ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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大山と梅野の打撃開眼が中村紀洋の動画打撃教室を見てのものだというのはたぶん事実だと思うが、その二人とも、打つポイントを前にすることで打撃が向上したと思う。私もあの動画を見たが、中村の教えのポイントはそこなのである。つまり、速い球に負けない(差し込まれない)打撃だ。
だが、前で打つ打撃が万能というわけではない。この前、巨人戦で阪神の大山と梅野の打撃がほとんど封じられたのは、大城のリードが、「前で打つ」打撃への対応だったからである。具体的には、「緩い変化球から入り、その緩い球の意識を打者に植え付ける」というものだ。当然、緩い球への意識があると、無意識に後ろのポイントで待つことになり、速い球を前で打つことが難しくなる。
だが、前で打つ打撃が万能というわけではない。この前、巨人戦で阪神の大山と梅野の打撃がほとんど封じられたのは、大城のリードが、「前で打つ」打撃への対応だったからである。具体的には、「緩い変化球から入り、その緩い球の意識を打者に植え付ける」というものだ。当然、緩い球への意識があると、無意識に後ろのポイントで待つことになり、速い球を前で打つことが難しくなる。
253: 名無し 2018/09/27(木) 21:10:38.91 ID:JNIV25aT0
ここまで甲子園で打てない原因って何なん?
308: 名無し 2018/09/27(木) 21:13:16.86 ID:k0FBj3Fg0
>>253
ソトロペスと陽川中谷の打撃見くらべれば明らかなように阪神の右打者の打つポイントが後ろすぎる
これだとストレート投げてればレフトスタンドには入らない
前で打ててるのは梅野だけやな
ソトロペスと陽川中谷の打撃見くらべれば明らかなように阪神の右打者の打つポイントが後ろすぎる
これだとストレート投げてればレフトスタンドには入らない
前で打ててるのは梅野だけやな
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