ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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アンチフェミニズムでネトウヨ的な性格が最近話題の歴史学者呉座勇一のツィートで、私は彼のキャラは嫌いだが、この発言は正しいように思える。
ちなみに、彼の「応仁の乱」がかなり売れたと聞いた当時、図書館でパラパラ眺めてみたが、まったく興味を引くような文章や内容には思えなかった。つまり、エンタメ性ゼロで、大学生の卒論レベルに思えたが、多くの人が学生のころに日本史で習った「応仁の乱」とはどういうものか、非常に漠然とした、割り切れない思いがあったのに適当な新書や文庫本が無く、そういう歴史の隙間を扱ったために売れたと思う。
今回の事件で、私が彼の文章を読んで感じた「頭の悪さ」の直感は正しかったと証明されたと思うが、再度言うように、下の言葉には同感する。「人をもって言を排せず」である。
少し分析すると、「女性らしい」とは「男に好かれる特質」のことだと考えれば話が簡単だ。フェミニズムは「女権拡張」運動のはずが、「男との闘い」が第一義となってしまった社会運動である。その戦いの中で、「男に好かれる女」は敵陣営だ、となるわけである。
私が思うに、急進的フェミニズムの女にとって望ましい男とは、女の僕(しもべ)でしかない。性的奉仕者であり、家事育児老人介護をやる男である。つまり、封建時代の男が女に求めていた役割をそっくり男がやることだ。
フェミ(という言葉を使っておく。)にとって、「女らしい女」とは「男に媚びている女」であり、「仲間の女を裏切って男社会の中でいい地位を得ようとする女」だろう。
私は沼正三の「家畜人ヤプー」は読んだことがないが、急進的フェミニストが社会を支配するようになった世界をSF的に描いたら面白いのではないか。その世界では男は家畜なのである。そして、女らしい女は「下級国民」として虐められるのである。もちろん、男の中で不細工なのは肉体労働や下級労働に使役され、顔のいい男や男根の立派な男は性的奉仕者になる。
まあ、私は読んでいないが、「大奥」という漫画(映画にもなった)の世界がそれに近いだろう。
(以下引用)
ちなみに、彼の「応仁の乱」がかなり売れたと聞いた当時、図書館でパラパラ眺めてみたが、まったく興味を引くような文章や内容には思えなかった。つまり、エンタメ性ゼロで、大学生の卒論レベルに思えたが、多くの人が学生のころに日本史で習った「応仁の乱」とはどういうものか、非常に漠然とした、割り切れない思いがあったのに適当な新書や文庫本が無く、そういう歴史の隙間を扱ったために売れたと思う。
今回の事件で、私が彼の文章を読んで感じた「頭の悪さ」の直感は正しかったと証明されたと思うが、再度言うように、下の言葉には同感する。「人をもって言を排せず」である。
少し分析すると、「女性らしい」とは「男に好かれる特質」のことだと考えれば話が簡単だ。フェミニズムは「女権拡張」運動のはずが、「男との闘い」が第一義となってしまった社会運動である。その戦いの中で、「男に好かれる女」は敵陣営だ、となるわけである。
私が思うに、急進的フェミニズムの女にとって望ましい男とは、女の僕(しもべ)でしかない。性的奉仕者であり、家事育児老人介護をやる男である。つまり、封建時代の男が女に求めていた役割をそっくり男がやることだ。
フェミ(という言葉を使っておく。)にとって、「女らしい女」とは「男に媚びている女」であり、「仲間の女を裏切って男社会の中でいい地位を得ようとする女」だろう。
私は沼正三の「家畜人ヤプー」は読んだことがないが、急進的フェミニストが社会を支配するようになった世界をSF的に描いたら面白いのではないか。その世界では男は家畜なのである。そして、女らしい女は「下級国民」として虐められるのである。もちろん、男の中で不細工なのは肉体労働や下級労働に使役され、顔のいい男や男根の立派な男は性的奉仕者になる。
まあ、私は読んでいないが、「大奥」という漫画(映画にもなった)の世界がそれに近いだろう。
(以下引用)
@petty_bonitas @kamedatoshitaka 女性らしいってのはフェミ的にはマイナスですからね…
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