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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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内容はどうでもいいが、下のツィートの中の「ネチコヤン」は、画家の名前なのかどうか、三秒ほど悩んでしまった。まるで北欧の人の名前みたいである。
なお、私はカンバーバッチ(好きな俳優だが。)という名前を見るたびに、キューカンバー(胡瓜)を思い出してしまう。顔も少し胡瓜に似ている気がする。




唐沢なをきさんがリツイート




PICOROCO

@aof1080
·
2月15日


ルイス・ウェインがベネディクト・カンバーバッチ主演で映画化とのことですが、ルイス・ウェイン伝としてはこの『吾輩は猫画家である ルイス・ウェイン伝』(2015年/集英社新書ヴィジュアル版) が手軽に読めてネチコヤンのイラストもたっぷり収録されていて最高。
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「エロ本の立ち(勃ち)読み」というギャグを考えたが、どうだろうか。中学生高校生の男子なら、エロ本を読んで勃起を抑えることは不可能だろう。本屋での立ち読みは勃起との戦いでもある。

別の話だが、「エスパー魔美」のお父さんは娘のヌードを絵に描きながら勃起はしないのだろうか。

漫画家は、キャラを描く時、裸体を下描きで描いてから衣服を上に描くというが、女性キャラの裸体画を描きながら勃起はしないのだろうか。

水木しげる(の作中人物。当人がモデルだろう。)曰く「エロ本はカキながら描くものだ」
「映像研」のアニメプロデューサーのチェ・ウニョン氏だが、アジア系の容姿や名前からして中国系か韓国系かシンガポール系かベトナム系の人かと思う。だが、それなら、漢字が元になっている名前だと思うのだが、それが想像できない。「趙」「張」などは「チャン」になりそうな気がする。「チェ」は初めて聞く。
神さま「お前たちにそれぞれ武器を与えよう。好きなものを言ってみよ」

象「体の大きさ」
ライオン「牙」
猫「可愛さ」

結果、猫だけが(人類に寄生して)大繁栄。










産地偽装されていない商品を保証する「日本ミシュラン食品商会」の保証書のマークに、スターゲイザーパイを描き、その魚(サンマ)には「目黒」と書いてある、というギャグはどうか。

ちなみに、映画「飛んで埼玉」の主役ふたり、Gacktと二階堂ふみはふたりとも(かつての、そして今でも政治的には被差別県である)沖縄出身である。もちろん、そこにも製作者側の皮肉があるのだろう。
そう言えば、昔、プリンセスプリンセスというグループが「ダイヤモンドだよ~♪」とか歌っていた記憶がある。(歌のタイトルは知らないが、町中に流れて、あちこちで引っ切り無しに聞いたというか、無理に聞かされた。)
「ダイヤモンドプリンセス」という船名は「名前負け」しているようだ。もっとも、キラキラネーム全盛のこの時代だと、「名前負け」とは「自分のキラキラネームが、他のもっとキラキラした名前に負ける」意味だと解釈されそうだ。
そうではない。あまりいい名前を付けると、運命の神様か何かに意地悪されて、名前とは似もつかない冴えない人間になり、冴えない人生を送るというのが「名前負け」である。

(以下「ネットゲリラ」より引用)


幽霊船コロナ・プリンセス号なんだが、新たに100人が体調不良w 新たに検査するというんだが、こんな限りなく黒に近い灰色を検査もしないで放置しているんだから、どうしようもない。小学生の頃、「世界の怪奇」とかいう本であったのが、メアリー・セレスト号の謎ってぇヤツで、この「コロナ・プリンセス号事件」というのも、21世紀の怪奇として記憶されるかも知れない。なんせ船ごとパンデミックw 何人生き残れるやらw

 厚生労働省によると、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員百人程度が発熱などの体調不良を訴えており、新たに検査対象となる方向。数十人規模の検査予定とは別。

検査キットはあるらしいんだが、外国製。国産開発を待っているところw ベッドの空きはなく、医療スタッフもいない。どこの病院だって待合室は満員だ。週が明けると、隠しきれない国内感染者が次々に報じられて、パニックになる。さぁ大変w








政治的に正しい、あるいはフェミニズム的に正しい「人魚」。つまり、「女性性を性的に食い物に」していないわけだwww




さんがリツイート

Statue of “Rosie” the salmon running towards the small town of Sekiu in Washington












ネタバレになるが、あまりにも有名なトリックなので隠すまでもないだろうから書くが、密室殺人テーマの推理小説で、窓から差し込んだ太陽の光が、水か酒の入ったフラスコを通って収束し、壁にかけてあった火縄銃の火縄に火がついて、密室内の人間を偶然に殺す、という話がある。
下のリツィートで分かるように、つまり、このトリックは、現実性という点では非常にまともなトリックなのである。
部屋の窓にガラス瓶などを飾っている人(私もやっている)はご注意。ただし、私はそのガラス瓶(少し前に流行った、ガラス製の一合徳利である。)にビー玉の類を入れているので、光が収束することは無いと思う。

太陽が人を殺した、というとカミユの「異邦人」みたいであるwww

山本貴嗣さんがリツイート

Anchang






@Anchang4
12月28日

その他
Anchang



さんがカモシダせぶん(ウルトラトウフ)をリツイートしました
そういえば昔は鏡に布を書けておく文化があったなあ
Anchang



さんが追加





カモシダせぶん(ウルトラトウフ)


@kamo_kokuchi
皆様に知って欲しい事があります。
先日、家で火災が発生しました。
僕含め怪我人、病人0だったのが本当に不幸中の幸い…
原因は窓際に置いてたスタンドの鏡(拡大面)に日光が…
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1件の返信
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この絵の中の女性の服のことだが、
ツィッギーの登場でミニスカート(仕掛け人のデザイナーの名は知らない。女性だったと思う。)が世界的に流行するずっと前から、たとえば映画『禁断の惑星』などにもミニスカートの女性は出ていたわけで、SFではミニスカートは未来的(あるいは異世界的)なシンボル性を持った服だったのだろう。
なお、男は体ぴったりスーツ(と言うより上下つなぎの服)以外には未来性を表す衣服は、昔も今もあまり見られない。そして、そういう服を着ている馬鹿男は21世紀の今もほとんどいないwww



さんがリツイート

図書館の本の匂いとともに思い出すこの世界が狂おしく好きだ。ただの印刷された活字から、遠い遠い宇宙の物語が再生される。そこにまずエモーションを感じていたのだと思う。その後スターウォーズを筆頭に、映像のパワーがドドッと押し寄せて、この化石を発掘するような感激を長らく忘れていた。




これは、一読した時には分からなかったが、もちろん、「ひとりキャンプ(ゆるキャン△)」の洒落だろうなとは思っていた。だが、それを「カンプ」と書く意味が分からなかったわけだ。
だが、さきほど同じツィートを見て、「あっ、これは『我が闘争(マイン・カンプ)』」のカンプの意味だ、と理解した。つまり、「食って寝るだけのキャンプのような生活でも、そこにはカンプ(戦闘)が存在する」というわけである。
これはドイツ語を齧ったことのある人とか、「我が闘争」の原題を知っている人にしか伝わらないジョークだろう。潔いというか、見返りを求めないサービス精神が凄い。
税務署との税金還付についての闘争も「ひとりカンプ」になるか。






ドイツ軍の兵士が一人、最前線で敵を見張り、そこで食事をし、そこに寝起きする。 

銃声は聞こえないが、そこには戦闘が存在する。 

孤独な戦い、そして食事と眠り。 

題して『ひとりカンプで食って寝る』








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