忍者ブログ
ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
o-zone
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
[19]  [20]  [21]  [22]  [23]  [24]  [25]  [26]  [27]  [28]  [29
神さま「お前たちにそれぞれ武器を与えよう。好きなものを言ってみよ」

象「体の大きさ」
ライオン「牙」
猫「可愛さ」

結果、猫だけが(人類に寄生して)大繁栄。










PR
産地偽装されていない商品を保証する「日本ミシュラン食品商会」の保証書のマークに、スターゲイザーパイを描き、その魚(サンマ)には「目黒」と書いてある、というギャグはどうか。

ちなみに、映画「飛んで埼玉」の主役ふたり、Gacktと二階堂ふみはふたりとも(かつての、そして今でも政治的には被差別県である)沖縄出身である。もちろん、そこにも製作者側の皮肉があるのだろう。
そう言えば、昔、プリンセスプリンセスというグループが「ダイヤモンドだよ~♪」とか歌っていた記憶がある。(歌のタイトルは知らないが、町中に流れて、あちこちで引っ切り無しに聞いたというか、無理に聞かされた。)
「ダイヤモンドプリンセス」という船名は「名前負け」しているようだ。もっとも、キラキラネーム全盛のこの時代だと、「名前負け」とは「自分のキラキラネームが、他のもっとキラキラした名前に負ける」意味だと解釈されそうだ。
そうではない。あまりいい名前を付けると、運命の神様か何かに意地悪されて、名前とは似もつかない冴えない人間になり、冴えない人生を送るというのが「名前負け」である。

(以下「ネットゲリラ」より引用)


幽霊船コロナ・プリンセス号なんだが、新たに100人が体調不良w 新たに検査するというんだが、こんな限りなく黒に近い灰色を検査もしないで放置しているんだから、どうしようもない。小学生の頃、「世界の怪奇」とかいう本であったのが、メアリー・セレスト号の謎ってぇヤツで、この「コロナ・プリンセス号事件」というのも、21世紀の怪奇として記憶されるかも知れない。なんせ船ごとパンデミックw 何人生き残れるやらw

 厚生労働省によると、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員百人程度が発熱などの体調不良を訴えており、新たに検査対象となる方向。数十人規模の検査予定とは別。

検査キットはあるらしいんだが、外国製。国産開発を待っているところw ベッドの空きはなく、医療スタッフもいない。どこの病院だって待合室は満員だ。週が明けると、隠しきれない国内感染者が次々に報じられて、パニックになる。さぁ大変w








政治的に正しい、あるいはフェミニズム的に正しい「人魚」。つまり、「女性性を性的に食い物に」していないわけだwww




さんがリツイート

Statue of “Rosie” the salmon running towards the small town of Sekiu in Washington












ネタバレになるが、あまりにも有名なトリックなので隠すまでもないだろうから書くが、密室殺人テーマの推理小説で、窓から差し込んだ太陽の光が、水か酒の入ったフラスコを通って収束し、壁にかけてあった火縄銃の火縄に火がついて、密室内の人間を偶然に殺す、という話がある。
下のリツィートで分かるように、つまり、このトリックは、現実性という点では非常にまともなトリックなのである。
部屋の窓にガラス瓶などを飾っている人(私もやっている)はご注意。ただし、私はそのガラス瓶(少し前に流行った、ガラス製の一合徳利である。)にビー玉の類を入れているので、光が収束することは無いと思う。

太陽が人を殺した、というとカミユの「異邦人」みたいであるwww

山本貴嗣さんがリツイート

Anchang






@Anchang4
12月28日

その他
Anchang



さんがカモシダせぶん(ウルトラトウフ)をリツイートしました
そういえば昔は鏡に布を書けておく文化があったなあ
Anchang



さんが追加





カモシダせぶん(ウルトラトウフ)


@kamo_kokuchi
皆様に知って欲しい事があります。
先日、家で火災が発生しました。
僕含め怪我人、病人0だったのが本当に不幸中の幸い…
原因は窓際に置いてたスタンドの鏡(拡大面)に日光が…
このスレッドを表示
1件の返信
18件のリツイート
17 いいね

返信
1
リツイート
18

いいね
17

この絵の中の女性の服のことだが、
ツィッギーの登場でミニスカート(仕掛け人のデザイナーの名は知らない。女性だったと思う。)が世界的に流行するずっと前から、たとえば映画『禁断の惑星』などにもミニスカートの女性は出ていたわけで、SFではミニスカートは未来的(あるいは異世界的)なシンボル性を持った服だったのだろう。
なお、男は体ぴったりスーツ(と言うより上下つなぎの服)以外には未来性を表す衣服は、昔も今もあまり見られない。そして、そういう服を着ている馬鹿男は21世紀の今もほとんどいないwww



さんがリツイート

図書館の本の匂いとともに思い出すこの世界が狂おしく好きだ。ただの印刷された活字から、遠い遠い宇宙の物語が再生される。そこにまずエモーションを感じていたのだと思う。その後スターウォーズを筆頭に、映像のパワーがドドッと押し寄せて、この化石を発掘するような感激を長らく忘れていた。




これは、一読した時には分からなかったが、もちろん、「ひとりキャンプ(ゆるキャン△)」の洒落だろうなとは思っていた。だが、それを「カンプ」と書く意味が分からなかったわけだ。
だが、さきほど同じツィートを見て、「あっ、これは『我が闘争(マイン・カンプ)』」のカンプの意味だ、と理解した。つまり、「食って寝るだけのキャンプのような生活でも、そこにはカンプ(戦闘)が存在する」というわけである。
これはドイツ語を齧ったことのある人とか、「我が闘争」の原題を知っている人にしか伝わらないジョークだろう。潔いというか、見返りを求めないサービス精神が凄い。
税務署との税金還付についての闘争も「ひとりカンプ」になるか。






ドイツ軍の兵士が一人、最前線で敵を見張り、そこで食事をし、そこに寝起きする。 

銃声は聞こえないが、そこには戦闘が存在する。 

孤独な戦い、そして食事と眠り。 

題して『ひとりカンプで食って寝る』








今、某ツィッターを読んでいたら、その中に「恐怖のバイオ人間」というタイトルのOVAのことが出てきた(タイトルは一部略)のだが、bioとは「生命」の意味の結合辞(主に接頭辞)なので、「恐怖の生命人間」という妙なタイトルになる。生命が無いゾンビが動くなら恐怖だろうが、生命があるだけで人間が恐怖の対象になるのだろうかwww
まあ、これは当時「バイオニック ジェミー」が流行っていたか何かで、その「バイオニック」の「バイオ」の意味を知らずに「バイオ人間」という妙な言葉を作ってしまったのだろう。ちなみに、「バイオニック」の意味は下に示すとおりで、「バイオニクス」だと「生体工学」という意味になる。おそらく「バイオニック」は「バイオニクス」から生まれた形容詞だろう。

なお、言葉を縮めるのはマスコミ関係者の通弊というか、悪癖で、この場合は縮めたために単語が別の単語になってしまった例である。外来語を短縮するとこういうことも起こる。


  • 音節bi • on • ic
  • 発音baiάnik | -ɔ́n-
[形]
  1. 1 生体[生物]工学の
  2. 2 〈身体(の器官)が〉(電子装置で)機能強化された[置換された]
  3. 2a ((略式))超人的な能力をもつ;すばらしい
まあ、あれだよな。昔の物語は、悪党は殺されるのが当たり前みたいなところがあって、今のように「悪党にも事情がある」「犯罪者にも人権がある」などと言っていたら、社会が悪党を育てるようなものだ。
「キックアス」のヒットガールが大うけしたのも、あどけない少女が悪党をばったばったと殺しまくるところに観客は爽快感を感じたからである。

「悪党に人権はない!」は、「スレイヤーズ」のリナ・インバースの決めゼリフ。





昭和26年発行の絵本入手。淡々と、慈悲無く盗賊たちを煮殺していくモルジアナがいいぞ。服装も地味だが剣を持って踊るときは美しく。






















女性が別の女性を「可愛い」という場合、「自分の座が脅かされない相手」しか対象にしないようだ。男が恋人以外の女性を可愛いと言うと、それがタレントでも臍を曲げるwww




「私、ブスだから」という女性に限って微妙に可愛い。「すごく可愛い子がいるの。今度紹介するね!」と別の女性が言うときは、微妙に、その……。


















忍者ブログ [PR]