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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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最近は横浜の試合を確認していないので、林という新人(か?)がよく使われているらしいのを「へえ、そうなのか」としか思わなかったが、それをサードにも使おうという話があるようだ。それはやめとけ、と思う。知野や西浦、大和、柴田がいるのに、なぜ新人にやらせるのか。
これは先ほど考えたことだが、サードで左打ち(右投げ左打ち)の強打者はいないのではないか? というのは、守備の時は右投げだのに、打つ時に左打ちというのは、体の使い方が反対になり、無理があるという考えだ。少なくとも強打者の打球にはならないだろう。右投げ左打ちは、せいぜいが巧打者である。(元巨人のゴジラ松井があるいは右投げ左打ちか? まあ、あれは守備が外野だから、守備の影響が打撃には関係しない。)
とにかく、三浦の選手起用は好き嫌いで決めているとしか思えない。自分が監督になる以前からいる中堅選手(一軍控え選手)を毛嫌いする傾向があるようだ。そして、新人を使いたがるのは、「俺がこいつを育てた」という勲章が欲しいからだろう。でなければ、中堅選手をあれほど無視するはずがない。
まあ、三浦は基本的に「頭が悪い」から、私はまったく期待していない。やる事に合理性があれば、多少負けが込んでも問題はないが、合理性の無い戦い方ではよほどの好運が無いと上昇できない。
現在の好運は、山本捕手が案外使える捕手らしいと分かったことである。戸柱のリードの下手さはずっと前から私が指摘していたところだ。(これは矯正不可能だろう。頭の悪さは矯正できない。)アマチュア時代はサードだったらしいから、「サードの控え」兼「捕手の控え」でいいのではないか。サード守備なら2割5分、10本塁打は打てるだろう。ただし、サード守備を特訓するのに半年はかかる。つまり、今季後半はそれだけで、来年の紅白戦やオープン戦で実戦練習をしてからの話だ。控え選手もある程度の力があることが、一流のチームの特徴である。
    • 284. ハマの名無しさん
    •  
    • 2023年08月29日 22:01  ID:m5OobXOH0
    • >>266
      知野サード、ショート柴田で良いよ
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