194: 名無しさん@おーぷん 2017/10/26(木)19:24:10 ID:d80
【DeNA3位】北海・阪口皓亮「球団を代表するような投手になりたい」
◆2017年プロ野球ドラフト会議(26日)
DeNAから3位指名を受けた北海の148キロ右腕・阪口皓亮は「思った以上に高く評価していただいた。女手一つで育ててくれた母に感謝したい」と笑顔で心境を明かした。
大阪生まれの18歳で、「甲子園に一番近いと思った」と夏の甲子園全国最多38度の出場を誇る北の名門を選んだ。
今夏の甲子園では、神戸国際大付(兵庫)との初戦に先発。自己最速の148キロを計測し、130キロ台の鋭いカットボールを交ぜ、3回2/3を無四球1失点4奪三振に抑えた。
日本シリーズ進出を決めた球団からの指名に、186センチの大型右腕は「最近強くなってきた印象。いつかは絶対的エースになりたい」と抱負を口にした。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171026-OHT1T50223.html
◆2017年プロ野球ドラフト会議(26日)
DeNAから3位指名を受けた北海の148キロ右腕・阪口皓亮は「思った以上に高く評価していただいた。女手一つで育ててくれた母に感謝したい」と笑顔で心境を明かした。
大阪生まれの18歳で、「甲子園に一番近いと思った」と夏の甲子園全国最多38度の出場を誇る北の名門を選んだ。
今夏の甲子園では、神戸国際大付(兵庫)との初戦に先発。自己最速の148キロを計測し、130キロ台の鋭いカットボールを交ぜ、3回2/3を無四球1失点4奪三振に抑えた。
日本シリーズ進出を決めた球団からの指名に、186センチの大型右腕は「最近強くなってきた印象。いつかは絶対的エースになりたい」と抱負を口にした。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171026-OHT1T50223.html
197: 名無しさん@おーぷん 2017/10/26(木)19:24:19 ID:Ntx
>>194
ようこそ
ようこそ
200: 名無しさん@おーぷん 2017/10/26(木)19:24:26 ID:BhU
>>194
ええやん
ええやん
205: 名無しさん@おーぷん 2017/10/26(木)19:24:42 ID:Kqq
>>194
球団どころか球界でええぞ
球団どころか球界でええぞ
168: 名無しさん@おーぷん 2017/10/26(木)18:27:38 ID:17b
阪口 皓亮
186cm77kg、最速148㌔直球を持つ長身右腕。
ノーワインドアップから重心を下げて早めに着地し、右肘を柔らかく使った腕の振りから投げ下ろす最速148㌔の角度ある直球と、130㌔台のカットボール、110㌔前後の縦のカーブ。
常時140㌔台前半から後半を計時する角度ある真っ直ぐにカットボール、カーブを織り交ぜる。
先発を務めた3年夏甲子園初戦で最速148㌔、平均143.8㌔(33球)を計測した。
最速148㌔を誇る背番号10の控え投手。高いポテンシャルが魅力。コントロールには甘さが残る。
3年夏の被安打率12.33、四死球率2.64。遠投110m。
186cm77kg、最速148㌔直球を持つ長身右腕。
ノーワインドアップから重心を下げて早めに着地し、右肘を柔らかく使った腕の振りから投げ下ろす最速148㌔の角度ある直球と、130㌔台のカットボール、110㌔前後の縦のカーブ。
常時140㌔台前半から後半を計時する角度ある真っ直ぐにカットボール、カーブを織り交ぜる。
先発を務めた3年夏甲子園初戦で最速148㌔、平均143.8㌔(33球)を計測した。
最速148㌔を誇る背番号10の控え投手。高いポテンシャルが魅力。コントロールには甘さが残る。
3年夏の被安打率12.33、四死球率2.64。遠投110m。
210: 名無しさん@おーぷん 2017/10/26(木)18:29:04 ID:JEL
昌の阪口評
昌の阪口評
山本昌が甲子園のエース10人を評価。思わず「ほしい」と言ったのは?
1球見ただけで「なんでこのピッチャーが背番号10なんだ?」と思ってしまいました(笑)。体の線は細いけれど、スケールを感じる大器です。彼は投げる際に、いい「タイミング」を持っています。テークバックを取って腕がトップまで上がり、一つ間(ま)があってから投げ込める。球に角度が出てくるし、しっかりと指にかかる投げ方です。気になるのは、軸足のヒザが折れるのが早いこと。もっと角度を生かせるはずですし、ヒザが早く折れることで体の開きの早さにつながり、シュート回転が強くなってしまいます。素晴らしい将来性を持っていますから、改善できるといいですね。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170926-00010003-sportiva-base&p=2
1球見ただけで「なんでこのピッチャーが背番号10なんだ?」と思ってしまいました(笑)。体の線は細いけれど、スケールを感じる大器です。彼は投げる際に、いい「タイミング」を持っています。テークバックを取って腕がトップまで上がり、一つ間(ま)があってから投げ込める。球に角度が出てくるし、しっかりと指にかかる投げ方です。気になるのは、軸足のヒザが折れるのが早いこと。もっと角度を生かせるはずですし、ヒザが早く折れることで体の開きの早さにつながり、シュート回転が強くなってしまいます。素晴らしい将来性を持っていますから、改善できるといいですね。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170926-00010003-sportiva-base&p=2
298: 名無しさん@おーぷん 2017/10/26(木)18:33:18 ID:Ntx
とりあえずロマンの塊阪口君の動画貼っとくぞ