ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
最新記事
(11/22)
(11/22)
(11/21)
(11/21)
(11/21)
(11/20)
(11/20)
(11/19)
(11/19)
(11/19)
最新TB
プロフィール
HN:
o-zone
性別:
非公開
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
P R
カウンター
ドラマチックな話が好きな人間なら、これはもうロッテを応援するしかないだろうwww
バントの好きな私としては、今日の試合の陰のヒーローに、3点先制の後無得点で重苦しい雰囲気だったロッテに、追加の1点を生んだ、藤原のバントを褒めたい。こういう、必要な仕事を必要な時にきちんとやれるのが大事なのである。ゴリラ打者がバットを振り回して、たまにマグレでホームランを打つ、などということを期待して野球をする監督(誰とは言わないが)ほど馬鹿な監督はいない。
なお、今日の結果で、首位ソフトバンクと2位ロッテのゲーム差は1、大きく離れた3位楽天と4位西武のゲーム差も1で、それぞれ逆転の可能性が十分にある。私は楽天のオーナーの三木谷もGMの石井も嫌いなので、ぜひ3位は西武になってほしいwww 山川がここから10本塁打くらい打たないだろうか。
(追記)某スレのソフトバンクファンの声www ちなみに、私はソフトバンクオーナーの禿も嫌いである。
(以下引用)
ロッテ執念の1勝 ヘッスラにセーフティーバント 大量入れ替え後初勝利
10/7(水) 20:58配信
125
この記事についてツイート
この記事についてシェア
スポニチアネックス
<ロ・オ>初回2死一、二塁、右越え3ランを放った井上を(右から)安田、マーティンが出迎える(撮影・沢田 明徳)
◇パ・リーグ ロッテ4―1オリックス(2020年10月7日 ZOZOマリン)
勝負は時の運と言われるが、野球へ必死な姿勢は体現できる。ロッテは全員がワンプレーに集中力を高め、戦い抜いた。
雨中決戦。ロッテの福田秀のユニホームは汚れていた。3―1で迎えた4回1死で迎えた打席。二塁への打球で、一塁へヘッドスライディングで内野安打。得点にこそつながらなかったが、気迫は伝わった。3回にはマーティンがセーフティーバントを試みていた。「1番・左翼」で今季初出場した藤原も5回に初安打となる右前打を放った。
初回に先制の右越え13号3ランを放った井上は「今残っている選手で勝っていかないといけない」と話した。8月21日のソフトバンク戦以来、実に37試合ぶりの一発は思いが込められていた。先発の小島も6回まで6安打1失点に抑えた。「ストレートの走りは良かったと思います。ランナーを出す場面が多くありましたが、何とか最少失点でいけましたし、勝った状態で中継ぎの方に渡せたので、先発としての役目は果たせたかなと思います」と語った。バトンを受けた救援陣。7回唐川、8回沢村、9回益田が無失点でつないだ。益田は1死満塁のピンチをしのいだ。
チームは6日、1軍7選手が新型コロナウイルス陽性と判定されるなど、計22人もの大幅な選手入れ替えを余儀なくされた。その6日のオリックス戦は2安打零敗だった。さらに7日にも、岡大海外野手(29)が管轄の保健所より濃厚接触者に追加特定されたことを発表。代わって三家和真外野手(27)が昇格した。
「ピンチはチャンス」のプラカードを掲げたファンの姿もあった。残り26試合。優勝争いの中、一丸となった覚悟を示す戦いは続く。
バントの好きな私としては、今日の試合の陰のヒーローに、3点先制の後無得点で重苦しい雰囲気だったロッテに、追加の1点を生んだ、藤原のバントを褒めたい。こういう、必要な仕事を必要な時にきちんとやれるのが大事なのである。ゴリラ打者がバットを振り回して、たまにマグレでホームランを打つ、などということを期待して野球をする監督(誰とは言わないが)ほど馬鹿な監督はいない。
なお、今日の結果で、首位ソフトバンクと2位ロッテのゲーム差は1、大きく離れた3位楽天と4位西武のゲーム差も1で、それぞれ逆転の可能性が十分にある。私は楽天のオーナーの三木谷もGMの石井も嫌いなので、ぜひ3位は西武になってほしいwww 山川がここから10本塁打くらい打たないだろうか。
(追記)某スレのソフトバンクファンの声www ちなみに、私はソフトバンクオーナーの禿も嫌いである。
- 2020年10月07日 22:40
- ID:HCCoN8cq0
(以下引用)
ロッテ執念の1勝 ヘッスラにセーフティーバント 大量入れ替え後初勝利
10/7(水) 20:58配信
125
この記事についてツイート
この記事についてシェア
スポニチアネックス
<ロ・オ>初回2死一、二塁、右越え3ランを放った井上を(右から)安田、マーティンが出迎える(撮影・沢田 明徳)
◇パ・リーグ ロッテ4―1オリックス(2020年10月7日 ZOZOマリン)
勝負は時の運と言われるが、野球へ必死な姿勢は体現できる。ロッテは全員がワンプレーに集中力を高め、戦い抜いた。
雨中決戦。ロッテの福田秀のユニホームは汚れていた。3―1で迎えた4回1死で迎えた打席。二塁への打球で、一塁へヘッドスライディングで内野安打。得点にこそつながらなかったが、気迫は伝わった。3回にはマーティンがセーフティーバントを試みていた。「1番・左翼」で今季初出場した藤原も5回に初安打となる右前打を放った。
初回に先制の右越え13号3ランを放った井上は「今残っている選手で勝っていかないといけない」と話した。8月21日のソフトバンク戦以来、実に37試合ぶりの一発は思いが込められていた。先発の小島も6回まで6安打1失点に抑えた。「ストレートの走りは良かったと思います。ランナーを出す場面が多くありましたが、何とか最少失点でいけましたし、勝った状態で中継ぎの方に渡せたので、先発としての役目は果たせたかなと思います」と語った。バトンを受けた救援陣。7回唐川、8回沢村、9回益田が無失点でつないだ。益田は1死満塁のピンチをしのいだ。
チームは6日、1軍7選手が新型コロナウイルス陽性と判定されるなど、計22人もの大幅な選手入れ替えを余儀なくされた。その6日のオリックス戦は2安打零敗だった。さらに7日にも、岡大海外野手(29)が管轄の保健所より濃厚接触者に追加特定されたことを発表。代わって三家和真外野手(27)が昇格した。
「ピンチはチャンス」のプラカードを掲げたファンの姿もあった。残り26試合。優勝争いの中、一丸となった覚悟を示す戦いは続く。
PR
この記事にコメントする
しかも、相手は毎年2位以上、連続日本一の金持ち球団。最初にコロナ罹患者も出した。叩くにはちょうどいい材料が揃ってる。
この嫌な予感、杞憂に終わって欲しい…