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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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今日のソフトバンクオリックス戦についてのコメントの中でこれが一番面白い。「22-6」事件という言い方も洒落ている。
まあ、今はそれよりもセリーグだ。横浜の快進撃がただならない状態で、昨日は接戦で勝っている。横浜がそのうち浮上するだろうとは前から思っていたが、予想よりだいぶ早い。
これから2か月ほど、他球団よりは有利に戦えるだろうチーム状態だから、この間にどれだけ「本物の強さ」を身につけられるかが肝心だ。今の先発陣に疲労がたまってきても、下にまだ余力があるというのが横浜の一番の強みだろう。セリーグでは一番、先発の数が揃っているのではないか。一昨年まででは考えられない状況だ。特に、投手の故障者がほとんどいないのがいい。今のコーチ陣はいいのかもしれない。


  • 35. 名無し
  • 2016年05月25日 01:44  ID:t3FwbfEG0
  • 社会人レベルのチームに6失点とか恥ずかしないんかソフトバンク

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をいをい、それはアル中……
まあ、戦争だと酒を買うのも配給制になったりするから、これもあり、か



吾妻ひでお @azuma_hideo 2015年7月15日

なってるね。 RT : . 先生「貧乏で酒買えなくてふるえる」のは、戦争反対になってますでしょうか?


まあ、今回の見ていた人は10人中9人が同じこと考えるよねwww
「畑」が「田」に変わるだけだし。
戦国推理ドラマ「真田源次郎」。本庁のエリート警視が石田三成。



猫道士 @syouyouha 10時間前

さっそくコラ出た(笑)


最下位脱出記念に貼っておく。
まあ、先は長いし、まだ最下位を脱出しただけで浮かれていてはいけないが、チーム全員が「優勝も可能なんだ」という気持ちを持ち続けて頑張ってほしい。




ラミレス監督爆勝11点!最下位脱出「グレート」


ファンの声援にVサインで応えるDeNAラミレス監督(撮影・下田雄一)
ファンの声援にVサインで応えるDeNAラミレス監督(撮影・下田雄一)


<ヤクルト3-11DeNA>◇22日◇神宮


 DeNAが、打って、打って、打ちまくった。



 今季チーム最多の16安打11得点を量産。5位ヤクルトとの3連戦でも勝ち越しを決め、4月11日以来となる最下位脱出に成功した。



 1回に幸先よく3点を先制すると、4回には打者12人7安打6得点の猛攻で勝利を決定づけた。



 開幕ダッシュに失敗したが、5月に入ってからは反攻を開始。18戦で11勝6敗1分けの貯金5を積み上げた。5月に限定すれば借金は巨人が2、ヤクルトが3、広島、中日、阪神が5割で、DeNAだけが勝ち越している。



 アレックス・ラミレス監督(41)は久々の最下位脱出に「グレートなフィーリング。1つステップアップできた。投手は安定している。そこに援護が期待できるようになった。投打がかみ合ってきた」と話した。


非常に合理的な内容の言葉だと思う。投手有利のカウントで、チェンジアップをストライクゾーンに投げる必要はない、というのは、なるほど、と思う。意識してワンバウンドにするのも、「あり」だというのはなかなか面白い。ピッチングは奥が深い。速球と同じ速さで腕を振れ、というのもいいアドバイスだろう。
今永の良さ、というのは、まだ実物は見ていないので分からないのだが、投手陣の主軸になれる素材であるのは確かなようだ。横浜はいい投手を手に入れた。
いや、その今永よりも、現在の活躍を見ると、石田がこれほどの素材だったことを見抜いたスカウトの目に驚く。たしか六大学での実績は二流以下だった記憶がある。まあ、スカウトの目も当たりはずれはあるが、今年になって、その「当たり」が開花してきたようだ。


DeNA今永「柱になれる、ワンバン使え」/西本聖

 
DeNA今永。左足が動かずきれいに着地

 DeNAのドラフト1位ルーキー、今永昇太投手(22)が14日の阪神戦(横浜)で6回を1失点に抑え2勝目(4敗)を挙げた。まだ黒星先行も防御率1・96はリーグ4位(16日現在)の好成績。通算165勝の野球評論家、西本聖氏が今永をチェックした。



 -投球フォームについて


 西本氏 バランスがすごく良いフォーム。軸足(左足)での立ち方も良いし、右足を踏み出して最後、着地する左足がしっかり止まる。対照的だったのが投げ合った同じ左腕の阪神岩貞。左足が三塁側に流れてしまう。制球が安定せず逆球が多かった。初めて見たがバランスが悪いなあと思った。今日は(今永が勝利投手)「左足の差」が出た。


 -ピッチングについて


 西本氏 素晴らしいピッチャーで大きな問題はないが1つ気になったことがある。6回、104球を投げてワンバウンドが1球もなかった。追い込んでからのボールの使い方というのかな。投手には打者に振らす権利がある。投手有利なカウント(0-2、1-2)でストライクゾーンで勝負していた。真ん中低めにワンバウンドになるチェンジアップを投げていればもっと簡単に三振が取れていたはず。チェンジアップにコントロールを付けすぎようとして腕も緩んでいた。打者も見逃しやすいし、やはり腕を直球と同じように振ってワンバウンドを投げるべき。球数も減らすことができる。あとはもっとカーブを使ってもいい。あれだけのいいカーブ。同じ打者に2球、3球と続けても構わない。ストレートがもっと速く見えるようになる。


 -大学4年時に左肩を故障したが


 西本氏 肩、肘を壊す投げ方はしていない。大丈夫、問題なし。


 -エースになれる素材か


 西本氏 十分、柱になれるピッチャー。コントロールが良いし非常に安定感を感じる。これから経験を積んで、駆け引きやボール球の使い方を覚えていけばいい。新人王も狙えると思う。


 ◆西本聖(にしもと・たかし) 1956年(昭31)6月27日生まれ、愛媛県出身。松山商から74年ドラフト外で巨人入り。2年目に1軍入りを果たすと77年に8勝を挙げ、80年からは6年連続で2桁勝利をマークするなど巨人の主力投手として活躍した。81年に沢村賞。中日に移籍した89年には20勝を挙げ最多勝。その後オリックスでもプレー。最後は94年、巨人で現役引退した。通算504試合に登板し165勝128敗17セーブ、防御率3・20。決め球はシュート。引退後は阪神、ロッテ、オリックス、韓国ハンファで投手コーチを務めた。今季から日刊スポーツ評論家に復帰



古い記事だが、椎名高志の作品の分析が面白いので、載せておく。椎名高志は非常に理知的に漫画を作る(描くのは漫画だが、ネーム段階では作るというべきで、大事なのはネームである)漫画家だと思う。その意味では久米田康治も似ている。実に作り方が緻密なのである。だからこそ、短編がうまい。二人とも喜劇漫画家であることで軽視されているのか、その理知的なところがファンに知られていない憾みがある。下ネタ主義の漫画家は別として、喜劇こそは、頭がよくないと作れないものだ。いや、下ネタを使っても、山上たつひこなどのように頭のいい漫画家の作品ははっきりとわかるのだが。



(以下「見えない道場本舗」から引用)



2005-05-27 昨日付けも更新が遅かったのであわせて見てね

椎名高志のホームズパロディAdd Star

| 椎名高志のホームズパロディを含むブックマーク 椎名高志のホームズパロディのブックマークコメント


前に書いた通りですが「少年サンデーGX」に椎名高志読み切りGSホームズ」を発表しています。ファンには既知の通りですが自身の大ヒット作「GS美神 極楽大作戦」の世界ホームズ世界をうまく合わせたもので、今回が二作目。


不老不死の魔術を極めた錬金術師と、その部下のロボット」「何百年も生きる吸血鬼」など、時間を越えたキャラクターがいるのでこういう話をつくりやすいのですな。


以後、ネタバレを気にせず書くから各自注意してほしいが、


要はライへンバッハの滝でモリアーティと共に転落、その後3年間の履歴が不明だと言う史実(あえて「史実」と言おう)と、吸血鬼伝説をからませたものだ。吸血鬼自分たちの「家畜」とし、その不死身のパワーを利用しようとするモリアーティ一派に、吸血鬼の生き残り(GS美神の登場人物、ピートも登場する)とコンビを組んだホームズたちが立ち向かうというストーリー。


f:id:gryphon:20160520093649j:image:right


やはり椎名氏の才能、知識は豊かで、例えば危険な生物である吸血鬼を大胆に捕獲した悪党に「私はインドで虎狩りをやっていたものでね」(つまり「虎狩りモラン大佐!)と言わせるとか、最後に魔力で怪我の治療を受けたワトソン医師が「戦争の古傷があったんだが、肩だったか足だったか、分からなくなった」と感心する台詞を言わせている。


下のほうは「正典ホームズ」で作者コナン。・ドイルがうっかりテキトーに設定したため、暇な・・いや熱心なシャーロキアンがいまだに論争を継続している、「ワトソンの古傷の謎」というやつである。


こんな本筋にあまり関係のないお遊びをあえて入れ、にやりとさせるのは椎名氏の真骨頂でありますね。前の第一作の時「自分シャーロキアンではない」と書いていたが、そりゃ通用しない(笑)


そっから先はうまいもので、永遠を生きる吸血鬼孤独と、いったんこれまた吸血鬼と化したホームズの心情的な交流と別離、いったん死んだと言われたホームズワトソンと再開、今度は吸血鬼になっていると判ったときのドタバタ、敵の計画と能力、そして対決まできれいにまとまって、ハリウッド的なメジャー感ある娯楽作となっている。


マニア向けのようでいて、かなり一般に訴求するようなお話作りだ。


注目したいのは、最後の敵との対決アクション場面で、敵-味方-敵-味方の、シーソーの傾け方が非常に理にかなって分かりやすい。ある能力を発揮して有利に、しかしあっちにはこういう武器があってピンチに、しかし味方の彼がこういう活躍をしてくれて逆転・・・というのがよく練られている。特にこの種のジャンルでは、能力的に一枚落ちるコメディリリーフや脇役にどう活躍場を与えるかが技術なのだが、ワトソンワトソンならではの活躍ぶりを見せてくれている。


このへんも、逆転また逆転の、最近の娯楽映画を見ている氏の基礎体力、基礎技術だろう。受け身を完璧に身に付けたNOAHの選手を見ているような安心感がある。




ただし、このソツのなさ、まとまり過ぎた完成度が逆に物足りない、という人がいるだろうな、という感覚もある。ジャンプ漫画的な、過剰な盛り上がりというものをコントロールし切ってしまう部分がたしかにあるからね。あとは多分、大ゴマをあまり使わないカメラワークの部分が違うのかも。


それでもシャーロキアンの端くれを名乗る自分としては、そっち込みで百点満点中三百点ぐらいあげたいのだが。




ところで新連載予定だった「絶対可憐チルドレン」ってどうなったんでしょうね。なんだか読み切りで、すでにSF漫画を対象に選ぶ「星雲賞漫画部門」にエントリーされたそうだが、むしろメディア部門が激戦のようで。


http://www.hamacon2.com/12.html


http://anime.blogzine.jp/animeanime/2005/04/36_8adb.html




あと、しつこく自分流に読んだ「最後の事件」と「大空白期」に関するパスティッシュ考察を紹介しておく


シャーロク・ホームズ 


 「最後の事件」の真相に関する一考察


http://www20.tok2.com/home/gryphon/JAPANESE/BOOK-SELECTION/sherlock.htm


これはプログラミングの話だが、創作(創造)全般に通じる内容だろう。




3.偉大なプログラマーは、少なくとも最終的に完成品に行き着くコードを書くのに、ほんの少しの時間しか使いません。時間の多くをコードを書くのにあてるプログラマーは、とても怠け者で、あまりにものを知らないか、極めて傲慢なので、古い問題に対する今すでにある解決方法を見つけることができません。偉大なプログラマーは共通のパターンを見分けて再利用する名人です。優秀なプログラマーは、理想的な設計に至るために絶えずコードをリファクタリング(書き直し)することを恐れません。ダメなプログラマーは、コンセプトの統一性や階層・パターンを欠き、重複のある、リファクタリングがとても難しいコードを書いてしまいます。ダメなコードは変更するより捨ててしまって一からやり直す方が簡単です。


 


6.大部分のソフトウェアはチームによってつくられているとはいえ、それは民主的な活動ではありません。通常、ただひとりの人が設計に関与して、チームの残りの人は細部を担当します。



7.プログラミングは大変な仕事です。極めて強度な精神活動です。優秀なプログラマーは年がら年中、仕事のことを考えています。最も重要なコードを、夢の中やシャワールームで生み出すのです。一番大事な仕事はキーボードから離れたところで行われます。したがって、ソフトウェアのプロジェクトは、オフィスにいる時間を長くしたり人を増やしたりすることでスピードを上げることはできないのです。


これ、あまりにぼんやりしているのだが。
そもそも、中学校内で「公務員男性」を殴ったというが、学校内で「公務員」なら教師ではないのか? それとも用務員なども「公務員」なのか。
で、どういう状況で殴ったのか。いきなり14歳女子が51歳男性に理由もなく殴りかかったのか。ならば、「逮捕」も分かるが、殴る理由があったのなら、むしろ武勇伝ではないか。
セクハラをされたとか、あるいは強姦されそうになったのなら、逮捕する相手が逆なのではないか。
いろいろと謎の多い記事だ。





14歳の女子中学生を傷害容疑で逮捕 小郡署


 福岡県警小郡署は19日、福岡県内に住む女子中学生(14)を傷害容疑で逮捕した。調べでは、女子中学生は13日、同県内の中学校で、公務員男性=当時(51)=の顔を拳で殴り、全治1週間のけがを負わせた疑い。


=2016/05/19 西日本新聞=





世間の目も横浜ベイスターズに向き始めたようだ。これが吉と出るか凶と出るか。私は選手たちが自信を持つためにも、この世間の期待感がプラスになってほしいのだが。
まあ、今の横浜の投手陣がいいこと、それが長いペナントレースでは大きな意味を持っていることは、長い間の野球ファンなら誰でも思うことだろう。新外国人内野手の加入で、内野層も厚くなることだし、長い連敗さえしないようにすれば、必ず優勝争いに(Aクラスなどとケチな話ではない。実際、他球団もたいしたことはないのだ。)加われるはずである。





DeNA投手陣が“奇跡”!? 万年ワーストの防御率がソフトバンクをも抑えて12球団トップ!!
zakzak
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 横浜DeNAが“奇跡”を起こしている。昨季までの8シーズン中7季でチーム防御率がセ・リーグ最下位。毎年のように惨状を呈してきた投手陣が、今季は17日現在で同トップの3・18をマークしているのだ。セは指名打者制を採用していないため、あくまで“参考記録”となるが、パのソフトバンク強力投手陣の3・19をも抑え、12球団トップだ。チームの順位は最下位だが、湿っていた打線が復調傾向にあり、他球団は“ラミちゃんベイ”に警戒を強めている。 (宮脇広久)

 「まさか、そんなはずはないだろう」


 昨季まで10年連続Bクラス。今季も一見変わりばえしない最下位とあって、チームOBの評論家でさえ気付いていない人もいるが、リーグのチーム防御率トップは紛れもなくDeNAだ。


 篠原投手コーチは「シーズンは先が長い。本拠地が(両翼94・2メートルの)狭い横浜スタジアムである限り、低めに球を集めないと」と表情を引き締める。それでも「(以前は)先発左腕が1人もいなかったが、昨季途中から砂田、石田。今季はドラフト1位の今永(駒大)も台頭してバランスの取れた顔ぶれになった。救援陣も頑張ってくれている」とうなずく。


 実際、一昨年は先発して勝利投手になった左腕はゼロ。昨年6月に砂田が育成選手から支配下登録され、左肩痛で出遅れた石田も7月に1軍昇格。今季はアマNO・1左腕といわれた今永を加え、球界随一のサウスポー王国に変身している。


 先発ローテでは、左腕が2勝4敗ながら今永、石田、砂田とイキのいい若手が並ぶ。右腕が4勝3敗で井納、山口、モスコーソ。2軍にも実績のある三浦、久保康、三嶋らが控える。


 就任1年目のラミレス監督が、春季キャンプから「このチームは過去10年、内角を攻め切れていなかった」と内角攻めを厳命。体質改善を図った効果も出ている。


 それでもチーム順位が最下位に沈んでいる理由は、例年にわたって強力だった打線が湿っていたことに尽きる。梶谷が左脇腹痛で開幕に間に合わず、主砲・筒香も右脇腹の軽度の肉離れで4月下旬に戦線離脱。おまけに5番定着が期待された新外国人ロマック(前ダイヤモンドバックス)が打率・104、本塁打0の“大ハズレ”では無理もなかった。


DeNA投手陣が“奇跡”!? 万年ワーストの防御率がソフトバンクをも抑えて12球団トップ!!: “ドラ1”今永らの奮投でDeNAに上昇の気配が漂う© zakzak 提供 “ドラ1”今永らの奮投でDeNAに上昇の気配が漂う

 だが、ここにきて故障の2人が復帰。5月に入って3カード連続で勝ち越し、前カードの阪神3連戦(横浜)も1勝1敗1分でしのぎ上昇気流に乗っている。15日には新たに両打ちのエリアン・エレラ内野手(前ドジャース)を獲得した。


 球界屈指の強力打線を指導するヤクルト・杉村チーフ打撃コーチは「今季もセ・リーグには突出したチームがなく昨季同様混戦になるだろう。今は最下位でも、投手陣の一番いいDeNAは怖い」と警戒する。今季は侮れない。







ウミウシは嫌いだが、このウミウシは確かに可愛い。しかし、動物が光合成ができると何か生きる上で有利だろうか。まあ、植物の光合成も、動物が生きるために必要なたんぱく質や酸素を作り出しているので、植物自身のためになっているのかどうか、よく分からない。もちろん、そのタンパク質は植物の体を形成してはいるのだろうが。




【再掲】「葉っぱのヒツジ」と呼ばれる、『テングモウミウシ』 夏が近づいてきたから、この可愛いウミウシをあげておこう。藻を大量に食べるので、そこから葉緑体を吸収して光合成できるのよ。


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