1: 風吹けば名無し 19/09/20(金)22:34:02 ID:RFU
こんなん当たりっていうのか?
上茶谷みたいに一年守ってくれるやつのが評価されるべきだよ
平良叩かれてるけど一軍で投げてるだけマシよな
百里ある
ヤクルトじゃねーんだぞ
ヤクルトは先発は言うほどスペってないからセーフ
今永とかも怪我なかったら競合確実だったし
<ソフトバンク1-0日本ハム>◇20日◇ヤフオクドーム
ソフトバンクの勝利は、今のチーム状況では理想的な勝ち方だった。1-0で守り勝った。決勝点は先頭の甲斐が四球で出て、川島がバントで送り、今宮がヒットで決めた。いい点の取り方だった。
最近のソフトバンク打線は状態がいいとは言えない。直近10日間を見ても8試合で21点。1試合平均3点も取れていない。ここからは1戦必勝の試合が続く。調子が上がらない選手を待っていたらシーズンが終わってしまう。巨人原監督が坂本勇にバントさせたように、同じ状況で主軸に回っても、何でも振らせるのではなく動かして、大事に1点を取りにいきたい。
首位西武を追う立場。CSで対戦しても、打ち合いをしたら勝てないだろう。西武に対して、するべきは8-7で勝つ野球ではない。防御率がリーグ1位と、投手陣と守備で頑張っているのだから、1-0で守り勝つ野球をするしかない。相手と同じ土俵で戦う必要はないのだ。
逆に言えば防御率リーグワーストの西武には、ロースコアに持ち込めれば勝機がある。だからこそ一気に大量得点を狙うのではなく、1点ずつでも大事に加点して、最少失点に抑えることが重要になる。
西武とソフトバンクなら強力打線同士、点の取り合いがイメージされるかもしれない。でも今のホークスの強みは、そこではない。例年とは違う戦い方を強いられるが、今日のようなゲームができれば逆転が見えてくる。(日刊スポーツ評論家)
1位 ジェイソン・モモア / Jason Momoa
生年月日 1979年8月1日
出身 アメリカ
職業 俳優 / モデル
ハワイでデザイナーの小林武雄、エリック・チャンドラーと出会ったことがきっかけで、モデルとして活動を始めた。徐々に俳優としての活動に幅を拡げ、エミー賞最多受賞の『ゲーム・オブ・スローンズ』でドスラク人の王カール・ドロゴを演じてブレイクした。DCを象徴するヒーローのひとりアクアマンに大抜擢され、単独主演作『アクアマン』の世界興収は10億ドルを突破、DC映画の世界興収1位だった『ダークナイト ライジング』も抜いてトップに立った。
紹介してきた「最もハンサムな顔100人」の上位30名に、残念ながら日本人はランクインしていなかった。しかし、トップ100には日本人がランクインしている。
>次ページ トップ100にランクインした日本人
うれしいニュース【 #チャンネルはそのまま!】が、日本民間放送連盟賞番組部門テレビドラマ番組最優秀賞を受賞しましたさらに、ドラマ全編とメイキングなど特典映像満載のブルーレイディスクを来年3月に発売することも決定しました!
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鳥谷敬が阪神から引退勧告を受けた。これは野球界全体に大きな影響を及ぼすような事件である。
【ドラフト指名時インタビュー】阪神自由枠・鳥谷敬「ショートで勝負して、定位置を取る」
私が聞いている限りでは、鳥谷は干されても一生懸命に練習していた。好きな酒も2年間断って精進してきたという。感心した。元来、人付き合いがよくない。関西にはタニマチが多く、食事の席に呼ばれて、行かないと付き合いが悪いと言われてしまう。そういうことに嫌気が差したとしても当然だと思う。プロというのは人付き合いがよくて「いい人だ」と言われる必要はどこにもないのだ。
今回の鳥谷の件で私が問題にしたいのは、日本球界の契約の在り方である。5年契約を結んでいたこと自体、フロントや現場の首脳陣がよくない証拠だ。複数年契約を結んだら普通、人間は堕落するのだ。「君はそれだけ値打ちのある選手だ。5年間はウチで働いてもらいたい」という意思表示はいい。だが、ベンチを温める人間に4億円を払ってはいけない。
鳥谷もショートからサード、セカンドへとたらい回しにされた時点で、後釜をチームが見つけたと潮時を感じるのが普通だ。そう思わないのは、お金をもらえるからだ。一般論として、いまはベンチに座っているだけで億単位の年俸が保障されているのだから、選手はうれしいに決まっている。それが間違っていると私は言いたいのだ。
やはり、働かないとお金をもらえない契約にすべきだ。日本では契約という概念が全然なっていない。アメリカの契約書が分厚いのは、多民族だからそれがないと成り立たないからだ。たとえば日本に来ている助っ人で「神のお告げ」で今日は行くなというから球場に行かなかったという者が実際にいる。アメリカでは、契約書にのっとってそれなら金を払わないとなる。ところが、日本はドンブリだ。試合に出ても休んでも同じ額を払う。それは契約ではない。
もうひとつ、「引退してくれないか」というフロントの言い方にも問題がある。本当は「次代の選手が育っているので、君は引退して第二の鳥谷を作ってくれないか」と言うべきだ。本人は未練があるから現役でやりたいと言うかもしれない。しかし、やはり自然の法則というものがある。人間は年とともに衰える。にもかかわらず、仮にロッテで2~3年“延命”するなら大反対だ。
その後、指導者・鳥谷をどの球団が取るというのだ。何だかんだ言っても巨人と阪神は影響力のある球団である。鳥谷は「よく考えたら、本当に大変な球団で一生懸命にやった結果、使ってもらいました。分かりました」と引退を受け入れる潔さも大切だ。
西谷員子/Kazuko Nishitani
岡山大学教育学部を卒業後、1992年にカプコン入社。『マーヴル・スーパーヒーローズ』(1995)を皮切りに、2D・3DCGアーティストとして業務用格闘ゲームのキャラクターアニメーションを手がける。その後、デジタルハリウッド(本科CG/VFX専攻)、Media Design Schoolなどを経て、2012年からニュージーランドに移住。モバイルゲーム・映画VFXの制作などに参加した。2017年に帰国し、現在はDeNAでゲームの開発や研究開発などに携わっている
個人サイト:kazukonishitani.carbonmade.com
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