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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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少し前のあさりよしとおのツィートだが、最初に読んだ時は意味が分からなかった。しばらくぶりに読んで、「あっ、このウィドウは『ういろう』のことか」と思いついたのだが、「青柳ういろう」という名前にも少し聞き覚えがある気がする。「白黒抹茶苺コーヒーゆずさくら」だったかな。
あさりよしとおの駄じゃれは即座には分からないものが時々あるし、上記解釈が正しいのかどうか分からないが、分かると面白いことが多い。

(追記)念のためググると、「苺」ではなく「あずき」であった。まあ、ういろうに苺は合わないか。「苺大福」の出現で、和菓子に苺の異質の組み合わせに疑問も持たなくなっていたようだ。仰げば疎し和菓子の恩。




(以下引用)


七人の、それぞれ違ったパーソナルカラーを持った未亡人戦隊、『青柳 ウィドウ』というのはどうだろう。 くやしかったら言ってみな






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SNSというのは日本語無政府状態なので、私のように言葉に神経質な人間には耐え難い部分があるのだが、「ピーマンの下手も」は理解するのに数秒かかった。「したて?」「しもて?」と考えたあと、「ああ、蔕か」と気づいたが、「蔕」という漢字をきちんと見たのは私も初めてである。しかし、通常ならさすがに「下手」とは書かないと思うのではないか。

(たぶん漫画家の「道原かつみ」のツィートを引用)今思ったが、「食べられます」を「食べれます」と書かないだけマシかもしれない。


ピーマンを丸ごとレンチンして、下手も種子も食べる…というのをやってみました。 本当に食べられますよ! びっくりだよ。
宗教というのは、あまりに頑迷な迷信(根拠も論理も不在の信念)が、周囲に呆れられて放置された結果「感染者」を増やし、さらにその結果「これだけ信者が増えるのは、その宗教が正しいからだろう」というアホを大量に増やしていくのではないか。
下のツィートは、宗教家のアホさ加減を見事に示している。これほどのブーメランも珍しい。
さて、イスラム教徒はこの一件で「アラーの神は存在しない」「このイスラム学者はイスラム信者の名に値しない」「この学者は隠れた不品行の罰を受けたのである」などの、どの「解釈」を採用するだろうか。

(某ツィートを引用)

"コロナウィルスはアラーの神が中国に与えた罰である"と語ったイラクのイスラム学者がコロナウィルスに感染…アラーの神は空気読めるな。




銃というのは基本的に鉄管に弾丸を入れてその尻を撃鉄で叩けばいいだけの構造だからどんな形態の銃でも作ろうと思えば作れる。ただ、恣意的に作るとその性能や美術性に天地の差があるだけだ。特に美術性というのは大事で、現代の銃より昔の銃のほうが審美的には優れている。昔の銃でも、ブローニング(まあ、昔と言うほどではないが、第二次大戦中に作られたと思う。)よりはワルサーやルガーのほうが美的である。もっとも、美しさの判断は主観がほとんどだ。





神野オキナ3/6「ゴーストブロック」発売

@OKina001
·
2時間


ガンマニア特有の「この漫画に出てくるこの銃はないわー(笑)」という病気には私も中学生の頃罹患しましたが、実銃世界は「作れば存在する」&「やれそうと思ったらやる人がいる」ので、最近はむしろ「これがリアルだとしたらあの世界ではどういうことになっているのか」と考察するほうが楽しいです。







まあ、中学生男子の頭なんて性的妄想しか無いようなものだから、私が中学生だったら、むしろこの犯罪者たちの仲間の方だったかもしれない。漫画などにはよくあるシチュエーションで、やった方もさほど罪の意識も無かったのではないか。むしろ、犯罪暴露のきっかけとなった男子生徒たちが、逆に今後はいじめの対象にならないか気がかりだ。
不思議なのは、若い女性というのは少し動けば簡単にパンツの見える短いスカートを平気で履くくせに、こうして盗撮されることにひどく怒ることである。その心理が、男である私にはまったく分からない。いや、盗撮が犯罪であることはもちろんだが、どの程度の犯罪かと言うと、私には男の立小便程度の犯罪だろう、という気がするのである。まあ、自分の好きな子が盗撮被害者になったら、話は別だwww 自分以外が見ることは許せるものではないwww


(以下引用)






女子中生集団盗撮が露見した告発「僕たち知っていました」 © 産経新聞社 女子中生集団盗撮が露見した告発「僕たち知っていました」

 奈良県生駒市の市立中学校で2月、複数の男子生徒による女子生徒らへの盗撮行為が明るみに出た。男子生徒らは着替えの様子などをスマートフォンで撮影し、無料通信アプリ「LINE(ライン)」で画像や動画を共有。被害を受けた女子生徒は十数人に上ったが、教員はおろか、盗み撮りされた生徒もまったく気づいていなかった。悪質な集団盗撮はなぜ発覚したのか。そこには、盗撮に加担していない生徒らの勇気ある告発があった。(田中一毅)


 同校が集団盗撮を把握したのは2月7日。昨年11月以降、2年生の男子生徒5、6人がスマホやペン型小型カメラを使い、同級生ら十数人の女子生徒のスカート内や着替えの様子を教室などで複数回にわたって盗撮していたという。着替えの様子は教室内の棚の中にカメラを隠して撮影していた。


 学校の聞き取りに対し、男子生徒らは「興味本位だった」と話す一方、一部は「(仲間に加わらないなど)自分だけ特別なことをすると(ラインの)グループを外されると思った」と釈明。盗み撮りした画像や動画のデータはグループ内で300~千円で売買しようとした形跡があり、生徒らはそれを元手に中古のスマホなどを購入する計画を立てていたともされる。


 このままでは被害生徒が増え、行為がエスカレートする可能性もあったが、被害は意外な形で明るみに出た。


 「同級の女子生徒がいじめられている気がする」。2月6日、クラブ活動を終えた女子生徒が教員にこう相談した。男子生徒らからみだらな言葉でからかわれているという。学校側はすぐに調査を開始したが、加害の特定には至らなかった。


 翌7日、いじめを受けたとされる女子生徒と保護者が学校を訪れ、学校側が改めて事実確認をした結果、いじめと認定。関わった男子生徒3人を午前の授業中に呼び出し、別室で指導した。


 3人の中には盗撮グループのメンバーもいたが、この時点で盗撮の事実は学校も被害生徒も把握していなかった。ところが、昼休みに事態は急転する。


 「○○君が呼ばれたのはカメラのことですか? 僕たち知っていました」


 職員室を訪れ、教員にこう尋ねたのはグループとは別の男子生徒3人だった。噂話や加害生徒が盗撮の相談をしている様子を見てうすうす気づき、呼び出されたのを見て「盗撮がバレたに違いない」と思ったという。


 これをきっかけに学校側は事態を把握。盗撮に関与した生徒らから事情を聴き、経緯や被害実態を調べるとともに市教委に報告。保護者会でも説明した。市教委も記者会見を開いて可能な範囲で事実を公表した。


 同校では年に2月と6月の2回、勉強以外の悩み事を打ち明けられるよう生徒と担任の2者面談を行っている。当時は面談期間中だったが、学校関係者は盗撮を明らかにした生徒らについて、「知っているのに面談で話すことができず、心に引っかかっていたのではないか。勇気がいったと思うが、よく話してくれた」と気持ちを代弁した。


 盗撮発覚後、学校は奈良県警にも相談したが、今のところ学校での対処に任されている。加害生徒に対しては指導に加え、個別授業を受けさせるなどして対応。生徒らは反省しているという。また市教委からスクールカウンセラーを派遣してもらい、保護者が自由に授業や校内を見学できる自由参観も取り入れ、生徒のケアや信頼回復に努めている。








漫画かアニメのキャラで「コロナちゃん」というのがありそうな気がする。
いなければ、私が今作るが、もちろん少女キャラで「西東コロナ」とでもしよう。「斎藤」だと実在の斎藤さんが多そうなので俳人西東三鬼の西東を取った。「西も東もコロナだらけ」の含意だ。
近藤ようこのツィートだが、私も「コロナ」って可愛い語感だな、と思っていたので、なぜ誰も言わないのか、不思議に思っていた。吾妻ひでおの「オリンポスのコロコロコロン」だったか、女神っぽいし子供っぽい語感の言葉である。男の子の場合はコロちゃんとかコロ助と言いたくなる。

(以下引用)


「コロナ」の語感が可愛いので憎たらしい呼び方をするのが難しい(笑)。戦時中、敵機を空襲警報の音にちなんで「ぷーちゃん」と言った奥様が怒られたという話はなにで読んだんだっけ。>RT








ドライアイスというのは、確か二酸化炭素を超低温で凍らせて作ると思うのだが、当然、それ自体が超低温だろう。それを投げ込んだプールに飛び込む神経が分からない。
まあ、サウナから出た後に雪の中に裸で飛び込むという北欧の話が本当なら、寒帯の人間は寒さに強いのだろう。だから、寒さに対して油断しきっているのかもしれない。
「徒然草」の「高名の木登り」ではないが、油断や慢心は事故のもと。




プールにドライアイス30キロ投入、有名ロシア人女性の誕生日会で3人死亡


3/1(日) 21:31配信


AFP=時事


【AFP=時事】ロシアの首都モスクワで開かれた著名インスタグラマーの誕生日パーティーで、特殊効果を狙ってドライアイス約30キロがプールに投入されたところ、3人が死亡した。捜査当局とメディアが2月29日、伝えた。

【写真】美容整形で「ゾンビ」顔に…有名インスタグラマーが後悔語る イラン

 インスタグラム(Instagram)に医薬品を中心とした投稿で100万人超のフォロワーを抱えるエカテリーナ・ディデンコ(Ekaterina Didenko)さんの誕生日パーティーは、モスクワにあるプールを備えた複合施設で28日夜、行われた。

 捜査当局によると、現場で2人が死亡し、1人が搬送先の病院で死亡した。

 国営タス(TASS)通信は、病院で死亡した男性がディデンコさんの夫だったと報じた。さらに4人が凍傷を負ったり、中毒症状をきたしたりしている。

 国営ロシア通信(RIA)によると、死傷者らはドライアイスの投入後にプールに飛び込んだ。

 メッセージアプリ「テレグラム(Telegram)」上のニュースチャンネル「Mash」が、ディデンコさんのものとして投稿した動画では、ディデンコさんはまず病院で自身が助かったと話したものの、夫の死がその後確認されると、取り乱した様子で夫の死を涙ながらに悼んだ。

 ドライアイス約30キロは、プール上を覆う煙霧をつくるために使用されたという。二酸化炭素の固体であるドライアイスを水の中に入れると渦巻くような煙が現れるが、爆発を起こす恐れもある。【翻訳編集】 AFPBB News















今日のグーグルのタイトル画が動画になっていて、「28、29、1」の「29」が時々ピョンと跳ねるのだが、あれが「閏年にしか2月29日は生じない」という意味を表しているのだと先ほど気づいた。
そう言えば、今年はオリンピックイヤーで閏年で、4の倍数の年だった。最初からそのように「覚えやすくする」意図でオリンピックを「4年に一度の開催」にし、最初の年を閏年にしたのなら、なかなか凄い。
あさりよしとおのツィッターに「棒棒鶏」の語源説明があり、昔は鶏肉を棒で叩いて柔らかくしたからこの名がついた、とあり、「棒棒鶏」という奇妙な名前に納得したが、「棒棒」がそのまま、物を叩く音(日本語の擬音)の「バンバン」になるのが面白い。
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