ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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みんな優しいなあ。私など、ライブハウスとかコンサートとか遊びだとしか思わないし、大災害の時には優先順位が一番最後になるのは当然だと思っている。そして、芸術関係の人間はそういう認識と覚悟で生きるのが当然だろう。余裕のある時代にキャッキャウフフで生きてきて、社会に余裕が無くなると不平を言うのはおかしいのではないか。
もちろん、遊びや芸術の素晴らしさや必要性は私もこの上なく認めている。しかし、自分や家族が生きるか死ぬかの時に、遊びや芸術を選ぶのは一種のキチガイだろう。要するに、優先順位の問題だ。
(以下引用)
<ネットでの反応>
仕事に貴賤の差はないが、災害リスクの差はある。中小でもBCPの策定は必要なんだろうな
別にラーメン屋も床屋も必ずしも必要ではない。飯くらい自分で作ればいいし髪はその辺のハサミで切れるだろ。
数々の遊びを禁じられているカスタマーとして、屋台骨をへし折られた経営者には同情する。COVID-19が収束した後の日本がどれほど荒廃しているやら。まさか戦後さながらの焼野原になっちゃいないだろうな
世の中には「他者の生活基盤を支える仕事」も「他者に娯楽を提供する仕事」も山とあるけれどいずれにせよその仕事で飯を食っている人間が存在するのは事実
『甘え』『自業自得』『嫌なら辞めればいい』が口癖になってる人はちょっと冷静に言動見返してみた方が良いと思うよ
自分で選んで好きで始めて続けている仕事なんでしょう?ラーメン屋が羨ましいならラーメン屋をやればいい。ただの妬み、恨み節だよ。
それぞれ思うことはあって当然。ただわざわざそういうところを選んで記事にするSPAの根性が一番嫌らしいわけなんだけどね。
これは辛いよなぁ、人々の生活のレジャーの部分で生計を立てている人からダメージ負ってしまうよね…。
自分もライブ好きだし、ライブハウスっていうあの場所自体が好き。日常とは違うドキドキ感がある場所だと思う。
自分に何ができるかと言われると困ってしまうし、無責任な言葉しか出てこないけど、無くなって欲しく無い空間の一つだよ。
まあ遊び・娯楽がダメなんじゃなくて、空間・状況がダメってことなんだけどね。何の店だろうが密集、密着する状態作ってたらダメでしょって言われる。
イベント関係は分かりやすくそういう状況作るから、補償の対象としても考え易くはあるとは思うんだけど。
休業を他人のせいにしないってだけで好感が持ててしまう。困難の中で出来ることをやっていこうって姿勢も好き。
自己責任って書いてるのがいるが、むしろ正しく自己責任で動いてる人じゃなかろうか?ライブ配信上手くいくといいねえ
今は自粛やむなしだけど、遊びを提供する場がダメな仕事だと思ったことは一度もない。娯楽は生きる上で大事なものだ。
遊ぶ余裕ない人間並べて見てみろ。悉く根性ひん曲がってんだろ。
もちろん、遊びや芸術の素晴らしさや必要性は私もこの上なく認めている。しかし、自分や家族が生きるか死ぬかの時に、遊びや芸術を選ぶのは一種のキチガイだろう。要するに、優先順位の問題だ。
(以下引用)
都内ライブハウス経営者の本音「世間から見れば“遊び”なのは理解してるけど…」 - ニコニコニュース
(以下一部)
東京都内でライブハウスを経営する正田さん(43歳・仮名)へのインタビューが紹介。
正田さんのライブハウスはトークイベントが中心で、フロアのキャパシティは50人で満員になる。昨年は連日のようにイベントを開催し儲かっていたが、2月15日に『大阪京橋ライブハウスArc』で行われた公演に新型コロナウイルスの感染者が参加して以降、イベントのキャンセルが相次ぎ、3月は5~6本しかイベントが開催できなかったという。「僕、19歳から24年間ライブハウスで働いてきて、これしかやってこなかったんですよ。こんなに暇になったのは人生で初めてです」
「昨年の12月は忙しかったですね。ほっといてもイベントが埋まる状態。今年1月も良かった。2月は毎年あんまり調子がいいわけではないので、確定申告もあるし、少し休もうと思って余裕をこいていました」
「2月の後半、イベントのキャンセルが2本続きました。ちょっとヤバいかなと思って3月に入ると、数か月前から決まっていた企業系のイベントがキャンセルに……。これはマジで大変なことになるかも、と焦りました。でも、自分ではどうすることもできなくて」
「4月はゼロです。3月20日に渋谷の『LOFT HEAVEN』で開催されたイベントで感染者が発覚して……しばらく閉めることを決意しました。収入は全く無くなりましたが、僕の店は一人で切り盛りしているので人件費はかからないし、家賃も安い。それに店舗を増やそうと考えていた矢先だったので、その点にかんして言えば、不幸中の幸いだったのかもしれません」
それでも正田さんには妻と子どもがいるため、収入を得なければならないという。「ラーメン屋とか床屋とか、一般的な業種の個人経営者がうらやましい。自粛ムードのなかで営業していても『生活があるから仕方ない』と思ってもらえる。一方、僕みたいなイベント屋は『こんな状況なのに何をやってくれているんだよ!』と非難を浴びてしまいます。こっちは仕事として真剣にやっていても、世間から見れば“遊び”という商売なのは、自分でも理解していますが……」
「ライブハウスの復活は、今はまったく考えられないです。とにかく早く平和になってもらいたいだけです。とりあえず今日、秋葉原でライブ配信用のパソコンを買ってきました。これから有料配信を始めようと思って。それで稼げるようになればと。電気屋さんに聞いたら、動画配信用の機材が売れているようでした。たぶん、似たようなことをみんな考えているのかもしれません」
以下、全文を読む
<ネットでの反応>
仕事に貴賤の差はないが、災害リスクの差はある。中小でもBCPの策定は必要なんだろうな
別にラーメン屋も床屋も必ずしも必要ではない。飯くらい自分で作ればいいし髪はその辺のハサミで切れるだろ。
数々の遊びを禁じられているカスタマーとして、屋台骨をへし折られた経営者には同情する。COVID-19が収束した後の日本がどれほど荒廃しているやら。まさか戦後さながらの焼野原になっちゃいないだろうな
世の中には「他者の生活基盤を支える仕事」も「他者に娯楽を提供する仕事」も山とあるけれどいずれにせよその仕事で飯を食っている人間が存在するのは事実
『甘え』『自業自得』『嫌なら辞めればいい』が口癖になってる人はちょっと冷静に言動見返してみた方が良いと思うよ
自分で選んで好きで始めて続けている仕事なんでしょう?ラーメン屋が羨ましいならラーメン屋をやればいい。ただの妬み、恨み節だよ。
それぞれ思うことはあって当然。ただわざわざそういうところを選んで記事にするSPAの根性が一番嫌らしいわけなんだけどね。
これは辛いよなぁ、人々の生活のレジャーの部分で生計を立てている人からダメージ負ってしまうよね…。
自分もライブ好きだし、ライブハウスっていうあの場所自体が好き。日常とは違うドキドキ感がある場所だと思う。
自分に何ができるかと言われると困ってしまうし、無責任な言葉しか出てこないけど、無くなって欲しく無い空間の一つだよ。
まあ遊び・娯楽がダメなんじゃなくて、空間・状況がダメってことなんだけどね。何の店だろうが密集、密着する状態作ってたらダメでしょって言われる。
イベント関係は分かりやすくそういう状況作るから、補償の対象としても考え易くはあるとは思うんだけど。
休業を他人のせいにしないってだけで好感が持ててしまう。困難の中で出来ることをやっていこうって姿勢も好き。
自己責任って書いてるのがいるが、むしろ正しく自己責任で動いてる人じゃなかろうか?ライブ配信上手くいくといいねえ
今は自粛やむなしだけど、遊びを提供する場がダメな仕事だと思ったことは一度もない。娯楽は生きる上で大事なものだ。
遊ぶ余裕ない人間並べて見てみろ。悉く根性ひん曲がってんだろ。
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