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オープン戦の1軍昇格には間に合う模様
良かったな
今年は関根は二軍漬けにしたい
2: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/02/25(土) 20:06:39.96
Full-Count 2/25(土) 16:10配信
3月の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて宮崎で強化合宿を行っている野球日本代表「侍ジャパン」は25日、「2017 侍ジャパンオープニングマッチ」(KIRISHIMAサンマリン宮崎)でソフトバンクと対戦。打線が4安打に終わり、0-2で敗れた。菊池涼介内野手が3安打と気を吐いたが、得点には繋がらず。投手陣は、千賀滉大、松井裕樹がそれぞれ1失点を喫した。8回には内川聖一内野手が相手選手と激しく交錯し、右肩を押さえて負傷交代するアクシデントも。侍ジャパンの2017年“初戦”は厳しい一戦となった。
2017 WBC 野球日本代表「侍ジャパン」メンバー一覧
侍打線は初回、菊池、筒香のヒットで2死一、二塁とチャンスを作るも、5番・中田が遊ゴロ。無得点に終わった。菊池は3回にも2死からセンター前に運び、2打席連続ヒットとしたが、続く坂本がニゴロに終わった。
一方、先発の武田は初回こそ制球に苦しみ、今宮に四球を与えたが、柳田、ジェンセンを打ち取り無失点。1イニングで21球を要した。しかし、2回はカーブで真砂、塚田を連続空振り三振に仕留めるなど持ち味を発揮し3者凡退。3回は全て内野ゴロでわずか6球で3者凡退に打ち取り、予定されていた3イニングを無安打無失点4奪三振1四球。39球でまとめた。
侍打線は4回、先頭の筒香が2番手・飯田から四球を選ぶも、続く中田が遊ゴロ併殺打に倒れるなど無得点。すると5回、2イニング目の2番手・千賀が1死二塁から塚田に内角低めへのフォークを拾われ、センター前に落ちるタイムリーで先制を許した。
5回はWBCベネズエラ代表のスアレス、6回は左腕・嘉弥真に抑えられた侍打線。藤浪が6回、平野が7回を無失点に抑えるも、その裏は笠原の前に無得点と打線は湿ったまま。すると、8回の守備ではアクシデントが起きた。
4番手の松井が先頭の塚田に四球を与えると、斐紹がバント。これを捕手の小林が処理し、一塁へ送球した。しかし、この回から中田に代わって一塁の守備に入っていた内川が送球を捕球できず、一塁ファウルゾーンへ転がるボールを掴もうとしたところ、一塁に走り込んできた斐紹の走路と重なり、激しく交錯。そのまま苦悶の表情で倒れ込んだ。内川はトレーナーに付き添われ、右肩を抑えながらベンチへ。そのまま交代となり、DHを解除して山田が一塁に入った。
松井はこの後、牧原にセンター前に運ばれ、追加点を献上。さらに、四球などで1死満塁のピンチを背負ったが、釜元を三邪飛、曽根を三振に仕留め、何とか1失点で切り抜けた。
しかし、打線は8、9回も無得点に抑えられて0-2で敗戦。WBCで世界一を目指す侍ジャパンの2017年初戦は完封負けスタートとなった。
フルカウント編集部●文 text by Full-Count
蔵さんのツィッターを読むと、状況が推定できる。
要するに、濱口はもともと緻密な制球力が無いのに、審判のストライクゾーンが狭くて、投球に苦しんだ、ということだろう。それにエラーも絡んでの大量失点というわけで、このあたりはかつての「ベイスボール」の再来だ。
高城は、制球力の悪い投手をリードできないのではないか。広島の石原のリードを見習うべきである。石原の場合は、「制球力は悪いが、球に威力はある」という投手をリードする場合、ミットはほとんどど真ん中にしか構えない。そこに構えても、どうせそこには投げられないのだから、自然と球は左右上下に散ることになり、結果的には打者にとって打ちにくい球になる。まぐれでど真ん中に来ても、打者が意表をつかれて打てない、となるwww
細かい制球力の無い投手が四球や死球を出すのは、捕手のリードに半分以上の責任がある、というのが私の考えだ。この場合のリードとは、ミットを構える位置も含めてだ。(最近、たまに聞く「フレーミング」はそれだろうか。)
まあ、高城は打力の問題だけでなく、捕手頭脳、リードの研究の努力などに問題があるのではないか、という気がする。もちろん、実際の放映や動画を見ていないから、単に結果から推測するだけだが。
蔵建て男さんがリツイート
http://www.japan-baseball.jp/jp/games/camp2017/ticket.html
http://www.giants.jp/G/schedule/oa.html