【ハイライト】
収穫多かったわ
24: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/02/13(月) 15:38:26.00
網谷細川がHR
細川網谷桑原狩野倉本
細川は2割5分で40本を目指してほしい
順調?
スライダー多用してた
よかったで
カーブだかスロースライダーだかで三振取ってた
網谷に細川にほんま若い奴らが打つと嬉しすぎてヤバイわ
128: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/02/13(月) 15:40:51.50
その頃筒香もうおらんかもしれんが
【野球放浪記】プロ7年目を迎えた日本ハム・斎藤佑樹投手(28)が米国時間2日、アリゾナキャンプで初のブルペン入り。捕手を座らせて51球を投げ込むなど精力的に動いた。
今年のテーマは、甲子園を沸かせた早実3年時や大学日本一に導いた早大1年時にみせていた、軸足の右膝を曲げ、膝の力で体を前に推進する投球フォームへの回帰。筆者がずっと疑問に思っていたところだ。
早実時代のフォームを見たとき、斎藤の体形に向いていると思った。身長176センチ。投手としては大きいといえない。オーソドックスなフォームで投げれば、球に角度がつかず軌道がフラットになるため打者は怖さを感じない。
だが膝を曲げることで体が沈み、膝の力で体を前に押し出す。球持ちが長く、初速の勢いのまま打者に到達。スリークオーターからの軌道も低いところから低めへ。打者は打ちづらそうだった。
167センチの“小さな巨人”ヤクルト・石川雅規投手が「ボクみたいに低いところから低めに投げる投手はそうはいない。武器でもある」と話していたことを思い出し、斎藤のフォームは理にかなっていると思った。
ところが早大3年時のフォームを見た際、アレ?と思った。右足をピンと伸ばし腕も上から振り下ろすスタイルに変更。理由は投球に角度を付けるためと聞いたが、前に踏み込む左足がすぐに着地する“突っ立ち投げ”。球持ちが短く軌道も高く、“おじぎ”する直球にスカウト陣は首をひねっていた。
そしてプロでも苦戦続き。なぜ以前のフォームに戻さないのか疑問だった。最近になって斎藤が「大学2年時に左股関節を故障した」と明かしたことから氷解。右足から移る体重を左足で支えることができず「ごまかして」投げざるを得なかったわけだ。
以前のフォームに戻すことには、「加齢で体のバランスも変わってきているのだから難しい」との厳しい意見もあるが、常にスターとして期待され、故障を癒やす十分な時間を取れなかっただろうことを割り引いてあげたい。待ったなしの今年、意地でも逆風を吹き飛ばしてほしい。 (山田利智)
みの:立証される
プロ野球の日本ハムに入団した話題の新人、斎藤佑樹投手が昨日1月11日(2011年)、見物人と報道陣を多数寄せ付けつつ、千葉県鎌ヶ谷の寮に入った。今日から自主トレを行うのだという。人気は折り紙つきだが、さて実力のほどは――となると、懐疑的な向きも多い。
もっとも、20歳やそこらの新人が将来どうなるかなど、そんな大層なことはプロのスカウトでもたいしてわかりはしない。イチローはドラフト4位だったし、横浜TBSベイスターズのドラフト1位は10年以上にわたってほとんど活躍してないことで有名だ。
その一方、「『プロ野球スポーツ』などで40年間、プロスポーツ、野球の世界を見てきた」と自負する番組司会のみのもんたはある確信に達したようだ。「いままでもこういう例って、何人かいましたよ」と険しい表情。「こういう例」がなにを指すのかいまいち不明だが、プロ入りする前から人気者で、騒がれもてはやされ多くの人が寄ってくるといった例らしい。
「ハッキリ言って、100%つぶれてます。うまくいった例はまずない」
みのは斎藤を厳しく品定めした。みのがアマ時代からベタぼめする人気者のプロゴルファー、石川遼とはえらい落差ではある。さらには、「いま専門家も(番組を)見てるかもしれないが、ボクの言ったことはおそらく3年以内に立証されると思う」と堂々予言した。
この質問は投票によってベストアンサーに選ばれました!
-まず最初に訪問したのが古巣巨人。4日朝、空港から球場に直行した
西本氏 グラウンドに入って驚いた。思わず「何でこんなに静かなの?」と同行した記者の人たちに聞いてしまった。ウオーミングアップの最中だったけれど、あまりに活気がない異様な光景。スタンドのファンの人たちの話し声の方が大きいくらい。アップが終わってキャッチボールが始まったが、「さあ、行こうぜ!」という掛け声もないし、終わる時も静かでいつ終わったのかも分からないほどだった。
-その後に始まった投内連係の練習は?
西本氏 淡々とこなしているだけのように見えた。練習のための練習。ミスが出てもコーチがその場で注意するわけでもない。勝つための練習というものには見えなかった。シートノックが始まっても野手が全力でスローイングしない。軽~く6、7割の力で投げているだけ。「どうしたの?」と思ってしまうほどだった。ブルペンも活気がなかった。高めのボールが行ってもコーチが注意もしない。
-巨人は一昨年、昨年と2年続けて優勝を逃した。今季はFA選手を3人獲得するなど大補強も行った
西本氏 補強はしたけど雰囲気やムードというのはお金で買えるものじゃない。勝つための環境、雰囲気作りをしないといけない。それをするのは監督やコーチ。高橋監督にも「この静かな雰囲気は良くないんじゃないか」と率直にぶつけてみたが、否定はしなかった。やはり監督自身にも危機感のようなものはあるのかなと感じた。あと気になったのはアップの最中にファンをグラウンドに入れていたこと。果たしてこれがファンサービスと言えるのか? 選手はそれを望んでいるとは思えない。選手を間近で見てもらいたいという気持ちは分かるが、選手が声を出せない一つの原因になっていると感じた。選手は一日のスタートということで集中する大事な時間でもある。ファンサービスは練習が終わってからでもできるのではないか。
全文はソースにて
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170210-01777000-nksports-base
下記コメントは中傷を除くネット、その他の反応等の独自編集
DeNAの5年目右腕・井納翔一投手(30)が8日にプルペンで203球の気迫のピッチングを見せた。
「1軍で投げさせてもらっている以上は、シーズンで200イニング以上投げられる先発でありたい。中継ぎも抑えも休ませたいですから」
練習後にこう話した右腕。この日は対巨人を想定して投げたという。チームでも、上から数えた方が早い年齢になり、引っ張る立場になったことを意識していた。
「引っ張るっていっても、そんなに簡単なことじゃないのはわかっています。でも、しっかりと練習する姿を後輩たちに見せていきたい」
井納自身も、球団最年長となった久保康友(36)の姿をいつも見てきた。
「久保さんは、ずっと基礎を丁寧にやっているんです。僕はそれを見て、盗みました。だから、今度は後輩たちに『俺の背中を見ろ!』とまでは言わないけど、何となく何年か後に自分の姿を思い出してほしい。『もし真似をするならご自由に盗んでください』って思います。教える気は全くない。コーチじゃないから教えられないし。でも、盗むのは自由だと思うんです」
この日は、投球練習中に筒香がブルペンに現れ、対峙した場面があった。「筒香は、日本代表の中心メンバー。そんな筒香に協力してあげたい気持ちがあった』と、侍ジャパンに選出されている筒香のことを気にかける一面も見せた。
砂田毅樹投手がブルペンで今キャンプ自身最多の116球を投げ込んだ。キレのある直球と変化球を投げ、アレックス・ラミレス監督から「ナイスボール!」と激励された。
砂田は「しっかり球数を投げつつ、疲れた中でどれだけ投げられるかを意識しました。自分の中では良かったと思います」と納得の表情を浮かべて振り返った。
昨季は先発とリリーフの両方をこなしてフル回転した。今季は先発ローテ候補として期待される左腕。オフには「600球」の投げ込みを敢行し、「体の準備はできている」と説明。今後のキャンプに向けて「1球1球の精度を上げたい」と強い意気込みを示した。
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1480433455/
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