ワイ「ビクゥッ!」
引用元:
CM「ぎょあああああ!!」
ワイ「声小さいな」音量アゲー
ヤジュッパ「へっへっああああああああ(大迫真)」
ワイ「ビクゥッ!」
戦士「ひそひそ」
敵「ひそひそ」
味方「ひそひそ」
↓
映画「ドーン(笑)」彡()()
こういうのほんとひで作品内でくらい合わせろや
どの映画でもあるんだよなあ
ワイ「音量下げるか」
映画「ボソボソ...」
ワイ「なんや聞こえんな音量上げよ」
映画「ドーーーン!wwwwwwww」
ワイ「 」
放送作品情報
吹 | 2018年04月15日(日) 22:45 - 深夜 00:45 | |
2018年05月18日(金) 08:15 - 10:00 | ||
2018年05月24日(木) 15:00 - 16:45 |
無重力状態で宇宙服を脱ぎ捨てるオープニングを皮切りに、ジェーン・フォンダがエロティックな魅力を惜しみなく発揮。原作のフランスSFコミックの世界観、キッチュな衣装・美術セットが目に楽しい。
宇宙暦の紀元4万年。女性宇宙飛行士バーバレラが宇宙空間でバカンスを楽しんでいたところ、地球の大統領から1本の電話が入る。宇宙破壊光線を開発した悪の科学者デュラン・デュランを捕まえるよう命じられた彼女は、宇宙船で捜索することに。磁気嵐に見舞われた彼女はリテオン惑星に不時着し、過酷な拷問に苦しめられる。マーク・ハンドという男にピンチを救われ、バーバレラはデュラン・デュランを追って地下の町へと向かう。
ジェーン・フォンダ (小原乃梨子)
ジョン・フィリップ・ロー (納谷六朗)
ミロ・オーシャ (島宇志夫)
ほか
鑑賞日 2012/12/1
一応SFだけど
チィープなセットと特撮、無いも等しいストーリーで現在の鑑賞眼では見向きもされ無い作品だが、隠れファンもいる迷作。監督が妻を自慢するために撮ったとしか思え無い。それでも受け容れられた60年代は良い時代だった、と思うのは歳のせいか?
鑑賞日 2014/11/15
「ゼロ・グラビティ」でサンドラ・ブロックが船内で宇宙服を脱ぐシーンの元ネタと知って鑑賞。オープニングでいきなりきます。しかも主演のジェーン・フォンダの脱ぎっぷりの良さ。ここだけでもこの映画を観る価値があるんじゃないだろうか。内容は裸の女性があちこちに出てくるエロティックSFアドベンチャー。チープと言えばチープな作りだけど、これがいいんです。愛すべきB級映画ですね。
鑑賞日
お色気映画
今になって観ると古臭くてまったくバカバカしいふざけたSF映画なのですが当時(1968年)この映画を観た人はビックリしでしょうね♪もちろん!主演のジェーン・フォンダです^^とっても綺麗で可愛らしい金髪娘(/▽\)きゃー
鑑賞日 2014/10/4
この脱力感は何なのだ。しかも、空疎な印象しか残らない。プレイボーイである監督が、恋人を美しく撮っただけの作品だ。
鑑賞日 2018/2/9
2003年購入DVD 初開封
おっそろしくつまらない。映画館で見た高校1年の時は興奮して見た記憶があるのだが、初老になって見るとダメだ。何も感じないどころかあまりにも貧しい発想やチープな衣装装置に悲しくなる。ジェーン・フォンダにも魅力を感じない。たまに彼女の顔の後ろにヘンリー・フォンダの顔が見えてしまう。恐ろしい! 毛むくじゃらの服を着たウーゴ・トニャッツィがバーバレラに「セックスしたい!」と言う。旧いやり方でしたいと服を脱ぎ始めるのだが、毛むくじゃらの服の下の身体がこれまた毛むくじゃらというのが笑えた。デヴィッド・ヘミングスと新しいやり方のセックスをする。お互いの手を合わせて。三谷幸喜の『ギャラクシー街道』で剽窃されていたやりかた。バーバレラが終わってるのにD・ヘミングスはまだ手を伸ばしてボ~っとしてるのもまあいい。 ミロ・オーシアの鍵盤型絶頂殺人装置に閉じ込められていたぶられるバーバレラ、出してる声がジルダの「慕わしき人の名は」のコロラトゥーラの部分だった。 見終わってひどい画質の特典映像の予告編見たら、小鳥にバーバレラがつつかれるシーンがあったのだ。寝ていたのか記憶がない。わずか98分の映画で寝落ちしたようだ。ヒッチの『鳥』とどこまで関連があるか、いつか確かめてみなくては。 1575円のDVDだが二つ折りオールカラーの解説がついている。 執筆者名 不明。
鑑賞日 2011/5/15
昔のファンタジー
昔、白黒テレビでみました。 ジェーン・フォンダのSF・コメディです。 冒頭の(宇宙)遊泳のシーンが見所か。 SF映画ですが、昔なつかしい、ハリボテ感満載の作品です。
鑑賞日
カルトSF映画の傑作とされているが、ロジェ・ヴァディム監督の自己満足作品。ジェーン・フォンダ、ジョン・フィリップ・ローという魅力的なキャストで何とか観れるけど。
鑑賞日
ユニークです。
フレンチ・コミック原作のお色気スペース・オペラ。珍しいですねえ。 しかし、ストーリー、SFガジェット、お色気のいずれもがイマイチ。バカバカしさが笑いにならない。失笑を通り越して腹立ってくる。あの芋みたいなジェーン・フォンダがきれいになってはいるが、コメディ・センスもなく大して魅力なし。演出は切れ味悪く退屈。 ユニークだが完成度低く、珍品マニア向けです。
鑑賞日 2016/4/5
セットが楽しい
多分3度目の観賞。 イタリア・フランス製の艶笑SF。 バーバレラは宇宙飛行士、兵士が存在しない未来でひとり宇宙スケールの犯罪の捜査に向かう。 未来指向の造形が次から次へと登場する。 ジェーン・フォンダも衣装を頻繁に変える。 BGMはスペイシー、フレンチポップスなど種々雑多で案外ハード。 「フラッシュ・ゴードン」や「ゴールド・パピヨン」「砂の惑星(1984)」に通じるデザインセンス。 アイディアに溢れたサイケデリックな画面作りも嬉しい。 「ジュピター」辺りよりレベルが高い。
鑑賞日 2016/2/6
ジェーン・フォンダの艶姿をただただ楽しむだけ。
冒頭のストリップも、タイトル文字できわどく修正するという離れ業。以下、見せなくてもいいシーンでもわざわざ見せてくれるというサービスぶりだが、セックスシーンはそっくりカットするというヴァディムのダンナのいい気な演出ぶりをただただ眺めるだけ。 4回目の鑑賞だが、いつも後半になるとダレル。しかたない。 その終盤の見所は、セックスマシーン相手に汗みどろの恍惚の表情のジェーン・フォンダだ。 撮影はクロード・ルノワール(「河」「血とバラ」)、音楽はミシェル・マーニュ(「ファントマシリーズ」「地下室のメロディ」、この「バーバレラ」はトラヴァヨーリっぽい)。 シネスコサイズ・ノーカットで楽しめ、まずは満足。 公開された1968年は、「2001年宇宙の旅」「猿の惑星」も公開されている。間違って見に来た少年たちも多かったろうな。
鑑賞日 1970/10/10
新宿地球座にて 惑星からの侵略 海底世界一周 と3本だて
タイトルのジェーン・フォンダのストリップが全て。
白と黒 | |
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監督 | 堀川弘通 |
脚本 | 橋本忍 |
製作 | 佐藤一郎 椎野英之 |
出演者 | 小林桂樹 仲代達矢 井川比佐志 |
音楽 | 武満徹 |
撮影 | 村井博 |
編集 | 黒岩義民 |
配給 | 東宝 |
公開 | 1963年4月10日 |
上映時間 | 113分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
『白と黒』(しろとくろ)は、1963年の日本のミステリー・サスペンス映画。橋本忍のオリジナル脚本を堀川弘通監督が映画化した。東京映画作品、東宝配給。モノクロ、シネマスコープ。
2011年1月現在、ビデオ化もDVD化もされていない。
若き弁護士・浜野は、恩師・宗方弁護士の年若い妻・靖江と不倫関係にあったが、ある事情から靖江を絞殺する。ところが宗方邸の近くをうろついていた前科4犯の男・脇田が宗方邸から盗んだ宝石を所持していたことから、靖江殺しの容疑者として緊急逮捕される。
脇田は、盗みは認めたものの殺人については否認したため検察の尋問は数日に渡る。しかし、担当検事・落合のしぶとい追及に脇田は殺害を自供し、事件は決着を見る。
一方、妻を殺された宗方弁護士は死刑廃止論者としての信念から敢えて脇田の弁護を担当する。そして、その助手を務めることになった浜野は良心の呵責から必要以上に脇田の無罪を主張する。その浜野の言動に不審を抱いた落合は、秘密裏に補充捜査を開始する。
「カリオストロの城」2大元ネタ、「やぶにらみの暴君」と「大盗賊」。
一理ある
この人物が、スターウォーズに勝てると見込む日本の作品の筆頭は漫画版風の谷のナウシカ。ハリウッドで6部作くらいでいけるらしい
ソースは4ch
引用元: