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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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智弁和歌山の春野(という名前だったと思う。)が私の今年のナンバーワンなので、智弁和歌山が甲子園で見られるのは嬉しい。斉藤は、「球はえらく遅いが、なぜか打者が打てない」投手だった記憶がある。優勝候補とするには全体的な打力守備力投手力が少し足りないが、勝ち進めば面白い。早稲田実業の清宮は名前が先行しすぎで、マスコミによる売名(商売)臭が漂っていて好感は持てないが、それはもちろん当人の責任ではない。彼が本当に「怪物」かどうかは、今後次第だろう。



智弁和歌山 昨年の悔しさ晴らす、高嶋監督「本当によかった」

第97回全国高校野球選手権和歌山大会決勝  智弁和歌山2―0和歌山商 (7月26日  県営紀三井寺)



智弁和歌山
<智弁和歌山×和歌山商>最後の打者を内野ゴロに打ち取り、歓喜の智弁和歌山・斎藤
Photo By スポニチ

 智弁和歌山は、昨年の決勝で敗れた悔しさを晴らした。4回に高垣のスクイズが決まって先制。8回には山本が適時二塁打を放ち、野口が生還した。エース斎藤の投球が光り、和歌山商を3安打に抑え、完封した。

 高嶋監督は「決勝で負けたのはつらかった。本当によかった」と話し、斎藤の投球を「安心して見ていられた」と評価した。 私が選ぶ甲子園名勝負




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