ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
カレンダー
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
最新記事
(02/01)
(02/01)
(01/31)
(01/31)
(01/31)
(01/31)
(01/31)
(01/30)
(01/30)
(01/29)
最新TB
プロフィール
HN:
o-zone
性別:
非公開
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
P R
カウンター
コメントの中の作品で見た記憶らしきものがあるのは「カルテット」だけだが、確かに面白かった。ただ、自分が見たそれが「カルテット」という名前だったかどうかは確かでない。
記事筆者のドラマを見る姿勢が
「話が面白く続きが気になるドラマが、一番作業が進む。」
という、ながら視聴のようなので、あまり信頼はできない気もする。なお、テレビドラマを「ドラマ」と書くのは不愉快だが、語句短縮の便利さには勝てないので、私もそう表記する。
好みの俳優が出ているドラマは、監督や脚本家がその俳優に合わせて作っている可能性が高いので「当たり」の確率も高いようだ。私だと阿部寛とか「女王の教室」の女優(今、名前を思い出した。天海佑希。字は不確かだが)とか。ただし、俳優の多くは出る作品を選ばない、あるいは選べる立場にないので、この視聴ドラマ選択方法は「大物俳優」に限られる。
(以下引用)
2025-01-30
■有名すぎないけどいち推しのドラマ(国内)
教えて
できれば10年以内の作品で
海外ドラマが流行ってるしみんなそっちを見るけど
どうしても作業用に流すには日本のドラマが合ってて、それ以外見れない。
しかし面白いドラマに当たる確率があまりにも低い。
ほとんどつまらん。
話が面白く続きが気になるドラマが、一番作業が進む。
おすすめが本当に知りたい。
以下におすすめも書いとく。
「僕たちがやりました」
→アホみたいなノリで、ちょっと脅かすつもりで隣のヤンキー高校に爆弾を仕掛けたら
予想外の大爆発を起こしてしまい、死傷者多数に。軽いノリから始まって犯罪者として逃げ惑うことになる。
「デート~恋とはどんなものかしら」
→くそみたいなタイトルだが脚本はリーガルハイ・コンフィデンスマンの古沢良太。
東大アスペ才女とニート青年が絶対にこいつとだけは恋愛したくない!って言い張りあうやつ。
カプ萌え+脚本家の視点が面白い良作
「山田孝之のカンヌ映画祭」
→フェイクドキュメンタリー。創作する人には刺さるやつ。
評価のために作品を作ろうとするとどうなるか?を問うてくる。
「ナオミとカナコ」
→親友の旦那がDVをしていると知った主人公は、親友と一緒に旦那を殺す。
殺したことをどう隠し通すか?共犯系。(百合好きな人にもおすすめ)
「カルテット」→舞台っぽい台詞・雰囲気好きならいける
「ゴーストライター」→共犯系(百合)
「夜行観覧車」→殺人事件サスペンス+家族問題
記事筆者のドラマを見る姿勢が
「話が面白く続きが気になるドラマが、一番作業が進む。」
という、ながら視聴のようなので、あまり信頼はできない気もする。なお、テレビドラマを「ドラマ」と書くのは不愉快だが、語句短縮の便利さには勝てないので、私もそう表記する。
好みの俳優が出ているドラマは、監督や脚本家がその俳優に合わせて作っている可能性が高いので「当たり」の確率も高いようだ。私だと阿部寛とか「女王の教室」の女優(今、名前を思い出した。天海佑希。字は不確かだが)とか。ただし、俳優の多くは出る作品を選ばない、あるいは選べる立場にないので、この視聴ドラマ選択方法は「大物俳優」に限られる。
(以下引用)
2025-01-30
■有名すぎないけどいち推しのドラマ(国内)
教えて
できれば10年以内の作品で
海外ドラマが流行ってるしみんなそっちを見るけど
どうしても作業用に流すには日本のドラマが合ってて、それ以外見れない。
しかし面白いドラマに当たる確率があまりにも低い。
ほとんどつまらん。
話が面白く続きが気になるドラマが、一番作業が進む。
おすすめが本当に知りたい。
以下におすすめも書いとく。
「僕たちがやりました」
→アホみたいなノリで、ちょっと脅かすつもりで隣のヤンキー高校に爆弾を仕掛けたら
予想外の大爆発を起こしてしまい、死傷者多数に。軽いノリから始まって犯罪者として逃げ惑うことになる。
「デート~恋とはどんなものかしら」
→くそみたいなタイトルだが脚本はリーガルハイ・コンフィデンスマンの古沢良太。
東大アスペ才女とニート青年が絶対にこいつとだけは恋愛したくない!って言い張りあうやつ。
カプ萌え+脚本家の視点が面白い良作
「山田孝之のカンヌ映画祭」
→フェイクドキュメンタリー。創作する人には刺さるやつ。
評価のために作品を作ろうとするとどうなるか?を問うてくる。
「ナオミとカナコ」
→親友の旦那がDVをしていると知った主人公は、親友と一緒に旦那を殺す。
殺したことをどう隠し通すか?共犯系。(百合好きな人にもおすすめ)
「カルテット」→舞台っぽい台詞・雰囲気好きならいける
「ゴーストライター」→共犯系(百合)
「夜行観覧車」→殺人事件サスペンス+家族問題
PR
この記事にコメントする
HOME 「天国の鍵」29,30
>>