ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
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大林宜彦監督作品で唯一ヌードにならなかったのが原田知世で、その原田知世が永遠のアイドルになったことを、若手女優や若手女性タレントはよく考えたほうがいい。
女性というのは案外簡単に裸になるが、それによって男たちの幻想(女性、特に処女の聖性という幻想)を打ち砕いているのである。裸になった若手女優はその後の女優価値が半額に下がると思っていたほうがいい。監督の甘言に騙されないことだ。出演交渉の段階で、はっきり決めておくべきで、裸になるのはスキャンダルで既に女優価値が下がった後でいい。
女性というのは案外簡単に裸になるが、それによって男たちの幻想(女性、特に処女の聖性という幻想)を打ち砕いているのである。裸になった若手女優はその後の女優価値が半額に下がると思っていたほうがいい。監督の甘言に騙されないことだ。出演交渉の段階で、はっきり決めておくべきで、裸になるのはスキャンダルで既に女優価値が下がった後でいい。
町山さんの大林宣彦監督はとにかく主演女優をヌードにする、みたいな話を聴いて、確かに南果歩目当てで観た『日本殉情伝 おかしなふたり ものくるほしきひとびとの群』(1988)でも、南果歩のヌードシーンがあったなあ、と思い出す。これは中学生か高校生の時か忘れたけど、VHSビデオで観た。
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