何となく聞き覚えがあるような無いような名前だったが、元阪神だったようだ。しかし、この現役成績でよくコーチになれたものである。まあ、そういうコーチは多いのだが、ほとんどは顔なじみの大物選手や首脳陣とのコネだろう。そういう情実人事をしている球団はダメになるものだ。西武も今の二軍は成績的に腐っている。上で働いている選手はほとんどが「ほぼ最初から一軍」という選手だけではないか。
顔を見ても、ヤクザの下っ端にいそうである。いや、今から俳優に転向したらいいのではないかwww 顔だけでも脅しが効くのはひとつの価値である。

1:
風吹けば名無し 2020/11/02(月) 11:55:15.44 ID:QRoZT3W60軽快には見えない守備
2: 風吹けば名無し 2020/11/02(月) 11:56:27.39 ID:ADA+Nl4Y0
F1セブン?
3: 風吹けば名無し 2020/11/02(月) 11:56:31.77 ID:XVE+peNMM
平塚と混同する
4: 風吹けば名無し 2020/11/02(月) 11:56:58.18 ID:AbOCzhvs0
西武に行ってチャラいチャラい言われてたあの平尾?
ハゲてるやんけ
6: 風吹けば名無し 2020/11/02(月) 11:58:35.44 ID:5y6fHmvu0
阪神生え抜き
8: 風吹けば名無し 2020/11/02(月) 12:00:49.16 ID:H/Cwqf4MM
西武の生え抜き
9: 風吹けば名無し 2020/11/02(月) 12:01:07.55 ID:aNYK/zkSa
最終所属でもキャリアハイでも西武
10: 風吹けば名無し 2020/11/02(月) 12:02:27.71 ID:1kqNpgFm0
元埼玉西武ライオンズの選手
14: 風吹けば名無し 2020/11/02(月) 12:07:59.73 ID:nkbZOdav0
へー、もともと阪神の生え抜きだったのかこの人
阪神時代1995年、プロ2年目から一軍出場機会を得て、初本塁打を記録した。
1996年、藤田平監督の下で積極起用されて76試合に出場した。シーズン後半にはベテランの和田豊を三塁に追いやり、二塁手の座を星野修と争った。打率.240、本塁打3本、打点10と、準レギュラーとしては悪くない数字を残した。
しかし、1997年に吉田義男監督が就任するとドラフト1位ルーキー今岡誠が優先されて起用され、平尾の伸び悩みもあって代打や守備固めでの起用が主となり、成績も下降線をたどった。
1999年に野村克也監督が就任したが、このシーズンは平尾の先発出場は二塁手で3試合とほとんど一軍出場できずに終わった。
翌2000年に今岡誠の不調でチャンスを掴み、開幕3試合目4月2日対横浜戦からほぼ二塁手レギュラーで起用された。ところが8月1日対中日戦を最後に故障離脱してしまい、そのまま復帰出来ずにシーズンを終了した。出場機会は62試合に増やしたが、打撃成績は打率.238、本塁打2本、打点12と完全なレギュラー獲得はならなかった。
元来ヘルニアの持病を持つなど怪我が多かったことから、期待通りの活躍が出来なかった。2001年途中、谷中真二との交換トレードで地元西武ライオンズへ移籍。それと同時に知名度がアップしたが、阪神から西武へのトレードが発表された時、阪神から離れることになったため会見で涙を流していた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%B0%BE%E5%8D%9A%E5%A3 PR