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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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横浜は鈍足選手ばかり集めている、というスレッドのコメントのひとつが正論である。
問題は、足の速い選手がけっして守備がいいとは限らないことで、代走に出したあと、さらにその選手に守備固めが必要となると、ベンチ入り人員の無駄遣いになる。さらに問題なのは、足が速くても盗塁ができるとか走塁が上手いとは限らないことで、世界の福本にしても、当時の阪急の中でけっして足が速いほうではなかったと自認しているという驚異の事実がある。逆に足が速くても瞬間の判断力が無いと、代走に出ながら次打者の二塁打で三塁で止まるというアホプレーをしたりする。阪神には島田とか海野(と言ったか:訂正「植田海」だったww)とか、そういうアホプレーが多いように思う。熊谷なども、何のためにベンチに入っているのか、理解できない。
非常に面白いのが、足の速い選手には守備の下手な選手がわりと多いことで、これは要するに守備での動きを定型的に完成できていないからだろう。シンプルな動きが苦手でオーバーすぎるのだと思う。周東など、代走専門から内野守備もやるようになった直後はエラーが実に多かったものだ。今は改善されたかどうかは分からない。巨人の増田大もこの前のエラー連発は記憶に新しい。ロペスや宮崎のように鈍足選手のほうが守備は確実性はあるようだ。
ついでに言えば、俊足選手がいても、ラミレスのようにそれを好まない(使いこなせない)監督の下では出番も無い。
    8. 
  • 名前: (*^◯^*)コメントを残してもいいんだ!
  •  
  • 2020年11月02日 23:52 ID:yladtQFK0
  • 足のスペシャリストなんて居てもしょうがないわ
    周東増田和田が偉いのはそのまま守備に入れるユーティリティ性の高さや代走専にとどまらない打撃面における拡張性の高さでしょ
    代走専でも内野守れるかそれ以上を見込めるやつが欲しい
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