【スタメン】
2(二)エリアン
3(右)梶谷
4(左)筒香
5(指)ロペス
6(三)シリアコ
7(一)白崎
8(遊)倉本
9(捕)髙城
石田②-今永④-山﨑康①-高崎①-野川①
予備:尾仲・田中健
2/22 (中)桑原 (二)田中浩 (右)梶谷 (一)ロペス (三)シリアコ (指)宮﨑 (遊)倉本 (捕)嶺井 (左)乙坂 クライン(3回)ウィーランド(3回) 進藤(2回)パットン(1回) 待機:須田・三上 http://www.baystars.co.jp/team/camp/sp2017/menu/pdf/0222.pdf …
横浜の若手の現状を、昨日の二軍戦(韓国チーム相手か)から見てみる。
細川や網谷は、やはり一軍起用は時期尚早だろう。三嶋は現状一軍レベルではないことがこれで確定したのではないか。柴田の打力が(この前の紅白戦の結果も勘案して)かなり向上しているように見える。一軍に上げるなら、狩野と柴田だろう。柿田もオープン戦くらいに一度使ってみたらどうか。タイプとしては平良みたいに、見栄えはしないが使えるタイプかもしれない。まあ、これまでの二軍成績が成績だけに、今年になって変わるとは考えにくいが、調子は良さそうである。埋もれた選手を、好調時に一度は試してやらないと、二軍選手全体の士気に関わる。
(追記)今、蔵さんのツィッターを見たら、柴田に関して私と同じ見方をしているようだ。私より過激で、二塁レギュラーもある、と言っているwww
蔵建て男 @kuratateo 8時間前
内野の控えは、最終的には柴田になるじゃないかな。柴田は、着実に打撃も良くなっているし、守備力は高いので。下手すりゃ、二塁のレギュラーは、気がついたら柴田になっているかもしれない。
(以下転載)
蘇龍 @soryu_55 · 9 時間9 時間前
その他
G.Toshihiko Sano氏の実況を追うと、二軍はこんな感じか
三嶋:5回 被安打4 被本塁打1 四球2 死球1 三振5 失点2 自責1
柿田:2回 被安打2 三振1 零封
小杉:2回 被安打1 死球1 三振2 零封
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@soryu_55
細川:5打数 1安打 3三振
白根:4打数 1安打 1四球 1打点
髙城:4打数 1安打 1三振
網谷:4打数 0安打
柴田:3打数 1安打 1HR 2打点
松尾:3打数 1安打 1三振 1打点
青柳:3打数 0安打 2三振 1四球
福岡県でスナックを経営する伝説の”左殺し” 永射保さん(63)
「左殺しといえば僕でしょうね!」
左バッターに対して自信満々の永射さん
それもそのはず、通算打率1位のレロン・リーを完全に抑え込んだあげく、右打席に立たせたり・・・
4打席連続ホームラン中のソレイタを瞬殺するなど、数々の逸話を持っていた
そんな永射さんの極意とは?
「一言で言えばローリング」
ローリングとは?
「自分の体を動かすと打者も動く。ちょっとでも崩れたらホームランにならないんですよ」
実演をお願いします
「要するに鷲になるんですよ」
要約すると、オーバースローのような初動から
アンダースローのように体を沈める事によって・・・
打者の目線を上下に動かし幻惑させる
マジで最初はオーバースローっぽいな
(GIF)
更に・・・
「着いたよとだます。これもローリング」
着地したようにカモフラージュする事によって、打者のタイミングをズラす
更に更に・・・
「足をクロスに踏み込む」
打者はボールが背中から来るように感じて体が開く
「ローリングで打者を動かさなければ僕のスピードじゃ通用しなかった。ローリングが僕の命であり野球人生そのものです」
「左サイドスローのワンポイント・リリーフ」の開拓者といえる永射だが、本人自身は「太平洋ライオンズに移籍した頃、理髪店の鏡にテレビの野球中継が映されており、そこに阪急の山田(久志)さんが投げているのを見てね。鏡だから当然左右逆。これ(山田さんの投げ方)を参考にすればいいんじゃないか」と思いあたり、4年かけて左サイドスローのスタイルを確立していったことを語っている[3]。
現役時代は制球力に優れた投手という評判があった。永射自身はそれについて「1日30kmは走った。休んだのが自分の誕生日と台風で天気が悪かった時くらい、正月も休み無しで走り込みした。自分の制球力はランニングで作られたもの」と述懐している
レロン・リー(ロッテ)やトニー・ソレイタ(日本ハム)が彼を大の苦手としており、「顔を見るのも嫌」と言わしめた。特にリーは苦肉の策として、本来の左打席ではなくメジャー時代以来となる右打席に入って打ったこともあるほどで、一説には「永射がいるから来期の契約更新はしない。日本を去る」という発言があったと噂も流れた。また、ソレイタは史上初の5打席連続ホームランがかかった打席で永射と当たってしまい、涙目で完全に打撃にならず三振に倒れ、このことが打倒西武を目標としていた球団の構想から外れる原因になったといわれる。
1983年の日本シリーズでは当時ジャイアンツの最強の左打者だった篠塚利夫がチャンスの度にワンポイント登板の永射と対戦、4打席で3三振(1四球)に打ち取られ、永射はシリーズの流れを変える働きを示している。篠塚は左投手を苦にしない巧打者だったが、永射は打ちあぐねてしまった。
現役時代のニックネームは「毛ガニ」であった。これは体毛が濃かった事に由来している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/永射保