起きられる。
このジャンルはディヴェルティメントと呼ばれると知って、同じ曲の違う演奏とか、モーツァルト以外のディヴェルティメントも聴いたけど、この演奏ほどの脳汁は出ません。
この次の極私的名盤に出会いたい、です!!!!!
https://www.amazon.co.jp/dp/B00005OOI0/

https://open.spotify.com/intl-ja/album/0hRBfEApvVBdmBmWwP77ge



はてな界隈ってクラシック音楽好きな方がどのぐらいいるかわかりませんが、一人でも多くの方のオススメが知りたいですね。

この投稿が一人でも多くの方の皆の目に止まると良いんですが……。


私は「スパイ×ファミリー」一期で古橋監督の名前を初めて知った人間だが、新作スパイ×ファミリーとの落差で、監督がアニメの柱だということがよく分かった。本当に、微妙な違いで、印象がガラリと違うのがアニメのようだ。
なお、旧ハンター×ハンターは、素晴らしい出来だと思うが、私は主題歌が嫌いである。まあ、少年漫画のアニメ版らしい歌だとは思うが、臭い。どうでもいいが、「孤独でも一人じゃないと」というのは、おかしいのではないか。一人じゃなければ、相手がどんな阿呆や嫌な奴でもいいのか。つまり、「孤独」というのは、「群衆の中の孤独」のように、精神的孤立感のことであり、「一人」というのは、単にほかに人間が存在するだけのことで、精神的連帯感とは無関係だ。「天使の~」「天使の~」と言うのもウザイ。(今、思ったが、この主題歌は旧作ではなく、新作の主題歌か。監督名も古橋ではない。私が勘違いしている可能性が高い。)

(以下引用)

150: 名無しのアニゲーさん 2023/12/08(金) 15:03:44.27 ID:oc9ecdhF0
旧版るろ剣は旧ハンタ・ユニコーン・スパイファミリーの有能監督やぞ?
レベルが違うわ

152: 名無しのアニゲーさん 2023/12/08(金) 15:13:50.16 ID:nSDgDKoR0
OP、EDがなんの印象も持てないくらい空気
あれではタイアップの意味もないやろ
「はてな匿名ダイアリー」から転載。
優秀な詞である。今の日本と日本人を見事に描いている。歌詞番号の順序がおかしいが。
貧困から戦争へ、というのは先の第二次世界大戦がまさにそうだった。つまり、意図的に起こされた世界恐慌が第二次世界大戦の原因であり、戦争も最初から計算に入っていた。アメリカの対ドイツ参戦も、真珠湾も、欧米の闇の勢力(DS、つまり大恐慌や戦争で儲ける連中)の計画の通りである。それを証明する資料や書籍(いわゆる陰謀論の類ではない)は無数にある。

(以下引用)

■またヤバい歌があった






1 毎日 満員電車に乗って

【満員電車】

人を人とも 思わなくなった

3 自殺や 虐待死の頻発に

【頻発に】

命を命とも 思わなくなった

2 インターネットの

掲示板のカキコミで

【カキコミで】

心を心とも 思わなくなった


準備は バッチリだ


戦争を 戦争と

思わなくなるために

■いよいよ 明日

■戦争が はじまる


これ、はてなーが作った歌じゃないよね?まさか

かなりマスコミの人間、あるいはマスコミに出る人間(内田樹とか)が使っていた印象で、見るたびに不快感を持ったものである。方言としても、近世の造語だろう。「無理やり」と「やりくり」「万障繰り合わせて」の「くり」の合体だと思う。
ただし、私は北海道や東北の人間は好きだし、宮沢賢治や太宰治など、言語的才能のある人間を輩出していると思う。北海道は漫画界に多数人材を出している。


(以下引用)

むりくり

東北北海道方言なんだってな。


よく見かけるってことは案外その方面のひとら多いのかね。




東西の映画界の二大天才が、お互いに相手を尊敬していたというのが素晴らしい。

(「竹熊健太郎」ツィッターより転載)

黒澤明は晩年になってスタンリー・キューブリックにファンレターを贈ったが、それに感激したキューブリックは何ヶ月もかけて返事を書いては書き直し、ようやく完成した時には黒澤は死んでいた。落胆したキューブリックだったが、その半年後には自分も死んでしまった。
これは、西武という球団自体が批判されていいのではないか。二軍で好結果を出した選手を一度も一軍で使わず「戦力外」にするのは、理不尽そのものだろう。
つまり、短い選手生命の間の貴重な3年間を無駄にしたということだ。これでは、育成契約でどれほど結果を残しても、支配下選手に戻ることは難しいだろう。
もちろん、外野手が余っているというなら、支配下選手登録から外すのは球団の勝手だが、仲三河自身が他球団と交渉はできなかったのか。そのあたりが、普通のビジネス社会と違うようだ。まあ、無知な若者では対応できないだろう。つまり、「社会人基礎知識」の習得が、若者には必要だ。法律家の出番なのではないか。

(以下引用)



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秋季キャンプで汗を流した西武・仲三河優太【写真:湯浅大】
秋季キャンプで汗を流した西武・仲三河優太【写真:湯浅大】
© Full-Count
西武・仲三河優太はフェニックス・リーグで3本塁打など猛アピールも
西武を戦力外となった仲三河優太外野手は、育成契約選手として4年目の2024年シーズンを迎え、まずは支配下復帰を目指す。1軍出場未経験ながらも、10月のフェニックス・リーグで活躍した直後の通達。失意の21歳を奮い立たせたのは、恩師でもある名将の言葉だった。

2020年に高校野球の名門、大阪桐蔭高からドラフト7位指名で入団。右投げ左打ちで将来の大砲候補として注目される存在だった。今季は2軍で11試合の出場ながら打率.345、1本塁打、OPS.941とアピール。10月に行われた若手主体の教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」でも中軸として3本塁打を放つなど、チームの優勝に貢献した。期待の大砲がいよいよ覚醒かと思われた矢先の出来事。ただ、仲三河自身は「(気持ちとしては)半々でした。3年目だったので、どうかなと思っていました」。危機感を抱いていたという。

ここまで1軍での出場機会はない。その一方で高卒での同期入団の山村(東海大相模高から3位)は今季4試合に出場し14打数で2本塁打を含む4安打で打率.286。長谷川(敦賀気比高から育成2位)は59試合に出場し代打サヨナラ弾など4本塁打。投手の豆田(浦和実業学園高から育成4位)は16試合の登板で1セーブ6ホールドの防御率0.59と活躍し、来季の守護神候補ともされている。

仲間が徐々にチーム内での存在感を示し始めている中で「僕は1軍にも行っていない。同級生も僕以外は試合に出て貢献しているので」。だからこそフェニックス・リーグでの活躍にも「もう少し早く結果を出していれば、というのはあります」と悔しさをにじませた。

背番号「135」に変更も「野球やっている以上は1軍で活躍するのが最終目的」
周囲からは「まさか」の反応と激励のメッセージが続々と届いたという。「色々な人から連絡をいただいて、本当に励みになりました」。高校の恩師でもある野球部の西谷浩一監督に戦力外を報告したところ「練習しかない。結果を出すしかない」という言葉をかけられた。「本当にその通りだと思いました」。落ち込む暇はなかった。

秋季キャンプでは打撃中心に練習メニューをこなした。「フェニックスでの良かった打撃の感覚ですね。ホームランも打てたので、その流れ、続きでやっている感じです」。午前中のメーン球場でのフリー打撃、室内練習場ではピッチングマシンを相手にチーム打撃。ひたすらバットを振り込んだ。「自分はスイングスピードが速い方なので、しっかり間(ま)が取れるとホームランが出やすいというか。そこは意識しています」。フェニックス・リーグでも構えと間を重視したアプローチで結果を残した。

背番号は「66」から「135」に変わる。「野球をやっている以上は1軍で活躍するのが最終目的。僕はずっと2軍にいたので、その立場からすると目標は一緒。戦力外になってもその気持ちは変わりません」。目指す場所は揺るがない。「今はそこのモチベーションだけで頑張っています」。仲三河は力強く前を向いた。(湯浅大 / Dai Yuasa)

動画そのものはコピーできなかったので、アドレスだけ載せておく。


https://twitter.com/i/status/1719496509031641093
「はてな匿名ダイアリー」記事だが、この女性は実に優れた判断力があると思う。
この男(投稿者)は、実に自分本位の人間で、いざとなれば彼女を捨てて逃げる人間だというのが、この行動ではっきりと分かる。逆に、それが分からない女性が不幸な男関係や不幸な結婚をすると思う。つまり、「一事が万事」ということである。
だいいち、信号が青で点滅しているから走るという行動が下種で下品である。走って、(彼女も走らせて)数分をゲットしたところで、何の意味があるか。走って疲れるだけだし、下手をしたら横断途中で信号が変わる危険性(車に迷惑をかける危険性も含め)もある。要するに、この男がバカで、自分中心の人間だというのが、この些細な行動ではっきりと分かるのである。
車道を横断するという行為は、常に生命の危険を伴う行為である。その危険性を高める行為に自分だけでなく自分の彼女もさらすということがアホで下種以外の何か。いや、ガードレールが無い車道の傍を歩くだけでも危険がある、と思うべきである。
ついでに言えば、自分が走れば彼女も当然ついてくるという考え自体が、男性至上主義で、結婚したら暴君的亭主になる可能性大である。
ちなみに私が急進的フェミニストが大嫌いな人間であることは、このブログを読んでいる人なら分かっているかと思う。しかし、男が女より偉いという社会制度や風潮は、暴力が支配した時代の遺物であり、多くの点で男は女に劣っている。たとえば、男ひとりで幼児や老人の世話などできないだろう。(職業的介護士は除く。)

(以下引用)

2023-12-09

■横断歩道で信号点滅してたので走ったら「いざとなったら私のこと見捨てて逃げるんでしょ!?」と言われた

横断歩道でそこまで言う!?

冗談とも本気とも言えないような口調で言われたので、言葉に詰まってしまった

「いやいや、ついてくると思ったからさ…」

「後ろ向かなかったじゃん!」

いや雰囲気で後ろいるのわかったし…

怖いよ…

俺が悪いのかこれ?

これ絶対別れた方がいいよな?
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