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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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オリックスの銀次への5連続敬遠四球に関して、面白い記事があったので、転載しておく。
さすが落合である。タイトルを取る意味を重視している落合の発言だけに、面白い。
なお、首位打者のタイトルを1度だけ取ることは二流選手にも可能だが、二度以上取ることは一流でないと、ほぼ不可能だ、といううのが私の考え。打点王、本塁打王もほぼ同じ。


(以下引用)


188: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/10/04(土) 23:19:11.63 ID:0zKrNEP6.net


1991年2月、年俸を不服として日本人選手として初めて調停を申請。同年シーズンは前半戦に肉離れを起こし、大事を取り打撃三部門のトップに立った時点で1ヵ月程戦線離脱をした。復帰後も終盤まで十分に三冠王を狙える位置にいたが、三冠王を獲得するため本塁打狙いにいった結果打率が下がり、打率.340・37本塁打・91打点で本塁打王のみに終わる。
打率は古田敦也に3毛差(古田.3398、落合.3395)、打点は広沢克己に8打点差で及ばず、それぞれリーグ2位だった。
打率に関しては、最終戦で6打数5安打という意地と驚異的な追い上げで一度は首位打者の古田を逆転したものの、最後は古田が最終戦で1打数1安打を放ったことで、タイトル争いに敗れた。
この過程で古田のいるヤクルトスワローズとの最終戦では勝負を避けられ、1試合6四球の日本記録を作ったが、落合はヤクルトとの試合後に「こんなレベルで争ってる俺が悪い。歩かされたくなかったら自分が圧倒的な成績を残せば良いだけの話。」

wikiより
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