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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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本来のフェミニズムは、父権的社会構造(男性優越思想・男性優遇主義社会体制)に異を唱えて、女性の待遇改善と女性の権利拡張を主張する思想だったと思うし、私自身もその意味ではフェミニストだが、例の「私たちは買われた」になると、アホか、と思ってしまう。自分で売ったから、買う男が出て来たのであり、客に文句を言ってどうする。
そこで、私が謎に思っていた、「まんこ二毛作」の意味が下のように説明されていて、なるほどな、と思ったので、転載する。
まあ、この種の運動家は、女性嫌悪(ミソジニー)の風潮を社会に生み出す、むしろ「女性の敵」だろう。味噌死にしてしまえ。
ちなみに、なぜ「二期作」ではなく「二毛作」なのかというと、同じ作物(本物のまんこ)を人生後半でも売り続けるのではなく、人生後半では「まんこ言論」を売るから、作物が違う、ということだろう。毛の有無とは無関係のようだ。


(以下引用)

ネットスラングに「まんこ二毛作」というのがある。若い頃に自らの意志で性的な「仕事」でお金を得た。もちろんたぬかなさんの言う「穴モテ」もあった。しかし歳を取るとモテなくなる。すると「過去に性搾取の被害を受けていた」と展開。フェミ活動等でまたお金を稼ぐ(二毛作)という意味だ。
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