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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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私はネット動画はほとんど見ないのだが、この動画はタイトルに惹かれて見たところ、中畑の言っている内容がまったく私と同じで驚いた。私の頭は中畑レベルなのか、と喜んでいいのか悲しんでいいのかwww まあ、まったくの野球未経験者で運動音痴の人間が元プロ野球の一軍選手で監督経験者と同じようなものの見方をしていたというのは喜ぶべきだろう。

1:巨人とソフトバンクの実力差はほとんど無い。
2:戸郷の登板は「試運転」である。
3:昨日の試合のポイントは4回裏の丸の打席である。あそこで1点取るかどうかは試合の帰趨に大きな意味を持っていた。


というのは私が既に書いていたことだが、私が書こうかなと思っていたことを中畑が指摘していたのが、

4:大城が千賀から12球粘って進塁打を打ったことの意味。

である。中畑はもしかしたら大城がこのシリーズのキーマンになるかもしれない、とまで言っていた。実際、一番真摯に野球をしていたのが大城であり、その姿勢はシーズン中から同じなのである。とにかく、投手が打たれたら、それを取り返すのに必死になるという姿勢が大城の打席には見られる。(だから、他の選手が打っている時には大城の打撃は淡泊になる。)それは、自分の成績を上げてカネを貰えばそれでいいという大物選手たちに見られる姿勢とはまったく異なり、いい意味でのアマチュア精神、チームの勝利を最優先する姿勢である。


中畑清 日本S初戦速報解説「巨人ファンの皆様 これを見て安心して下さい」DH制議論も初戦完敗も無問題!の根拠


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