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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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打者が三振していながら走者の盗塁も失敗というのは、おそらくヒットエンドランだろう。つまり、打者はどんな球が来ても(バットが届く範囲なら)振れ、走者はどんな球でも走れ、というサインが出ていたと推測する。もちろん、常に三振ゲッツーの危険性のある冒険的なサインだ。あの場面は、神里がアウトになっても走者を残してソトに回るのだから、もしそういうサインを出したのなら、頭がおかしいのだが、ラミレスの頭がときどきおかしくなるのは何度も見ている。投手8番をなかなか変えないような意固地なところと、注目されるような采配をしようという山っ気がかなりあるのだ。
もちろん、三振ゲッツーで、この回にソトに回らない以上は、その裏の守備からソトに守備固めを出すのが当然だが、ソトにあと一打席ある、というスケベ心があるから、あの悲惨な8回裏になったわけだ。たとえソトに打順が回るにしても、回の先頭打者なのだから、ホームランでも1点にしかならない。つまり、ソトに守備固めを出さない理由は無いと言っていい。クリーンアップにつなぐために出塁するだけなら、ソトでなくてもどの打者でもいいのである。






      
62: 名無しさん 平成31年 04/09(火)21:48:02 ID:SKe
    
>>57
あの三振ゲッツーの時、投げた瞬間からボールってわかったから「よっしゃ!」って思ってたら
いきなり神里が振りにいってては????ってなった。あの時はマジで頭の中で整理できんかった
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