ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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広尾晃のブログ記事を元にして考察してみる。
中日の新外人三塁手(名は失念)は三冠王レベルではないか、と私は見ているが、彼やビシエドが最大級の働きをした場合、それは投手(チーム)の勝敗に大きく影響する。
たとえば、6勝10敗の投手は、勝負のあやで正反対の10勝6敗になってもおかしくない力を持つ投手だ、と私は思っているので、そうした「逆転」が野手の力で生じたらどうなるか、と言えば、(あまりにひどい成績の投手は逆転まではしなくても、勝敗五分五分とすると)次のようになる。もちろん、昨年好成績の投手の勝敗はそのままにする。
ジョーダン6勝6敗
バルデス7勝6敗
吉見7勝6敗
大野10勝7敗
若松8勝7敗
小笠原6勝2敗
小熊5勝2敗
山井4勝4敗
又吉6勝6敗
田島4勝3敗
岡田3勝1敗
祖父江4勝1敗
以上で70勝51敗である。
ここに、新戦力として
柳10勝5敗
を加える。(柳の力は十分10勝クラスだと私は見ている。)アラウホとロンドンは外人枠があるから考慮しない。
全部で80勝56敗ということで、優勝争いに十分な数字になる。
まあ、馬鹿げた「安仁屋算」だと思われるだろうが、個々の選手の成績としてはけっして不可能な数字ではない。むしろ、無理の無い数字しか挙げていない。ただ、全員が全員好成績を残すことは無いだろう、と誰でも思っているだけだが、実は去年の広島が、その「全員がそろって自己ベストに近い成績を残した」年だったのである。つまり、そういうことはあまりにも「都合の良すぎる想像だ」としてファン自身も頭からその空想を追い払うのだが、「奇跡は起こるもの」なのである。単に、起こるのが稀だ、というだけのことだ。
なお、下のリストには出ていないが、(聖隷クリストファー)鈴木もいくつか勝ち星を挙げるかと思う。彼が4勝4敗とすれば、ちょうど144試合分となり、84勝60敗となる。
(以下引用)
中日の新外人三塁手(名は失念)は三冠王レベルではないか、と私は見ているが、彼やビシエドが最大級の働きをした場合、それは投手(チーム)の勝敗に大きく影響する。
たとえば、6勝10敗の投手は、勝負のあやで正反対の10勝6敗になってもおかしくない力を持つ投手だ、と私は思っているので、そうした「逆転」が野手の力で生じたらどうなるか、と言えば、(あまりにひどい成績の投手は逆転まではしなくても、勝敗五分五分とすると)次のようになる。もちろん、昨年好成績の投手の勝敗はそのままにする。
ジョーダン6勝6敗
バルデス7勝6敗
吉見7勝6敗
大野10勝7敗
若松8勝7敗
小笠原6勝2敗
小熊5勝2敗
山井4勝4敗
又吉6勝6敗
田島4勝3敗
岡田3勝1敗
祖父江4勝1敗
以上で70勝51敗である。
ここに、新戦力として
柳10勝5敗
を加える。(柳の力は十分10勝クラスだと私は見ている。)アラウホとロンドンは外人枠があるから考慮しない。
全部で80勝56敗ということで、優勝争いに十分な数字になる。
まあ、馬鹿げた「安仁屋算」だと思われるだろうが、個々の選手の成績としてはけっして不可能な数字ではない。むしろ、無理の無い数字しか挙げていない。ただ、全員が全員好成績を残すことは無いだろう、と誰でも思っているだけだが、実は去年の広島が、その「全員がそろって自己ベストに近い成績を残した」年だったのである。つまり、そういうことはあまりにも「都合の良すぎる想像だ」としてファン自身も頭からその空想を追い払うのだが、「奇跡は起こるもの」なのである。単に、起こるのが稀だ、というだけのことだ。
なお、下のリストには出ていないが、(聖隷クリストファー)鈴木もいくつか勝ち星を挙げるかと思う。彼が4勝4敗とすれば、ちょうど144試合分となり、84勝60敗となる。
(以下引用)
大丈夫か? 2017NPBプレビュー 中日ドラゴンズ投手陣
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